遊戯王 with DM   作:タダトモ

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前回のあらすじ
自分のデッキに限界を感じ始めた遊太家の居候、羽間零
遊太は零にデッキ作りの手伝いをしてほしいといい、デッキ作りの手伝いをすることに
そして、見事デッキを作ることに成功、さらにそのための対戦相手もついでに呼んでおいた
その相手とはなんと、遊矢だった


研究②

先行:遊矢 後攻:零

 

遊矢「まずは俺のターンからだ」

 

遊矢「俺は魔法カード、『ペンデュラム・コール』を発動!!」

 

ペンデュラム・コール

通常魔法

『ペンデュラム・コール』は1ターンに1枚しか発動できず

『魔術師』PモンスターのP効果を発動したターンには発動できない

(1)手札を1枚捨てて発動できる

カード名の異なる『魔術師』Pモンスターを2体、デッキから手札に加える

このカードの発動後、次の相手ターン終了時まで

自分のPゾーンの『魔術師カード』カードは効果では破壊されない

 

遊矢「手札の『調律の魔術師』を捨てて、デッキから

『慧眼の魔術師』と『竜脈の魔術師』を手札に加え、そのままペンデュラムスケールをセッティング!!」

 

慧眼の魔術師

星4 光属性 魔法使い族

Pスケール5

 

龍脈の魔術師

星4 地属性 魔法使い族

Pスケール1

 

遊矢「これでレベル2から4のモンスターが同時に召喚可能!

そして、手札から『レスキューラビット』を召喚!!」

 

レスキューラビット

星4 地属性 獣族

ATK300/DEF100

 

遊矢「レスキューラビットの効果発動!!

このカードを除外して、デッキからレベル4以下の同名バニラを2体特殊召喚する!

あらわれよ!!『竜魔王ベクターP』!」

 

竜魔王ベクターP

星4 闇属性 ドラゴン族

ATK1850/DEF0

 

遊矢「俺はレベル4のベクターP2体でオーバーレイ!!」

 

遊矢「一角獣をも従う振り子の騎士よ、その誇りと強さで、勝利の道を切り開け!

エクシーズ召喚!!あらわれよ!『昇竜剣士マジェスターP』!」

 

昇竜剣士マジェスターP

星4 風属性 ドラゴン族 エクシーズ

レベル4Pモンスター×2

ATK1850/DEF2000

 

遊矢「マジェスターPの効果発動!このターンのエンドフェイズ時に、デッキからPモンスターをサーチする!

俺はカードを1枚伏せてターンエンド

エンドフェイズ時、マジェスターPの効果で『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』をサーチ」

 

遊矢 手札2枚

フィールド モンスター:マジェスターP(DEF2000)ORU2

      魔法・罠:セット1枚

      Pゾーン:慧眼の魔術師(Pスケール5)、龍脈の魔術師(Pスケール1)

 

遊太(遊矢が今回使うデッキは『竜剣士魔術師』か、久しぶりに見たな

それにしても遊矢もひどいなことするな、完全に本気のプレイだよあれ

でも、羽間も負けてはないと思うけどな)

 

零「私のターン、ドロー!

私は、手札の『イグナイト・ウージー』と『イグナイト・キャリバー』をPゾーンにセット!」

 

イグナイト・ウージー

星6 炎属性 戦士族

Pスケール7

 

イグナイト・キャリバー

星6 炎属性 戦士族

Pスケール2

 

遊矢「羽間さんもペンデュラムするんだ!

このままペンデュラム召喚するの?」

 

遊太「遊矢、お前はもうちょっと別のデッキの特性知ろうぜ」

 

遊矢「え?それってどういうことだよ、遊太」

 

遊太「見てればわかる」

 

羽間「ウージーのP効果発動!

もう片方のPゾーンにイグナイトがある場合、このカードともう片方のPゾーンの角を破壊!」

 

遊矢「自分からペンデュラムを捨てた!?」

 

遊太(うん、やっぱり無知にもほどがある)

 

羽間「そして、デッキから炎属性、戦士族モンスターを手札に加える!

