とある魔術の禁書目録 ~変わらない笑顔で~ 作:桐生 乱桐(アジフライ)
主題歌もエターナルが歌っているし、曲調もすき
あとミニカー…もといシフトカーパネェ
あと個人的に実写版ぬーべーも気になってます
…まぁアニメや漫画とはまた別の奴として見ますけどね!
―――なんで「無に還れ」じゃなかったんだろう
今回の出来も相変わらず
ですが笑って許していただきたい
ではどうぞ
背後でタクシーが走り去っていく音が聞こえる
流石にタクシー一台に六人も乗れないので
で、今現在目の前の状況に
正確には、目の前の人物に
目の前には二人の人物が立っている
一人は知っている
黄泉川愛穂、緑色のジャージを着た女教師だ
しかし、
「…な、なんですかー?」
小首をかしげているのは月詠小萌という女教師だ
それはそれとして、どうしてこうも彼女はここまで身長が小さいのか
下手すると
「…これが合法ロリってヤツなのか」
「芝浦、お前は何言ってるんだ」
芝浦の呟きに手塚が反応する
そんな彼らの反応に浅倉は苦笑いしか浮かべない
正直まさかこの現代、これほどまでに身長の小さい大人、というのを見たことがない
「おい、何だこの説明不能な生き物は。どこから入ってきやがった」
「入ってきたって!? 先生はちゃんと大学を卒業して学園都市にやってきたのですよー!?」
そこから
「まさか細胞の老化を抑える研究は完成してたってことか。クソが、これが実験とき囁かれてた〝二百五十年法〟の実態かよ。ちっ…、学園都市はどこまで最先端を行ってやがる…!?」
「え、えと…そうではなくてですねー…」
「もしくはその研究は未完成で、あれはそれらを解析するために捉えられた生体サンプルなのかもって、ミサカはミサカは真剣な顔つきで呟いてみる」
「あのー! なんで自己紹介しただけでこんな扱い受けないといけないですかー!?」
おろおろする小萌に対して黄泉川は腹を抱えて笑っているだけだ
ここまで同行していた芳川もまさかこんな同行者がついてくるとは思ってはいなかったのだろう
驚きながら芳川も笑みを浮かべているが―――なんだか研究者みたいな危うい笑みだ
「…てなわけで、こっからはこの黄泉川センセが君らのお世話をするじゃんよ。部屋は余ってるし、居候が増えても問題ないじゃんよ」
「―――あくまで暫定的、だがな」
黄泉川は小萌の頭をぺしぺしと叩きながら笑みを崩さない
そんな黄泉川に対して
「つか、お前はそれでいいのかよ。俺を取り巻く環境がどんなもんか分かってンだよな」
「私の職業を忘れたか?
「―――」
そんな唐突に切り替わったシリアスな空気に一人小萌はおろおろとするばかりだ
「死ンでから文句言うなよ」
「助けるべきガキ怖がってたら最初から歩み寄る事なんてできないじゃんよ」
ち、と
気のおける友人は浅倉たちだけで間に合っていたのに、さらにこういう場所にいるとすごく自分が場違いな位置にいる気分になる
「それにしてもよかったよ、アンタは聞いてたより助けるのは簡単そうじゃん」
「―――本気で言ってンのか?」
彼女の言葉に意味は恐らく、更生できるかどうかの話だろう
彼女が知ってる由もないが、
その事を踏まえると彼女の言葉がどれほどかみ合わないかが分かるはずだ
「だけどさ、
「…あ?」
唐突に聞こえた芝浦の声に
芝浦は笑みを浮かべたまま
「なんだかんだ言っててもさ、黄泉川センセと住むことが決まるとチェックリストに印つけて死角潰してるし、最近だって浅倉や手塚ともそう言ったことで軽く話してたじゃん? 万が一襲われるかもしれない、って言う万が一の可能性を潰そうとしてるし。それってつまりみんなを守る気満々―――痛い!! ちょっと
そこそこ本気で脛付近をぶっ叩く
そんな光景を、黄泉川はまた笑顔を浮かべた
浅倉や手塚は苦笑いと共にため息を吐き、小萌は未だにおろおろし―――そんな小萌を芳川が見る
