パズル&ドラゴンズ 〈Prism Walker〉(SS風バージョン) 作:DOFO
少しづつ書いてたからすぐに投稿できてよかった
今回はある人が登場!(((o(*゚▽゚*)o)))
題名でネタバレしてるけどね^^;
唯斗「ここだな」
ファミエル「はい、そうです」
ピンポーン
?「はーい」
子供の声で返ってきた。家の中からかけ走る音が響き、玄関の扉が開いた。中からは黒髪のツーサイドアップの幼女が出てきた
?「どちら様で…ってファミエル君!久しぶりー!ファミエル君、心配したんだー」
唯斗(嘘をつけ!)
唯斗「えっと…君がルミエルちゃんかい?」
ルミエル「そうだよー!お兄さん達だれー?」
唯斗「ああ…俺は唯斗、ファミエルをここまで送って来たんだ」
ルミエル「ふーん」
ルミエル「まぁ、いいや。入ってー」
オジャマシマース
家の中に入ると一人で住むにはかなり大きい家に見える。五、六人の核家族が住む家だろう
ファミエル「あれ、ルミエルちゃん。お兄さんは?」
ルミエル「お兄ちゃんは今買い物だよ。今、お茶だすね」
ルミエル「それにしてもなんで飛んで帰って来なかったの?」
ファミエル「実はね、僕、あの人のマスターになったの」
ルミエル「へぇ」
唯斗(おっ?以外な反応だな、驚かせるためにただマスターになったんだが驚かないな)
ルミエル「へぇ...へぇ......えええぇぇぇえええ!?」
唯斗(うるさ!)
ルミエル「じゃあ!じゃあ!じゃあ!これから遊べなくなるの!?そんなー!じゃあ、私誰と遊べばいいの!」
ファミエル「りゅ...リュエルちゃんとか?」
ルミエル「あんなの胸を揉んでお終いだよー!」
唯斗(胸を揉んでお終いなのかよ、そいつも不運だな)
唯斗「ここまで届ける為にマスターになっただけだから。別にまだ正式にマスターになったわけじゃないよ。もし敵が現れた時、充分な力で戦う為だけになっただけだよ」
ルミエル「どういうこと?」
ファミエル「だから、マスターがいると、いない時より力が増すってこと」
ルミエル「そうだったんだ!私知らなかったよ!」
ファミエル「ルミちゃん、これずっと前に聞いたでしょ?」
覚えていない様子だ。ルミエル達は全員分のお茶を出した
【モンスターはマスターと契約をすることにより、少しだけではあるが力を増すことが出来る
マスターなしで力を発揮するにはとてつもない努力や天才的才能、長年生きることにより覚えることが出来る
詳細に言えば力が増したわけではなく、本来の力の使い道を発揮することが出来るだけである】
クシナダヒメ「あら、茶柱だわ。今日はついているかも〜」
ヴァルキリー「よかったわね、クシナダちゃん」
唯斗「さて、ここで言いたいのはファミエル自身はどうしたいかだ。このまま俺がマスターになるもよし、ならないのもよし。どうするもお前の自由だ」
その時玄関からただいま、と言う返事が聞こえた。この家の住人だろうか。靴を脱いで玄関からリビングまで歩いて来ている
唯斗「ルミエル。お前のマスターか?」
ルミエル「違うよー、お父さん見たいな人ー」
?「誰かお客さんでも来ているのか?」
その頃、ネフィ、サクヤ、フレイ、アイサ、緑ソニア達はフレイヤのいるテレビ局に向かっていた
ネフィ「そう言えば」
フレイ「どうした?」
ネフィ「レーゼスに謙兄がいるんじゃないかなって」
フレイ「あぁ、あいつか。あいつも立派になったもんだ。昔はガキ大将で色々迷惑かけたりしていたな。俺の馬も何度脱走しかけた事か。あいつも変わったな」
アイサ「けど懐かしいね、また会えるといいな」
サクヤ「...あの、その謙兄って誰ですか?」
ネフィ「あー、サクヤと緑ソニアは知らないか」
アイサ「私達のお兄ちゃんなんだよー!けど大学へ行ってからは会ってないかな」
唯斗はお茶を一飲みしてその人を見た
唯斗「あっ、お邪魔してま...!?」
唯斗は驚いていた。その人が意外な人物であったことに。身長は182cm程、服装はごく一般的な私服。右手には買い物袋を持ち、食材が入っているのがわかる。左手はポケットに入れている。唯斗はその人を知っていた。唯斗にとっては大切は人であるからだ
?「お、唯斗か!久しぶりだな、よく俺の家が分かったな。あいつらはどうしてる?」
何年も一緒に過ごしてきた人
唯斗「け、謙兄!」
そう、唯斗立ちの兄である存在だ
ヴァル.クシ『おっ、お兄さん!?』
謙「はっはっはっ!そんな事があったのか、それは大変だったな」
唯斗は今までの経緯を兄的存在である謙に話した。謙が離れてからのことからネフィがサクヤを連れて来たことまで
謙「それにしてもあのネフィがサクヤをねぇ...変わったこともあるもんだな」
唯斗「それでネフィがなんでサクヤを仲間にしたと思う?」
