最低な転生者   作:yudaya89

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相変わらずの駄文ですが

よろしくお願いします


StrikerS編 19話

 任務終了後

 俺は迎えと共にアジトに撤退した。

??「ただいま。これお土産のレリック」

???「おかえり。おお、ありがとう。それといいデータが取れたよ。さっそく新たな機体の作成に着手するよ」

??「じゃあ次の武装には・・・・」

 次の機体の作成するにあたり、俺は相棒と次の日の昼まで語り合った。

 

 時系列は少し戻り、??が撤退した後

機動六課側

 フェイトとなのはが謎の機体の爆発から身を守り魔力切れを起こし、その後JF704式ヘリに回収され、新人の元に向かった。そこへはやてから通信が入った

はやて「なのはちゃん、フェイトちゃん、2人も無事?」

フェイト「はやて、私たちは軽症だよ。ただ、魔力切れになってるだけ。はやて状況は?」

はやて「まずいな。一緒にリインからの通信では、ティアナとエリオが重症や。至急向かって。それとキャロがわき腹2本骨折や。うちも今から現場に向かう。敵は撤退したみたいやけど、気をつけて」

なのは「了解」

 

 現場にて

フェイト&なのは「エリオ!!!ティアナ!!」

 血まみれになり、虫の息のエリオと、自らの血液で出来た血溜りの中に出血大量で死に掛けているティアナがいた。そばには二人の傷口を塞ごうと必死に回復魔法を施行しているリイン。ティアナとエリオの名前を呼んでいるスバル。

なのは「ヴァイス君!!2人をはやく六課に運んで!!」

ヴァイス「了解です。おいスバル!!手伝え!」

フェイト「キャロ、リインも早く乗って」

なのは「リインもう少しだけ回復魔法お願い、キャロも怪我しているけど、回復魔法お願い」

リイン&キャロ「了解です」

 新人、キャロをヘリに乗せた。なのはとフェイトは現場検証を開始する。しばらくするとはやてと、近辺に居た局員が到着し、広範囲に散らばったガジェットの部品の回収等が始まった。

はやて「今シャマルから連絡があって、エリオ、ティアナは無事峠を越えたって。」

フェイト「よかった。」

はやて「エリオはまだ目をさましてないけど、ティアナが目を覚ましたらしいけど」

なのは「何かあったの?」

はやて「敵は顔を隠していた、ただ、伝言を頼まれたって」

フェイト「なんて?」

はやて「『残念だ。悪夢はまだ続く』やて」

フェイト&なのは「!!」

はやて「まだこの事件は始まったばっかりやって事や。」

フェイト「でも、違う観点からいえば「それはない!」」

はやて「それはないはフェイトちゃん。ありえへんわ」

フェイト「でも!」

はやて「彼は死んだんや」

なのは「2人も落ち着いて。伝言の件はあとでゆっくり考えよう。まずは部品の回収を優先しよう」

はやて「せやな、フェイトちゃんごめん」

フェイト「ううん、こっちこそ、ごめん」

 回収後、隊長たちは新人の元に向かった。キャロは肋骨を2本、スバルとリインはキャロの救出のため無事。ティアナは目を覚まし、4日後には訓練を開始予定。エリオはまだ目を覚まさない。

 

 2日後

リイン「5/13部隊正式稼動後初の緊急出動がありました。密輸ルートで運び込まれたロストロギア。レリックをガジェットが発見、輸送中のリニアを襲撃、それを阻止しようとしたが、新手の敵にティアナ・ランスター二等陸士、エリオ・モンディアル三等陸士が重症を負わされ、キャロ・ル・ルシエ三等陸士が軽症となりました。また、高町なのは一等空尉、フェイト・T・ハラオウン執務官は新型ガジェットの自爆により魔力切れを起こしました。またレリックも新手に奪われました。新手の敵や新型のガジェットに関しては現在調査中です」っと。報告書を書き上げているリインはため息をついた。

はやて「リイン、そんなに落ち込む事はないで。今回、リインは悪うないで。

リイン「そうですが、今でもあの時の判断が本当に正しかったのか悩むです」

はやて「正しかったっと私は思うで。キャロが意識を失って、召還竜がチビ竜に戻った。それを機動力のあるスバルが空中で受け止め、安全なところに運んでリインが治療。間違ってはないと思う。予想外なのは、ものの10分で2人を襲った新手の存在や!」

リイン「はやてちゃん、新手に心当たりがあるんですか?何か知ってるみたいですけど?」

はやて「ううん。こころあたりはないで。さて、うちはエリオのところにいってくるわ」

リイン「はいです」

 はやては思い出す。1年前の出来事を。あの日死んだ彼の事を思い出す、今回の事件に彼が絡んでいるのかどうか。しかしあの日彼は死んだ。自分も確認しているし、信頼できる医師が死亡確認している。火葬されるまで立ち会った。それを否定する事が出来ない。モヤモヤする気持ちを胸にしまい、エリオの病室のドアをノックした。

 

時空管理局 首都中央地上本部

 

シャリオ「これが今回回収した、新型ガジェットの残骸です」

フェイト「すごいね。今までのガジェットと全然内部構造が違う」

シャリオ「本当ですね。」

 画面を操作していくシャリオ

フェイト「シャーリー待って、今の所」

シャリオ「え?ここですか?」

フェイト「そこ、これってジュエルシード」

シャリオ「ジュエルシードって?」

フェイト「ずいぶん昔、私となのはが集めていたロストロギア、今は保管庫にあるとおもってたけど、シャーリー其処ズームして、名前か何かがかいてある。」

シャリオ「はい。えっと

 ジェイル・スカリエッティ&ミスト・フォン・アルパイン

 

