最低な転生者   作:yudaya89

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死んだほうがマシっと言う人生を送っていかなければならない

そんな時あなたなら、どうしますか?

生きますか?死にますか?




第11話

 俺は今、残った原作メンバーへの嫌がらせを考えていたが、ふっと頭によぎった。

さっそく俺は情報屋へ問い合わせた。金持ち、権力者、有名人、そしてその家族が出席するパーティー等はないかと聞いた。情報屋はミッドの中央で今月オープンする有名ホテルのオープンパーティーがある。其処にはミッドにいる殆どの有名人、権力者、有名人が出席する。勿論その警備には、ランクA以上の局員が動員されるという。数は今の所分からないが、問題ない。そして俺がもっとも欲しいのは、出席する人間のリストだ。今はこれが一番。俺はそのリストを高額で手に入れた。勘弁してくれよ。流石に高いわ。そしてパーティーは2週間後に行われる。残念のことに、俺の目標は警備には入っていなかった。まぁ、最近は中央以外が物騒なだけで、中央には関係ないとでも思ってんのかね?

 

1週間後

 

 やっぱアホだ。中央の警備主任はバカかアホか、それとも罠か・・・外の警備15人、会場は30階立てのホテル28階で開催。会場内は6人。15人はいずれもA~AA+、6人はAAA。この状況はどう考えるかね。まともに戦ったら、間違いなく無理ゲー。でもまともに戦う分けない。27階はまだ外装ができていない。屋上はヘリポート。29階は食料等の保管スペース。食料は主にヘリで運搬。20時から開始。18時よりパーティー前の受付開始。基本ボディーチェック、金属探知機、手荷物検査。OK進入経路、6人の始末方法。さて、もう1つ忘れてたね。もう少し情報を貰ってから殺さないとな、金で情報を売り買いする情報屋を。情報漏洩されてもしたら困るからね。

 

パーティー当日

 

 パーティー当日の料理は新鮮な食材が必要不可欠。ヘリで産地より直送するのが常識。その食材の搬送時間さえわかれば、あとは簡単だ。食材に扮したある物をヘリに紛れ込ませ、俺も砂化し荷物に紛れる。ダンボールに隠れるなんて、ス●ークみたいだな。

保管質に運び込まれ、従業員が出て行ったのを確認し、俺は元に戻した。流石に数時間砂化するのは、結構魔力が持っていかれる。しばらく魔力をおさえて回復するか。今日はパーティーなので27階での作業はない。持ってきたブツはこのままではダメなので移動させる。部屋の片隅や壁に擬態させておけばいい。

 

ガヤガヤ

ん?もう始まったか。時間を確認する。19時30分。さてそろそろ俺は状況開始するか。

通気口を起用し、男子トイレへ移動する。大体背格好の似た成人男性がいいな。リストから数名ピックアップしている。そいつらがトイレにくるまで待つ。女子トイレがよかったな。ピックアップした人間が来ても1人でないといけない。なんか上の階が騒がしくなってきたね。あれか、ここのオーナーの話が始まったんだな。もう少し待つか。

 

45分後

 来た来た。遅いわ!!ションベンが終わった瞬間、砂で気道を塞ぎで声を出させないようにし、スナスナの実の能力、「手に触れたものから水分を奪い取る」を利用し、瞬時にミイラにし、力任せに折りたたむ。ボキポキボキと音を立てて小さくなっていった。俺は元人間を通気口に隠し、服を奪い着用した。身長が合わないが、問題ない。言い忘れていたな、例のヘリで持ってきたのは『砂』だ。現地調達でもいいと思ったが、足りないと困る。27階には外壁に使用しているコンクリートがある。水分を奪い砂にしたが、これでも足りない。何しろ、今夜は100人以上の獲物が対象だ。いくらあっても足りやしない。顔の形を砂を利用し、変装を完了させる。パーティー会場へ移動する。

 

 ん~~ここにいる獲物達の最後の晩餐にしては中々の料理だ。しかし、男女合わせて6人の局員。さぁいい時間となったので、まず子供に砂を巻きつける。そして締め付け騒ぎを起こす。外には子供が騒いでいると連絡するだろう。子供6人が体が痛いと騒ぐ。

 

局員:ABCDEF

主「おい!はやく医務室に運べよ。かなり苦しんでるぞ」

A「わかりました。おいBCD!他の子供達も運べ」

主「私は医者です。お手伝いします。スタッフの控え室で一旦見ましょう」

BCD「わかりました」

E「A,現状を下に報告はいるか?」

A「そうだな、連絡だけしてくれ。しかし、現時点でその場を離れる事はない。ヘリの要請は俺からしておく」

F「了解した。何かあれば連絡してくれ」

 そう言って俺達は子供を抱えてスタッフルームへ移動した。子供を部屋にあった机に横たわらせ、親達は服を脱がせたり、緩めたりし始めた。俺は見逃さなかった。4人の局員が一瞬気を緩めた事を。俺はその隙を見逃さず、砂を素早くまるで蛇のように局員達に撒きつけ、鼻、口を塞ぎ、目に砂を入れ視覚を、耳に入れ聴覚を封じた。子供に巻きつけていた砂は、砂棘となり、子供、親の心臓、脳天を貫いた。事は一瞬で蹴りが付いた。ここからが迅速に確実に動かなければならない。局員には絶対バレテはいけない。俺は動いた。砂化し、音も立てず残りの2人がいる会場へ移動した。

