スクールガールズ&仮面ライダーストライカーズ   作:半熟探偵弟子

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どうも、初めて読む方は初めまして、他の作品も読んで下さる方は久しぶりです!
半熟探偵弟子です!
新しい作品を始めました!
この作品も感想等お待ちしてます!
それでは本編どうぞ!


プロローグ
プロローグ


真乃「貴斗さん 妖魔(オブリ)が近辺に出没しました 後5分程でこちらに近づきます」

照井貴「数は?」

真乃「10 いや 15です」

照井貴「俺が先行する 栞と真乃は射撃で援護頼む イミナ、伊緒、あおい 行けるか?」

イミナ「行けるよ」

伊緒「私もよ」

あおい「同じく」

栞「行けるわよ」

真乃「分かりました 援護は任せてください」

照井貴「行くぞ 変身」

そう言って慣れた手つきで腰についている小刀のついたバックル、戦極ドライバーにバナナの絵が描かれた錠前、バナナロックシードを解錠してセットした

バナナ! ロックオン!

そのまま戦極ドライバーについている小刀、カッティングブレードでバナナロックシードを切った

カモン! バナナアームズ! ナイト・オブ・スピアー‼︎

そう音が鳴り、照井 貴斗は仮面ライダーバロンバナナアームズに変身した

そのまま、照井 貴斗はある日の事を思い出しながらバナナアームズ専用の槍、バナスピアーを構え、彼女達用の変身アイテム、パトリにメモカをセットして戦闘用の姿に変わった居吹 イミナ、夜木沼 伊緒、 末葉 あおいと共に妖魔に突撃した

…………………彼女達と初めて会ったあの日の事を

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遡る事一年前、照井 貴斗は母が所長を務める探偵事務所で母と事務所の先輩がたまたま他の依頼に行って居なかった為、依頼人の話を聞いていた

その内容が ここ最近、夕方に近くの広場である筈の無い鐘の音が響いたと思ったら、灰色の女の姿をした化け物がホラー映画に出るゾンビの様に歩き回っているのを見た 奇妙過ぎて怖いので退治してほしいと言う事らしい

丁度、新作のドライバーを試したかったので、その依頼を引き受け、母 照井 亜樹子と父 照井 竜に《依頼を引き受けたので依頼の場所に行ってくる 夕飯は依頼が終わり次第風麺で食べる》とメールを送ってから、依頼で指定された広場にライドマッハーで向かった

広場に着くと、依頼人の話通り、ある筈の無い鐘の音が響いた瞬間、灰色の女の姿をした化け物が4〜5体現れた

すぐに貴斗はマッハドライバー炎を腰につけ、シグナルライティングパネルを上に上げ、シグナルマッハをセットし、シグナルライティングパネルを下に下げながら何時も先輩や父が姿を変える時に叫んでいる言葉を自分流にアレンジして叫んだ

照井貴「Let’s 変身!」

シグナルバイク! ライダー! マッハ‼︎

そう音が鳴り、貴斗は仮面ライダーマッハに変身した

そのまま、灰色の女の姿をした化け物を全部倒し、もういないのを確認して変身を解除して帰ろうとした瞬間、倒した筈の灰色の女の姿をした化け物が3体だけ立ち上がり、紫色の爆風を発した

