一応昨夜も2500文字位執筆しましたが一話書きあげることは出来ませんでしたし。
と言いますか本当に最終話まで毎日更新出来るか不安になってくる執筆状況ですねw
削って盛って、そこから紡ぎだされる最強最後の展開!
うん、燃えてきますね! そして私は女性の『裸エプロン』なら靴下を脱いだ素足の方がときめきますね
……毎日更新の苦労をこうして読み解いていくと懐かしさとともに、またやってやらぁ! って気分になれますね♪
次回作も毎日更新の予定です。
桜舞い散るこの季節。
これまでの思い出が、胸の内を一気に駆け抜け、爽やか一迅の風を残すことで私たちの心を満たしていく。
「長いようで短かった学生生活も終わりますね」
「そうね。シャルラちゃんと知り合えたこの三年間は幸せいっぱいだったわ」
この三年間毎日通っていた、学院までの桜並木は綺麗な桜吹雪を舞い散らせ、今日と言う日を、私たち卒業生を見送ってくれています。
色々ありましたが今日ようやくこの学院を卒業することが出来るのです……
…………
………………
「……というのは冗談で、まだ私たちは一年生なんですよね♪」
「そうそう、さっきまでのは嘘なんだから♪」
まだ卒業式イベントまではいきませんよ。
昨日の夜は盛り上がり、朝は朝で早起きしたのに第二ラウンド♪ ってなノリで生卵プレイに興じていましたが、なんとか遅刻ギリギリで目を覚ました私とノレッジちゃんは遅刻をせずに学院に登校出来たのでした。
でも目が覚めたらクラーマさんが裸エプロンで朝食の準備をしてくれていたのには驚きましたね。
あの人ってああいう普通(?)の格好も似合うだなんて本当に若々しい。
実は竜人族なんじゃないんでしょうか?
まぁ、それはさておき。
「それにしてもサイリちゃん可愛かったよね~♪
今度は私たち三人でしない?」
蕩けそうな笑顔で言うノレッジちゃん。
「いいですね。私もサイリちゃんとは仲良くなれましたし今度は三人でするのもいいかもしれませんね♪」
と、同じく満面の蕩けきった笑顔で同意する私。
今朝、生卵プレイのあと目を覚まして学院に登校する準備をしていると、少し遅れて目を覚ましたサイリちゃんは最初に出会った時と違い、私に対する警戒心や敵対心を持っておらず、とてもフレンドリーに接してくれました。
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回想
「シャルラお姉様。お姉様のおかげであたしは昨日と今日で二回もクラーマ様と一つになれました!
これからはあたしも一人の女として、ご指導のほどお願いします!」
「私は大したことはしてないですけどね。
まぁ、二人が仲好くなれたことは私も嬉しいですよ。
私とノレッジちゃんはこれから学院ですからクラーマさんが起きたら面倒みてあげてくださいね♪」
「はい! この命に代えてでもっ!!!」
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回想終了
「とまぁ、そんなことがありましたがあの子ともこれから仲良くやっていけるなんて私の『クラーマさんを紹介しよう作戦』は予想以上の効果があったと言うことですね」
思わず今後の展開を想像して頬がニヤニヤと蕩けてしまうのを止められませんが別に問題はないでしょう。
帰ったらサイリちゃんにどんな衣装を着てもらいましょうか? うふふふふふふ♪
で、今日も元気に学院に登校し、教室でノレッジちゃんと今後のサイリちゃんに着せる服だとかプレイの内容について意見を出し合っていた時にハリー先生が久しぶりに現れたのです。
「グッモ~ニン吾輩の可愛い生徒たちよ!
今日も元気かぁぁぁ~ん?↑」
このテンションも久しぶりですね。相変わらず暑苦しさ全開です。
「それじゃ今日の予定だがその前に重要な知らせがある」
ん? 重要な知らせ?
「実は昨日、職員会議で言われたんだがな、明日から三日間かけて予定している期末テストの問題用紙がまだ作成できていないのだ。(忘れていただけなのだが)
なので今日の授業は、吾輩はテストの問題作成で忙しいのでお前たちは一日ずっと自習をするように!
以上ぉ~!!!!!」
そう言って言いたいことだけ言い終わって、さっさと教室を出ていってしまったハリー先生。
え? 本当に今日の授業は全部自習?
「高い授業料取っといてテストの問題を作り忘れたから自習だなんて自由な校風ですね。
教師にとって、という辺りがさらに自由度を上げているようにも感じますが」
と言いますか、明日から期末テストというのも事前連絡されていませんでしたし。
「まぁ、授業料が高いのは書士隊隊長のギュスターブ・ロン氏が私腹を肥やすためらしいしね。
この学院に通う生徒で学費を高いと感じる生徒なんて、そんなにいないでしょうけど」
この世界で生きる人は自分の生まれ育った村で細々と生きるか一攫千金を狙ってハンターになるかの二つに一つって人が多いですからね。
ひとつの村に留まるなら食うに困りませんけど、夢を見つけた人は、それぞれの夢に向かって邁進します。
そういった夢を追う人はお金を持っているから夢を追うだけの金銭的な余裕でもあるのでしょう。
夢だけでは現実には生きていけませんし。
「それじゃ、もう帰りますか?