◇◇◇
お昼時
美琴と落ち合うのはお昼過ぎのだいたい午後一時前後の時間帯となった
幸いにもあっちも昼食を食べてから合流するつもりだったらしく、みのりとのお昼について相談したらすんなりオッケーがもらえた
学校から戻ってきてると既にみのりは帰ってきており、ついてきたのか鮮花と未那の姿もあった
「ヤッホーアラタ。遊びにきたわよー」
「…これからお昼食べに行こうかなって思ってんですが。もしかして狙ってついてきたんですか?」
「良いじゃない別に。未来のお姉ちゃんとたまには親睦を深め合いましょ」
「調子いいんだから…」
頭を掻きながらアラタはカバンをベッドの所に置く
ついでに付近をとてとてと歩くみのりの頭を撫でながら、ふと、テレビの近くに置いてある段ボール箱を未那が見つめていたことに気が付いた
そして同時に、アラタもそう言えば、とふと思い出した
「…お義兄様、この山のように積まれたそうめんは何ですか?」
「あ、それは私も気になってた。アンタってそんなにそうめん好きだったかしら」
「そこまで好きってわけでもないけど。っていうか、それは当麻からの贈り物なんです」
「隣の部屋の子の?」
アラタは頷き
「タイムセールで安売りされてたそうめんを一気に買って、んでその後で当麻の両親からもまたそうめんが送られて。…そんで、あまりに余ったそうめんを消費するためにいろんな所に渡してるみたいですよ」
「あー…まぁそうめんってこの時期に食べるもんじゃないよねぇ」
そんな言葉と一緒に鮮花が笑った
しかしそれほど苦という訳でもなく、料理の仕方を天道などに教わるなどして飽きの来ないように食べる際はそれなりに工夫はしている
もっとも、個人的にそうめんはやっぱり茹でて水で冷やしたよくあるそうめんがアラタは好みである
「まぁ、今日は鮮花さんや未那もいるので普通に外食にしますけど」
「お、いいわねぇ。アラタのおススメのお店とか教えてよ」
そんな鮮花の言葉に頷きつつ、アラタはどこに行こうかなー、などと考える
翔一のお店か、はたまた光太郎のステーキハウスか
両方とも美味しいので大変悩み所だ
同じとき、隣の隣の部屋からにゃー!? なんて友人の悲痛な叫びが聞こえてきた気がしたが、特に気にも留めなかった
そんな事を考えて、また時間が過ぎていく―――
◇◇◇
ロンドン、ランベス宮
そこは元々イギリス清教の最大主教の官邸として用意された建物である
一応敷地内が観光地として開放されてはいるが、建物内部に一般人が入られているのは禁止され、情報も封じられている
分かり易く言えば、誰もその内部を知らない、という事だ
一般人にはゆかりもない、それでいて徹底した非公開を不振がられないこの建物は女王の住まうバッキンガム宮殿以上に魔術的防御網が張り巡らせている
一部からは
この時間、昼間に比べれば人数は減っているが、それでも実質的な警備レベルは跳ね上がり、かつそれを勘付かせない見えざる厳戒態勢の中、最大主教であるローラ・スチュアートは―――
「――――ふふーん、ふんふーん♪」
バスルームにいた
鼻歌が環境し、光に満ちたその空間はお堅い連中がランべス宮に抱いているイメージは脆くも崩れ去るかもしれない
バスルーム、といってもその場所は二十メートル四方の大きさを誇っているだだっ広い部屋だ
大浴場でもなく、小型のユニットバスだけがいくつにもわたって配置されている
おまけに配置されているそれぞれの浴槽には〝電気風呂〟だの〝マイナスイオン風呂〟といったいかにも科学臭漂う機能ばかりだ
それもそのはずで、これらの風呂は学園都市がお近づきの印としてお中元感覚で送られた品だからだ
今現在の彼女はスカートをめくりあげ、足だけを露出させてジェット水流風呂に露出させた足だけを突っ込んでいる
