パズル&ドラゴンズ 〈Prism Walker〉(SS風バージョン)   作:DOFO

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久しぶりの投稿だー!(*´∇`*)

書く時間なくて大変だった(-ω-;)


第四話 「天使」(SS風バージョン)

唯斗「おーい、ネフィー」

 

ネフィ「なんだよ、うるさいぞ唯斗」

 

エプロン姿のネフィが家から出てきた

 

唯斗「帰って来たんだよ、天使が」

 

ネフィ「天使?」

 

唯斗「だから、前言ってたじゃねぇか。天使が降ってきたって」

 

ネフィ「天使…あ、天使ね」

 

唯斗「早く来いよ!見せてやるからよ」

 

ネフィ「わかった、わかったって。朝ごはん食った後で行ってやるから」

 

唯斗「そっか。じゃあ、必ず来いよ」

 

ネフィ「へいへい」

 

ダッダッダッ

 

サクヤ「ふあぁ〜…、どうしたんですか?」

 

ネフィ「ああ、唯斗が天使を見に来いってうるさくてよ」

 

サクヤ「天使?」

 

ネフィ「そうだよ、天使」

 

 

 

ネフィ「おーい、唯斗」

 

唯斗「おっ、来たか」

 

唯斗とはニヤついていた

 

ネフィ達は家の中へ入った

 

唯斗「こいつが天使だ」

 

目の前には青と白の服を着た子供がいた

 

子供「あの、僕ファミエルって言います」ペコリ

 

ネフィ「子供か」

 

唯斗「見た目はな、モンスターに歳は気にする必要はない」

 

ネフィ「まさか、とうとう犯罪を犯すとはな。今ならまだ間に合う。サンダルフォンぱいせんの所へ行ってこい。あいつノリいいから許してくれるぞ」

 

唯斗「いや、ちげぇーよ!そんな事するわけないだろうが!」

 

ネフィ「大丈夫だって、俺は友達が犯罪者になろうが軽蔑するだけだ」

 

唯斗「軽蔑はするのかよ!」

 

ワーワーキャーキャー

 

サクヤ「…まだ、初めて産まれてそんなに経ってないですね」

 

ネフィ「そうなのか?」

 

サクヤ「はい、私達のような魔力の強いモンスターは外見ではわからないものもわかったりします」

 

【魔力が高いモンスターはモンスターの生きていた時間など感覚的ではあるが判ることが出来る

逆に魔力の使い方次第で判らなくすることも出来る

大半は神タイプとドラゴンタイプ、悪魔タイプに絞られるが魔力が高い普通のモンスターでも判断することが出来る

モンスターは一定の成長をするとそれ以上外見は成長することはないが同じモンスターでも個人差があり、バラバラである】

 

ネフィ「なあ、唯斗」

 

唯斗「なんだ?」

 

ネフィ「こいつとどういう成り行きで出会ったんだ?」

 

唯斗「ああ、それはだな。めんどくさいからファミエルに聞け」

 

ネフィ「いや、お前が言えよ」

 

ファミエル「はい、実はですね。ルミちゃん…ルミエルって子と散歩をしていたんです」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ファミエル「ルミちゃん待ってー!」

 

ファミエルとルミエルは空を飛んでいた

 

ルミエル「遅いよーファミエル君」

 

ファミエル「まっ、待ってよー」

 

ルミエル「じゃあ、先にお家に帰った方が勝ちで負けた方が罰ゲームで勝った人にアイスを奢ることー」

 

ファミエル「ちょっと待ってよー!?そんなの勝てないに決まってるじゃん!」

 

ルミエル「男の子なんだから私より速くならなくちゃだめだよー。じゃ、おっ先ー♪」ビューン

 

ファミエル「まっ、待ってー!」

 

ファミエル「うぅー…」

 

ファミエルはしょんぼりしたがファミエルもスピードを上げた

 

ファミエル「ルミちゃ…」

 

ファミエル「痛っ!?」ガンッ

 

ドラゴン「?」

 

ファミエルは巨大なドラゴンにぶつかった。運悪く横切ったドラゴンにぶつかってしまった。不幸はこれで終わりではない。そのドラゴンの一つだけ飛び出た鱗にファミエルの服が引っかかってしまった

 

ファミエル「うわー!?」

 

ルミエルとの距離がどんどん離れていく。ファミエルはドラゴンのスピードに耐えられるず、気絶をしてしまった

 

 

 

30分後・・・

 

ファミエルが目を覚ますとまだドラゴンに引っかかっていた。すると何かに気づいたのか、ドラゴンが急ブレーキをした

 

ファミエル「うわー!?」

 

その慣性力でファミエルは飛ばされ、そのまま落ちていった

 

下には…

 

唯斗「あーあ、ネフィ帰ってこねぇし暇だな」

 

唯斗がいた

 

唯斗「今日の運勢は…」ケイタイトリダシ

 

唯斗「えっと…なになに?手を前に出して手の平を上に向ける?」

 

唯斗は携帯をポケットに入れ、手を前に出しながら歩いていた

 

唯斗「はー…これで回復タイプでも降ってきたらなー(笑」

 

ウワー!