クシナダヒメ「...ねぇ、ヴァルちゃん。ヴァルちゃんは知らないの?お兄さんのこと」
ヴァルキリー「私も初めて知ったわよ、そんなこと」
ヴァルキリーとクシナダヒメは唯斗の兄の事について小声で話している。ファミエルとルミエルはアイスを食べに出掛けていた
ヴァルキリー「もしかしたらなんだけど...」
クシナダヒメ「なに?」
ヴァルキリー「マスターが酔っていた時に一度だけ聞いた話なんだけどね。あの事件の後にマスター達がオオクニヌシさんに拾って貰ったことは知ってるでしょ」
クシナダヒメ「うん」
ヴァルキリー「それでね、マスター達以外にも三人拾われていてね。合わせて六人がオオクニヌシさんの所で育てられていたって聞いたの」
クシナダヒメ「へー、そんなことがあったの」 ズズー~~旦_(-ω-。)
唯斗「それでね!紹介するよ、こっちが妻のヴァルキリーでこっちがクシナダヒメ!」
ヴァル「えっ!?こ、こ、こんにちわ!」
クシナダヒメ「こんにちわ〜」
謙「俺は謙、よろしくな」
クシナダヒメ「よろしくおねがいします〜」
ヴァル「よ、よ、よ、よよろしくおねにゃいします!!......ぁ///」
謙「そんなに緊張しなくてもいいよ」
ヴァル「は...はい...///」
謙「なぁ、唯斗。お前いい奥さん貰ってんじゃねぇか」
ヴァル「い、い、い、いい奥さんだなんて!///滅相もございません!///」
唯斗「謙兄、からかうのやめてくれよ」
謙「いやいや、こんなにかわいく美しい人なんてなかなか手に入らないぞ」
ヴァル「あっ...///あっ...///あっ!...///」プシュー
唯斗「謙兄...」
謙「悪い悪い、からかいすぎたって思ってるよ。まあ、今言った事は本当のことなんだけどさ」
唯斗「はぁ...すまんクシナダヒメ、ヴァルキリーと一緒に気分転換にどこかで暇を潰してくれないか?」
クシナダヒメ「えぇ、わかりました♪ヴァルちゃん、立てる?」
ヴァル「......」
唯斗「そう言えば謙兄って何してんの?」
謙「今日は休日で昼ごはんを作ろうと買い出しにな」
唯斗「いや、そうじゃなくて。大学でなにしてるかってこと」
謙「あー、女の子と飯食ったり女子更衣室覗こうとしたり女子を眺めてランクを計っていたり女子の話しを盗み聞きしたり」
唯斗「変態じゃねーか!」
謙はお盆に湯呑み茶碗を乗せ、台所に洗いに行った
謙「まあ、もっと効率よくアイテムを使えるようにする研究したりモンスターの転生の秘密を解いたりかな」
唯斗「へぇ」
謙「ま、そんな大したものじゃないがな」
唯斗は机の上に置いてあったリモコンを使い、テレビをつけた
唯斗「俺は凄いと思うよ、俺には到底出来っ子ないと思うから」
謙「お前にだって出来るさ、才能があるからな」
唯斗「謙兄...」
唯斗「その言葉、絶対他の人にも凄く多用しているよね。昔から聞いてるから聞き飽きたんだけど。最終的にはお前に才能はないって言って終わるし」
謙「まあな、俺には才能を見極めることは出来ないさ。出来るのは、女だけだ!」
唯斗「はぁ...」
ミンナーコンニチワー
唯斗「おっ、フレイヤが映ってる」
謙「確か今日はフレイヤの気まぐれ散歩だったな」
謙がかけよってきた
謙「あー、懐かしいなー。昔は一緒に遊んでくれた身近なフレイヤがこんなアイドルになってるとはなー」
唯斗「あれ、ここに住んでいるのに会ってないの?」
謙「実はな、最初はよく昼飯を食いに行ったりしてたんだがな」
唯斗「なんかあったのか?」
謙「忙しくなったり芸能雑誌に目をつけられたりして事務所からお願いだから出来るだけ接触は少なくしてくれって言われてな...」ズーン
唯斗「た、大変なんだな...」
アッ!オニイチャン!?オニイチャンキテタノー!?
謙「あれってフレイか?フレイも来てたのか」
唯斗「まあ、ネフィの半場強制的なんだけどな」
コッコラ!ヤメロフレイヤ!ダキツクナ!ハズカシイダロ!
オニイチャーン!
謙「本当に仲良しだな、あの二人は」
唯斗「変わらないな」
謙「おっ、一緒に映っているのはネフィか!アリサもいやがる!みんな大きくなったな」
唯斗「他の二人は謙兄がいなくなったあとすぐどっか行っちゃったけどね」
謙「そっか...」
ガチャン!ドタバタ!
ルミエル「またルミエルの勝ちだね!」
ファミエル「速いよ、ルミちゃん...」
ルミエル「たっだいまー!」
謙「おう、おかえり。ルミエル、ちょっと俺達出掛けてくるから留守番よろしくな。昼はてきとうにすましておいてくれ」
ルミエル「うん、わかった!」
唯斗「出掛けるって何処に?」
謙「決まってんだろ、あいつらのとこにさ」
次はネフィ達との合流だ!
ネタが思いつかない!('A`)