ちゃんと足湯専用の風呂もあるのだが彼女はこのジェット水流に足を当てるのがお気に入りなのだ
身長の二倍以上ある髪は湯気を浴びて水滴を浴びた蜘蛛の巣のようになってはいるが、後で整えるので大丈夫だ、問題ない
「んー…満たされけるのよー。よーし、足をほぐしたら次はあのビリビリ電気風呂なるもので―――」
そんな疲れを癒しているローラに対して、いきなりドアが開け放たれた
「おいローラ」
「うぇ!? あ、っと!?」
赤い宝石のような指輪をした青年、ソウマ・マギーアが紙を片手に入ってきた
突然の来訪者にローラはビクリと身体を震わせた
足だけといえどスカートを大きくめくり生足を露出しているのだ
慌ててスカートを下ろす―――がその急な動きのせいで腰が滑り先ほどまで足をつけていた風呂に盛大に転がった
そんな光景にソウマはピクリとも反応せず
「おいちょっとこの報告書に書かれてるのなんなんだ? ステイルがマジギレしてたぞ。頼むぜホント、お前の一言は世界だって動かしかねないんだから…ちょっと、ぶくぶく言ってないで答えてよ」
実際ぶくぶく言っているのはジェット水流が顔面に直撃して苦しんでいるだけなのだが、ソウマからして見れば浴槽に落ちて足をおっぴろげジタバタさせてるようにしか見えない
なんとか彼女はざばぁ、と水面から顔を出して
「ちょっとソウマ!! 何をいきなりレディの浴室に土足で踏み入れたるのよ! 聖職者といえども、殿方にこのような場面を見られたるは―――」
「答えは?」
「無言のままソードガンを突きつけていけなし!?」
どうやら普段温厚の彼もこれには少しばかりキレているのかもしれない
いいや絶対キレてる
どうにかローラは浴槽から飛び出る
濡れた床の上でぱくぱくと口を開けて呼吸するその姿は身体に絡みついた髪も相まって化け物のようだ
ソウマはやれやれと言ったような様子で
「とりあえずこの報告書の文面を説明してよ。オレはこれからコヨミに付き合わないといけないんだから…」
―――しかし彼女は話を聞いていない
「! 先の湯で衣服が肌に貼り付き隠微な姿態が露わになりて! いけなしソウマ! あちらを向きて、私の肌着は何人にも見せたるは―――」
ブツン―――
何かがキレた音がした
ソウマは笑顔のままで徐に己の腰に手を翳す
<ドライバーオン>
「…ソウマ?」
そしてさらに徐に取り出したのは―――ウィザードリング
彼は笑顔のままでそれを指にはめてドライバーに翳した
<フレイム ドラゴン>
<ボー! ボー! ボーボーボー!>
フレイムドラゴンへと姿を変えた彼はソードガンを変形させ―――
「よし。そこに直れ。―――楽にしてやる」
「ひぃぃぃぃぃ!? 待ていなのよソウマァ!! 刃を直に刺すれば私が死んじゃうー!」
―――ランべス宮の、夜は長い
◇◇◇
御坂美琴は待ち合わせ場所のコンサートホール前広場にいた
ソワソワとした様子で彼女は携帯を開き時間を確認する
現在時刻は十二時三十分
予定より早く来てしまったが、アラタとの約束とは別にもう一つ用があった
現在美琴は常盤台の制服のままだ
手には薄い学生かばんとバイオリンケースを携えている
遊びに行くのには邪魔だが、このまま寮に持って帰るのもそれで面倒なのだ
別にそれでも問題ないのだが運悪く寮監に見つかってしまうと外出目的を尋ねられるのが容易に想像できた
だから時間に遅れないようにあえて寮に帰らず先に待ち合わせ場所にやってきたのだ
所持している荷物は付近にいるらしい黒子に回収しに来てもらおうと考えさっき連絡したのだが
「…来ないなー、黒子のヤツ」
本当は黒子に荷物を預けたら時間までどこかのカフェかなんかで暇を潰そうと考えていたのだが、大前提の彼女が来なくては実行できない
ふむぅ、と短い息を吐く彼女の耳に明るい声色が聞こえてきた
「御坂さーん」
「うん? あれ、初春さん?」
