アタランテが咬ませ犬的ポジジョンなのが納得がいかない!というよりペロペロしたい 作:天城黒猫
【アキレウス】
あきれうす。
神性のあるサーヴァントか、神造宝具でないと攻撃が通じず、唯一攻撃が通じる踵は、戦車に乗っていると狙えない。降りているときですらも、超強いので狙うことは不可能。つまりチート。
ぶっちゃけ取扱いに困る。こんちくしょう。
本作では、アタランテへの想いを利用されたことによって、ヒュドラの毒が塗られた矢じりを踵に受けたことによって、脱落した。彼の死に様は、まさに勇者、まさに英雄であったとも言えるだろう。
【亜種聖杯戦争・闘技場の亜種聖杯】
あしゅせいはいせんそう・とうぎじょうのあしゅせいはい。
泉が参加し、勝利して聖杯を得た亜種聖杯戦争。出来上がった聖杯を闘技場に仕込むことによって、闘技場を聖杯そのものに見立てることによって成立する亜種聖杯戦争。蟲毒を素に造り上げられた。
参加人数は少なく、召喚されるサーヴァントの質も低かった。泉はハサンを召喚(どの世代かは不明)し、見事ほかのサーヴァントたちや魔術師たちを蹴散らして勝利した。
聖杯に願ったものは、「アタランテを呼び寄せる触媒」「エクスカリバーの鞘」「脱皮した蛇の化石」の3つ。ついでに聖杯も持ち帰り、魔力炉および簡易的な英霊召喚儀式術式として運用できるように改造した。
【アタランテ】
あたらんて。
この小説のヒロイン? FGOでは宝具で、スターを過剰に発生させるのが楽しい。
彼女は何かと不憫な目に合う星の定めにあるのかもしれない。例:漫画版Extraでは、ヴラドと戦い、ピンチな所をネロに助けられたり、FGOではアルテミス様がスイーツだったり、ダビデに言い寄られたり、夏のイベントではモヒカンが子供だったり。あと、アニメ版アポクリファが放送された当時、Twitterでアタランテと検索すると、候補に「アタランテ パンツ」と出た時期があった。
──個人的には、OUCH! バビロニア! が一番印象に残っていたり。アレはどうしても頭の中に残ってしまう。仕方がない。
とまあ、このように何かと不憫な子を救済しようという目的というか、そんなノリで書かれ始めたのがこの小説。始めはただのノリで書き始めたので、プロットもクソもなく適当に書き進めたが、アレコレあってリメイクが行われ、とうとう完結することに。びっくり。あらすじには多分エタるとか書いてあるのに。
果たして救済は行われたのだろうか。本作での彼女の戦果を見てみると、アストルフォ、アキレウス、カルナといった面々に勝利している。かなりの活躍ではないだろうか。そこ、主に後ろの2名の倒し方が強引だとか言わない。あいつらチートすぎるんじゃ。
しかし、いつの間にかオリ主の方が目立って、影が薄くなってしまっていた。反省。なぜそうなってしまったのかは、「川雪泉」の項にて説明。
色々と言いたことはあるが、この場で言うとなるといろいろと余分な情報があるので、これだけに留めておく。アタランテは可愛いぞ!
【天草四郎時貞】
あまくさしろうときさだ。
戦による地獄を味わい、世界の救済を願った男。
本作では、世界の救済の願いが抑止力に阻まれているという可能性を知り、そのうえで自らの願いを叶えるために、同時に世界を滅ぼそうとしている泉と敵対した。
ツインアーム・ビッグクランチはどうしても打たせたかった。
【エルメロイⅡ世】
えるめろいにせい。
別名苦労人。泉の講師であるが、彼自身、泉にはかなりの魔術の才能があるということを見抜いていたが、その言動が頭文字がFのどこぞの馬鹿と同じぐらい、あるいはそれ以上にふざけていたので悩みの種となっていた。
本作では、自分の弟子に令呪が発生したうえに、聖杯大戦に突っ込んでいったので、時計塔にてそのバックアップ──具体的には、彼の立場が危うくならないようにいろいろと動き回っていた。あと、青崎燈子の接待で胃を痛めていたりした。
聖杯大戦後では、後始末に胃を痛めながら奔走する。がんばれ! まけるな! ぼくらのロンドン☆スター!
