それでは、よろしくお願いします
高町家
バニングス、月村で遊んだ次の日、俺は翠屋が見えるビルの屋上に来ている。ここのビルは翠屋の正面に位置している。そして俺の足元には、手製の爆弾(直径30cm)が数個置かれている。爆風はそこそこに抑えているが、中に金属片を大量に入れている。これを女子高生達が集まる時間帯に、店内に投げ込んだらどうなるんだろうか?想像してみようじゃないか。いきなりガラスが割れ、大きい何かが爆発する。伏せる暇もなく何かが爆発し、熱風で顔や喉が焼かれ叫び声も出せない。そして、熱風の次に金属片だ。これが全身に刺さり、即死するものや、中途半端に死にきれなかった人間が悶えている姿を。要するに地獄絵図だ。
そうれでは、逝ってみよう。10分前に見たときは、多少の行列が出来ていたが、今見ると、さっきより行列が長くなってる。タイミングは今だな。
俺は、砂で爆弾を包み、「砂弾」のように、翠屋へ発射した。ガラスを割り店内に入った瞬間、轟音が当たりに響いた。被害状況を見るためしばらく翠屋を見ていた。すると、父親らしき人物が数人を担いで出てきた。その光景を見た瞬間、第2射を放った。次は店舗前にそして、発射が完了した瞬間、第3射を店内に放った。そして残りの爆弾を翠屋周辺へばら撒いた。ばら撒き終えた俺は警察宛に手紙を残し、その場を後にした。
「ボディーガードをしていた高町士郎へ恨みがあった。」手紙の内容はこの一言で十分だ。考えても見ろ。自分の嫁、娘がたった1人の男を狙ったテロに巻き込まれて、軽症、重症、重体、死亡してみろ。そうでなくても、顔や体に一生消えない無残な傷が出来てみろ?父親は激怒する。そして、高町家はその人たちへの対応、見舞金、慰謝料等を払い続けなければならない。どうよ?地獄だろ?勿論ミッドに逃げるなんて事は出来ない。多分しないだろう。正義感強いみたいだし。さて、次に逝ってみよう。
ハラオウン家
流石に3日で色々しすぎたな。ちょっと休憩したいと思って、俺は女に座っている。中々のすわり心地だな。そして酒がないか見回したところ、リビングの棚にいい酒が置いてあった。さすが時空管理局本局の総務統括官殿。贈り物かな?椅子の正体はリンディ・ハラオウン。フェイトと通信が終わった直後に襲撃した。勿論物音や悲鳴を上げないようにしている。これは押し入りの基本中基本。あとは抵抗するなら徹底的に蹴り飛ばす。効果的なのは腹に5.6発蹴りこみ。「大人しくするなら、顔だけは勘弁してやる」そういえば、大抵大人しくなる。でも女は抵抗したからな、今や顔は真っ赤に染まってる。
「リンディ・ハラオウンお前に頼みたい事があるんあだが・・・勿論聞いてくれるよな?」
リンディは答えない。いや答えられない。何せ、「舌」がないのだから。
「リンディ・ハラオウン、クロノ・ハラオウンに連絡してくれないか?そうすれば命だけは助けてやる。どうだ?」
リンディは動かない、流石に息子の前に全裸で出るのは恥ずかしいか?首輪もつけてるし。
「俺はやさしい、その姿で息子の前にでるのは勘弁してやる。それでどうだ?ん?それとも嫌か?そうか・・・なら仕方ない。お前が通信をしてくれるまで、俺はお前に拷問をする事にする。別にお前がどうしても必要って訳じゃあない。死んでもこの家を調べればいいことだ。わかるか?我慢するのは、バカって事だ。」
それを聞いたリンディは青ざめた。
「言い忘れてたな。通信を開くなら右手を上げろ。そしたら止めてやっる。上がるまで続くぞ?」
そういって俺はこの女に拷問を始めた。左手の爪を剥ぎ、その部分に釘を打ち込み、その上に蝋燭を立て、火をつけた。そして俺はいいものを見つけた。アルバムだ。いい事を思いついた。俺はレインと念話を始めた
「レイン、こいつのデバイスやPCにアクセスしろ。そして全てのデータをDrのところにある俺のPCへコピーしろ。終わったら、全てのデータを完全消去。ついでにウイルスも仕込んどけ。」
