試作であり、思いつきです。
消すかも知れませんが。
『名前』
兵藤 龍
兵藤 一誠の兄であり、転生者。
神のミスというありきたりな理不尽で死んだが、そもそも自身の死などどうでも良く、転生にも興味が無かった。
だが、強制と言うことで絶対に負けることの無い能力と魔法・魔術系の能力、生活に便利な能力を受けとり転生した。
原作、ハイスクールD×Dについての知識は全く無いが、三竦みや神話体系等の知識は神に教わっている。
前世では傭兵をしており、金さえ出せばあらゆる事をこなす何でも屋。
前世界で最強である称号をもちながらも、賞金首であった。
『能力』
1 Type-Moonより。
ORT。
地球上全てのルール・常識が通用せず、更には死という概念すらも存在しない為、物理的に消滅するまで破壊し尽くすしか無い。外郭は何物よりも堅く、柔らかく、温度差に耐え、そして何よりも鋭い水晶で出来ている。
弱点も存在せず、攻撃力も次元が違う。
特殊な浸食固有結界『水晶渓谷』をもつ。
『水晶渓谷』は、ORTがそこに居るだけで、世界その物をORTが元々居た環境に変える力をもつ。
物理法則の改竄や異界秩序崩壊を孕む。
蜘蛛のような水晶の体をもつ。
UFO等に変形可能。
その正体は星の意思により選定されたと思われる、その星の最強生命体『アルティメット・ワン』の内の一体。
水星のアルティメットワン
『タイプ・マアキュリー』
2 魔法
彼がオリジナルを参考に、造り出した魔法体系、及びその派生系。
元となった魔法や魔術は、
魔法はFFより。
魔術はFateより。
原則的に、彼の魔法体系には代償が必要である。
何かの事象を引き起こすためには、同等又はそれ以上の対価が必要とされるが、この場合は魔力を使用する。
1の事象を引き起こすために、1の対価。
10の事象には100の対価。
という風に。
3 生活系
彼がどんな環境、どんな状況でも生きていられるよう、彼の意見が反映された。
神の好意により作られた能力。
神による補正、悪戯心によるチート性能が付与されている。
思い浮かべたイメージを具現化、魔力を使い物質化する力をもつ。
思い浮かべた物を作り出すだけの能力だったが、神により加工され、思い浮かべた物、例えそれが神造兵器であろうと造り出す事が出来る能力となる。
生成したものは、破壊されるか、内包した魔力が尽きるまで存在し続ける。
龍が使いたがらない能力である。
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プロローグ
無限に広がる純白の世界。
一人の人間が目を覚ました。
魂の浄化すら行われない、神自ら連れてきた人間だ。
「でっ? 何か言い分はあるのか?聞くだけ聞いてやろう。」
「すいません!謝りますから殴らないでぇ!!」
何も無い世界に唯二人。
一人が仁王立ち、一人が土下座。
「まあ、その事についてはどうでも良い。」
「ふぇ?ど、どうしてですか?私のせいで死んでしまったのに……」
「何時死んでも可笑しく無い仕事だったからな。後悔も未練もない。」
「で、ですが!貴方には転生して貰います!」
「へぇ、最近の神は太っ腹だなぁ。すげぇ、魅力的。」
「そうでしょうそうでしょう。ですから……」
「だが断る!」
自分の提案を蹴られた事を、直ぐには理解できなかった。
「ふぇ!?」
「俺の好きなことは、自分の思い通りになると思っている奴に、ノーと言うことだ!」
「困ります!貴方に転生して頂かないと、私の立場が……。」
「知らねぇよ。大体、死んだことに未練の無い人間に第二の人生を生きませんか何て言われてもな。だが、強制なんだろ?」
「はい。ですが、退屈はしないと思います。」
「了解だ。でっ?何処に行くんだ?」
そう聞くと、もう一人。 神である少女は徐に紙を取りだし……
「行き先は……ハイスクールD×Dですね。」
「何処だそれ。」
「えっと、簡単に言えば……天使や悪魔、堕天使や神等が居る世界ですね。」
「面白そうだな。ドラゴンやエルフには会ったことがあるが……悪魔や天使か……」
「あ、ドラゴンも居ますよ。」
「ますます面白そうだな。早速行くとするか。」
立ち上がった彼を引き留めるように彼女は話始める。
「ならば、特典を決めましょう。」
「特典?なんだそりゃ?」
「転生するときに渡すものです。力や知識、物など。何でも3つまで好きなものを選べます。」
彼は考え込み、口を開く。
「つまりあれか?特典を使って無双出来るって事か?」
「はい。あっでも、特典を増やしてくれとかは無しですよ?」
「そんなことするかよ…………まあ、あれで良いか。何か書くものあるか?」
「あ、はい。念じれば出てきますが、この空間は私の物なので私しか……」
出せない、とは言えなかった。
「おっ、出てきた。」
「えっ!?」
「これとこれ、あとは……ん?どうしたんだ?項垂れて。」
彼が気付くと、縮こまり、沈んだ彼女がいた。
「この空間は私専用で、私しか念じて物を出すことは出来ない筈なんですが……」
「まあ、過ぎたものは気にするな。
ほい、これ要望の特典だ。」
彼は紙を手渡す。
それを見た彼女は少しばかり驚いた。
「えっと、本当にこれで良いのですか?」
「ああ、それで十分だ。」
「では転生の準備に入ります。」
少女が指を鳴らした途端、僅かではあるが彼が、光始めた。
「これで終わりです。 それにしても、こんなものを選ぶとは思いませんでした。」
「そうか? だが良いものだぜ。」
一際光が強くなり、彼は消えた。
「ORTなんて物を選ぶ人、今まで居ませんでしたよ。」
誰も居なくなった空間で、一人呟く。
「主人公、兵藤一誠の兄として……楽しんでくださいね。」
彼が紙に書いたもの。
1 ORT
2 魔法、及び魔術の才能
3 お任せ
続くとしても原作を買ってから書きます。
気長に待っていてください。