とある魔術の禁書目録 ~変わらない笑顔で~   作:桐生 乱桐(アジフライ)

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ちょっとぐだぐだ
申し訳ない

誤字脱字を見かけましたらご報告を

ではどうぞ

次回から十巻の予定


#53 使徒十字

「―――本当ですか?」

 

蒼崎橙子から聞かせられた言葉にシャットアウラは耳を疑った

その隣では一緒に行動していた鳴護アリサがハテナマークを浮かべている

 

<あぁ。まぁ近くにいた一般人を庇っての事らしいのだが>

「そう、なんですか」

 

言葉を聞きながらシャットアウラは内心でため息を零す

本当に知らない所で何に巻き込まれているんだアイツは

 

「…様子を見に行ってきます。彼が送られた病院って分かりますか」

<―――あぁ、待っていろ。通話が終わったら送る>

 

一瞬の間が気になったがシャットアウラは特に気にしないことにした

シャットアウラは橙子の言葉のあと「お願いします」と言葉を続けて通話を切った

携帯を仕舞いシャットアウラはアリサに向き直る

 

「アリサ、すまないが私は用事が入った。先に行っててくれ」

「え? それはいいけど…どうしたの?」

 

そう普通に聞かれて答えようとして―――シャットアウラは言葉を止めた

ここでアラタが病院に担ぎ込まれたなんて言ってしまったらまた余計な心配をさせてしまうのではないだろうか

幸いにも会話の内容は聞かれていないようだし、アリサには悪いがここは黙っておこう、とシャットアウラは決断した

 

「橙子さんからだ。ちょっとした事を頼まれてな」

「そうなんだ? うん、わかった。先に行ってるね」

 

二つ返事で彼女は承諾してパンフを見ながらとてとてと走って行った

彼女の後姿を見ながらシャットアウラはどこか遠い目をして、呟く

 

「…アイツは、こういった日常で笑ってる方が似合ってる」

 

 

「なぁ、ここに書かれてることは事実か」

 

受け取った書類を一通り見て、ソウマ・マギーアは確認のために言葉を発した

その書類は刺突杭剣(スタブソード)についてまとめた大英博物館の報告書だ

同様にソウマの隣にいる彼の上司である最大主教の表情は僅かではあるが怒りに染まっている

 

言葉から少し遅れて男の声が聞こえた

 

「大変申し訳ありません。長年の管理を任されて起きながら、今日までに、誤った展示をしていたとは…」

「問題ない。怒りの矛先はお前に向けるものじゃないしな」

 

入り口で恐縮するように気配が小さくなるのをソウマは感じた

まるでローラやソウマとの同じ月明かりに入るのすら恐れるような

 

名前をチャールズ・コンダー

考古学の権威であると同時に大英博物館の保管員だ

彼の年齢はすでに三十を超えるが、まだ魔術の世界からしては〝期待の新人〟という認識だ

 

「…さって、始めるぞ、コンダー」

「はい」

 

コンダーに断りを入れ三人は言葉を交わし始める

 

「ローラも。本題に入るぞ」

「えぇ、頼みたりけるのよ」

 

ローラの声を聞きながらソウマはコンダーから告げられる言葉を聞いていく

 

「まず報告書にも書きましたが、我が館で保管されている〝刺突杭剣(スタブソード)〟のレプリカ。それのオリジナルは存在しなかった予想されます。考古学上ではたまに報告される事例ではありますが。いわば、伝承が交差した、と言った所ですか」

「交差…とは」

 

コンダーは続ける

 

「報告を受けた事はございませんが、例えばナスカの地上絵や、イースター島のモアイ…歴史の中にはどうしてそれが作られたのか、目的が不明な物品を発見してしまう時があります。すると、妙な話ではありますが、それらが作られた理由を後付で勝手に作ってしまう…。根拠のない伝承や神話が雪だるまみたいに増えていくわけです」

「なるほど。マザーマリアの肖像画がいい例だな」

 