 

唯斗「ん?声?」

 

ドン!

 

唯斗「うおっ!?」

 

唯斗の手にファミエルが落ちてきた

 

唯斗(なんか落ちてきたー!?)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

唯斗「と言う事だ」

 

ネフィ「どんな偶然だよ」

 

サクヤ「それだとルミエルって子が探してるんじゃないですか?」

 

ファミエル「多分ルミちゃんはいつも通り忘れてると思います」

 

ガクッ ため息をついた

 

ネフィ「それでファミエルの家は何処なんだ?」

 

ファミエル「はい、場所はレーゼスです」

 

ネフィ「唯斗、それでお前も大都市に行こうとしたのか」

 

唯斗「まぁな、ルミエルって奴に新しいマスターって事を伝えに行かないとダメだからな」

 

?「ただいま〜。あら?ネフィ、帰って来てたの?」

 

ネフィ「おっ、クシナダか。今までどこにいたんだ?」

 

緑色のひらひらが付いたトップスに白色のスカート、短めの靴下に白色に緑色の線が入ったハイヒールを身につけていた。言わば私服である。その人は稲田の女神・クシナダヒメだった

 

クシナダ「マスターにその子と仲良くするよう三泊四日でお出かけをしていてね」

 

ネフィ「じゃあセイレーンやエキドナ達も帰って来てるのか」

 

クシナダ「そうなんですけど、みんな出かけちゃいまして」

 

ネフィ「そっか」

 

ネフィ「んー…」

 

ネフィは少し考え事をした

 

ネフィ「…よし、唯斗明日レーゼスに向かうぞ」

 

全員『えっ!?』

 

唯斗「急にどうしたんだよ!?出かけるまであと四日もあるぞ!」

 

ネフィ「いやー、なんか気分で」

 

サクヤ「気分でそんなこと考えないでください!」

 

ネフィ「まあ、いいだろ」

 

五分後・・・

 

ネフィ「な、いいだろ?ルミエルだって早くファミエルと会いたいって思ってるぞ」

 

唯斗「たく、しょうがねぇな。レーゼスまでどれくらいかかるんだ?」

 

ネフィ「まあ、ドラゴンで高速で飛んでいけば休みなしで三時間か四時間くらいかな」

 

唯斗「そんな長時間俺達は耐えられねぇよ」

 

ネフィ「まあ、馬車なら一日もあればつくだろう」

 

唯斗「じゃ、決まりだな」

 

唯斗「おい、クシナダ。ちょっと食料の買い出しに行ってきてくれないか?あとヴァルがいると思うから今のこと伝えて置いてくれ」

 

クシナダ「はい♪わかりました」

 

ネフィ「あっ、サクヤも一緒に行ってきてくれ

 

サクヤ「はい、マスター」

 

 

 

サクヤ「はぁ…もうマスターは本当にに唐突なんですから」

 

クシナダ「ふふッ、私はもう馴れちゃったかな」

 

サクヤ「マスターはいつもあんな感じなんですか?」

 

サクヤはクシナダヒメに聞いた

 

クシナダ「まあ、私が今のマスターになった時からネフィはあんな性格だったかな」

 

サクヤ「昔から変わらないんですね」

 

クシナダ「面白くていいじゃない」

 

サクヤ「そうですか?」

 

サクヤは疲れた返事で返してると前から両手に荷物を抱え込んだヴァルキリーがやって来た。帰ってきた仲間の分の食料だろうか。量はかなり多めである

 

ヴァル「あっ、クシナダちゃん、二人で何してるの?」

 

クシナダ「あっ、ヴァルキリーちゃん。実はねー」

 

カクカクシカジカ

 

ヴァル「そっかー、また唐突だね。じゃあ、この荷物置いてくるから先に行ってて」

 

クシナダ「わかったわ」

 

ヴァルキリーは家の方向へと向かって行った

 

サクヤ「ねぇ、クシナダヒメさん」

 

クシナダ「クシナダでいいわよ」

 

サクヤ「じゃあ、クシナダさん」

 

クシナダ「さんをつけなくてもいいわよ」

 

サクヤ「えっと…クシナダ…」

 

クシナダ「クシナダちゃんでもいいわよ」

 

サクヤ「……クシナダちゃん///」

 

クシナダ「はい♪なんですか?」キラキラ

 

クシナダは神々しいような笑顔をしていた

 

サクヤ「…なんだかいじられている見たい」

 

クシナダ「俗に言ういじられキャラってやつ?」

 

サクヤ「なんだか疲れました…」

 

サクヤ「ヴァルキリーって昔もあんな感じだったんですか?」

 

クシナダ「そうねー、私が初めて会った時は今と真逆だったわね」

 

サクヤ「昔ってどんな感じだったんですか?」

 

クシナダ「んー、万が一の為にもっと食べろとか、力がない、もっと鍛えろとか」

 

サクヤ「やっぱ今と違うんですね」

 

ドドドドドドドドドド!

