友人「え、普通じゃね?少なくともうちは7、8000以上ないと満足出来ないかな。」
作者「・・・そ、そっか。」
という事でこれからの目標は10000文字という事になりました。精進します。
え?今回7000文字程度?知らんなそんなの。
夏休みのとある一日。朝八時の事。
「・・・暑い。」
うだるような暑さが続く一日、私、泉こなたはテーブルに一人項垂れていた。
「む~、なんだって最近はこんな日が続くのかね~。」
今日は結局暑くて大して寝る事が出来なかった。そもそも昨日だって四時間位しか寝ていないから流石に寝不足気味だ。いい加減クーラーをつけるべきか・・・。
「でも今日はお祭りに行かなきゃいけないんだよな~。お父さんも浴衣楽しみにしてたし。」
今日の夜は友達三人と一緒に夏祭りに行く予定だ。こんな面白そうなイベントをサボる程私は腑抜けてはいない。
しかしならばどうしようか。やはり仮眠をとるのが一番いいのだろうが、この暑さでは満足に眠る事も出来そうに無い。
「やっぱりクーラーつけるべきかな。メンドくさがってイベント逃したら元も子もないし。」
そう結論を出し、クーラーのリモコンを手にして電源を入れ、冷房が効き始めるまでしばらく待つ。
「だけどウチはクーラーあるからいいけどアッチはどうしてるのかな。」
そう呟き、神奈川に住んでる彼の事を頭に浮かべる。もしかしたら今頃廊下でバタンキューしているのかもしれない。
目を回して倒れている彼。
そんな場面を想像して、吹き出しそうになった。
「プクク・・・駄目だ、笑っちゃ駄目だ。向こうは真剣な問題なんだから・・・。でもやっぱりすごくシュールな光景・・・。」
そんな事を考えながら仮眠をとる為にベッドに倒れる。目覚ましを用意して設定をいじる。二時間も寝れば充分でしょ。
設定が完了して、枕元に置いておく。今日はお祭りを楽しむのだ。しっかり休んでおこう。
そうして私は再び夢の世界に旅立った。
「・・・まさか四時間も寝てしまうとは・・・。これが孔明の罠か!」
午前十二時八分。思いっきりタイムオーバーしてた。
どうやら目覚ましを見た所、時刻設定はしていたが、肝心のアラームがOFFのままだった。ううむ、我ながらうっかりしている。
ともかくお昼ご飯を作らねば。お父さんもお腹を空かせているだろう。急いでリビングに向かう。
リビングまで来たらまずはキッチンに入る。冷蔵庫の中には中華麺があったので、今日は冷やし中華にする。
鍋に水をたっぷり入れ、火にかけていく。沸騰するまでの間に二つ目のコンロでフライパンに火をかけ、サラダ油を敷いて溶き卵を用意し、広げていく。火を止めて広げた卵をひっくり返し、両面が焼けたらまな板に乗せてキッチンペーパーで油を取り除く。
それから胡瓜やトマト、ハムを取り出して切っていく。薄焼き卵も冷めてきたので他と同じように切っていく。
そうしている内に鍋が沸騰してきたので、具材を別の皿に乗せて鍋に中華麺を投入する。三分程たてば丁度いい感じに柔らかくなったのでざるに移し、お湯を捨てていく。
氷水で麺を冷やし、水気をきっていく。あとは器に盛って具材を乗せたら完成だ。
「お父さーん。お昼ご飯出来たよー。」
冷やし中華をテーブルに置き、お父さんを呼びに行く。
お父さんの部屋に来て、ドアが開いたままだったので中に入って呼び掛ける。
「お父さー・・・ん・・・?」