私は『イグナイト・イーグル』を手札に!」

 

遊太「これでわかっただろ?」

 

遊矢「いや、まったく」

 

遊太「…なぜわからんし

まぁいい、イグナイトの説明は下記に書いておくぜ」

 

遊矢「遊太、メタ発言はやめてくれ」

 

イグナイト

ほとんどがペンデュラム、バニラで構成されたデッキ

Pゾーンにセットしたカード2枚を同時に破壊し、エクストラを肥やし、サーチ、デッキ圧縮を同時に行うデッキ

汎用性がとてつもなく高い

 

遊太「まぁ、説明書きはこんな感じだな」

 

遊矢「なるほど

じゃあ、羽間さんの手札には」

 

遊太「まだイグナイトはあるだろうな」

 

羽間「私は手札の『イグナイト・イーグル』と『イグナイト・マグナム』をPゾーンにセット!」

 

イグナイト・イーグル

星3 炎属性 戦士族

Pスケール2

 

イグナイト・マグナム

星3 炎属性 戦士族

Pスケール7

 

羽間「これでレベル3から6のモンスターが同時に召喚可能!

ペンデュラム召喚!エクストラデッキからウージーとキャリバーを特殊召喚!!」

 

イグナイト・ウージー

星6 炎属性 戦士族

ATK1300/DEF2700

 

イグナイト・キャリバー

星6 炎属性 戦士族

ATK2100/DEF2200

 

羽間「そして、この2体でオーバーレイ!

エクシーズ召喚!!『永遠の淑女ベアトリーチェ』を特殊召喚!」

 

永遠の淑女ベアトリーチェ

星6 光属性 天使族 エクシーズ

レベル6モンスター×2

ATK2500/DEF2800

 

羽間「ベアトリーチェの効果発動!!

エクシーズ素材を取り除いて、デッキからカードを1枚墓地に送る!!」

 

遊矢「何!?墓地落とし!?」

 

遊矢は驚いていた

無理もないだろう、ペンデュラムテーマのデッキは普通墓地肥やしをするデッキじゃない

故に墓地落としカードは相性はよくない(一部例外を除いて)

だがそれはあくまでペンデュラム単体の話だあいつのデッキは

 

羽間「私が墓地に落とすのは、『インフェルニティ・リベンジャー』!」

 

遊矢「何!?イグナイト単体のデッキじゃないのか!?」

 

そう、あいつのデッキにはインフェルニティが存在するのだ

一応インフェルニティの説明は下記に書いておくぞ

 

インフェルニティ

手札が0枚の時に力を発揮する闇属性デッキ

展開、攻撃、妨害において優秀なデッキだがチェインとガンの規制でかなり弱体化している

 

こういった感じのデッキがインフェルニティである

ちなみにイグナイトと混ぜた理由は複数あるそれは

 

・ペンデュラム召喚で一気に手札を0枚にできる

・チェインの代わりになるベアトリーチェの採用ができる

 

このような理由があるため、インフェルニティとイグナイトを混ぜたのだ

まぁ、当の本人はインフェルニティだけで十分って言ってたがな

 

羽間「バトル!ベアトリーチェで、マジェスターPを攻撃!」

 

遊矢「何もない」

 

羽間「ターンエンド」

 

零 手札3枚

LP8000

フィールド モンスター:ベアトリーチェ(ATK2500)ORU

魔法・罠:なし

Pゾーン:イグナイトマグナム(Pスケール7)、イグナイトイーグル(Pスケール2)

 

遊矢「俺のターン、ドロー!

まずはPゾーンの慧眼の魔術師の効果発動!!

このカードを破壊し、デッキから魔術師Pモンスターをセットする

俺がセットするのは、『龍穴の魔術師』!!」

 

遊矢「そして、ここで『揺れる眼差し』を発動!!」

 

揺れる眼差し

速攻魔法

(1)お互いのPゾーンのカードをすべて破壊する

その後、この効果で破壊したカードの数によって以下の効果を適用する

・1枚以上:相手に500ポイントのダメージを与える

・2枚以上:自分のデッキからPモンスターを1体手札に加えることができる

・3枚以上:フィールドのカード1枚を選んで除外できる

・4枚:デッキから「揺れる眼差し」1枚を手札に加えることができる

 

遊矢「お互いのPゾーンのカードをすべて破壊!」

 

羽間「私の、Pカードが…」

 

遊矢「そして、1枚目と2枚目の効果を発動!

500ポイントダメージを与え、デッキから『竜剣士ラスターP』をサーチ」

 

羽間「でも、これでP召喚できないのでは…」

 

遊矢「そこは大丈夫!