ソウマの言葉にローラはふむ、と相槌を打った

 

「と、なるとその刺突杭剣の本当の伝承はどうなんだ」

「はい。雪だるま形式に伝承が交差しているので確証はありませんが、恐らくこれが正確なものと思われます」

 

ほう、とソウマは息を吐き、おや、とローラは首をかしげる

何故ならそれは書類にはなかった情報だったからだ

 

「そも、こちらの一品は剣などではありません」

「―――なんだと?」

「それは…どういうことにつき?」

 

ソウマとローラが問いただす

コンダーは持ってきていた刺突杭剣のレプリカを逆さに持ち替えて

 

「十字架。―――現地では、〝使徒十字(クローチェデイピエトロ)〟と呼ばれる代物ですね」

 

瞬間、空気が戦慄する―――

 

◇◇◇

 

使徒十字(クローチェデイピエトロ)…日本語に直すとペテロの十字架…。やれやれ、なんて話だ」

 

何やら携帯で報告を聞いている赤い髪の神父っぽい少年はそう呟いた

式はタイミングを見計らい声をかける

 

「それで、なんなんだその何ちゃらの十字架ってのは。素敵アイテムか何かか」

「はたまたぺテロとかいう不思議物質で作った十字架とか?」

 

当麻に向かい「ペテロは人名だ」と言葉を言いながら赤髪神父は声を発する

 

「十二使徒の一人で、主から天国のカギを授かったと言われているが…ここで大事なのはその神話でなく、別の伝承さ」

「そもそもそのペテロさんってのはバチカン教皇領の所有者なんだぜい。厳密にはペテロの遺産である土地にバチカンを作ったって所かにゃー」

 

バチカン市国、とは今の所世界で一番小さい国と言われている国だ

そもそもバチカン市国、という名前は千九百二十九年ほど前、ラテラノ協定で決められたものだ

そして初めから小さかったわけでもないのだ

最も時代や背景に左右するが最盛期にはローマを中心としイタリアの中部四万七千キロメートルが広がっている

 

「問題はどうやってその土地を作ったかってところだがにゃー」

 

土御門の言葉に式と二人、当麻は顔を見合わせた

やがて土御門は答える

 

「墓を建てたのさ。ペテロの遺体を埋めて、十字架を立てて、な」

 

当麻はギョッと驚き、式は目を細くする

そう、ペテロの十字架とは、その男の所に建てられた墓、という意味なのだ

 

「この地にはペテロさんが眠ってるので妨げないように遺産管理ともども頑張ります、ってのがローマ正教側の意見ですたい。元々はペテロの眠ってる真上にコンスタンティヌス帝が聖堂を贈呈、建設したのが始まりらしいんだが、ルネッサンスの際に愉快なインフレが起き大改築された。それがミケランジェロが設計した今の聖ピエトロ大聖堂…、名実共に、世界最大の教会にして、死者の上に立つ聖域、という訳なんだぜい」

 

◇◇◇

 

使徒十字(クローチェデイピエトロ)、ねぇ」

 

ベッドの上で鏡祢アラタは見舞い・・・という名の様子見に来た橙子と会話をしている

因みに病院の入り口で偶然会ったらしくシャットアウラの姿もあった

 

「今しがた式から連絡があってな。しばらくはお前の友人たちと行動する、とのことだ」

「式が? …無理しないといいけど。それで? その使徒十字(クローチェデイピエトロ)ってのはどんな効果を秘めてるんだよ」

 

隣でわけの分からない、と言った表情をするシャットアウラを軽くスル―しつつ、アラタは橙子に言葉を投げかけた

蒼崎橙子は開けた窓から煙草の煙を吐き出しつつ返答する

 

「分かり易く言ってしまえば…幸福のすり替え…と言った所か」

「すり替え?」

 

橙子は一つ頷いて

 