「むう・・・どうしたものか・・・。こなたに似合いそうなのはこのどっちかなんだが・・・こっちは清楚な雰囲気を釀し出し、こっちは逆に活発なイメージを抱かせる・・・どちらも凹凸つけがたい・・・。」
「・・・何してんの?お父さん。」
「ん?おお、こなたか。いやな、今日こなたに着せる浴衣をどうするか悩んでてな。」
「いや、端から見たら普通に気持ち悪いよ?」
「うぐっ、相変わらず厳しいな・・・。」
「まぁいいけどもうご飯だよ。早く来ないとタバスコかけるから。」
「地味に傷つく嫌がらせを!?わかったよ、すぐ行く。」
それからお父さんと一緒にお昼を食べて、お祭りが始まるまでの間、ネトゲーをしたり漫画を読んだりして時間を潰す。
途中で私に着せる浴衣を選んだお父さんがそれを私に見せに来て他はどうするかを聞いてきたり、ネトゲーで黒井先生がレアドロップ手に入れて大騒ぎしたりなど色々あった。
そして夜・・・
「やふー。今来たよー。」
「遅い!あんたが最後よ。」
「こなちゃんこんばんは~。」
「お待ちしておりました、泉さん。」
どうやら私が最後のようだ。むう・・・少しソロ狩りに精を出しすぎたか・・・。
「皆お揃いで浴衣ですね。」
「まぁ、私達の帯はお手軽な完成品だけどね。すぐ付けられる奴。」
「着付けって浴衣でも難しいもんね。」
皆がお互いの浴衣を見て話し合う。
みゆきさんがほんわか笑いながら話初め、かがみが苦笑してそれに続き、つかさがのほほんと感想を言う。
すぐさま私達は雑談に花咲かせる。
「みゆきの帯はちゃんと結んだ奴ねー。流石というか。」
「いえ、これはお店の人に着付けてもらったんですよ。流石に帯を結ぶのは難しくって。」
「そっか。こなたはちゃんと結んでいるわね、意外な事に。」
意外とは失礼な。
「うん。」
「あんたもお店の人に着付けてもらったの?」
「いや、お父さんに結んでもらった。」
「あ、そう・・・」
「さぁ、いこー!」
・・・
(((どうしてお父さんが結べるんだろう・・・。)))
何やら皆が顔をひきつらせているような気がした。
皆と一緒に屋台を回って行く。かがみが色々買って食べていくけど、そんなに食べたらまた体重増えるよ?
なんて事思いながら歩いていると親戚のゆい姉さんに出会った。話を聞くとどうやらパトロール中らしい。
一緒に行動したが、射的屋でどうやって撃つか色んなポーズをしていた所で仕事仲間に見つかり強制連行されていった。
仕事中にそんなに遊ぶのはいけないと思うよ。人の事言えないけど。
結局射的で店員を狙うというお約束とも言える行動をとった後、適当なお菓子を手に入れ、次のお店に向かう。
「夏祭りといえばかき氷でしょ~。」
「暑いしね、食べよっか。」
という事でかき氷のお店で何を買うか話し合う。フム、しかしかき氷か・・・。
「そういえば前から思ってたんだけど、イチゴ、レモン、メロンとかは分かるんだけど、ブルーハワイって何の果物?何味?」
かがみに聞いてみたら、しばらくの間が空き・・・
「ブ、ブルーハワイ味、かな・・・。」
そうだよねー。そうなるよねー。
と予想通りの答えが帰ってくる。
「というわけでみゆきさん、ブルーハワイって何か知らない?」
「ブ、ブルーハワイですか?えーと・・・」
しばらく悩んでいたが、結局分からなかったのか、
「よく分かりませんね・・・。お役に立てずすみません。今度、調べておきますね。」
「うん、宜しくー。」
(いや、そこはみゆきじゃなくて知りたい本人が調べればいいんじゃ・・・。)
かがみが何か言いたそうにこっちを見ている。どったの?