そこにいたのは白井黒子の同僚である初春飾利という女の子だった
柵川中学在籍でアラタや黒子が所属している風紀委員第一七七支部の仲間だ
しかし今日はいつも一緒にいる友人の佐天涙子の姿は見当たらない
「どうしたの初春さん。佐天さんは?」
「佐天さんは宿題にてこずってて支部にてお留守番です。あ、それとですね御坂さん、白井さんがここに来るって言う話だったんですけど…」
うん? と美琴は眉をひそめた
初春は美琴の手にある鞄やヴァイオリンケースを見て
「えっとですね、白井さんに仕事を押しつ―――いやいや、仕事が忙しくってちょっと遅れそうなんです。本人は来る気満々なんですけど、時間的に無理っぽそうなので私が代わりにやってきました」
そうなんだ、と頷きかけてそこで固まる
確かに初春は自分と近しい人間だ、そこは間違いない
しかし彼女は常盤台の人間ではない、故に彼女に荷物を預けたら〝寮にいる誰かに渡して運んでもらう〟という形になってしまうだろう
相手が食蜂とかならまだセーフだが寮監だった場合それはもう後が悲惨である
恐らく初春単体には受け取るときには朗らかな笑顔を浮かべるかもしれないが、美琴が帰宅した暁には憤怒の女王と化しているだろう
どうしようか、と美琴が考えている時初春の声が彼女の耳に入ってくる
「それにしても常盤台ってすごいですね。所行でヴァイオリン扱うなんて」
「そんなもんかしら? …正直私なんて紅葉さんに比べればまだまだひよっこよ?」
「え? 紅葉さんって…もしかして、ヴァイオリニストの紅葉ワタルさんですか!?」
「うん。もっとも本人はヴァイオリン修理工兼楽器屋って言ってるけど…」
その言葉を聞くとさらに初春は目を煌めかせ
「あの世界的ヴァイオリニスト、紅葉音哉を父に持つあのワタルさんの指導の下で授業してるんですかー…! やっぱり常盤台ってすごいですねー!」
「あはは…あ、そうだ初春さん。なんならちょっとやってみる?」
「聴かせてくれるんですか!?」
「貴女が弾くの」
「ウェイ!?」
ギョッとした目で美琴を見るがすでに美琴はケースからヴァイオリンとそれを弾く為にに必要な弦を取り出してスッと彼女の前に差し出した
初春は恐る恐るといった様子で楽器を受け取る
ヴァイオリンは近くで見ると骨董品特有の輝きを見せており、ニスの匂い…かどうかは定かではないが個性的な匂いが鼻孔をくすぐる
美琴は初春の隣に立つとヴァイオリンの各部を指していく
「はい、まず左手で本体を持って、そっちの弓を右手に持つの。そんで、楽器の尻を顎と鎖骨辺りに挟み込んで固定する。あ、加減とかは考えないで大丈夫だから」
そう笑顔で言われても初春としては気が気でない
もしかしたらうっかりポキンなんてやってしまったらいろいろとお先真っ暗だ
「っと、ごめんなさい、やっぱり口だけじゃわかんないよね」
「え、えっと―――ふぉはっ!?」
そう言って言い淀んでいると美琴はそっと初春の後ろから両腕を回し、初春が手に持っているヴァイオリンを掴んだ
あまりに唐突な行動に初春はさらに固まる
確かに慣れ親しんだ友人といえど、美琴は憧れに近い感情を抱いている人物だ
不意の急接近に初春はさらにカッチコチに動きがフリーズする
さらに偶然にも初春の耳元に美琴の吐息がかかってしまいそうな格好の中で、彼女のレクチャーがスタートする
「弦を抑えるのも大事だけど、まずは弓の使い方ね、難しいって思うかもしれないけど大丈夫。弦に対する角度を変えるだけで色々な音を奏でるのよ」
色々美琴が言っているが顔を真っ赤にしている初春の耳にはそんな事など聞こえていない
美琴は美琴で完全に無意識だ
基本的に、彼女は女性には優しいのだ(例外あり)
(―――これが、白井さんがのめり込んでいるお嬢様の上下関係…! これが、真相なんですね…ッ!!)