その爆風に巻き込まれた貴斗はライドマッハーと共に、そこに居なかったかの様に消えた

ほぼ同じタイミングで、依頼が終わって帰る前に貴斗の先輩 左 翔太郎と共に休憩していた亜樹子の飲もうとしていたコーヒーの入ったカップが割れた

翔太郎「おいおい なんか不吉だな 貴斗の奴留守番ちゃんとしてんだろうな?」

亜樹子「それがね、私達が居ない間に依頼受けたらしくて、出かけたみたいなの」

その時、事務所のガレージで昼寝してる筈の翔太郎の相棒 フィリップから電話がかかってきた

フィリップ「大変だ 翔太郎! コーヒー飲んでる場合じゃない! 貴斗が行方不明になったんだ! 貴斗の依頼人が来て、 私が彼に依頼した所為で って言ってるんだ!」

翔太郎「あんだって⁉︎ すぐ戻る!」

そう言って相棒との電話を切った翔太郎は亜樹子に言った

翔太郎「亜樹子! 不吉も不吉だ! 貴斗が行方不明になった! 急いで帰るぞ!」

亜樹子「え⁉︎ 嘘⁉︎ 私聞いてない!」

すぐに翔太郎は亜樹子と共に、自分達の探偵事務所 鳴海探偵事務所に戻り、貴斗の依頼人から事情を聞き、竜に連絡した

が、その日のうちに貴斗は見つからなかった

その日の夜、フィリップは寝つけなかったので、地球(ほし)の本棚で適当な言葉を検索していた

その途中、偶然にも、灰色の女の姿した化け物 目撃情報 と検索したらしく、謎の空間とフィリップの脳が繋がった

その結果、フィリップは数時間振りに貴斗と会った

フィリップ「貴斗 一体君は何処にいるんだい? 何故僕の脳内の地球の本棚に入れるんだい?」

照井貴「全てを答えられるだけの時間が無いんだ フィリップさん 俺の依頼の事聞いたんだろ? その後について単刀直入に言う 母さんと父さん、翔太郎さんには 俺は紫色の爆風によって謎の空間に飛ばされたが、大丈夫だ いつ戻れるか分からないが、必ず戻ると約束する と伝えてくれ」

フィリップ「貴斗! 質問に答えてくれ‼︎ 何故僕の本棚に入れるんだ!」

照井貴「その答えはフィリップさん あんたの無意識の検索が鍵を握ってる 一つヒントだ 五次元空間 妖魔 と検索して見てくれ その検索結果を一字一句漏らさずに父さん達に伝えてくれ もう時間が来たようだ フィリップさん またこの空間内で会える事を祈ってる」

フィリップ「貴斗! 貴斗待ってくれ‼︎」

しかし、フィリップの叫びは届かず、貴斗はフィリップの前から消えた

フィリップ「仕方ない 検索を始める キーワードは 五次元空間 妖魔」

その結果を見たフィリップは出てきた本のあまりの量の多さに声を出せなかった

フィリップ「翔太郎に伝えないと! 貴斗は別の空間で生きているって!」

 

翌朝、フィリップは翔太郎と亜樹子と竜を叩き起こした

翔太郎「フィリップ! いきなり何すんだよ!」

フィリップ「翔太郎、亜樹ちゃん、照井 竜 聞いてくれ! 地球の本棚で貴斗に会った!」

亜樹子「フィリップ君 本当に⁉︎ 貴斗は何か言ってた?」

フィリップは翔太郎達に貴斗からの伝言と貴斗から言われていた検索の結果を話した

竜「フィリップ 貴斗は無事なんだな?」

フィリップ「照井 竜 本当さ 僕が貴斗の命に関わる事で嘘ついたことがあるかい?」

 