マジックカード『アメイジング・ペンデュラム』を発動!」

 

アメイジング・ペンデュラム

通常魔法

「アメイジング・ペンデュラム」は1ターンに1枚しか発動できない

(1)自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる

自分のエクストラデッキから、カード名が異なる表側表示の

「魔術師」Pモンスター2体を手札に加える

 

遊矢「この効果で俺は、『竜穴の魔術師』と『竜脈の魔術師』を回収し、そのままPスケールをセッティング!これでレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!

揺れろ、魂のペンデュラム、天空に描け光のアーク、ペンデュラム召喚!!

現れよ!俺のモンスターたち!」

 

遊矢「手札から『竜剣士ラスターP』、『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』、エクストラデッキから『慧眼の魔術師』!」

 

竜剣士ラスターP

星4 光属性 ドラゴン族 チューナー

ATK1850/DEF0

 

慧眼の魔術師

星4 光属性 魔法使い族

ATK1500/DEF1500

 

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン

星7 闇属性 ドラゴン族

ATK2500/DEF2000

 

遊矢「そして、レベル4の慧眼の魔術師とレベル4の竜剣士ラスターPでチューニング!」

 

遊矢「爆風操りし振り子の剣士よ、その情熱と怒りですべての敵を制圧せよ!

シンクロ召喚!レベル8『爆竜剣士イグニスターP』!」

 

爆竜剣士イグニスターP

星8 炎属性 ドラゴン族 シンクロ

チューナー+チューナー以外のPモンスター1体以上

ATK2850/DEF0

 

遊矢「イグニスターPの効果発動!

デッキから竜剣士モンスターを1体守備表示で特殊召喚する!

俺は、デッキから『竜剣士マスターP』を特殊召喚!」

 

竜剣士マスターP

星4 光属性 ドラゴン族

ATK1950/DEF0

 

遊矢「さらに、マスターPを破壊して、イグニスターPのもう一つの効果!

ベアトリーチェをデッキに戻す!」

 

羽間「だったらそれにチェーンして、ベアトリーチェの効果でデッキから『インフェルニティ・デーモン』を墓地へ!

そのあと、ベアトリーチェはエクストラに戻ります」

 

遊矢「バトル!イグニスターPとオッドアイズでダイレクトアタック!」

 

羽間「うっ!」

LP8000→2650

 

遊矢「これで俺は、ターンエンド!」

 

遊矢 手札0枚

フィールド モンスター:イグニスターP(ATK2850)、オッドアイズ・ペンデュラム(ATK2500)

魔法・罠:セット1枚

Pゾーン:竜穴の魔術師(Pスケール8)、竜脈の魔術師(Pスケール1)

 

羽間「私のターン…!!(この手札は…)」

 

羽間「…………」

 

遊矢「あの、羽間さん」

 

羽間「………フフ」

 

遊太(あの状態、まさか)

 

羽間「フハハハハハハハハハ!!」

 

遊矢「えぇ!どうしたの羽間さん!?

何かにとり憑かれたかのような感じになっちゃって!」

 

羽間「いやぁー、愉快だ!

これで私の0のコンボが発動する!!」

 

遊太「いや、完全にとり憑いているな、これ」

 

遊矢「…え?」

 

遊太「あいつは0に関わると完全に人が変わるやつなんだ

インフェルニティを提供したのもその理由

だから遊矢、お前、たぶん負ける」

 

羽間「手札の『インフェルニティ・ネクロマンサー』を墓地に送り、『ワン・フォー・ワン』を発動!!」

 

ワン・フォー・ワン

通常魔法

手札のモンスターを1枚墓地に送り発動する

デッキからレベル1モンスターを1体特殊召喚する

 

羽間「この能力で現れろ!『インフェルニティ・ミラージュ』!!」

 

インフェルニティ・ミラージュ

星1 闇属性 悪魔族

ATK0/DEF0

 

羽間「さらに、もう1体のインフェルニティミラージュを召喚!

そして、『サイクロン』を発動!」

 

サイクロン

速攻魔法

フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる

そのカードを破壊する

 

羽間「そのカードを破壊!」

 

遊矢「せっかくのエアーフォースが!」

 

羽間「そしてこの瞬間、私の手札は0になりました

よって、ここからが本番です!!

ミラージュの効果発動!!私の手札が0の時、このカードをリリースして、墓地のインフェルニティを2体特殊召喚する!!

来い!『インフェルニティ・ネクロマンサー』『インフェルニティ・デーモン』!」

 

インフェルニティ・ネクロマンサー

星3 闇属性 悪魔族

ATK0/DEF2000

 

インフェルニティ・デーモン

星4 闇属性 悪魔族

ATK1800/DEF1200

 

羽間「そして、デーモンの効果発動!!

