最低な転生者   作:yudaya89

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誤字脱字等あります


また駄文注意


第12話

「現時点の要求は、時空管理局「無限書庫」司書長、ユーノ・スクライアをこの場に呼んでもらいたい。この場に到着しだい、彼に俺の命令を遂行してもらう。以上だ」

 俺はそう言って、外の局員へ伝言を残した。正直彼が危ない目に遭う状況になれば、必然的に彼女がくる。彼女が今回の遊びの対象だ。何時間後に来るのだろうか。

 

2時間後

「ユーノ・スクライア司書長が到着しました」

「ん?やっと来たか。あまり人を待たせるものではないぞ?特に人間の命が掛かっている場合。では今からそちらに行く。交渉出来るようにテーブルの用意等を要求する。

狙撃チーム等に伝えておけ、俺を殺してもいいが、俺が人質に仕掛けている魔法は、俺にしか解除不可だ。勿論俺が死ねば、魔法が自動的に作動し、人質は死ぬ。OK?」

「わかった」

「OK。では今からそちらに向かう」

 それにしても腹が減った。近くにパン屋があったな。話し合いの前にパン屋にでも行くか。俺はそう思いながら、ホテルの正面玄関に着き、外に出た。外には大勢の局員、マスゴミ、野次馬。正直今はそんなものはどうでもいい。俺は局員が用意したと思われるテーブルに座っているユーノの側に行き一言声をかけた。

「悪い、少し待ってろ」

 そういい、俺はパン屋に向かった。パン屋はミッドでも有名でしばしばテレビに出ている。俺は数個パンを買い、ユーノが待つ交渉の席へと戻った。途中なんか周りから悲鳴や局員の「離れてください」や「店から出て!!」っという声が聞こえたが、問題はない。俺はユーノの正面に座り、こういった。

「お前に命令する。管理局に保管しているロストロギアをここに持参し、俺に渡せ。ロストロギア№2501だ。時間は3時間、30分過ぎることに、2人殺す。その間に、ホテルへの攻撃、侵入等が分かった場合でも殺す。人数は2~5人だ。わかったか?」

「少し待ってくれ。僕にそんな権限もないし、そもそも管理局がロストロギアを犯罪者に渡すと思うかい?そんな無茶な要求は受け入れられない」

「そうか。では何人かの人間に死んでもらう。お前は今俺の命令を拒否した。それがお前へのペナルティだ」

 俺はそういって、ホテルに居る人質2人殺した。この能力は遠隔操作できる。威力等は弱いが、設置する箇所によっては、十分殺せる。

「今2人死んだ。これで俺が本気と言うことは伝わったかな?」

 そういって俺は席から立ち上がり、ホテルに向かった。その際俺はこう言った。

「次の連絡は『ロストロギアを持ってきた』それのみの報告とする。それ以外の連絡はなしだ。してもいいが、死体が増えるだけだぞ」

 そして俺はホテルに戻って、人質へ言い放った。

「お前達の命はユーノ・スクライアの働き次第だ。恨むならユーノ・スクライアを恨め」

 そういいながら、俺はさっき作った死体を窓の外に投げ捨てた。まったくもったいない。あと数年したら美人になっただろうに。もったいない。作業を終え椅子に座り連絡を待つ。

 

数分後

やはり警告しても無駄だったみたいだな。俺は無線を手にし、言い放った

「ペナルティだ。人質は3人殺す。今から窓の外に投げ捨てる」

 そう言い放ち、砂を使って窓の外に投げ捨てた。窓の外に出た瞬間、砂棘が心臓を貫き絶命した。そして落ちていく人質を空戦魔道師がキャッチしたが、意味はなかった。

「次は6人殺す。以上だ」

 まったくなぜ信じない?あと20人ぐらい殺せば信じるのか。さて、ユーノは何時間で持ってくるのんだろうか?クロノ・ハラオウンにでも頼めば早いと思うがな。

 

タイムリミットまであと30分

 

無線から

「ロストロギア№2501をもってきた」

 おお、リミットギリギリだな

「そうか、では今からとりに行く」

そう言い俺は正面玄関へ向かう。多分彼女は着ている、大切な友達が危険に晒されているんだ、絶対に来ている。

 数時間前に交渉したテーブルの側に付いたが、予想通り、高町なのは、以下数名がユーノの側に居た。勿論話はしなし。

「ユーノ・スクライア、持ってきたんだろ?見せろ」

「先に人質を解放してもらいたい」

「渡す気がないなら、ここまでだ」

 俺は椅子から立とうとしたが

「分かった。今見せる」

 ユーノは慌ててカバンから小さなポーチを取り出した。

「これが君が欲しがっていた№2501のInfinite porchだ」

「本物かどうか確かめる。見せろ」

 俺はポーチを受け取り。中にコインを入れる。するとコインは消えた。porchを上着のポケットに入れ、念じた「手の中にコインを」すると手に先ほどいれたコインが転移してきた