そんな初春の様子にようやく気付いた美琴が緊張をほぐすように言葉を発した
「大丈夫。ここはパフォーマンスの規制とかないから。注意される心配なんてないわ」
「い、いえそういうことでなく―――てぱふぉーまんす!? あぁ、いつの間にか人だかりが―――」
と、そこで初春は気づく
気付いてしまう
その群衆の中には宿題を終わらせたであろう佐天涙子という自分の親友の姿が見えた
いいや、別にそれは問題ない
問題は彼女の隣にいる―――同僚、白井黒子の存在だった
存在するだけならとくに問題はない
しかし今の黒子の表情は―――とても言葉で表せないように顔になっているなら話は別である
「にぎゃあぁぁぁぁぁっ!?」
肩がビクリと震え、楽器からは不協和音が反響する
それを眺めていた黒子はその中心にいる初春に向かってぶつぶつと口の中で呟いた
実際には小さすぎて誰にも聞こえないほどの声量だったが
「―――そう言うことですの白井さんの荷物運び手伝いますよなんて殊勝なこと言ったと思ったらこういうことですのそもそもわたくしもそんな美味しい目に遭ったことないってのに初春ったらうふうふふ」
アカン、と初春はそんな事を思った
何だかもう、どうあがいても絶望しか見えない
強敵を弱体化したと思ったらいつの間にか四人に増えていました、みたいな
「どしたの?」
「い、いいえなんでもないです!!」
初春は涙目で語るが、当の美琴は最後まで黒子の存在に気付かなかった
気まぐれ紹介のコーナー
今回はこちら
仮面ライダーBLACK PartX イミテーション・7
「あ、あんた―――本物の―――!」
こちらはタイトル通り仮面ライダーブラックのコミカライズ作品
作者は島本和彦氏
サンデーの増刊号に掲載された読み切り作品で、現在は単行本「仮面ライダーZO」に収録されている
あらすじ
謎の研究施設に捕らわれていた青年「太刀川洋」は、施設から脱走し、かつての仲間であった暴走族に戻る
かつての日常を取り戻した彼は、峠で謎の凄腕の走り屋と勝負をし、そして敗北する
再戦を誓う彼の前に、組織の追手が現れて、彼の仲間を虐殺してしまう
かつて味わった死の恐怖が蘇り、必死に逃げる洋…しかし、彼の舎弟の一人の悲痛な叫びを聞き、洋は今、変身して戦うことを誓う
人物
•太刀川洋
暴走族のリーダーをしていた青年
喧嘩っ早いいかにもチンピラな性格だが、施設に捕らえられていた時の事がトラウマとなっており、異形の存在である怪人の事を恐れている
ラストではてつをと一緒に施設を破壊したが、その後どうなったかは描かれていない
下の名前が爽やかさNo.1ライダーと同じ
•サブ
安直な名前の洋の舎弟
腕を失い、片目を潰されてもなお洋を応援し、最後に息絶えた
生命力が異常に高い
•南光太郎
ご存じ我らがてつを
素顔のシーンは一コマしかないが非常にイケメン <嫌いじゃないわ!
ライダーキックやライダーチョップの叫びが手書きの『RIDER KICK!』『RIDER CHOP!』表記で、ちょっぴりアメコミ風味
【ブラック・ダミー】
仮面ライダーブラックの模造品であるサイボーグ
賢者の石(テレビでいうキングストーン)こそ埋め込まれていないが、オリジナルのブラックとほぼ同等の能力を持っているらしい。
ただしこいつらはゴルゴムの怪人がブラックを倒す為の訓練用の生贄であり、怪人に殺されるための存在である
例えるなら『RX』の試し切り用ロボライダー、『仮面ライダースーパー1』のロボスーパー1、『ウルトラマンA』のエースロボットのようなものだろう
また、洋は7号なので、少なくともあと6人は存在したと思われる
もうこいつらにてつを襲わせちゃえばいいのに言ってはいけない
上記の通り戦闘能力だけならブラックに引けはとらない(そんなのは偽物怪人の常套句だというのは禁句)
ブラック同様白兵戦に特化しており、パンチやキックで戦う
ただしパンチの際に レンガを握りしめながら 殴っている
ヒーローのやる事じゃねぇ…しかし必死に戦っている感じがしてグッド
ちなみにこのコマはあまりにインパクトがデカいため、よくコラ画像として出回ったりしている
以上、アニヲタウィキより
漫画版といえどてつをは大変カッコいいので一見の価値あり
ではでは