クラーマさんもそろそろ寮の管理人室に帰ってるかも知れませんが、もしかしたらサイリちゃんと第3ラウンドに突入しちゃってるかもしれませんし」
「確かにあんな小さな女の子に二日で三回のプレイは体力的にきつそうだからね。
朝は平気そうにしていたけど体力ゲージが残り2割くらいに減ってたし」
「ゲームじゃあるまいし体力ゲージだなんて、下手に原作を意識した発言は控えた方がいいですよ。
ますますモンハンの二次小説っぽさが消えていっています」
「そういや私も朝から生卵とシャルラちゃんの唾液、それにクラーマさんの手料理を食べはしたけど消費したエネルギーが多すぎて、もうお腹減ってきちゃった。
意外とシャルラちゃん体力あるから一緒に果てるまですると人間の私じゃ消費カロリーの方が大幅にオーバーしちゃうのよね。
スタミナゲージの残りも25になっちゃったし。
立ち止まると自然と手がお腹を押さえてしまう動作をしてしまうわ」
「それが駄目なんですってば!」
スパァァァーン!
「ハリセンツッコミ再びとはやるわねシャルラちゃん」
「あんまりふざけたこと言ってると私の『シメルワヨ四千百八十三号』が火を吹きますよ!」
「以前クラーマさんに使っていたハリセン……とは別物なのね。
てか壊し過ぎよww」
「それだけ私の周りにはツッコミを必要としている人が多いということです」
またつまらぬ者を叩いてしまった、ですね。
それでこんな不毛な会話を楽しみながらも、ちゃっかり帰宅の準備をしていた私たちなのですが、それを呼び止めたそうにしている二つの視線。
「シャルラ~、ノレッジ~……」
「…………」
いつもの私の隣の席にて干物のように干からびたダイヤージ君とフィズ君。
いったいどうしたんでしょう?
「どうした? じゃねえよ。
昨日はお前らが帰ったあと俺ら二人は大変だったんだぞ!」
「えぇ……でも僕は天国が見れたから満足ですよ……」
「あーあー、みなまで言わなくても大体分かりますよ。
どうせ保健のエナ先生ですよね?
あの先生本当にすごいですからね~」
「そういや私はエナ先生と一夜を過ごしたことないけどそんなに凄いの?
今度誘ってみようかしら♪」
よした方がいいですよノレッジちゃん……
あ、私が言っているのはエナ先生が底なしのエロスだと言うことです。
昨日ほったらかしになっていた男子二人を片づけたのはエナ先生みたいですし、そういうことが行われたんでしょうね。
『クシャの子天井』と呼ばれる私の名器でさえエナ先生のテクニックには勝てる気がしませんし。
『ベッドに入ったら眠れると思うな!』これがエナ先生に対する学院のみならずこのドンドルマの街での常識の一つです。
ある意味クラーマさんよりも有名なのかもしれないですね。
「そうだ! 今日はシャルラとノレッジの部屋で勉強会しねぇか!?」
「はぁ?」
それはダイヤージ君の心の叫び。
「確かに二人のおかげで大変な思い(いい思い)をしたんだからお二人の寮の部屋にお邪魔したいですね!!!」
「あんた達馬鹿ぁ?
どうして私とシャルラちゃんの愛の巣に男子を引っ張りこまなきゃいけないのよ!」
「いや、ノレッジちゃん愛の巣ってそんな大っぴらに言われると恥ずかしいですよ。
でもまぁ、うーん、お友達としてなら一度くらい私はいいと思いますよ」
正直男子二人に直接行動に出る勇気はなさそうですし、昨日はエナ先生に搾り取られたみたいだしそんなことをする元気もないでしょうし。
それに期末テストの点は班ごとで影響が出ちゃいますし二人の学力がどの程度か知っておくことも重要でしょう。
それでは学園物でありがちな男女合同の勉強会編のはじまりはじまり~♪
……次話からですけど。
まぁ、某人類最強の赤い女性もパラシュートなしでのスカイダイビングをした位で体力ゲージ1割切って最終的には勝負すらできない位に弱っちゃってましたからね。スカイダイビングの前からダメージが残っていたとはいえ。
サイリちゃんは特に変わったところのない女の子ですのでまだ未熟と言いますか未成熟な女の子であり、それでもクラーマに一晩ついていけた体力のある女の子だったと言うわけです。
このあとストーリー本編を進めると出番が減ってしまうので、また出番も考えなくてはいけませんね。