「確かに本物だ」

「では、人質を解放してもらいたい」

「は?なぜだ?」

「ポーチを渡したら解放す「いつだ?」え?」

「いつそんな約束をした?勝手に約束するなよ?」

 ユーノは怒りの表情になった。勿論まわりもだ。高町に関しては、悪魔になっていた。

「そう怒るなよ。最初に言ったぞ。『命令』ってな。ちゃんと話は聞くもんだ。聞かないからこうなる。八神から聞いてなかったか?」

「それで僕は次に何をしたらいいんだい?」

「ちゃんと俺からの質問に答えろよ。まぁいい。では、本題に入るとするか。俺からの要求はユーノ・スクライア、自分で自分の左目を潰せ」

「ふざけないで!!!!」

「外野は黙ってろ。で、どうする?ユーノ・スクライア。自分の左目と引き換えに残りの人質を解放する。勿論無事にな。それとも見殺しにするか?どっちだ?」

「・・・・・・・・・・・・わかった」

「なんで・・・なんでユーノ君なの」

「あぁ?」

「なんでユーノ君にこんな事をさせるの?」

「高町なのは、その答えは君だ。君の悲しむ顔、怒る顔、絶望する顔が見たかった。

それだけだ」

「じゃあ私にしたらいいじゃない!!」

「お前バカか?お前の友達や家族を傷つけた方が、いい顔するだろ?だからさ。ユーノ・スクライア、今回なぜお前が呼ばれてこんな目にあうのは、お前が高町なのはと親しいからだ。他の人間はもうある程度遊んだから、面白みがない。そこでお前の出番だ。小さいことからの『お友達』だろ?その友達が目の前で傷つけられたすると、怒るだろ?そういうことさ」

 それ以上高町は何も喋らなかった。さて、ユーノ左目を潰してもらうか

「ではユーノ、頑張って左目を抉れ取れ」

 そういって俺はユーノにナイフを渡した。震えながらそれを手にするユーノの表情を見る。いい表情だ。さぁ、一気にいけ!

「ぐぁぁぁぁ!!!」

 そう嗚咽をだしながら、ユーノは左目をくり貫いた。テーブルに転がった目を俺は手にし、こう言い放った。

「お前は俺の要求に答えた。こんどは俺の番だな。人質を解放する。掛かっている俺の魔法も全て解除する。俺がホテルの屋上からヘリでここから離れたら無線で連絡を入れて、各階のトラップ魔法も解除する。では、数分後無線で連絡する」

 そういい俺は席をたった。そうだ言い忘れた

「そうそう、追跡とかはなしだぜ?俺は約束を守るんだから、お前らも俺を追跡、拘束はするな。約束だぜ?」

 俺はホテルに戻り人質に伝えた。

「みなさん、おめでとう。ユーノ・スクライアのおかげで皆さんは解放されることになります。私が能力を解除するので、そのとき皆さんは解放されます。ただ、能力が解除されるまでここからは出ないでください。無断で外に出て死なれたらこっちが困るからな。ではみなさん、しばしお待ちを」

 俺はそう言い放ち、屋上へと向かい、用意していたヘリに乗り込み、エンジンをかける。そして、エンジンをかけたまま俺は人質に掛かっている能力を解除した。そして

「グラウンド・デス!」

 俺はホテルのコンクリートの水分を吸い取った。時間は掛かったている。無線で

「ヘリの調子が少し悪いみたいだ。まだ突入するな。能力は解除していないぞ?あと5分ぐらいか」

 などと、言い放つ。2分ぐらいでホテルが倒壊し始めてきた。俺は地面から手は離し

ヘリに乗り込んだ。出力を上げ上空に飛び立った。その瞬間ホテルが倒壊し、報道陣や野次馬達がウジャウジャ居る方向へ崩れ始めた。

 

無線で

「約束通り、追跡等はなしだ。じゃあな」

 俺はそういって無線を切った。

 

次の日

『中央ホテルの人質立て篭もり事件!!死者400名以上!!」

『管理局失態!!』『ロストロギア奪われる!!』

『現在死者行方不明者1000人以上!!』『過去にない大量殺戮犯』

 

 

「くくくっ、あははははは。なんで俺が約束なんてまもらなければいけない?

俺はお前らに「最低」「最悪」「卑怯者」etc.って呼ばれているんだぞ?

守るわけねーだろ」

「ユーノ、君には感謝している、Infinite porchがあれば、もうSクラス魔道師にも勝てるかもしれない。ありがとう。そしてさようなら」

 俺はユーノに感謝しながら、酒とタバコを堪能し、眠りに付いた

 

 

 




ん~いつか書き直したいですね。
高町なのはは終了。

そろそろ遊ぶキャラ居なくなってきましたね
次はシグナム…どんな感じにしようか、考え中
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