特殊召喚に成功したとき、デッキから『インフェルニティ』カードをサーチする!

私がサーチするのは、『インフェルニティガン』!!

そしてこれをセットし、ネクロマンサーの効果発動!手札が0枚の時、墓地からネクロマンサー以外のインフェルニティを蘇生する!!甦れ!『インフェルニティ・リベンジャー』!」

 

インフェルニティ・リベンジャー

星1 闇属性 悪魔族

ATK0/DEF0

 

羽間「レベル4のデーモンと、レベル3のネクロマンサーに、レベル1のリベンジャーをチューニング!

地獄と天国の間…煉獄よりその姿を現せ、『煉獄龍オーガ・ドラグーン』!!」

 

煉獄龍オーガ・ドラグーン

星8 闇属性 ドラゴン族

闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

ATK3000/DEF3000

 

羽間「さらに、ミラージュをリリースし、ネクロマンサー、デーモンを蘇生!

デーモンの能力で『インフェルニティ・バリア』サーチ、そのままセットでネクロマンサー効果、リベンジャー蘇生し、この3体でシンクロ召喚!『煉獄龍オーガ・ドラグーン』!そして、『インフェルニティガン』発動!!」

 

インフェルニティガン

永続魔法

1ターンに1度、手札から「インフェルニティ」モンスターを1体を墓地に送ることができる

また、自分の手札が0枚の場合、フィールドのこのカードを墓地に送ることで、自分の墓地の「インフェルニティ」モンスターを2体まで選択して特殊召喚する

 

羽間「そして、ガンを墓地に送って、ネクロマンサー、デーモン蘇生、デーモン能力で『インフェルニティ・ブレイク』サーチ、そのままセットしてネクロマンサー効果でリベンジャー蘇生し、この3体でシンクロ召喚!『インフェルニティ・デス・ドラゴン』!」

 

インフェルニティ・デス・ドラゴン

星8 闇属性 ドラゴン族

ATK3000/DEF2400

 

遊矢「」

 

遊矢は完全に唖然していた

無理もない、手札4枚で強力なモンスターを3体出した上に罠も2枚作られたしな

しかし、羽間も容赦ないな、あれ完全にガン3枚使ったフィールドだろ

 

羽間「バトル!オーガドラグーン2体とデスドラゴンで攻撃だぁ!!」

 

※モンスターでの攻撃は1体ずつしましょう

 

遊矢「うわあぁぁー!!」

LP8000→7850→7350→4350

 

羽間「ターンエンドだ!!」

 

零 手札0枚

LP2650

フィールド モンスター:オーガドラグーン×2(ATK3000)、デスドラゴン(ATK3000)

魔法・罠:セット2枚

Pゾーン:なし

 

遊矢「俺のターン、ドロー!」

 

零「スタンバイフェイズ、『インフェルニティ・ブレイク』を発動!!」

 

インフェルニティ・ブレイク

通常罠

自分の手札が0枚の場合に発動できる

自分の墓地の『インフェルニティ』カードを1枚除外し、相手フィールド上のカードを1枚選択して破壊する

 

零「墓地のミラージュを除外して、Pゾーンの『竜穴の魔術師』を破壊!!」

 

完全に積んだ遊矢であった

ちなみに、どこら辺が積んだかというと

 

遊矢「まだだ、さっき引いた『竜穴の魔術師』をPゾーンにセット」

 

零「オーガドラグーンの効果発動!!手札が0枚の時に相手が魔法、罠カードを発動したとき、その発動を無効にして破壊する!!」

 

遊矢「なんだってー!!」

 

そう、Pゾーンのカードがそろっていないかつ、魔法、罠発動無効破壊が複数あるため

しかも遊矢の手札はさっきの1枚、仮にチェーンできない超融合があったとしても、コストとなるカードがないため発動すらできない状況

もし、モンスター効果が飛んできたとしても、伏せカードの『インフェルニティ・バリア』で妨害されるだけだ

ちなみに、インフェルニティバリアというのは

 

インフェルニティ・バリア

カウンター罠

自分フィールドに『インフェルニティ』モンスターが表側表示で存在し、自分の手札が0枚の場合に発動できる

相手が発動した効果モンスターの効果、魔法、罠の発動を無効にし破壊する

 

といった感じのカードだ

つまり、どうあがいても手札1枚ではまず切り抜けることができないえげつないフィールドなのである

 

遊矢「ターンエンド…」

 

遊矢 手札0枚

LP4350

フィールド モンスター:なし

魔法・罠:なし

Pゾーン:竜脈の魔術師(Pスケール1)

 

羽間「どうやらあきらめたようですね

では、あなたの心を無にするまで!!」

 

遊太(こいつ、やっぱりこの状態になると痛いな…)

 

羽間「私のターン!!