「たとえ話ついでに、面白い話をしてやろう。聖マーティンという人物がいてな、彼が十字教布教の為に、異教徒の古代神殿の破壊して、神木を引き抜こうとした時だ。十字教徒になるたくない異教徒の農民たちは、最後の抵抗として〝貴方が本当に神に守られてるなら、今から神木を切り倒すから受け止めてみろ、本当に神に守られてるなら死なない筈だ〟、とな」

 

うんうん、とアラタは頷いた

いつの間にかシャットアウラも彼女の言葉に聞き入っているようにも見える

それに少しばかり気を良くしたのか少しだけ橙子の声色に力が乗った

 

「これを受けた聖マーティンは倒れかかる神木に対し、胸元で十字を切る。するとどうだろう。神木は反対側に倒れていき、あわや異教徒達を押し潰すところだった…主の奇跡は本当にあったのだ、と農民達は感動し十字教に改宗した、という話さ」

「おい、おかしいだろうそんな話」

 

語り終えた彼女に抗議したのは同じく聞いていたシャットアウラだった

 

「奇跡とやらで農民たちに神木を倒すように仕向けたのはその聖マーティン本人だろう。万が一間違えば怪我人が出ていたわけだし、そもそもそんな奇跡があるのなら別の方向に倒せたはずだ」

「確かに。…つうか、ご神木ってそうそう簡単に切り倒していいもんじゃないよな、なんで感謝されてんだ」

 

シャットアウラに続くようにアラタも言葉を続ける

すると橙子はふふ、と笑って

 

「流石だな。反対側に倒れた神木は異教徒を殺さなかった。これこそが、主の慈悲であり、〝改宗のチャンスを残された農民は皆幸福である〟という事だ。善きにしろ悪しきにしろ異教徒の歴史や伝統、精神文化などは根こそぎ潰されたのは間違いないがな。つまりこれこそが、幸福のすり替えってことさ」

 

◇◇◇

 

「―――要は、何が起きても幸せになるようになるってことか」

 

土御門の話を聞いて、そう両儀式は答えた

そのタイミングを見計らい、ステイルが言葉を紡ぐ

 

「使徒十字《クローチェデイピエトロ》が使われれば、何があろうとローマ正教が有利なように動く。そのせいで理不尽な要求を突き付けられているのにどういう訳か周りの人間は納得してしまう。まさに、ローマ正教に居心地のいい聖地ってところだね」

 

本格的に、スケールが大きくなってきた

内心でため息をつきながら式は頭を掻く

そして一つ、式は聞いた

 

「連中の狙いは何だ? その十字架を使ってそいつらは何しようとしてるんだ」

「世界は今、二分されてるんだよ。科学と魔術、と言った具合にね。これらは今の所、半々になっているわけだけど」

「―――なるほど。取り込もうってことか」

「おおむねその通りだね。…もっとも、上条当麻は分かっていないみたいだが」

 

式はちらり、と当麻を見た

分かり易そうに頭にハテナまで浮かべている

そんな当麻にステイルは軽くため息を吐きながら

 

「さっき、世界は半分になってるっていったね? もし、だ。科学の長、学園都市がこの学園都市が全面的にローマ正教に庇護されてしまったら、世界のバランスはどうなると思う?」

 

そこまで言われて当麻はハッとしたような顔になった

只でさえ世界の半分を占めている科学サイドが魔術サイドの〝どこかの組織〟についてしまったら

〝科学という世界の半分+魔術にある自分達の組織力〟で確実に世界の半分を手中に収められてしまうのだ

後はもう、それこそ多数決みたいな単純な理屈で世界を動かせる

ましてやそれが十字教最大宗派のローマ正教ならば

 

「じゃあ、オリアナたちの取引って…」

「あぁ、都合よく改変された学園都市と、その世界の支配権を取引しているんだろう」

 

ステイルは一つ深呼吸する

彼が咥えている煙草から、紫煙が漏れる

 