「了解。コードはこいつのをつかえばいいな?」
「そうしてくれ。あと、PV(プライベート)の写真も、同様にしてくれ」
「少し時間がかかる。」
「1時間ぐらいか?」
「そんなとこだ」
こいつの性格上、デジタルとアナログ両方で保管しているはずだ。
「リンディ、こいつはアルバムとか言うのか?おおぉみんないい笑顔だ。」
俺はそう言いながら、写真の一枚を取り出し、蝋燭の上で燃やし始めた。
「お前の言いたい事は分かるよ?でも俺は今お前のPCやデバイスにアクセス中だ。この意味分かるか?」
そう言いながら、もう一枚写真を取り出し、燃やし始めた。リンディは意味を察したようで、何を言っているかわからない悲鳴を上げていた。多分やめてだ。そこでリンディは右手を上げた。
「分かるよ。家族との一生の思い出が、自分の目の前で燃やされるのは、非常にキツイ光景だ。でもお前は俺に歯向かった。これは良ろしくない。そこでお前にはおしおきだ」
俺の手には、クライド、リンディ、クロノが写った写真がある、アルバムが握られていた。そしてもう片方の手にはライターが。リンディは絶叫しているが構わない
「おしおきだ」
そうして俺はアルバムに火を付けた。激しい炎を上げて一瞬でアルバムは燃え尽きた。
「さて、クロノへ通信を開け」
しかし、リンディは俺を睨み付けた。これは調教しないとな。そこへ、レインより
「作業完了したぜ。あとクロノへの連絡先も見つけておいた」
「ありがとう」
ナイスタイミングだ。
「リンディ、お前には失望したよ。俺は歯向かったお前におしおきをしただけなのに、そういう目を飼い主にするのはよろしくない。だから躾のしなおしだ。だからさっきの話もなしだ」
俺はクロノへの通信を開く準備を始めた。勿論リンディは全裸。手は背中で縛っている。俺の側にリンディを立たせ、通信を開いた。
「やぁクロノ・ハラオウン、君に命令する。第5世界に向けてアルカンシェルをうて」
通信が繋がった瞬間に俺はクロノへ言い放った。
「貴様はミスト・フォン・アルパイン!」
「次に余計な発言をしたら、どうなるかわかるな?お前は俺の命令に従うか、従わないかだけ答えろ。」
「断る!!」
「では、貴様の母親の全裸がミッド中に広がる事になるな。」
「貴様!!」
俺はリンディの太ももに「砂棘」を差し込んだ。
「余計な発言はするなと言った筈だ。聞いてただろ?」
「くっそ!!わかった。でもアルカンシェルはうてない。」
「じゃあ話は終わりだな。じゃあな」
そうして通信を終えようとしたとき
「待ってくれ!!僕に出来る事ならなんでもする!!だから!!」
「なんでも~??じゃあ・・・」
この後俺はクロノとのやり取りは、おいおい語られるだろう。
「ではクロノ、いい取引だった。ルールは絶対だぞ?もしルール違反をすれば・・・」
「分かってる。」
「いい子だ」
そういって通信を終えた。
「リンディ、貴様の子供は素直でいい子だな。それに引き換え、お前はダメだ!!そんな親には、烙印を押さないとな!!俺はリンディをキッチンまで連れて行き、砂鉄で作った焼きごてをガスで熱し、リンディに押し当てた。背中一面に焼きごてを押された
リンディは気を失った。勿論烙印はベルセルクの生贄の印だ。
これで、少しは思い出したかな?俺が口だけではなく、実行する人間だと。
俺に歯向かったらどうなるか、思い出したかな?もしこれでも、分からないようなら
直接再教育しないといけないな。でもフェイト、君はダメだ。他の2人への報復はここまでだ。正直飽きた。でもフェイト、君は俺に対し、外道と言った。そして俺にけんかを売った。これは許しがたい事だ。だから君はもっとも大切なものが目の前で壊れていく様を見てもらう。想像してみろ?何日も何日も目の前で大切な者が壊されていく、光景を寝ずに見せられる。少し時間は掛かるが、彼女の再調教の為だ。仕方ない。
次回も原作キャラへ色々します。多分フェイト好きは・・・どうかな?