F「どうしました?エラク早いですが、何か必要なものがありますか?」

主「ええ、欲しいものがあります」

E「何の薬でしょうか?」

主「お前らの体の水分だ」

 そういって一瞬で2人はミイラとなった。そして、次の瞬間悲鳴が会場を支配した。だが悲鳴があげるよりも早く、俺は砂山を会場内に張り、外へ獲物を逃がさないようにした。料理を並べたテーブルが倒れ、料理が散らばる。女がドレスを何かに引っ掛け転倒する。そして、気づかれることなく踏まれる。悲鳴を上げるも意味がなく、空しく足音にかき消された。俺はこの騒動を静める為、砂縛柩にて10人ほど捕まえ宙に浮かす、そしてこう言い放った

「こんばんわ、みなさん。私は今巷で話題の殺人鬼です。本日はみなさんを人質にさせてもらいました。警備していた人間は死にました。どうぞ落ち着いてください。もし騒げば今からみなさんの目の前で起こる惨劇が、貴方に降りかかります」 

 そういって俺は、砂縛柩から砂瀑送葬を発動し、わざと残った獲物に血液が掛かるようにした。他の獲物にまるでシャワーのように降り注いだ。誰一人騒がなかった、いや騒げなかった。あんな死に方はいやだ、そして恐怖から悲鳴が上げられなかった。数箇所で失神していたが、騒がれるよりマシだ。

「分かっていただき感謝します。これからみなさんにはある物を装着させてもらいます。会場にいる78名 100-((子供1名+親2名)×4+10)のみなさんを分けます」

まず、けが人の方こちらに、転倒してふまれた女がそこそこ重症だった。けが人は

計10名。そして、男性の方、未成年は含みません。計15名。そして女性30。未成年

男女で23名。

「それでは、みなさんまずそのままで、なにがあっても抵抗しないでください」

 俺は砂を操作し、砂を獲物の左胸にかぶせた。イメージとして左胸のみブラをしているみたいだ。少し膨れている。

「みなさんの左胸に俺の能力で作成した、まぁ、時限爆弾?みたいな物を設置しました。分からないと思うので、実際にどうなるか見てもらいます」 

 そういってけが人の一人を立たせて、服を破った。それは女だったらしく一瞬さわいだが、直に静かになった。左胸を覆っていた砂が砂棘となり心臓を貫いた。窓に穴を開け、力なくその場に倒れたソレを捨てた。そして開けた穴を砂で塞いだ。

「おわかりいただけただろうか?こんな風に死にます。条件は、抵抗した者、この場から逃げ出そうとした者、その他俺の気分を害した者。覚えておいてください。警告なしで殺します。他に質問等ありませんか?

客A「なぜ、こんな事を?子供だけでも解放していただけませんか?」

主「無理」

客B「何が目的ですか?お金ですか?お金なら」

主「うっさい。もう少ししたら分かる。他には?」

・・・・・・・・・・・・

主「ないね。じゃあ少しの間黙ってろ」

 俺は、Aから奪っておいた、デバイスを使用して、外の人間と会話した。念話が通じないから今頃パニックってるだろに

外に居る局員:外員

主「あああ、マイクテ、マイクテ。聞こえますか?どうぞ」

外員「君は誰だ?Aはどうした?」其処にいるのか?」

主「一度しか言わないからよく聞け

  ①28階は占拠した

  ②27階から上には絶対くるな

  ③勿論屋上からの進入もなし

  ④俺の要望を聞いて欲しい

  ⑤要望が聞き入れられない場合、一人ずつ殺していく

  OK?」

外員「そんな馬鹿な事いってないでAにかわりなさい。今なら遊びということにしてあげるから」

主「あんた今何処?」

外員「正面玄関だ。Aの許可なしに会場に入れないからね」

主「今日の天気分かる?」

外員「???今日は一日晴れだったよ」

主「いや、晴れのち血の雨、お前の頭上に死体だよ」

外員「はぁ?」

 そういった局員の直ぐ横に何かが落ちてきた。落ちた衝撃で物体の中のものが外員の頬、服に付いた。

主「お前の会いたかった奴だ。間違いないだろ?ああ、そうかグチャグチャでわかんないか?でも安心してくれ。間違いなく、Aだよ」

外員「うわぁぁぁぁぁ」

主「落ち着け、落ち着け。お前のすることは、Aに変わって上司へ報告し、応援を呼ぶこと、そしてその犯人は、今世間を騒がしている殺人鬼であること。あとマスコミにも情報ながせよ?じゃないと、また一人死ぬぞ?」

外員「わわかった」

 よし、第一段階完了。次の段階に行きましょうか。

 




長いな。

文章力がない駄文です。

御意見、御指導、よろしくお願いします

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