【川雪泉】
かわそそぎいずみ。
今作のオリ主。当初、アタランテを活躍させるには、彼女のマスターをチート化させればいいんじゃね? と考え、あらゆる策によってアタランテを活躍させる頭脳派と、彼女を魔術やらなんやらで協力なバックアップを行い、アタランテを強化させる、実力派のオリ主とそれぞれの候補が発生し、作者の中ですったもんだなんやかんやあって、その二つが合体したような形となった。
しかし、結果は御覧の通り。どうしてこうなったナンバーワンである。
最初はギャグ路線で、聖杯大戦を勝ち進みつつ、アタランテとの仲を深めていくという形を想定していたが、聖杯大戦でギャグとか無理だよね! 殺し合いだもの! 戦争だもの! あと、作者の技量的にもギャグは苦手なので無理! という感じと、作者のキャラ設定に対する凝り性によって、本作のような結果となった。キャラが濃すぎて、本来主役にするはずだったアタランテを飲み込んでしまった。反省。大反省。
ある世界での出来事が創作とされている世界から、どういう因果か、どういう奇跡か、前世の知識を持ったまま、創作とされている世界へと転生した存在。彼はその世界の事を創作であるということから抜け出せず、この世界を偽りの世界として認識した。──すなわち、見るもの聞くもの感じ取るものすべてが贋作、汚泥のように感じ取られてしまうようになってしまった。それは一種の地獄そのものであり、彼はその世界からの脱出を試みた。
そのために、過去からあらゆる準備を行ってきた。時計塔では、某F氏のようにふざけたキャラクターを演じつつ(これは割と彼の本性、性格に近いものだったのでそう苦ではなかった)、世界の破壊のために、聖杯大戦にて勝利するために、あらゆる下準備を行い、万全ともいえる状況で聖杯大戦という希望に参加した。
……それがどのような結果になったのかは、本作を見れば明らかである。
【偽・英霊召喚】
ぎ・えいれいしょうかん。デミ・インストールサーヴァント。
泉が長年の研究によって編み出した召喚術式。デミ・サーヴァントやインストール、そして正史にて使用された竜宿令呪といった、英霊を何かしらの形で対象者に宿らせるという事象を、彼の魔術によって投影・再現し、使用される、英霊の能力を対象者の肉体に宿らせるという魔術術式。
本作では、正史にてジークとなるはずだったホムンクルスに、ギルガメッシュの宝具のみを宿らせ(乖離剣と天の鎖のみ宿らせることはできなかった)、宝具を射出する砲台として敵を殲滅するというコンセプトで使用された。空中庭園の機能を静止させ、地面に失墜させるという戦果を収めた。
【ガチャ爆死】
がちゃばくし。
FGOプレイヤーの精神と財布とを削り取る事象。ある意味、人理焼却や剪定事象よりも恐ろしい。…………この小説を書いている間に行われたピックアップで、何回爆死したことか! おお……無数の石たちよ……メロンゼリーとなって安らかに眠るがよい……
【ギルガメッシュ】
ぎるがめっしゅ。
ご存じ英雄王。本作では、泉が座より財宝を盗み取ったこと(召喚)したことと、抑止力の後押しを受けて現界した。
エアリマヌシュを、抑止力が排除しようとする2人に対して打ち込むことによって、仕事をすべて終えて、その後の展開も予想できたので、さっさと座へと還った。
【カルナ】
かるな。
超強い。鎧を纏っていると、ダメージは減少され、鎧がなくとも代わりに現れる槍が超強い。アニメでの戦闘シーンを見たとき、作者は呆然とした。あんなん天変地異だろう。
とまあ、超強いので取扱いに困ったり。あと、「言葉が足りない」というのも、セリフを喋らせる度に困る。量上の意味で取扱いに困る。