「あの~、そのブルーハワイの事なんだけど・・・。」
と、ここでつかさがおずおずと口を開く。
「うん?」
「名前の由来は、同名のカクテルで同じ色をしているみたい。カクテルの方も、映画のブルーハワイを意識して付けたんだって。」
「そうだったんですか、参考になります。」
「えへへ・・・。」
・・・何だろう、何か、
(・・・つかさに教わると、何か、ヒジョーに負けたような気がする・・・。)
と、少し沈んだ気持ちが顔に出てたのか、つかさが不思議そうに此方を見ていた。
その後も色んな屋台に顔を出して皆で楽しんだ。つかさが色々買いすぎて残りのお金が少なくなってかがみに小言を言われるというイベントもあり、しばらく歩き回った時の事。
「わたあめってフワフワで甘いから大好き~。」
と、つかさが美味しそうにわたあめを食べていた所から始まった。
「子供じゃないんだから、落ち着いて食べなって。」
「えへへ・・・。」
かがみがつかさの鼻先に付いていたわたあめを摘まんで口に含む。
・・・なんていうか、
「そういうのって女同士でやってもつまんないよね。」
「言うな・・・。」
「どうして私達にはロマンスって無いかね・・・。」
どこか遠い所を見るようにして呟く。
「夏で祭りで浴衣でしょ?これがギャルゲーだったらフラグの一つ位立つと思うんだけど。」
「ふらぐ?」
「あとイベントシーンとかね。浴衣だし、屋台だし。」
「ハイハイそこまで。」
かがみがストップをかけてくる。まぁ別にいいか。そんなに熱く語る事でも無いし。
「でもさ、実際こんな美少女揃いだったらナンパの一つ位あると思わない?かがみんはともかく。」
「うっさいな!!」
「イベントで例えるならつかさだったら色んな屋台で一緒に遊んだり、みゆきさんだったら射的を二人で一緒にやってあの巨乳が腕に当たったりしてさ。」
「ふぇっ!?」
「さりげなくセクハラ発言すんなっ!!」
「ちなみにかがみんだったら色んな食べ物を食い歩きして回るんだよね。」
「殴るぞ!?」
「きゃー、かがみんが怒ったー。」
わざとらしくかがみから怖がるように距離をとる。
「あんたね~!なら、そういうあんたはどうなのよ。」
「ん?私?そだねー・・・。」
言われて想像する。
夏祭り、浴衣で一人で歩いている時、『一緒に回らないか?』と男の人に誘われ、二人で笑いながら祭りの場を駆け抜ける・・・何か違うな。
なら迷子になり、一人沈んだ気持ちでベンチに座っていた所、『君、大丈夫かい?』と声をかけられ、そこから芽生える恋心・・・まず前提条件が厳しい。
じゃあどうだろうと悩み、ふと彼の事を思い出す。
あまり表情を変えず、人と関わるのが酷く不器用だったあの少年の事を。
「・・・いやいや、別に恋仲って訳じゃないし・・・。」
「・・・ふぅ~ん。何が恋仲だって?」
・・・うん?あれ?口に出してた?
気づけばかがみがニヤニヤとした笑みを浮かべ、
つかさがあたふたと慌てていて、
みゆきさんが顔を赤くしながらも興味深そうに此方を見ていた。
すぐさまかがみがさっきの仕返しのつもりか、質問してきた。
「で?今のはいったいなんの話よ。」
「ん~。別にそういった事じゃないんだけどね。ちょっと友達の事を思い出したんだ。」
「へ~。今の話から連想するような友達なのか~。」
とかがみが突っかかってくる。期待しているみたいで悪いけど・・・
「別に恋愛関係がどうのって話じゃないよ?そういうイベントは一度も起こらなかったし。」
「あんたね・・・。」
かがみが呆れたような目で私を見る。
「で?ならどういう関係だったのよ。」
まだ若干からかいを含んでいるけど今度は純粋な疑問を投げ掛けてくる。いや、からかいを含んでいる時点で純粋では無いかな?