 

サクヤ「ん?」フリムク

 

サクヤ「あっ!ヴァルキリー...ぶつかる!」

 

キイィィィィィィ!

 

ヴァルキリーはドリフトをかけ、靴からは火花が出た

 

ヴァル「みんなー、待ったー?」

 

クシナダ「そんなに待ってないわよ、また一段と速くなったわね」

 

ヴァル「お褒めのお言葉ありがとー♪さっ、行きましょうか」

 

サクヤ「...は、はい!」

 

その頃ネフィは…

 

 

ネフィ「それで、一緒に来てくれ」

 

フレイ「なんで俺まで行かないとダメなんだよ!」

 

ネフィ「まあまあ、いいじゃねぇか、大人数だからさ」

 

フレイ「俺だって仕事があるんだぞ!」

 

ネフィ「仕事なら他の奴に任せろって、それにレーゼスに行けば妹が待ってるぞ」

 

フレイ「うぐっ、別に俺はあいつに会いたいなんて言ってねぇよ」

 

フレイは頑固強さを見せた。フレイには妹がいた。名前はフレイヤ、農麗神である。フレイヤは兄から離れてレーゼスでアイドルをしていて有名になっている。最近妹と会っていなくてフレイは少し寂しがっているらしい

 

ネフィ「最近妹に会ってなくて寂しいんじゃないのか」

 

フレイ「うっ、」

 

ネフィ「もう兄のことなんか忘れて遊び女になってるかもしれないぞ」

 

フレイ「!、そんなわけあるか!」

 

ネフィ「おらおら、来てくれよ」グリグリ

 

フレイ「わかったよ!行けばいいんだろ!行けば!」

 

 

 

サクヤ「ただいま帰りましたー…」

 

ネフィ「お帰り、サクヤ。」

 

辺りは夕方になり、サクヤは疲れた様子で帰ってきた

 

ネフィ「なんだか疲れてるな」

 

サクヤ「まあ、色々ありまして…」

 

ネフィ「疲れてるなら早く寝るのがいいぞ」

 

サクヤ「はい、そうします…」

 

サクヤは荷物を床に置いた

 

ネフィ「あっ、お湯沸いてるから先入っていいぞ」

 

サクヤ「わかりました…」

 

 

 

サクヤ「はぁ…今日は疲れたなー」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ヴァル「サクヤちゃん!こっちの服もいいわよ!」

 

サクヤ「むっ、無理です!あとそれ服じゃなくてスクール水着です!」

 

クシナダ「そうねー、私はこっちも似合うと思うわよ」

 

クシナダはV字水着を見せた

 

サクヤ「そんな紐みたいなもの着れません!恥ずかしすぎます!」

 

サクヤ「ていうかまだ夏じゃありません!」

 

クシナダ「そんなことないわよ、南の方に行くなら暑いわよ、海で泳がないと」

 

サクヤ「行き先は東です!もうやめてくださーい!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

サクヤ「今日はさんざんだった…」パサッ

 

サクヤは縛った髪を溶いた

 

サクヤ「はぁ…」

 

風呂場にため息が響いた

 

 

 

サクヤ「マスター、上がりました」

 

ネフィ「そうか、サクヤこれ」

 

サクヤ「アイスの実!ありがとうございます。私、これ大好きなんです!」

 

ネフィ「そっか(笑)」

 

ネフィ「俺が風呂入ってる間に荷物の整理しておけよ」

 

サクヤ「はーい」

 

 

 

サクヤ「あっ、マスター準備終わりました」

 

ネフィ「そうか」

 

ネフィ「……」

 

サクヤ「? マスター?」

 

ネフィは台所へ行き、冷蔵庫から牛乳を手に取り。二階へ上がっ行った

 

しばらくするとネフィは何かを持って下へ下りてきた

 

ネフィ「サクヤ、お前にこれやるよ」

 

サクヤ「なんですかこれは?」

 

ネフィ「まあ、お守りみたいなものだ。大事にしておけよ」

 

サクヤ「はい、わかりました」

 

ネフィは再び二階へ上がって行った

 

サクヤ「ダイヤのピアス?イヤリングかな?」




次から冒険ストーリーらしくなってくるよ(・ω<)-☆

また見てくれると嬉しいな

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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