 それを見た瞬間、フェイトの顔色が変わった。

フェイト「シャーリー今すぐこの資料をもって6課に帰るよ。早くして」

シャリオ「ええ?ははい。」

 そんな馬鹿な!そう思い、はやてに連絡する。

フェイト「はやて、犯人の手掛かりがわかった。今すぐ緊急会議をしよう」

はやて『うん、了解や、すぐに対策会議しよう』

 

 フェイトは思う、あのティアナが言っていた悪夢は1年前の出来事が終わっていない、そしてこれから先、新人達が狙われる。そういうメッセージだと。6課に向かう道中、フェイトの表情を見たシャリオっとは一言もしゃべる事が出来なかった。

 

会議中 会話を呼んで誰のセリフか考えてみてください

 

「そんな、嘘や!!確かに彼は死んだで!」

「うん、私もそう思ってる。でも実際にこの新型ガジェットに刻印されているのは

彼の名前だよ」

「彼の名を語っている模倣犯の可能性はないの?」

「ないとは言い切れないよ。でも本人なら、あの時の新手の強さも説明がつくし、ティアナに残したメッセージもつながる」

「でもな!!」

「はやて落ち着いて。明日私は彼の遺体を調べてくるよ。その結果から再度対策を練ろう。」

「せやな」

「一つ良いか?」

「なにヴィータ?」

「本ものだった場合の対応は?」

「まだ何もないけど、1つ言えるのは、このまだと私達に勝ち目はないって事だけだよ」

「どういう事だ?テスタロッサ」

「リミッターだよ。私たちは今リミッターをかけている。その状態で彼に勝つのは難しい。それが一番の問題点だよ。私達が集団でいる事なんで殆ど出来ないし。もしなれたとしても絶対に狙ってこない。集団でいる事なんて何ヶ月も出来ない、仕事とかで一人になれば狙われる。そして6課でいる限り、リミッターはそのまま。」

「くそ!!」

「その事も含めて、騎士カリムとクロノに話をしてきて欲しいんだ。はやて」

「わかった。フェイトちゃんも気をつけてな。護衛にシグナム、付いていってな」

「了解です。」

「新人達には教えるのかよ?」

「結果しだいや。分かり次第新人達には情報開示するで」

 

翌日

 フェイトとシグナムは死刑囚の遺骨が保管されている墓地へと足を運んだ。そこには管理人がおり、彼の遺骨がどこに保管されているかを聞き、その場所へ移動した。そして、骨壷より幾つかの骨を回収し、管理局へ移動した。結果には最低5時間を要する事から2人は、そこで待つことにした。特にする事がなかった2人は今はやっている薬物について話をした。強力な依存性があり、3回使用するともう後戻りが出来なくなる「3Z」に関して話をしていた。そして結果が出たという放送を聴き、2人は検査室へ向かった。

 

「別人です」一番聞きたくなかった言葉であった。フェイトは少し顔色が悪くなったが、なんとかお礼をいい、その場を後にした。フラッシュバックしたのだ、あの時の光景を。フェイトに変わり、シグナムがはやてに報告を入れた。それを聞いたはやても同じような状態になった。少し状態がよくなったフェイトをつれて6課へと急いだ。

2人が帰ると、各隊長、副隊長、そして怪我が治り、軽く訓練を終えたティアナ、キャロ、そしてスバルが居た。エリオはまだ万全ではないので、あと1週間は安静だそうだ。

 

「2人もお帰り。さそっくやけど、報告を」

「墓地に保管されていた、彼の遺骨からDNA鑑定を行った結果、別人である事が分かりました。遺骨が、すりかえられた形跡はなく、検査も信頼できる人にたのんだから、結果は信用できるよ。」 

 それを聞いたなのはの表情は険しかった。はやても同じである。

「あの、私達に話があるって聞いたんですけど・・・」

「スバル、ミスト・フォン・アルパインって知ってるか?」

「勿論です。至上最悪の殺人鬼で、未成年で始めて死刑になったって」

「そうや。そのミスト・フォン・アルパインや。今回の犯人は」

「うそ。だって1年も前に死刑になったって」

「別人にすり替わってたみたいや」

「それじゃあ、私が戦った相手って・・・」

「せや、本物のミストや。今から彼の情報言うからしっかり覚えててや。」

はやては説明をはじめる。彼に関する全てを新人達へと伝える。過去に自分達がうけた彼からの傷や動画を見せ、その恐ろしさを伝える。新人達の表情が変わっていくのが分かる。でもしゃべるのを止めない。彼の恐ろしさを身にしみてからでは遅いから

「以上や。なにか質問は?」

「・・・・・・」

「ほな最後に一言。よう聞いてな。彼に出会ったら迷わず「逃げろ」」

「!!!!」

「今彼に勝つ手段はない。手段がそろうまで、死ぬわけにはいかん。せやから

「逃げろ」それだけや」

「わかりました」

 新人たちは退室していく

「よかったのかよ、はやて」

「しょうがない、嘘の情報を与えても危ないだけや。」

「3日後にホテル‧アグスタの警備だぞ?」

「大丈夫や。これぐらいでへこたれる子やらでない」

「だと良いけどよ」

 

 

 

3日後ホテル‧アグスタ当日

 新人たちはあの後特に気落ちすることなく、訓練に励んでいた。その訓練風景をみていたシグナムはこういった。いつもより新人達の動きがいい感じだと。

 しかし物語りはアニメのホテル‧アグスタと同じ流れになっていく




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