「運び屋のオリアナに送り手のリドヴィア…。彼女達の他に片方の受け取り先がわからないのは当然だよ。この取引には他の誰も関わってない。ローマ正教が自分で自分に送るだけなんだから」

 

ステイルはそこで一度言葉を区切る

そして少しあと、また告げた

 

「止めるよ、この取引。そうしないと、世界は崩壊より厳しいことに直面する」

 

こちらの戦力は圧倒的に少ない

それでも、抗わないわけにはいかないのだ

ひょっとしたら、まだオリアナの仲間はいるのかもしれない

それでも、都合の言いように押し付ければ、その世界の支配権を握ろうなどという幻想(ゆめ)を見ているなら

 

必ず、殺さなくてはならない

その歪んだ、幻想を

 

◇◇◇

 

チャールズ・コンダーが退席した数刻後

ローラ・スチュアートが言葉を発した

 

「取引の終了と同時、学園都市は崩壊…いいえ、それ以上の事が起こりける可能性が高いにことね」

「そうだな。無意識に行われる拷問みたいな事を」

 

口の中でローラはゴクリ、と唾を嚥下させる

同時に、彼女は大きい笑みを浮かばせた

 

「…悪い女だ。こんな状況でも自分にとってどう動いて切り抜ければ一番の利益になるのか。…そんな事を考えているなお前は」

「ふふ。嫌いになりけりかしら」

「さぁ? どうかな」

 

ローラの笑みにソウマも小さく笑んで返す

その笑みに応えるように、ローラもまた、笑んだ

 

◇◇◇

 

「私も手伝うぞ」

 

一通り話も済んだところで、シャットアウラが口を開いた

手伝う、とは、何を言っているんだろうか

 

「アウラ? その、手伝う、とは」

「お前は倒れて耳まで遠くなったのか。この話の流れから、その十字以外の事以外に有り得ないだろう」

 

その言葉を聞いてギョッとする

正直に言えば、何となく予想はついていた

ただ何となく、否定したかっただけで

 

「別に、無理しなくてもいいんだ。お前はもう戦う必要は―――」

「この選択は私の意思だ。無理などしていない。それに…」

「それに?」

「お前には、返し切れない借りがある。だから、たまには借りを売りつけておくのも、悪くはあるまいと思っただけだ」

 

そう言って彼女は腕を組みながら一つ、息を吐いた

組んだ仕草で、長い黒髪が揺れる

 

あぁ、そうだ

今はリーダーではないが、シャットアウラは黒鴉部隊の一人だ

学園都市の治安を、守る義務がある

 

正直その十字架がどんなものかをシャットアウラは知らない

しかし、この都市で、何を成そうとするならば

居場所となったこの都市(まち)に、何かをしようとするなら

 

戦う理由に、なりえるのだ

 

そんなシャットアウラの背に、アラタは小さく笑みを零す

 

「―――じゃあ頼むぜ、アウラ」

「あぁ、可能な限りお前に助力する」

 

ベッドから降りたアラタは小さく歩きながら彼女の隣に立ち、コツンと互いの拳をぶつけ合った

 

 

 

この都市の人間は気づいていないだろう

学園都市で起こりつつある事柄を、そしてそれ止めるべく駆け回っている人間がいることも

 

思惑が交差する中で、大覇星祭はさらに盛り上がりを加速させていく

 

オモテの意味でも、ウラの意味でも




気まぐれ紹介のコーナー
リクエストがあったこちらをアニヲタウィキより


「君達が苦しむほど……楽しいから」

●ゴ・ジャラジ・ダ(演:大川征義)

種族:グロンギ(ヤマアラシ種怪人)
呼称:未確認生命体:第42号
身長:177cm
体重:134kg
専用武器:針
※慎重、且つ狡猾な性格の持ち主で俊敏さに優れる。


