俺がスタンダード次元に帰ってきた翌日
学校、俺の教室にて
遊太「おいっす!!
お前ら、久しぶりの登場だぞ!!」
黒馬「お、遊太!
帰ってきてたのか!」
こいつは四葉黒馬
前にも紹介したがものすごく運のいい奴だ
遊太「おう!
昨日帰ってきたばかりだ!」
黒馬「そうか
じゃ後でデュエルするか!」
遊太「いいぜ
今回も勝ってやるからな」
そうこう言っているうちに、授業のチャイムが鳴った
俺と黒馬は急いで席に着いた
担任「えーっと、何か月か前にもこんなことがあったと思うが
また転校生が来たから紹介する」
また転校生来たんだな
確かに心矢がこの学校に始めてきてちょっとしかたってないからな
でも、なんか言い方的に完全に仕方なくって感じだな
担任「じゃあ、入ってきてくれ」
そして、この転校生が入ってきた
…が、その転校生はどこかで見たことがあった
いや、見たことあるというか、数日前に確実に見た
だってそいつは
デュエマ大会決勝戦で戦った相手、≪ZELO≫だったからな
しかも意外ながら、性別は女だった
担任「それじゃあみんな、仲良くしてやるんだぞ」
休憩時間、校舎の裏にて
遊太「心矢の後はお前が来るのかよ!!」
ZELO「えぇー、いいじゃないですかー
私が来ても…」
遊太「よくない!!
ZELO「その呼び方、次からやめてください」」
ZELO「私にはちゃんと《羽間 零》という名前があるのですよ?
だから…」
遊太「だから…?」
零「零ちゃん☆って呼んでもいいのでs「いい精神科紹介しようか?」…すみません」
そのまま羽間は黙り込んだ
遊太「まぁ話は続けるけど、羽間
お前なんでこっちの次元に来たんだよ?
本来だったら、あっちの次元にいないとダメだろ?」
零「まぁ、そうかもしれませんが
別に次元通り越しちゃってもいいかなって思っちゃって」
遊太「………」
俺は無言でこいつのこめかみをグリグリした
(無言のグリグリ攻撃)
零「って、痛い!
ちょっと、こめかみはやめて!!すごく痛いから!!
痛い、ギブギブ!!」
遊太「まぁ、反省しているみたいだし、いいか
また話し戻すけど、こっちに来た理由は?」
零「まぁ、なんといいますか…
あっちにいるよりも、あなたについていくのがとても楽しそうだったので」
遊太「…それだけ?」
零「」コクッ
無言でうなづく
遊太「まぁ、俺もあっちに面白半分で行っちまったからな
しょうがないか」
零「はい!
それで気になっていたのですが、あれなんですか?」
と、羽間は指をさした
指をさした方向には
生徒A「ライトニングで攻撃!」
生徒B「何もない!!」
デュエルをしている生徒がいた
遊太「あぁ、あれはこっちの次元で流行っているカードゲームだ」
零「なるほど、こちらではあのようなカードゲームがはやっているのですね!」
遊太「そうだ
…って、さらりと話をすり替えるな」
零「って、またこめかみグリグリしないでください!!
痛い!本当に痛いです!!」
遊太「流石にもう話しすり替えたりするなよ?」
零「はい、すみまぜんでした…」
遊太(って、ガチ泣きかよ…
やめろよそういった行動…なんか罪悪感が残る)
遊太「というかこれを聞こうとしていたんだ
お前、どうやって次元超えた?」
零「あぁ、それは…」
回想
遊太「それじゃ、元気でな!」
遊太さんがそう言って帰ったとき
近くに私がいました
零「あの人、次元超えてきていたんだ…
なんかすごい」
と、私が感心しているときでした
零「ん?なにかしら?」
私のデッキが突然光りだしました
そのデッキを見てみると
零「リバイヴホールが光ってる…?」
私の超次元呪文が光っていました
私は興味本心でそれをかざしてみると
零「…え?」
私の目の前に突然、遊太さんの入っていった穴と同じ穴が出現しました
零(この中に飛び込めば、別次元に行けるかも!)
回想終了
零「そして、その穴に飛び込み、気づいたらこの次元に来ていました」
遊太「なんか、心矢とほぼ同じパターンな気がしてしょうがない」
零「もう話せることはすべて話しました!
だからあのカードゲームのやり方を教えてください!」
遊太「だから話を変えるな!
…でも、話せることはもう話したみたいだし
昼休みならいいぞ」
零「ありがとうございます!
お礼にキs「いらん」…はい」
と、こんな感じで羽間にデュエルを教えることになりました
そして
昼休み、教室にて
遊太「というわけで、こいつにデュエルを教えるため
昼休みに黒馬と約束していたデュエルをすることになった」
黒馬「誰に言ってるんだよ?」
遊太「見てくれt「はい、始めましょうか!!」え、いや…わかった」
黒馬(危ないな…こいつほっておくとメタ発言するからな…)
結局メタ発言をしてしまった黒馬
遊太「じゃあ羽間、見てろよ」
零「はい!」
黒馬「それじゃあ…」
黒馬:先行 遊太:後攻
黒馬「俺のターン!
