やっとの思いで黄金の卵デュエルパン(以後、卵パン)のチケットを手に入れた遊太
そして、そこにもう一人の卵パンチケットの持ち主、早見かけるが現れた
しかし、チケットで卵パンは後ひとつだったので、早見と遊太は卵パンをかけてデュエルをすることになった
結果、卵パンを勝ち取ったのは遊太だったが、ある鶏が黄金の卵がもうひとつ生んだため、結果的には早見も卵パンを食べられた
日曜日、午後12時
遊太の自宅にて
ときたまの休日
それは学生や社会人にとっては最高の人も言える日だ
…と、思いたい
心矢「うわぁーー!!!」
俺の家のキッチンにはフランベをしている心矢がいた
フランベって言っても意識的にしているのではない
実は心矢は……料理が下手なのである!!
中村「心矢…別に練習しなくても、俺がご飯作るからさ…」
心矢「いや、俺が作る!!
絶対においしく作ったるわぁ!!」
中村「………」
ここ3週間、心矢はこの町の暮らしにも慣れてきていた
しかし、休日になるといつも料理の練習をしていた
中村(俺的にはもうそろそろやめてほしい、食材が無駄になるから…)
心矢「だぁーー!!なんで思ったとおりに出来へんのや!?」
心矢が思うとおりに出来ない理由
普通入れないものを入れてしまうからだ
なぜかどんな料理にも謎の液体を入れているためなのか、普通は固形物なのになぜか液体状になっていたりもした
心矢「もう一回や!!」
中村(もうこの調子じゃあ、何も作れそうにないな…
なにか食いにいくか…)
そうおもいながら俺は外食をしにいった
中村(て思ったが、よくよく考えたら何食べればいいのか…
まぁ、ここは人気のあの食堂にいくか!)
???「って、そこにいるの遊太じゃないか?
おーい!!遊太ぁー!!!」
中村(誰だろうか?
河川敷で叫んでるのは?)
俺は河川敷のほうを振り向いた
するとそこには
中村「って、遊矢!!!」
遊矢「久しぶりだな!!
1ヶ月くらいあってないんじゃないか!?」
中村「確かにそのくらいだったな!!」
こいつは榊遊矢
俺の親友で、この世界を救ってくれたチーム『ランサーズ』の一員だ
ちなみに、こいつがいなかったらこの世にはペンデュラムモンスターは存在しなかった
遊矢「ところで、どこいこうとしてたんだ?」
中村「あぁ…家に厄介モン(心矢)がいるから、とりあえずデュエル食堂に…」
遊矢「あ、じゃあ一緒に行かないか!?
ちょうどデュエル終わったところだし!!」
中村「そうか!!じゃあいくか!!」
デュエル食堂前
デュエル食堂、それはデュエリストたちがよく足を運び入れる人気のあるお店
メニューの豪華さの割には比較安いというところが人気を呼んだらしい
中村「失礼しまーす!!」
食堂の人「あ、遊太君に遊矢君!!!
久しぶりだな!!!」
中村「あ、はい!!
久しぶりです!!!」
ここ最近、心矢が家に来てからというもの、ここにはあまり足を運び入れてなかった
とりあえず、俺と遊矢は一番近くのカウンター席に座った
中村、遊矢「どれにしようk…あ」
メニュー表を見たとき、あるものに目が行った
・満足定食 1,000円
カニに鶏肉、ラーメンなど、絶対に不満足にならないようなラインナップに
ご飯と味噌汁のおかわりが可能
誰もが満足してしまう新メニューだ
中村、遊矢「あの、この満足定食ください!!」
食堂の人「あ、ごめんな2人とも
それ、あとひとつ分しか作れないんだよ」
中村「え?じゃあ…」
遊矢「どう決めようか…」
食堂の人「2人とも、こういうとき、デュエル食堂だったらどうするか知ってるか?」
中村「!…あぁ!」
遊矢「そういうことか!!!」
食堂の人「デュエルで決めてきな!!
満足定食は2人のどっちが食べるかな!!!」
中村、遊矢「よし!そうと決まれば
外でデュエルだ!!!」
食堂の人(2人のデュエルかぁ…
久しぶりに見たいぜ)
中村「そういえば、遊矢とデュエルするの、久しぶりだな」
遊矢「俺もそう思ったぜ
じゃあ、いつものデュエルのルールでいいな?」
中村「おう!!望むところだ!!!」
遊矢「アクションフィールド『クロス・オーバー』を発動!!!」
中村「これがランサーズに与えられたアクションフィールドか…」
遊矢「それじゃあ、始めるか!!」
中村「おう!!!」
遊矢、中村「アクション…デュエル!!!」
キャラ設定
榊遊矢(さかき ゆうや)
原作に加えた設定、違う設定
・デッキを少し改良
・遊太とは昔からの親友
・遊太との戦歴
100戦50勝50敗
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