パズル&ドラゴンズ 〈Prism Walker〉   作:DOFO

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            まあ、茶でも飲んで
        ∧_∧    ゆっくりしてきな
        (`・ω・´)  シュッ
      (つ   と彡 ./
          /  ./
         /   ./
       ///  /
      / 旦  /
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ストーリー
第一話 「出会い」


「はぁ…はぁ…!」

 

ある一人の男が森を走っていた

 

「うおっ!」

 

その男はつまづいた

 

「まずいなー…」

 

グゥアアアアアアアァァァァ!!

 

巨大な叫びと共に大きな足音と地響きが響いた。男の後ろからは緑色の巨大なドラゴンが走ってきていた

 

「ファフニール…!!」

 

(とにかく今は走らないと!)

 

「うおおおぉぉぉ!」

 

男はひたすら走り続けた

 

「…ッ!」

 

男はまたつまづいた

 

グゥアアアアアアアァァァァ!!

 

ファフニールが迫ってきた

 

「やばい!」

 

俺はもう終わりかと思った、そう思っていた…

 

ピカっ!!

 

その時、俺の足元が光った

 

「うっ!?」

 

その光は俺とファフニールを包み込んだ、まるで天から救いの手が来たかのように

 

 

 

     あなたが私のマスターですか?

 

 

 

その光の中には17歳くらいだろうか、女の子がいた。髪は金髪で頭にカチューシャや青いツノのようなものをつけている。体には毛皮をつけ、白と金色のチャイナドレスのような服を着ていた

 

光が消え、よく見るとその子には尻尾が生えていた

 

「君は…」

 

オレはこの子を知っている。昔、図鑑で見たことがある

 

「私は麒麟の化身・サクヤです」

 

その子はそういった

 

【モンスターの卵・・・それはその名の通りモンスターが入っている卵であり、模様は5種類、モンスターは十人十色で様々なモンスターがいる

中には稀に金色の卵がある、その中にもレア種などと言われている者や神、究極体と言われている者もいる】

 

(まさかこんなところでサクヤをお目にかかるとは、今日はついてないのかついてるのかどっちなんだろうな)

 

グゥアアアアアアアァァァァ!!

 

そんなことを考えているとサクヤの後ろにいるファフニールが叫び声を放った

 

「とにかくこいつを片付けないとダメだな」

 

「ご命令をマスター」

 

サクヤは身構えた

 

「サクヤ、こいつを倒せ!」

 

「はい!」

 

サクヤは頷き、手から金瓜錘を出した

 

「はあぁぁぁ!」

 

サクヤは金瓜錘を振り、ファフニールに当てた

 

グゥア!

 

ファフニールにダメージが効いたようだ

 

「やぁぁぁ!」

 

サクヤはそのまま連続で当て続けた。しかしファフニールもやられ続けではない。サクヤに反撃の体当たりをした

 

「はっ!」

 

しかしサクヤは華麗に横によけた。ファフニールは体当たりの勢いで尻尾を大きく振り、サクヤに当てにきた

 

「ふっ!」

 

サクヤはこれを金瓜錘で受け止める

 

「サクヤ、四神乱舞だ!」

 

【四神乱舞・・・それはサクヤ特有のスキルである

スキルとはモンスターには特有の技があり、強力な技からスピードの早い小技などたくさんのスキルがある】

 

「四神乱舞!」

 

ファフニールに四神乱舞が襲いかかった

 

グゥアアアアアアアァァァァ!!

 

ファフニールは致命傷を負い、叫び声と共にずっしりとした重い体が倒れた

 

「マスター、やりました!」

 

「まだだ、あいつはHPが高い、すぐに回復をしてまた襲いかかる。ここは引こう、今は君のリーダースキルが発動しない」

 

サクヤはファフニールをちらっと見て、はいっと返事し、ここをあとにした

 

【リーダースキル・・・それはモンスターによって異なるものを持つ、その条件によってパワーが強くなったり受けるダメージを減らすことができる

しかし、リーダースキルを長く保つには精神力が必要だが、稀に常時リーダースキルが発動するものがある】

 

 

 

「こんなところでサクヤに会えるとは思わなかったな」

 

「マスターが私につまづいて割れたんですよ!」

 

サクヤは少しふくらっつらで答えた

 

「わっ、悪かったよ」

 

男はサクヤに軽く謝った

 

「それにしてもなんであんなところにいたんだ?」

 

と、サクヤに聞いた

 

「えっと…その…」

 

「? 答えたくなかったら答えなくてもいいんだぞ」

 

「いえ…その…」

 

サクヤは小さな声で

 

「ごにょごにょ…///」

 

と答えた

 

「なんて言ったんだ?」

 

「えっと…あの…///」

 

「その…実は旅をしていて…それで……道に迷って…お腹が減って///…耐えきれなくなって…」

 

「卵になったと言うことか」

 

「…はっ、はい///」

 

サクヤは恥ずかしそうに答えた

 

(確か卵になれば激減に空腹を抑えられるんだったな

まあ、仕方もないだろうここはクロノース大密林、迷いの森だ、って言ってもここを徘徊している妖精に聞けばすぐ出られるんだがな)

 

「と言うことはマスターなしだったのか」

 

「…はい」

 

【モンスターはマスターと契約をしていなければ自由に卵になることが出来る

解除しない限り自ら卵になることは出来ない

これは忠誠の証である】

 

「じゃあ、これやるよ」

 

男は背中に担いであるリュックを地面に置き、中から包みを出した。サクヤはそれを受け取り、包みを開けると中から弁当箱が出てきた

 

「サンドイッチ…いいんですか?」

 

「ああ、町までにいくまでに倒られてもしたら困るからな」

 

「マスターはデリカシーがありません!///」

 

サクヤはサンドイッチを勢いよく取り、急いで食べた

 

「おいおい、そんなに急いで食べたら喉に詰まるぞ」

 

「知りません!」

(あっ、美味しい)

 

 

 

男はリュックの整理をしていた。サクヤは食事を済ませ、男に質問をした

 

「そういえばマスターの名前ってなんですか」

 

「俺の名前か?」

 

男はリュックの中の整理が終わり、リュックを担いだ

 

「俺の名前はネフィ、これからよろしくな」

 

ネフィは手を出した

 

「…はい、よろしくお願いします」

 

サクヤは手をつかんだ




完全妄想だけど結構うまく書けたかも(;´∀`)
次は町へ行く話、不定期だけど見てね!
。゚ .(*`・∀・´*)゚ .゚
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