パズル&ドラゴンズ 〈Prism Walker〉(SS風バージョン) 作:DOFO
なかなかネタが思いつかず投稿までに時間がかかった
ウワァァァ!!
ネフィ「…ん?」
トマレェェェ!!
ネフィ「…悲鳴?」
ネフィはその音が気になり馬車の客室から外に出た。外は雲が少ない夜空だった
ネフィ「…気のせいか」
ネフィはしばらく夜空を眺めていた
ネフィ「...なんだあれ?」
夜空を眺めていると黒い物体があった。その黒い物体は少しづつ大きくなってきた
ハヤスギダー!!
ネフィ「うぉっ!?」
ビューン!
ネフィ「な、なんだ!?」
その黒い物体は旋回してネフィの方を向いた
サクヤ「… マスター、一体なんですかー?…」ウトウト
ネフィ「まて、サクヤ!一旦中に入って…」
ビューン!
サクヤ「キャッ!?」ブワッ
サクヤ「てっ、敵ですか!?」アセアセ
ネフィ「サクヤ、気をつけろよ。あとその髪、夜見るとちょっと怖いから直してくれ」
さっきの風圧でサクヤの髪が前髪に出て、顔が隠れていた。黒い物体は二十メートルほど離れた所で着地した
チョットハゲンソクシロヨ!
ダッテオソイトネフィニオイツケナイヨ
ハヤスギダ!アサデモイイダロ!
ネフィ「うっ!」
ピカッ!とネフィに向かって光が飛んできた
唯斗「よおっ!ネフィ、起きてたのか」
ネフィ「なんだ、唯斗かよ」ハー
アイサ「いやー、追いつけてよかった!」
隣にはLEDライトを持ったアイサがいた
アイサ「みどそにちゃんが馬車を見つけたからここに降りてみ…キャー!」
LEDライトを落とした
ネフィ「どうした!」
アイサ「おっ…おっ…おっ、お化けー!」
サクヤ「えっ?」
ネフィ「…おい、よく見ろ。お化けじゃねぇよ」
アイサ「…え?」
アイサは落としたLEDライトを持ちサクヤの方向に向けた
アイサ「えっと…唯斗が言ってた、サクヤちゃん?」
唯斗「ああ、そうだ…ぷっ」
アイサ「もう!脅かさないでよー!」
アイサは驚きからの緊張がとけ、力が抜け、へたりこんでしまった
ネフィ「サクヤ、だから髪を後ろに戻してくれ」
サクヤ「はい…」( ´・ω・`)
クシナダヒメ「なに〜」( σω-)
ヴァル「何かありましたか?」
クシナダとヴァルキリーが幕から顔を出した
クシナダヒメ「あれ、アイサちゃん来てたの?」
アイサ「さっき来たばかりだよー、クシナダちゃん」ギュッ
クシナダヒメ「あらあら〜」
ヴァルキリー「マスター、お帰りなさい」
唯斗「おう、ただいま」ナデナデ
ヴァルキリー「…///」
アイサ「そうだ、ネフィ。私優勝したよ!唯斗を負かしたよ!」スッつ
携帯画面には笑顔でピースをするアイサとイラついた笑い顔をした唯斗がいた
ネフィ「おおー、やっぱりか。まあ、当然だよな。うんうん」
唯斗「おいネフィ、ぶっ殺すぞ」
ネフィ「まあ、今日はもう遅い。さっさと寝ようぜ」
唯斗「そうだな」
アイサ「同じ所に人がいっぱいいたら狭くなっちゃうから私、唯斗達の馬車に行くね」
唯斗「おう」
アイサ「あれ、フレイも居たんだ」
フレイ「そりゃな、こいつらをレーベルまで運ばないとだめだし」
フレイ「ちょっと散歩行ってくる、三時間したら出発するからな」
フレイはそう言い残して去っていった
アイサ「こうやってみんなで寝るの、久しぶりだね!」
ネフィ「そうだな、いつぶりだろうか」
唯斗「さっさと寝ちまおうぜ、俺は飛行で疲れてるんだ」
