しょしたい!   作:ヨイヤサ・リングマスター

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設定資料2

 サー・ベイヌ

 

 

 原作キャラ。貴族の爵位を持つが絵が好きなので書士隊に入隊した変わり種。

 

 学院内ではジョン派に属し、派閥の中ではそれなりに発言力も大きい。

 

 この物語ではダレン・ディーノと元同級生でジョンの教え子だった。

 

 美しさ至上主義で派手好きだが生徒を分け隔てなく愛する「愛の教師」。

 

 年齢はジョンらが四十代くらいなのでこの物語では二十代前半と言ったところかな。

 

 

 

 

 ダレン・ディーノ

 

 

 原作キャラ。ジョン・アーサーの元教え子にしてジョン命の男。

 

 古龍生態について詳しく、現隊長のギュスターブ・ロンを特に嫌っているがいつの日か反逆するため感情を表には出していなかった。

 

 ジョン派のほとんどがそうなのだが、シャルラに対してはシャルラ個人というよりもジョンの娘だから大切に思っているだけでハリーやクラーマのようにシャルラ個人の素質に惚れこんでいる訳ではない。

 

 なのでそのことに気づいているシャルラは「何かあれば捨て駒にしちゃいましょう」という感じに思っている。

 

 原作設定では既婚者です。

 ヤマツカミの調査の時に、背中に飛び乗って夢中で剥ぎ取りしていたら大雷光虫の爆発で仲間を死なせてしまい、一人だけ運よく生き残ってしまった過去があるそうですが、この作品ではまだ若いので、そのイベントは現時点では起きていません。

 

 

 

 

 ギュスターブ・ロン

 

 

 原作キャラ。王立古生物書士隊の現・隊長。

 

 ジョンの後釜として書士隊の隊長となるが隊員が狩り場で集めた情報をまとめるだけというやり方を嫌われ人望はない。

 

 ジョンがいなくなって十五年の歳月をかけたことで学院の内外でも職員や貴族の味方を金の力で増やしてはいるが所詮は有象無象。

 

 ジョン派で今だに潰せていない連中は数は実績のある者ばかりなので何としても追い出そうと努力を続けているがのらりくらりと受け流されてジョン派という派閥が消えることがない。

 

 自分の地位を盤石にするための努力は出来る人。

 

 心の平穏を求め、自分以外のすべてを利用して敵を潰し、排除することでのみ幸せを感じる。

 

 

 

 

 ジェリー・クロムアーマー

 

 

 書士隊の中では古龍生態に関してはダレンに劣るが総合的にはトップの功績を誇るオリキャラ。

 

 ロンを尊敬しており、ロン派の中では最も発言力の大きな書士隊員。

 

 褐色の肌に金髪。狩り場に出る機会が多いので髪はぼさぼさ。

 

 やはり服装はプライベートシリーズでスカートはロング! (私はスカートというものは全てロングが好みです)

 

 対人戦も得意で武器を吹き飛ばす戦法をするとかしないとか……

 

 『風来のシレン』で私が一番遊んだのが「砂漠の魔城」なのでクロムアーマーには嫌な思い出が一つや二つじゃないんですよね。

 そんな思い出がこのキャラの誕生秘話だったりw

 

 

 

 

 レイコ・モーニングミスト

 

 

 けっこう大きな貴族の長女だったが父親は娘のレイコを愛していなかったが、側室の女性との間に出来た男子が生まれたことをきっかけにさらに愛さなくなった。

 

 貴族の家督は先に生まれた子供に優先権があるため第一子が女の子だったことに落胆し、次に生まれたレイコの弟を溺愛していた父は側室の子に家督を継がせるために娘の暗殺を画策。

 

 レイコの母親は娘が謀殺されるのを恐れてシャオの村に逃げるように引っ越した。

 

 しかしシャオの村に越す途中で原因不明の難病にかかってしまい村についてからはずっと病院で入院生活をすることに。

 

 ダイヤージのことは兄と慕い、病気が治ったあとは入院中の文通相手だったラピスと一緒にハンターデビューをし、メキメキ実力をつけたレイコはあっという間にG級ハンターの仲間入りをしたそうな。

