スクールガールズ&仮面ライダーストライカーズ 作:半熟探偵弟子
タイトルから分かる通り、この話は前後編に分けて書きます!
それでは本編どうぞ!
レアダイヤ盗難⁉︎ 追跡!撲滅!怪盗妖魔‼︎ (前編)
貴斗がエテルノに来てから1年後、事件は突然起きた
その日の朝、貴斗は翔太郎先輩に教わっていた通り、朝からカフェオレを飲もうと自分の宿舎兼事務所の台所に行った
カフェオレを作って、飲みながら今月今現在いくつあるか数えようと自分の宿舎のレアダイヤ用金庫を開けた時だった
昨日までの依頼報酬料が入ってた筈の金庫からレアダイヤが一つ残らずに消えていた
金庫の奥の壁に無理矢理接着した痕跡があり、直ぐに貴斗は気づいた
貯めていたレアダイヤが盗まれた事に
貴斗は思わず叫んだ
照井貴「なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜〜〜‼︎‼︎」
ク「貴斗、一体何があっ、、、貯めていたレアダイヤが盗まれた⁉︎」
照井貴「クリムはここに居ろ! 他のチームの宿舎に行って被害にあったチームが他にもいないか調べてくる!」
そう言って、貴斗は照井探偵事務所を飛び出し、真っ先に真乃やいつみ達 プロキオン・プティングのチーム宿舎に向かった
照井貴「真乃!いつみ! そっちの金庫は大丈夫か?」
そう言いながらプロキオン・プティングのチーム宿舎の玄関を開けた
いつみ「貴斗! 丁度そっちに行こうと思ってたんだよ」
照井貴「ちっ 一足遅かったか」
いつみ「って事は貴斗も?」
照井貴「やられた 1年近く分入ってたのが全部盗られた」
いつみ「うちも全く一緒 おまけに天音、紗々、遥が五次元熱で倒れるしで最悪だよ」
照井貴「まさか他のチームも同じような事が起きてんのか?」
アコ「起きてるのだ!」
照井貴「うわっ⁉︎ ビックリした!」
いつみ「まさかアコのチームも?」
アコ「どうやら間違いないのだ! ハヅ姉、マリ、リョウコも五次元熱で倒れたのだ! アコっちが調べた所、灰島姉妹、雪枝ちゃん、チカちゃん、ほたるちゃん、夕依ちゃん、サトカっち、まなちゃん、悠水ちゃんも五次元熱で倒れたようなのだ! しかもワクチンを取りに行こうにもレアダイヤを通行費として払わないといけないから取りに行けないのだ!」
そうアコが話してる時、貴斗は怪しげな行動をする巨大な妖魔を見つけていた
照井貴「アコ あの妖魔、行動が怪しくないか?」
そう言った次の瞬間、怪しげな行動をしていた妖魔が逃げ出した
アコ「貴斗っち! あの逃げ出した妖魔 怪盗妖魔がおそらくレアダイヤをm、って貴斗っちは何処に消えたのだ⁉︎」
アコはいつの間にか貴斗がいないので周りを見渡した
意外と貴斗はすぐに見つかったのだが、、、
照井貴「待ちやがれ‼︎ つーか26人分の生活費返せ‼︎」
そう言いながら、貴斗はいつの間に取ってきたのかライドマッハーに乗って怪盗妖魔を追いかけていた
いつみ「って貴斗行動速っ!」
アコ「急いでアコっち達も追うのだ!」
そう言いながら、アコは走りだそうとした
いつみ「2人だけじゃ無理だ! 他のチームと合同で行こう!」
あおい「話は聞いた! 私も行くぞ!」
伊緒「私も行くわよ!」
二穂「私も行くぞ!」
そう言いながら、あおい、伊緒、二穂が合流した
ク「私が運転するブースタートライドロンに乗れ!」
さらにブースタートライドロンを運転しながらクリムも合流した
いつみ「よし! 急いで貴斗を追うぞ!」
その瞬間、貴斗のいる方から ゴン! と何かにぶつかる様な音がした
照井貴「くそ! レアダイヤが無いから俺らが通れないのをいい事に怪盗妖魔の野郎 別の境界に逃げやがった! ま、方法なしで突っ込む程俺も馬鹿じゃないんだがな」
そう言いながら、貴斗はマッハドライバー炎を腰につけ、シグナルライティングパネルを上に上げ、マシンディケイダーを小さくした様なシグナルバイク シグナルレジェンドディケイドをセットし、シグナルライティングパネルを下に下げ、叫んだ
照井貴「Let’s 変身!」
シグナルバイク! ライダー! レジェンド‼︎
そう音が鳴り、貴斗は仮面ライダーマッハのシグナコウリンにディケイドマークが浮かんだ姿 仮面ライダーマッハディケイドに変身した
同時に、ブースタートライドロンのリアシフトゲートにもシグナルレジェンドディケイドがセットされた
そのまま、貴斗は境界と境界の間の壁をディケイドの能力を使って壊しながら、再び怪盗妖魔を追いかけた
ク「貴斗を追いかけるぞ! しっかり掴まっていろ!」
そう言いながら、クリムはブースタートライドロンのスピードを上げて貴斗を追いかけた
境界と境界の間の壁を壊しながら進んでいるうちに、貴斗は怪盗妖魔が逃げた先に気がついた
照井貴「あの野郎! また化け物騒ぎ起こす気か⁉︎」
そう言いながらも貴斗は追跡の手を止めず、むしろスピードを上げて追いかけた
ようやく境界と境界の間の壁を壊し終えて、怪盗妖魔が逃げた先に着いた貴斗は呟いた
照井貴「ただいま 俺の故郷 風都」
キャラ設定
照井 貴斗
風都署超常現象捜査課課長 照井 竜を父、鳴海探偵事務所所長 照井 亜樹子を母にもつ
ある日依頼を受けて妖魔を退治した直後に謎の爆発に巻き込まれてエテルノに飛ばされた
エテルノで照井探偵事務所を開き、自ら所長兼所属探偵として過ごしている
メモカが使えない代わりに仮面ライダーの力で妖魔と戦える
使える仮面ライダーはマッハ、チェイサー、魔進チェイサー、ドライブ、鎧武、バロン、電王の力が使える