アイサ「まぁまぁ、よく昔は…」
AM 06:23
ネフィ「ふあぁ…よく寝たな…」
唯斗アイサ「スゥ…スゥ…」
ガタンゴトン
ネフィ「おーい、フレイ。あとどれくらいで着くんだ?」
フレイ「…あと一時間半もすれば着くぞ」
ネフィ「そっか」
ネフィは携帯をいじり始めた
AM 07:06
アイサ「うーん…」
唯斗「ふあぁ…」
ネフィ「おっ、起きたか」
唯斗「…おいネフィ、あとどれくらいで着くんだ?」
ネフィ「あと一時間もすれば着くぞ」
唯斗「そっか…」ボフッ
ネフィ「私も寝る〜…」ギュッ
アイサは唯斗を背中から抱きしめて寝始めた。寝ぼけているようだ
ネフィ「やれやれ、似たもの同士だな」
AM 08:12
フレイ「お前ら、そろそろ着くぞ」
アイサ「ふっ!うーん、よく寝た!」
唯斗「そうだな」
唯斗がクーラーボックスからジュースを出した
アイサ「あっ!私オレンジで」
唯斗「あいよ」ポイッ
アイサ「ありがと」
唯斗「そういえばソニアはどうした?」
アイサ「多分だけどちょうど着く頃にはみどそにちゃんもついてるかもよ」
アイサ「ふーん」ゴクゴク…
フレイ「お前ら、着いたぞ」
《レーゼス》
アイサ「ふーん!着いたー!」
ネフィ「さてと、まずは腹ごしらえでもするか」
アイサ「さんせーい!ごはん、ごはん、朝ごはん!」
ヴァルキリー「では、どこで食べましょうか?」
クシナダヒメ「あそこはどうかしら?」
ネフィ「おっ、ファミレスか。じゃあ、行くか」
カランカラン
店員「いらっしゃいませ、何名様でしょうか?」
ネフィ「八名で」
店員「かしこまりました」
唯斗「俺はハンバーグセットにするか」
ヴァルキリー「では私もマスターと一緒で」
ネフィ「じゃあ、俺もそれにするかな」
サクヤ「マスターがそれにするなら」
ファミエル「僕もハンバーグ食べたーい!」
クシナダヒメ「あらあら、じゃあ私もそれにしちゃおうかしら〜」
アイサ「唯斗がそれなら私もそれー!」
フレイ「俺はどれでもいい、とりあえずそれで」
唯斗「おい、ちょっとまて」
オマタセシマシター
唯斗「それでこの後の事なんだが、俺はファミエルのお友達?と言えるかわからんがルミエルって奴を探す」
ネフィ「そうだな、多人数で押しかけるのもなんだから俺はちょっと武器や食料の調達でもしてくるよ」パクッ
唯斗「最近は物騒な世の中だからな。変な奴らもいるし、野生化してるモンスターやら凶暴化したモンスターもいるから気をつけろよ」
ネフィ「わかってるって」
カランカラン
イラッシャイマセ
緑ソニア「おっ、アイサ、ここにいたか」
アイサ「あっ、みどそにちゃん!こっちー!」ブンブン
緑ソニア「おっ、アイサ。美味しそうだな、あたしもハンバーグセットを頼むか」
唯斗「だからなんで」
ネフィ「じゃあメンバーは《俺、サクヤ、アイサ、緑ソニア、フレイ》《唯斗、ヴァル、ファミエル、クシナダ》かな」
唯斗「そう言えばフレイヤにも会わないとだめだったな」
フレイ「当たり前だ、俺が何のために来たのかわからん」
フレイはフォークを唯斗の首に向けていた
ネフィ「わかったわかった、行ってやるからそのフォークを向けるな」
唯斗「じゃあ、十九時に馬車に集合な、ホテルも後でとってやるよ」
ネフィ「わかった、唯斗もちゃんと説明しろよ」
次はファミエルがルミエルに会う話でも書こうかなʕ•̫͡•ʔ
悩むーҨ(´-ω-`)