カードを1枚伏せ、バトル!!モンスターで一斉攻撃!!

これで終わりだぁー!!」

 

※モンスターでの攻撃は(ry

 

遊矢「」

LP4350→0

 

羽間「これがゼロの境地というものです!!

フハハハハハハハハハ!!」

 

よし、この辺で戻すか

 

遊太「ほい、チョップ」

 

羽間「痛っ!

…ってあれ?もう終わってた?」

 

遊太「あぁ終わってたよ

そして、対戦相手はあんな感じだ」

 

羽間「あんな感じ…って、遊矢さん大丈夫ですか!?

なんか抜け殻のような感じになっていますよ」

 

遊太「しょうがないだろ

そいつ心が弱い上に、お前が盤面制圧しすぎたからな」

 

羽間「え?じゃあ私、勝ったということですか?」

 

遊太「まぁそうだな

大したもんだよ、あの状況から勝つなんて」

 

羽間「えへへ

遊太さんがデッキを作ってくれたからですよ」

 

遊太「そうか

でも羽間」

 

羽間「何でしょうか?」

 

遊太「次デュエルするときは、盤面の制圧はやめろよ

それされた人の心傷つくから」

 

羽間「あ、はい」

 

そしてこの後、抜け殻になった遊矢の慰めをしたが

立ち直るまでかなり時間がかかりました




デッキ紹介

遊太「今回からこのコーナーは心矢がいなくなったため、代わりにこいつが担当することになったぞ
来い」

羽間「はーい、みんな
羽間零でーす☆」

遊太「まぁ、こんな殴りたくなる奴だが、殴るのは終わるまでこらえてくれ」

羽間「なんで殴られないといけないのですか!?やめてください!」

遊太「それじゃあ、デッキ紹介のほうに行くか
今回はこれだ」

『魔術師竜剣士』

羽間「あ、今回遊矢さんが使っていたデッキですね」

遊太「まぁそうだな
簡単に説明すると、とにかくエクストラを肥やしていって、最終的にペンデュラム召喚で大量展開していくって感じのデッキだな」

羽間「でもこれって、どんなところが強いのですか?」

遊太「まぁざっくり言えば以下のようなところが強いな」

・Pスケールの確保がしやすい
・遊太が言った通りエクストラの肥やしに適している
・オッドアイズ、マジェスペクター、EMなど、相性のいいデッキが多い

遊太「まぁこんな感じだな」

羽間「え?これかなり強いじゃないですか
なんで私勝てたんですか」

遊太「運っていうのもあるが実は魔術師も竜剣士も規制がかかっているものが多いんだよ
あのとき遊矢が使ったカードだったら『ペンデュラム・コール』、『慧眼の魔術師』、『竜剣士ラスターP』、『爆竜剣士イグニスターP』ここら辺があるな
それ以外なら『竜呼相打つ』とかも」

羽間「結構ありますね」

遊太「運もありとはいえ、あのデッキと勝ったのはすごいと思うがな」

遊太「…今に至っても十分強いし(小声)」

羽間「あ、そういえば、遊矢さんは遊太さんが使ってた『レスキューラビット』を使っていましたが、あれって相性いいのですか?」

遊太「まぁ、悪いといえばうそになるな
実際、あの構築にするとバニラが多くなるからな、レスキューラビットが腐りにくくなるんだ
しかも『竜剣士マスターP』にすればエクシーズ、融合狙えるしな」

羽間「じゃあ入れておいて損はないのですね?」

遊太「そうだな(実際に入れている人はあいつ以外見てないが)
まぁ、今回のデッキ紹介はこんなところかな」

羽間「えー!もう終わりですか!?
もう少ししましょうよ」

遊太「といっても、もう何説明すればいいかわからないしな」

羽間「じゃあ私と遊太さんの同棲の話を…」

遊太「なんでそんな話しないといけないんだよ!?
意味不明だ!」

羽間「それでは最初に会った時の話とかは」

遊太「いう必要ないだろ!もう話になってるし!!」

羽間「それでは「ということで、また次回会おうな!!」あ、待ってください!!
勝手に終わr(ry


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