デュエルをすることになった早見と遊太
早見は遊太を追い込むものの、遊太はシンクロのみを素材とするアクセルシンクロを駆使し、見事勝利。
一方そのころ、デュエマ次元では心矢は遊太にまた会いたいと思っていた
勝太は心矢に説教しようとしたとき、勝太のデッキケースが光っていた
そして、その光っていたカードを上にかざした瞬間、次元を越える穴が出現し、心矢と勝太はその穴に飛び込んだ
※今回は、心矢視点でお送りいたします
心矢「ついたー!スタンダード次元!」
勝太「あぁ、確かについたな」
俺たちは無事に次元を越えることに成功した
しかし、俺たちの目の前には壁があった
心矢「…なんかデジャブ」
そう気づいた時には俺たちはその壁に激突した
勝太、心矢「ゲヴゥ!?」
勝太「なんで目の前に地面が現れる仕組みになってんだよー!」
心矢「ごめん、忘れとった…」
勝太「いや、出会う身だったらさすがに忘れるなよ!」
心矢「そうはいっても、あれから数か月たってるわけやし…」
勝太「でも、今はそんなことはいい
ここがお前の言っていたスタンダード次元か?」
心矢「たぶんそうやと思うが…って、あれ?」
俺たちは確かに次元を越えた
しかし、何か違和感を感じる
スタンダード次元とは似たところは少しあるものの、根本的な街の作りが違う
街の上に街があって、一番下の街がまるでスラム街のようになっている
まさかだとは思うが…
??「おい!そこのやつ!」
心矢「え?俺らのことか?」
??「そうだ!」
俺はある男に呼び止められた
その男は白いライダースーツに身を包んでいて、白いバイクのようなものに乗っている
そして、なぜか頭にバナナみたいなのがぶら下がっている
??「お前ら、次元をどうやって飛び越えたか知らねぇが
勝手に次元を越えるのは犯罪だぞ!」
心矢「…え?、まじ?」
??「お前らテレビ見てねぇのか!?
多次元接触法1条、《一般人は許可なく次元を越えることを禁ずる》
俺でもわかる法だぞ!」
多次元接触法、確か遊太が前に言っていた次元での決まりのことか
存在自体は分かっていたけど、法を覚えずにいたんだった
心矢「いやー、ホンマに悪かったわ
さすがに知らんだわ」
??「謝ってすんだら警察はいらねぇ!
…仕方ない」
??「ここはデュエルでひっ捕らえる!
俺が勝ったらお前を連行する
お前が勝てば今回の件は大目に見る、いいな!」
心矢「あ、はい」
勝太「って心矢、大丈夫かよ
お前あまり慣れてないんじゃないか?」
心矢「大丈夫だ、デュエルモンスターズは何度か触れたことがある
ルールについては問題ないし、この時のためのデッキを用意しておいた」
勝太「…わかった、お前を信じる!」
心矢「ありがとな、勝太」
??「そういえばお前、まだ名前聞いてなかったな
なんていうんだ?」
心矢「俺は烈火心矢だ!」
ユーゴ「心矢か、俺はユーゴだ」
心矢「えーっと、融合?」
ユーゴ「融合じゃねぇよ!ユーゴだ!
なんで俺の名前いつも間違えられるんだ!?」
心矢「(おそらく似通ってるのが問題だからだと思う…)とりあえず、構える!」
ユーゴ「行くぞ!」
ユーゴ、心矢「デュエル!」
ユーゴ(先行)
心矢(後攻)
ユーゴ「俺のターン、俺は手札から『
このモンスターは自分フィールドにモンスターがいなければ特殊召喚できる!」
星3 風属性 機械族
ATK1200/DEF600
ユーゴ「ベイゴマックスは召喚、特殊召喚に成功したとき、デッキから『
俺が手札に加えるのは、『
さらにこのモンスターは自分フィールドに
星8 風属性 機械族 チューナー
ATK800/DEF800
星8→4
ATK800→400
DEF800→400
ユーゴ「俺はレベル3のベイゴマックスにレベル4の八つ目のダイスをチューニング!