本作では、鎧の防御が無くなっていたことと、突然現れたギルガメッシュに気を取られたおかげで、アタランテに敗北した。そのとき、彼は彼女の言葉が虚偽であることを見抜いていた。
【シェイクスピア】
しぇいくすぴあ。
世界で最も偉大なる劇作家──ロクでもないおじさんである。
何かと彼自身が書いたセリフを引用するので、彼が喋るたびに、いちいちセリフを調べなければならない。正直いって、面倒くさい。なぜこんなキャラにしたし! 公式でも面倒くさいとか言われている。おかげで、登場するたびに執筆時間が遅くなっている。正直、二次創作作家殺しだと思う。
本作では、自らを魔力としてマスターにその体を捧げた。
【ジャンヌ・ダルク】
じゃんぬ・だるく。
ルーラーとして現界し、泉と天草四郎時貞との企みを阻止しようと活躍を見せた。
【ジャンヌ・ダルク[オルタ]】
じゃんぬ・だるく[おるた]
ご存じ皆大好き邪ンヌちゃん……ではなく、本作ではジャック・ザ・リッパーの亡霊がレティシアに取り付いたところを狙い、アヴェンジャーとして召喚させた。つまり、FGOの彼女とは別人。
『戦争を引き起こし、世界を混乱に陥れた邪悪なる魔女。火刑に処され、自身を見捨てた世界を憎むジャンヌ・ダルク』というナポレオンの政策によって、聖女として拡散される前のイメージの、ジャンヌ・ダルクとして召喚されているため、『魔女』『復讐者』という点においては共通している。
当初は、シェイクスピア式ジャンヌ・ダルクも構想にあったが、主にビジュアルとかそういう関係の都合でボツに。
【全て遠き理想郷】
アヴァロン。
エクスカリバーの鞘。真名開放をすれば、物凄い回復力やら、防御力やらを発揮する宝具。そこらへんの難しい解説はここでは行わない。
本作では、泉が万が一の時を想定し、体内に埋め込んであった。鞘の能力を発揮することができるように、鞘を体内で常時解析し、研究したことによって僅かながら、その鞘の持ち主がおらずともその能力を発揮することができるようになっていた。それによって、多少無理な魔術行使や体術を躊躇なく行えるようになっていた。また、セイバーのカードを夢幻召喚することによって、その真名を開放することが可能となった。
【聖杯式月内部接続演算術式】
せいはいしきつきないぶせつぞくえんざんじゅつしき。ヘブンズ・アルテミスキャルキュレイション。
大聖杯の力を用いて、ムーンセル・オートマンに接続し、ムーンセルにて超高速演算を行う大魔術。
そのさい、泉の起源魔術と、大聖杯が持つ全ての魔力を使用し、王権(レガリア)を作成することにより、ムーンセルへの干渉を可能としている。
演算を行うというだけならば大した問題ではないが、泉は、自身が持っている型月世界の情報をありったけムーンセルに与え、あらゆる平行世界の可能性を作り出し、それを観測させ、さらにその平行世界の分岐点を演算によって無数、それこそ地上に存在する数字では表現できないほどに発生させた。
演算した情報を世界に与え、泉がいる世界だけではなく、あらゆる平行世界が持つ世界の容量を一度にパンクさせようとした。世界が膨大な情報でパンクする前に、増えすぎた情報を消去、すなわち剪定を行わせ、世界を消し飛ばす。魔術の種別としては、対界宝具ならぬ対界魔術に分類される。
しかし、これらはあくまでも次の行動に移すための布石にすぎない。泉は世界が剪定/消滅する際に発生する膨大なエネルギーを、ムーンセルの権限によって方向性を持たせ、別世界へと通じる世界への孔を穿とうとした。これがここまでの魔術の内約である。
【続編】
ぞくへん。
書くつもりはない。作者の脳内で、仮に書くつもりならば、ということで大爆発発生してしまった妄想。
仮に書くのならば、EXTELLA編か、prototype編になる。でも、正直いって蛇足。