ゴ・ジャラジ・ダは『仮面ライダークウガ』の登場怪人の一体
最上位集団であるゴ集団の一人にして、グロンギ最大の外道である


初登場
EP:25「彷徨」

『クウガ』は暴力の不必要性を描く為に、敢えて踏み込んだ残酷描写、生々しい暴力を描くと云う演出が取られているが、中でもジャラジのエピソードは感情に任せた「暴力」の危険性と快楽殺人にも通じる心理を浮き彫りにした意欲的、且つ最大の問題作となっている
ていうか今じゃ多分無理

リアル路線ながら、王道的展開を描く事を救いとして来た『クウガ』に於て、逆境の中でも「誰かの為の笑顔」を失わなかった主人公・五代雄介が怒りや憎しみに捉われて戦う姿が描かれた、ドラマ中でも特に重要なエピソードの一つである

人間体はストリートファッションに身を包んだ若者
年齢が近いゴ・ザザル・バと仲が良く、二人揃って気怠い雰囲気を醸し出していた
ザザル同様、純粋な身体能力や戦闘能力は「ゴ」中でも下位に属すると思われるが、敏捷さに優れ、また本人の性格から身に付けた技なのか、相手を幻惑し、ほぼ“完璧”に身を隠す技術を持つ

指をパチリと鳴らす癖があり、クウガとの戦いでも指を鳴らし注意を誘った所で死角に回り込むと云う戦法により有利に戦いを進めた
上記の様に「ゴ」としてはやや攻撃能力に欠けるが、性格はその分、陰湿にして執拗で相手をネチネチと生殺しにするのを好む

詳しくは後述の「ゲゲル」の説明に譲るが、弱い相手を嬲り殺しにする事、獲物がもがき苦しむ姿を見るのを何よりも好む

派手な扇子がトレードマークだったが、EP32「障害」にてザザルに奪われ、そのまま返して貰えなかった

メインEP:34:35
「戦慄」「愛憎」

「ゲゲル」の法則。
「緑川学園2年生の男子生徒を定めに従わせて殺す」(12日で90人)

人数、制限時間、共に「ゴ」としては控えめだが、「定めに従わせて」の部分がミソで、その方法とは“モーフィングパワーにより細い針に変化させた物質を、男子生徒の脳に差し込み、4日後に元に戻る事を利用して内部から殺す”と云う残酷極まりないもの

能力の由来上、「4日」と云う設定もジャラジ自身が決めた物と思われ、事実その宣告した「死」までの間に犠牲者の様子を見る為彼らの下を訪れる(※死んだ生徒の葬式には必ず姿を現し、他の生徒にも恐怖を与えていた)と云うえげつない行動に出ている
おまけに演じている被害者役の人の演技も相まってさらに怖い

また、こんな殺害方法を選択している事からも解る様に、他の武人気質のグロンギとは一線を画した性格の持ち主である事が伺える

だからこそ実際に犠牲者が出るまでは大規模な事件へと発展する事は無く、未確認生命体特捜班と雄介が事態に気付いた時には、既に「ゲゲル」の成功まで間近となっていたのである

しかし、ここでジャラジにとって思ってもいなかったな誤算が生じる

事態に気付いた緑川学園の生徒が、迫り来る自らの死の運命に耐え兼ね、病室の窓から飛び下り自ら命を絶ったのだ
痛ましい出来事に表情を曇らせる一条と雄介
そして、ジャラジにとっては「定め」から逃れられたと云う事であり、つまりは「ゲゲル」の成否に関わるのだ

……幸いにも、転校して来たばかりで「定め」から逃れていた男子生徒・生田和也の存在を知ったジャラジは、欠けてしまった90人目に到達させるべく、彼の下へ向かう
しかし、時を同じくして「法則」に気付いた雄介らもまた、少年を守るべく生田和也の下へ急いでいたのだ


果たして、雄介らはジャラジの魔の手から少年を守る事が出来るのか



この物語はどう結末を迎えるのか
それはぜひあなた自身の眼で見てほしい

このエピソードのオマージュはやりたいなー、なんては思ってるけど今の所予定はないです
文才なくて申し訳ない

ではでは
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