疾風を起こす百獣の王よ、この場に嵐を巻き起こせ!シンクロ召喚!レベル7、『
星7 風属性 機械族
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
ATK2500/DEF2000
心矢(マーライオンって口から水出てるやつだよな…
それを風で表現してるから、なんかため息ついているみたいだな)
ユーゴ「さらに俺は、『
星3 風属性 機械族 チューナー
ATK1000/DEF1000
ユーゴ「そしてこいつは、自分フィールドに風属性モンスターがいるとき、特殊召喚できる!現れよ!『
星3 風属性 機械族
ATK600/DEF1200
ユーゴ「俺はレベル3の電々大公とタケトンボーグでオーバーレイ!
エクシーズ召喚!ランク3『トーテムバード』!」
トーテムバード
星3 風属性 鳥獣族
レベル3風属性モンスター×2
ATK1900/DEF1400
ユーゴ「カードを1枚伏せて、ターンエンドだ」
ユーゴ 手札1枚
LP8000
フィールド モンスター:トーテムバード(DEF1400)ORU2、カザグル・マーライオン(ATK2500)
魔法、罠:セット1枚
Pゾーン:なし
心矢「俺のターン!」
手札5→6
心矢「手札から『エヴォルド・オドケリス』を召喚!」
エヴォルド・オドケリス
星2 炎属性 爬虫類族
ATK500/DEF1200
心矢「召喚成功時、効果発動!
自分の手札から『エヴォルダー』モンスターを1体特殊召喚できる!
俺が特殊召喚するのは、『エヴォルダー・ケラト』!」
エヴォルダー・ケラト
星4 炎属性 恐竜族
ATK1900/DEF1400
心矢「こいつはエヴォルモンスターの効果で特殊召喚したとき、攻撃力を200ポイントアップさせる!」
エヴォルダー・ケラト
ATK1900→2100
心矢「バトル!ケラトでトーテムバードを攻撃!」
ユーゴ「うっ!」
心矢「そしてケラトは、戦闘で相手モンスターを破壊したとき、デッキからエヴォルドモンスターをサーチする!
もう一体のオドケリスを手札に!」
心矢「さらに俺は『強制進化』を発動!」
強制進化
通常魔法
自分フィールドの『エヴォルド』モンスターを1体リリースして発動する。
デッキから『エヴォルダー』モンスターを1体特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは『エヴォルド』モンスターの効果で特殊召喚した扱いとなる
心矢「オドケリスをリリースして、『エヴォルダー・ディプロドクス』を特殊召喚!」
エヴォルダー・ディプロドクス
星4 炎属性 恐竜族
ATK1600/DEF800
心矢「ディプロドクスはエヴォルドモンスターの効果で特殊召喚したとき、相手の魔法、罠カードを1枚破壊できる!」
ユーゴ「だが、お前はそいつをエヴォルドで特殊召喚してないだろ」
心矢「強制進化のもう一つの効果だ
この効果で特殊召喚したモンスターはエヴォルドモンスターの効果で特殊召喚した扱いになる、そのリバースカードを破壊!」
ユーゴ「このカードは『御前試合』だ」
心矢「今現在意味をなさへんな
まぁいっか、俺はレベル4のディプロドクスとケラトでオーバーレイ!
エクシーズ召喚!『No.101 S・H・Ark・Knight』!」
No.101 S・H・Ark・Knight
星4 水属性 水族
ATK2100/DEF1000
レベル4モンスター×2
心矢「効果発動!エクシーズ素材を2つ取り除いて、相手フィールドの特殊召喚された攻撃表示モンスターをエクシーズ素材にする!」
ユーゴ「カザグル・マーライオンの効果発動!このカードがカード効果の対象になったとき、墓地の
俺は、ベイゴマックスを回収する!」
心矢「カードを1枚伏せて、ターンエンド!」
心矢 手札3枚
LP8000
フィールド モンスター:SHArkKnight(DEF1000)ORU1
魔法、罠:セット1枚
Pゾーン:なし
今回のオリジナルカード
SR八つ目のダイス
星8 風属性 機械族
ATK800/DEF800
(1)自分のフィールドに『SR』モンスターが存在するときに発動できる。
このモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したとき、このモンスターのレベル、攻撃力、守備力は半分になる
(2)墓地からこのカードを除外して発動できる。自分の除外からこのカード以外の『SR』モンスターを1体手札に加える
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