 

 『女は行動力!』をモットーにシャオの村の専属ハンターをしている。G級。

 

 ダイヤージの過去編では10歳だったが現在は12歳。

 

 

 

 

 ラピス・イツサラ

 

 

 レイコの文通相手。幼い時に両親を亡くし、生きるためにハンターになったが子どもであるために仲間も出来ず、常に孤独な狩りをしていたが初めての友達であるレイコと知り合って自身も明るくなっていったそうな。

 

 当時からハンターをやっていたがレイコとの出会いを経てほどなくして一緒にG級ハンターの仲間を入りした。今はシャオの村の専属ハンター。

 レイコと同じく現在12歳。

 

 

 

 

 イトラ・モンスータ

 

 

 前作『ハターン・モンスータの狩りと愛の日々』のヒロイン。

 

 ダイヤージの過去編では新婚一年目なので11歳。現在13歳でそろそろ夫との間に子どもが欲しいと考えているがハターンはいまだに手を出していないヘタレ。

 

 あらゆる技能を身につけているので身体の柔軟性や筋肉の質も常人離れしているので行為自体は出来るし生めるが寡黙で渋いハードボイルドを目指すハターンはまだ幼いイトラに手を出すつもりはない。

 

 長い狩りの経験から心霊医術以外にもオカルト系の能力も多数身につけており、錬金術のスキルを極めて両手をパンッとして物質を組み替えるなども可能。扉の通行料は髪の毛一本で済んだとか。

 

 本人曰く、「高貴な私の高貴な髪の毛なら一本でも真理を見る代償としては十分です」とのことなのでまさしく可愛いからおまけしてもらったようなもの。勿論五体満足で以前よりも戦い方に幅が出てますます師匠を超えていっているそうな。

 

 とにかく旦那と姉弟子二人の四人家族は仲良く幸せに暮らしているそうな。

 

 

 

 

 クルト・リー

 

 

 元ハンターだが現在はドンドルマのアリーナにおける最高責任者。

 

 モンスターの言葉は分からないが気持ちが分かるという調教師の才能を持っていたために偶然狩り場で出会った元闘技場の王者の主人となって大儲けする。

 

 しかしその稼ぎを狙って書士隊隊長ギュスターブ・ロンの策略によりロン派に入ってしまい、稼いだ金のほとんどを搾取されていた。

 

 シャルラとはリッキーをアリーナに登録した時に出会い、その才能を見抜き最終的にシャルラ派の一員となる。

 

 外見はモブ顔。どんな服装の時もネクタイは締めている。

 

 ただしロンとの契約は不当なやり方だとしても契約書がある以上どうしようもないので今はまだ陰ながら手助けするのみ。

 

 金にがめついようでいてけっこうお人好し。

 

 

 

 

 ミギンマル

 

 

 漢字で書くと「御銀丸」。種族はラージャン。“超電磁帝”の異名を持つ。

 

 かつてはあらゆる場所を転々として強者との勝負を求めていたが、転々とするのが面倒になって狩り場で偶然出会ったクルトにアリーナに連れて行ってもらった。

 

 三食昼寝付きのうえに強者との試合まで用意してもらっている生活に満足している。

 

 昔シャルラの母と戦った時に引き分けたことがある。

 

 普通のラージャンと違ってかなりの年月を生きているので多彩な技を使い、体の大きさも並みではない。

 

 雷を自在に操り、主に磁力を発生させる能力を使い地面から砂鉄を集めて溶かして固めてコイン状にしてレールガンとして発射可能。(コインの形にするのはこだわりがあったりする)

 

 レールガンの時は若干隙が出来るためその隙を補うために雷球を作り出して身体の周りに待機させ、自動で敵に向かって飛んで行くようにも出来る。任意での操作も可能。

 

 幻獣キリンのように雷雲から雷を呼ぶことも可能。

 そしてそうやって体に外部からの電気を流すことでどんな大怪我でも一瞬にして治せる(ただし晴れの日は使えない)。

 

