ため息をするタメ   作:そらごっち

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書いている時にしたことはため息と麦茶を飲んだことです


悪魔の生活の始まり

それは田舎みたいな都会みたいな部分を持ち合わせたような土地:村町

その町では学校が1つにまとめられている

小中高と同じ学校で学年も12学年ある。クラス数は少なく1学年1クラス

しかもそのクラスの人口は10人という少ない

 

なぜ少ないのかはわからない

この町は産まれる人がやたらと少ないので学校も1つにされている

1つにされて困ることといえば家が遠い人は12年間も同じ学校に通わなければいけないのだ

それが苦痛で学校を休学したり停学処分にされたりする人が多々いる

学校側もこの事に対し対策をとった

それは遠い家の子に対し通学用のバスを運行させることであった

この事を何故今までしてこなかったのかと思う人も多いだろう

理由は簡単だ、この学校の教師も同じことをこの学校の教師に昔されているからであった。その苦労と苦痛を子供(昔の自分)にもさせてやろうという考えがあるらしい

 

だがある日事件は起きた

それはとあるクラスの男子の親:お母さんが担任に申し出た

 

「うちの子がひどい体罰を受けていると言っているのですが」

 

そう、最近はこの「体罰」ということが教師にとってはものすごいストレスになっている

そのせいか生徒:子供はその日から体罰を理由に先生を脅し続けた

 

 

数日後

 

 

「私たちはなんで『体罰』なんざに巻けているんだ!」

 

「そうだ!私たちは別に今までと同じ教育をしているだけなのに」

 

 

そこ(職員室)では先生たちによる討論が始まっていた

 

 

「校長も何か言ってくださいよ!」

 

校長は少し震えながら言った

 

「私たちが何を言おうが無駄じゃ、どうせ体罰という言葉を使えば教師は何もできん。もし反抗でもしてみなさい、どうせ上からまた何か言われるに違いない」

 

ごもっともですといわんばかりの世論っぷりであった

 

「そうですがさすがにこのまま年下に従っているのは精神的にもおかしくなりそうです」

 

確かにそうだ

先生たちも1人の男子生徒の親から言われた一言でこうなってしまったし何も抵抗することができないのだ

言葉というものは不思議なものだ

力の強さで勝てる相手ではないしはむかったら何をされるかわからない

力の上に言葉という武器があるのだ

 

その討論は深夜までに及んだ

 

 

それから数日後

先生は全校集会を開いた

校長が挨拶代わりにこういった

 

「私たち先生に対する体罰という言葉を禁ずる」

 

話は続いた

 

「そして私たちは今までと同じ教育をしていく!これに対する反論は受け付けない。以上!」

 

 

場は静まり返った

生徒たちは「は?」の顏をして固まっていた

 

 






この作品を読んだ人は絶対「はぁ?」と思うかもしれません
ですがそれはため息です。
そう思ってください
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