照井 貴斗サイド

時間は爆風の直後に巻き戻る

照井貴「なんだよ 今の爆h、って何処だここ⁉︎」

貴斗はビルが植物に覆われた場所に飛ばされた

???「今の爆発この辺りみたいだn ってあんた誰?」

そう独り言を言いながら、オレンジ色の髪の癖っ毛のある物騒な姿をした少女が近づいてきた

照井貴「あんた誰?はこっちの台詞だ! ここは一体どこだよ!」

???「人に尋ねるならまず自分から名乗るって教わらなかったの?」

照井貴「照井 貴斗 鳴海探偵事務所の探偵の内では一番下だ」

???「じゃあ 私も名乗るわ 棗(なつめ) いつみ 妖魔って化け物を退治してるんだ 照井君? あんたは本来この世界に来るはずじゃないのに一体なんで?」

目の前に来た少女 棗 いつみはそう名乗った

照井貴「貴斗でいい 探偵事務所で依頼を引き受けて変な化け物を倒した後に爆発に巻き込まれて気づいたらここにいたんだ」

いつみ「ふ〜ん そうなんだ あそこに倒れてるバイクって貴斗の?」

そう言っていつみは一緒に巻き込まれたらしい愛用バイク ライドマッハーを指差した

照井貴「そうだよ とりあえずどっか人の多い場所に行きたいんだが、この近くに人の多い場所はあるか?」

いつみ「それなら、ウチのチームの宿舎においでよ 色々聞きたい事もあるしね」

照井貴「じゃ 案内してくれ」

いつみに連れられて、貴斗はいつみ達のチームの宿舎に移動し始めた

いつみ「さっき、チームって言ったんだけど、私を含めて女子5人で1チームを組んで妖魔を退治してるんだ」

照井貴「そうなのか って、え? 今、女子5人って言ったよな? 男は居ないのか?」

いつみ「私も聞いた話なんだけどね 私が通ってる五稜館学園の生徒でかつ、五次元空間を探知出来る力を持ってる女子じゃなきゃステラプリズムって言うのを通れない筈なんだよ そういや貴斗、あんた変な化け物倒したって言ってたじゃん その化け物ってさ、灰色の女の姿した奴じゃ無かった?」

照井貴「そうだが、まさかあれが妖魔って奴なのか?」

いつみ「そう 貴斗の想像通り どうやら厄介な事になったみたいだね 真乃いるかな?」

そう言いながら、スマホに似た機械を操作していつみはどこかに電話した

いつみ「うん そう とにかくそっちに連れてくから」

そう言っていつみは電話を切った

いつみ「貴斗 あんたちょっと検査する事になりそうだよ」

照井貴「了解 とりあえずバイクは預けていいか?」

いつみ「何か勘違いしてるみたいだけど、検査会場はウチのチームの宿舎だよ 検査って言っても体に異常無いか調べるんだって」

そう話してる内にいつみ達のチームの宿舎についた

宿舎の玄関を開けながらいつみが言う

いつみ「真乃! さっき電話で話してた子連れてきたよ!」

そう言うと、青髪のメガネをかけた子が奥から出てきた

真乃「李野田 真乃です 照井 貴斗さんですね 検査をしますのでついて来て下さい」

真乃について行った先で検査と来た理由を話した結果、戻れるかは分からない だが放っておけない為、しばらくはいつみ達のチームの宿舎で過ごす事になった

検査が終わって寝ようと思った時、心配する竜父さん、亜樹子母さん、翔太郎先輩、フィリップさんの顔が頭に浮かんだ

照井貴「何も言えずに飛ばされたからな 今頃心配してるだろうな せめてフィリップさんだけでも会って話したいな」

そう思った瞬間、貴斗の意識は見慣れない場所に飛んだ

照井貴「ここは一体、、」

貴斗は周りを見て、自分がいるのが翔太郎先輩から聞かされていたフィリップさんの頭の中にある地球と直結した本棚にいると分かった

貴斗はフィリップさんをすぐに見つけた

フィリップさんの方から話しかけて来た瞬間、近くに残り2分と書かれた謎の表示を見つけた

照井貴「(ここに居られる時間は限られてるって訳か)全てを答えられるだけの時間が無いんだ フィリップさん 俺の依頼の事聞いたんだろ? その後について単刀直入に言う 母さんと父さん、翔太郎さんには 俺は紫色の爆風によって謎の空間に飛ばされたが、大丈夫だ いつ戻れるか分からないが、必ず戻ると約束する と伝えてくれ」

フィリップ「貴斗! 質問に答えてくれ‼︎ 何故僕の本棚に入れるんだ!」

そうフィリップさんが言うが、既に残り時間が15秒と表示されていた

照井貴「その答えはフィリップさん あんたの無意識の検索が鍵を握ってる 一つヒントだ 五次元空間 妖魔 と検索して見てくれ その検索結果を一字一句漏らさずに母さん達に伝えてくれ もう時間が来たようだ フィリップさん またこの空間内で会える事を祈ってる」

そう言った瞬間、俺は現実に意識を引き戻された

照井貴「また、フィリップさんと話せたらいいな」

そう思いながら、貴斗はいつみ達のチーム、プロキオン・プティングのチーム宿舎の大広間のソファーで寝た

、、、、、他の人達への自己紹介を考えながら




次回 報酬は現金派?食べ物派? 衝突‼︎探偵理想論! をお楽しみに!
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