 おまけとして雷属性に関係なく、左腕を関節ごと右回転、右腕をひじの関節ごと左回転することで拳が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力をかけて二つの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間に生まれた小宇宙の如き砂嵐まで発生させるなど肉体的にも強い。

 

 ハンバーガーが好き。

 

 名前の元は私の好きな雷使いですが一番影響を受けたキャラが雷だけでなく風と炎も使える上に単純に殴る蹴るの戦法でも最強だったためそれらの要素も出そうかと考えています。

 

 

 

 

 ラスコー・ビトー

 

 

 この名前は決して『月光の騎士ビトー』から取ったわけではありません。

 

 敵の名前として考えた時にたまたま本棚に並べてあった漫画のラスボスが思い浮かんだだけです。

 

 この設定資料を描き始めてから気付きましたがこんな小物にムーンライトソードは関係ないです!

 

 ギルドナイト元指揮官。

 

 自分の地位と平穏を何よりも大事にしているのは書士隊長のロンと同じですが自分よりも優秀な人間の存在が危険だとしか思えないので排除することに力を傾けていた。(ロンは取り込めるなら取り込もうと考えている)

 

 そのため他の街で優秀な人材の噂を聞くと呼び寄せて人知れず排除していたがルナはシャルラが味方についたため排除に失敗。

 

 ルナは自分が呼ぶ前に大長老直々にドンドルマに転勤させられでもしたら百合であることを差し引いても出世されること間違いなしの実力があるので焦り過ぎたとも言える。

 

 そこそこ無能な人間がそれぞれの持ち場をまとめているとその中で優秀な自分への暗殺依頼が増えて金が稼ぎやすいという理由もある。

 

 しかし結局はルナだけでなくシャルラ自身の力を見誤っていたために暗殺失敗+全てを失った。

 

 本当に最初のプロットではシャルラ派になる予定だったんですが爺さんを味方につけるよりルナのようなカッコいい百合の女性を味方にした方が好みなのですよw

 

 

 

 

 ルナ・ギドイト

 

 

 前作『ハターン・モンスータの狩りと愛の日々』にて活躍? していたギルドナイトの女性。

 

 今はもうないがかつては『キリン娘愛好会』という組織に属していたこともあり女の子、それもキリン娘が大好きなレズっ娘。

 

 前作では主人公ハターン達の事後処理という書くのが面倒な所を任せるためだけに出したのでその変態性が表し切れていないと思い再び活躍の場が与えられた。

 

 ちなみに得意武器がライト、ヘヴィ、ガンスなのは書いているうちに口調がプリニーアサギっぽいな、と思ったため。

 

 今はまだラスコーのせいで問題山積みのギルドナイトだがその内趣味に走った組織へと改革を予定している。

 

 

 

 

 ミガカ・ノースルック

 

 

 ルナの側近。ツンデレ。

 

 元医者でかなりの腕利きだったが偶然出会ったルナに誘われて(惚れて)ギルドナイト入り。

 

 そしてあれよあれよと言う間にルナの懐刀となり自身も立派な百合に。

 

 同期のイコルとは仲がいいが素直になれないので口調はきつめ。

 

 だがそこがいい! とルナにもイコルにも好かれている。

 

 ルナが新指揮官になったことでドンドルマのギルドナイト本部では新しく『ツンデレ部』という部署が出来たためそこで部下の隊員達にツンデレのなんたるかを指導している。

 

 

 

 

 イコル・カネルエンジェ

 

 

 パンツ大好きルナ大好きのルナの側近。

 

 かつてフリーのパンツハンターとして世界各地の女の子のパンツを探し求めて旅をしている時にこれまた偶然出会ったルナと熱い談義の末、自分の信念のぬるさを思い知らされギルドナイト入り。

 

 こちらはルナと出会う前から百合で尻にときめく尻好き。

 

 ルナがギルドナイトの新指揮官になったことで新たに『パンツハンター部』という部署が出来たので世界各地のパンツを収集、研究開発するという役職についている。

 




 私の作品のキャラの名前の作り方は漢字なら読み方を変える。英語にする。文字の順番を変えるなどですが、今回紹介したオリキャラは、漢字を英語にした名前のキャラが多いですね。
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