「どういう関係って言われてもね~。ちょっと複雑な親友としか答えようが無いし。」
「どういう親友だ・・・。」
「起こったイベントといえば恋愛系じゃなくて格ゲー系だったし。」
「ホントにどういう親友だ!?」
かがみが若干引いてる。さっきのお返しはこんなんでいっか。
だが説明しづらいのも本当の事なのだ。彼との関係はホントに複雑すぎる。まず出会いからして唐突だったし。
結局その後も色々質問されたけど上手く答えられる自信が無いのでのらりくらりとかわしていった。
その後はかがみが金魚すくいでまだ手を伸ばしてもいないのに金魚が皆逃げたり、黒井先生と出会って私達の周りにはロマンスの欠片も無い事を再確認したり、ゆい姉さんと再会したりなど、いつもと変わらない時間を過ごした。
だけどその後も彼の事が頭から離れなかった。
・・・なんでかねぇ。
「ただいまー。」
「おう、お帰りー。案外早かったな。」
お祭りから帰った後、とりあえず浴衣を脱いだ。
流石に暑苦しい。お父さんには悪いけどさっさと着替えよう。写真は出る前に散々撮ったから別に問題は無い筈。
「お父さん、浴衣ここに置いておくよー。」
「何!?もう脱いでしまったのか!?せっかくカメラも用意したのに!」
「えー?もう充分撮ったじゃん。」
「いや、せめてもう五十枚は保存しておきたい!せっかくの浴衣姿、ここで撮らずいつ撮る!」
「来年にでも撮ればいいんじゃない?」
「それじゃあ遅い!こういうのは鮮度が大切だ!」
「なら大丈夫だよ。来年もあまり変わらないだろうし。」
「いや、もしかしたら急成長という可能性も・・・!」
なんて会話をして部屋に戻る。買った商品などを整理したらお風呂に入らなきゃ。
袋の中から駄菓子が出てくる。これは冷蔵庫にでも入れておこう。今はそんなに食べたい気分じゃないし。
一通りの整理が終わったら、お風呂に入る為にパジャマを用意して部屋を出る。
「こなた、俺は諦めないぞ!絶対に愛娘の
「そんな事より仕事大丈夫?確か明日が期限って言ってなかった?」
「しまったぁ!まだ原稿出来て無いのに!!」
「・・・頑張ってねー。」
叫び出す父親を生暖かい眼差しで見つめた後、お風呂に入る。
シャワーを浴びながら考える。
彼は今、どうしているだろう。
朝は目を回して倒れているんじゃないかって想像して笑ったけど、もしかしたら本当に熱中症で倒れて病院に送られているんじゃないだろうか。
もしくは外に出ている時に不良の集団に襲われ、大怪我をしているのかもしれない。
逆に過剰防衛で警察に捕まっている可能性もある。
基本的にしっかりしているけど、変な所で抜けているから余計に心配だ。
・・・心配?