Fate/EXTELLAなら、ムーンセルにて何故かサーヴァントとして召喚された泉が、第4の勢力として戦う。尚、泉陣営のサーヴァントは、副官として不夜城のキャスター。他にはメッフィーに、マックスウエルの悪魔さんに、スパPにPとなる。なお、泉のクラスはキャスターかもしれない。あと、ギャグ重視になる。もちろん、シリアスさんもある。
そして、登場人物が多いので、作者が死ぬ。
prototypeなら、何故かいつの間にか東京にいた泉が、バーサーカーとしてカリギュラを召喚し、愛歌お姉さまと戦ったり、静謐のハサンの首をコキュっとしたり、東京都都民の半数を聖杯の中にポイしたりする。シリアスさんしかない。
これを書くとなると、作者は愛歌お姉様を攻略するために、頭を捻る必要があるため、やる気がない。
ちなみにどちらにもアタランテは出てこない。そして泉は世界を滅ぼそうと動く。
……三次創作で誰か書いてくれませんかねえ?(叶わぬ願い)書いてくれても構いませんよ?(叶わぬ願い)
なお、ちびちゅき! 世界ではアタランテと親しくしたいが、恥ずかしいため影でこっそりと彼女のことを見守りつつ、アキレウスと喧嘩しまくってアルトリアにハリセンで制裁されたり、アタランテ本人のツッコミによって制裁されたりしている模様。ちびちゅき! はメシアであった。
【投影魔術・魔術術式】
とうえいまじゅつ・まじゅつじゅつしき。
泉の起源を利用し、他人の魔術を投影して行使するという投影魔術。泉の全身の骨に、魔術の呪文が彫られていることによって、かなり強力なものとなっている。
基本的には、どんな魔術であろうが、その魔術に理解がなくとも、問答無用で投影することができる。それこそ、限られた一族にしか使えない魔術とか、起源によって行使される魔術だろうが、特殊な魔眼であろうが、それら全てを投影して行使することができる。
しかし、投影した魔術に何かしらの代償がある時は、その代償すらも投影してしまうどころか、本来の魔術師が使う時よりも大きな代償を受けてしまう。また、魔法と、宝具にまで昇華されたサーヴァントの魔術は投影不可能。
【時計塔スレッド】
とけいとうすれっど。
時計塔の生徒のみしか使用できない掲示板。専用の水晶玉をPCに接続し、魔術回路と指紋を登録することによって会員となり、専用の水晶玉によって魔力を電子に変換することによって使用することが出来る。
どこかの5なチャンネルを模して作られたとか何とか。製作者は不明……ということにされているが、時計塔の生徒たちは皆、泉が作ったということは何となく察している。
語られる内容としては、真面目な魔術議論、講師の評価といったものから、グレイたんを見守りたい、とかライネス様に踏まれたいというスレから、あらゆる魔術や聖杯戦争攻略ウィキといったものまで、幅広く存在している。
ついでに言えば、これは泉がムーンセルという電子世界に接続するために、電子と魔術とを融合させ、電子世界に魂を潜り込ませるための練習として作られていたり。
【ダーニック・ユグドミレニア・プレストーン】
だーにっく・ゆぐどみれにあ・ぷれすとーん。
本作において、ある意味一番幸運だった人なのかもしれない。
最後まで生き残り、願いを叶えられるという絶頂を味わいながら死んだのだから。
というのはともかく、その過程に至るまでは結構な無茶をしている。賭けでホムンクルスの肉体と、自分の魂を憑依させるということ自体、かなり危険な事である。なぜならば、魂の結合というのは、入念な準備があるからこそ、ある程度安全に行える行為だからだ。しかし、それでもダーニックと別の人物の魂が混じり合ってしまう。