手札から『カップ・オブ・エース』を発動!」
カップオブエース
通常魔法
コイントスを一回行い、
表が出た場合、自分はカードを2枚ドローする
裏が出た場合、相手はカードを2枚ドローする
黒馬「コイントスを1回行う!」
コイン
表
黒馬「表が出たため、俺はカードを2枚ドローする!
そして『ブリキンギョ』を召喚!!」
ブリキンギョ
星4 水属性 機械族
ATK800/DEF2000
黒馬「召喚時、こいつは手札からレベル4のモンスターを1体特殊召喚できる!!
俺は『サイコロプス』を特殊召喚する!」
サイコロプス
星4 炎属性 機械族
ATK1800/DEF200
黒馬「こいつはメインフェイズ時に
サイコロを振って、出た目に応じた能力を発動する!!
ダイスロール!!」
出た目
1
黒馬「1の効果は『押収』だ!」
遊太「嘘だろ!?
てかそんなカード今迄にあったか!?」
黒馬「なかったよ
だってこれ、お前が次元調査に行った時に作られたやつだからさ」
遊太「そういや、パックってすごい勢いで販売するもんな」
黒馬「まぁ、それはいいとして
お前の手札のカードを見せてくれ」
遊太「これだ」
遊太の手札
サイクロン
レスキューラビット
カメンレオン
馬の骨の対価
苦渋の決断
黒馬「じゃあレスキューラビットで」
遊太「捨てたぜ」
黒馬「それじゃあここらへんで
俺はレベル4のブリキンギョとサイコロプスで、オーバーレイ!
エクシーズ召喚!!あらわれよ!ランク4!」
黒馬「運命を司る黒い箱よ
俺に勝利の未来を与えよ!『No.85クレイジー・ボックス』!」
No.85 クレイジーボックス
星4 闇属性 悪魔族 エクシーズ
ATK3000/DEF300
レベル4×2
遊太「ちょっと待て!!
お前、前の時は口上言ってなかったよな!?」
黒馬「まぁ、これ流行ってきたの最近出しな」
遊太「流行ってるの、これ!?
ほんと意味不明だよ!」
くそー、まさかここまで変わってしまうとは
こんど、口上考えておかないとな
黒馬「とりあえず続けるぞ
クレイジーボックスの効果発動!!
エクシーズ素材を1つ取り除いて、サイコロを振る
そして、その出た目に応じて効果を発動する
ダイスロール!」
出た目
2
黒馬「出た目は2
カードを1枚ドローする!
そして、カードを1枚伏せて、ターンエンド」
黒馬 手札4枚
LP8000
フィールド モンスター:クレイジーボックス(ATK3000)ORU1
魔法・罠:セット1枚
Pゾーン:なし
遊太「俺のターン!
手札から、苦渋の決断を発動!」
苦渋の決断
このカードは1ターンに1枚しか使えない
1.デッキのレベル4以下の通常モンスターを1体墓地に送る
その後、この効果で墓地に送ったモンスターと同名のモンスターを1体手札に加える
遊太「この効果でデッキから『ジェムナイト・ガネット』を墓地に送り、こいつを手札に加える!」
零(あれは、大会の時にも使ってた…)
遊太「さらに、『カメンレオン』を召喚!」
カメンレオン
星4 地属性 爬虫類族
ATK1600/DEF1100
遊太「こいつの召喚に成功したため効果発動!
墓地に存在する守備力0を特殊召喚する
来い、ジェムナイトガネット!」
遊太「俺はカメンレオンとジェムナイトガネットで
オーバーレイ!エクシーズ召喚!!
『鳥銃士カステル』!!」
鳥銃士カステル
星4 風属性 鳥獣族 エクシーズ
ATK2000/DEF1500
レベル4×2
遊太「こいつのエクシーズ素材を2つ取り除き、効果発動!!
クレイジーボックスをデッキに!!
そして、そのままダイレクトアタック!」
黒馬「やるな…!」
LP8000→6000
遊太「1枚伏せてターンエンドだ」
遊太 手札4枚
フィールド モンスター:カステル(ATK2000)ORU0
魔法・罠:セット1枚
Pゾーン:なし
キャラ設定
羽間 零(はざま れい)
身長157cm 体重???(乙女の秘密)
面白そうという理由で遊太についていった別次元の少女
前にいた次元ではZELOという俗称でデュエマをしていて、たいていの人に恐れられていた
0という言葉に快感を抱いているが、体に対しての0には快感を抱かないらしい
好物は特になし
使用デッキは「青黒ハンデス」と「???」
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