「・・・あ、そっか。」
そうか、私は心配しているのか。
頭の中でモヤモヤしていたなにかが急に吹き飛んでいった。
かがみ達と別れた後もずっとどこかで彼の事を考えていた。その理由がわかった。
あの時、彼の事を思い出して、その時一緒に思い出した罪悪感。
彼をあんな風に変えてしまった罪悪感。
それが今彼がどうしているかを考えさせる。
私のせいで変わった彼が理不尽な目にあっていないか。
それが心配だったのだ。
だから彼の事を考える。
「はは・・・私にも意外と女々しい所があったんだな~。」
自嘲気味に呟くが、分かってしまえばすぐにでも確認したかった。彼がどうしているかを。
体を洗うのもそこそこにしてすぐに風呂場から出る。
適当に水気を拭いてタオルを持って部屋まで走る。髪を拭くのは部屋でも出来る。
お父さんは既に自分の部屋に戻ったようだ。今は写真を撮る余裕があまり無いので有難い。
部屋に戻ったらすぐにパソコンを起動させる。
今の時間帯なら彼はネトゲーにINしている筈なのでサイトを開いてフレンド画面を確認する。問題がなければオンラインになっている筈・・・
『leaf:offline』
「ーッ!」
急いで自分の部屋から携帯電話を探す。普段は大して使わないから特に問題視していなかったが、今に限っては中々見つからない携帯電話に凄くイライラした。
そしてようやく見つけた携帯を開いてメール画面を開く。電話をかけたら上手く喋る事が出来るか自信が無かったからだ。
落ち着けと自分に言い聞かせ、ゆっくりメールを打っていく。
何とか打ち終え、可笑しな所が無いか確認して送信する。
一段落してから改めて自分の姿を見ると大分酷かった。
しっかり拭かないでパジャマを着たからか、布が肌に張り付いて気持ち悪い。
髪は未だにジットリ湿っていて床を濡らしている。
流石にこれは無いなとあまりの自分の焦りように苦笑する。
今度こそキチンと体を拭いていき、携帯を持ったまま洗面台に向かい、ドライヤーで髪を乾かしていく。
いつもの状態になり、部屋に入ってベッドに座ったその瞬間。
テレテン♪テレテン♪
すぐさまメール画面を開く。
彼からの返信は以下の通りだった。
『件名:起きてる
本文:よう。久しぶりだな。
ネトゲーでいつも会ってるっていってもこうしたメールのやりとりは随分やっていないから久しぶりって表現でいいと思う。
それはそうと連絡もせずネトゲーサボって悪かったな。
今日はちょっと帰りにステキイベントが発生したから張り切ってしまってな。終わった後上機嫌で帰ったら、せっかく買ったアイスが完全に液体化してちょっと死にたくなっただけだ。このまま寝るかどうか考えていたんだけどお前が言うならプレイするぞ?
あとお見舞いは止めとけ。こっちは本当に暑さで死ねる。今度クーラー買う予定だから心配すんな。』
・・・返信の内容を確認し、ハァ~、とため息を吐く。
大方不良が不良らしい行動をしている場面を見かけ、相手の事なんかお構い無しに乱入したんだろう。
嬉々として喧嘩しにいく姿が目に浮かぶ。
だが内容を見た所、どこか怪我をしたという可能性は無さそうだ。喧嘩した相手も大したレベルじゃないようだった。
そのまま寝ても構わないと返信を打ち、そして思う。
あの時、彼に出会ってよかったのかと。
別に、彼の事が嫌いという訳では無い。むしろどちらかというと好きの部類に入るだろう。
けれども私が彼の人生を滅茶苦茶にしてしまったかもしれないと考えると非常に沈んだ気持ちになる。
彼にこんな問いを投げかけても彼は絶対に「よかった」と答えるだろう。自惚れている訳では無いけど、彼はどこか私を神聖視しているフシがあるから。
勿論私が彼に出会い、「よかった」と思える事もあっただろう。彼は明らかに前より明るくなったし、虐待が無くなったのも私のアドバイスを彼が聞いてくれたからだ。
だけど「よくない」と思える事も沢山あった。
私が彼と知り合ったせいで彼はあれほど歪んだ性格になった。
私が彼に関わったせいで彼は前より不良に狙われるようになった。
私が彼と一緒にいたせいで彼と彼の姉二人との関係は修正不可能といえる位に壊れた。
彼女達はずっと後悔し、彼に謝り続けているけど、彼は絶対に彼女達を許しはしない。
私がいたからこうなった。
彼には迷惑をかけてばかりだ。
・・・本当に、
「ゴメンね、このは。」
そして、今日が終わる。
これが泉こなたの日常だった。
てな感じで今度はこなたサイドでした。
正直こなたらしさがちゃんと出ていたか不安です。
とりあえず序章はこれで終わり、次から本編に入ろうかと思います。
基本はオリ主視点で話を進めるつもりですが、時々アウターサイドを出すようにしています。
では、またお会い出来ると嬉しいです。