……今回、なんの事前準備もなしに成功したのは、ホムンクルスの魂が純粋無垢、何にも染まっていない無色透明なものだったものと、ダーニックの執念によるものが大きいだろう。
【ヒュドラの鏃】
ひゅどらのやじり。
泉が手に入れたヒュドラの幼体の死体から作り出した鏃。それはヘラクレスが使っていたものと全く同じであり、相手に突き刺さった瞬間、その肉体を爛れさせ、地獄の痛みを与える事ができる矢。
今作ではセミラミスとアキレウスに使われた。噂によると、不老不死の始皇帝ですらも殺したというのだから、幼体とはいえども、その毒性はかなり強力なものである。
【フラット】
ふらっと。
泉との相性は最悪。お互いいたずら好きという点は共通しているが、本人たち曰く、『いたずら性が合わない』という、『音楽性が合わない』といったような理由で嫌いらしい。時計塔では、泉とフラットの二人が言い争っている光景を度々目にするとかなんとか。
【もう一つのアイデア】
もうひとつのあいであ。
実は、この小説を書くにあたって、もう一つのアイデアがあった。この小説の初期コンセプトは、『アタランテがかわいいヒロインで、超強い物語』だった。
それにあたって、アタランテが聖杯戦争? なにそれ美味しいの? と現代、型月世界ではない、別の世界に何故か召喚され、オリ主とほのぼのと日常を過ごしつつも、少しずつお互いのことを意識する……みたいな小説である。しかし、この作品は残念ながらボツとなった。なぜならば、アタランテの強さがこれでは証明できないからである。
今思うと、こっちでもよかったなーと。
【アタランテのステータス】
マスター:川雪泉
筋力:D 耐久:E
俊敏:A 魔力:B
幸運:A 宝具:C
【神罰の野猪使用時】
筋力:B 耐久:C
俊敏:A+ 魔力:B
幸運:A 宝具:D
スキルに狂化:Aが付与される。
【ちょっとしたあとがき】
まずは、読者の皆さん、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
最初は、ノリで書き始めたのですが、まさかエタらずに完結するとは思いませんでした。ぶっちゃけ、一発ネタとか、出オチとかそういう感じで済まそうと思っていたのに……何があるか分からないものですね。投稿し始めてから、完結するまでに3年ぐらい経っていたりします。いや、本当に最初から、あるいは途中からここまで付き合ってくださった読者の皆様、ありがとうございます。お気に入り登録数の増加や、送られてくる感想はモチベーションとなっていました。
本当は長々と、いろいろと書きたいのですが、ウザったいと思うので短めに。
この小説の当初のコンセプトとしては、「アタランテを活躍させる」というものでした。ですが、色々とあっていつの間にかオリ主の方が色濃くなってしまいました。他にも、キャラクターの扱い、展開の進め方など、様々な反省点があります。これについては、作者の力量不足です。タイトルのような展開を期待していた読者の皆様、申し訳ありません。
作者としては、どうせなら色々と試してみよう、という感じで実験的なものである一面もあったり。それだけに、課題がいくつも浮かび上がり、良い経験になったかと思います。
この話はここで終わりですが、小説書くの大好きなので、これからも書いていこうと思います。次回作は、FGOのオリジナル特異点でオリ鯖たちがドンパチする話とかどうよ? とか思っています。もし、気になる方は、作者のマイページへ飛んで、ユーザーお気に入り登録をお願いします!
改めまして、ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
終わった……!
最後に、アタランテはいいぞ! かわいいぞ!
あと、アポクリファの二次増えろ!
ありがとうございました。