みなさん、ありがとうございます
フェイトの護衛の情報も手に入った。そこそこ強いが、俺の相手をするには人数が足りないな。それと、万が一の為に保険もかけたし、今夜フェイトを拉致する。その前にDrにあいつを同行することの許可でももらうか。数いるメンバーで一番今回の作戦に一番適任のあいつを。
深夜
Drと相談し、同行の許可を得た
「今回はよろしく頼むわ。」
「まぁ、Drの頼みならしかたないし」
「通信は常にONで頼むぞ。キーワードは「約束」だ」
「了解」
さて、そろそろ攫うか。まず、護衛の位置を確認したが、おかしい事に見当たらない。サーモで確認したが、なぜかフェイトらしき人影以外確認できない。まぁいいか。俺はいつも通り砂化し、窓の隙間から侵入した。そして砂を口に含んだ瞬間、違和感を覚えた。こいつはフェイトじゃあない!
「其処までだ!!」
フェイトではなく、別人だった。しまった!!罠か!!そのとき、周囲に結界が張られた。そして、サーモで確認したが、周囲に最低10人以上の魔道師が転移していた。やられた。俺は目の前の女を砂で拘束し、外に出た。
「もう、逃げられへんで!!降参しな!!」
はやてだ。それに加え、6課全員、その他管理局のAAAクラスも居る。
「その人を放して、投稿しなさい」
フェイトがそう言った。
「俺をハメタつもりか?ええ?この程度の戦力で俺に勝てると本当に思ってるのか?」
俺は笑いながら、拘束している女を握りつぶした。
「アンリ!!!」
局員の一人が叫んだ。
「お前ら蟻んこ如きが俺に挑むのか?こうなるぞ?そもそもリミット付いてるのに
俺に敵うのか?無理だろ?」
「残念やな!!ここに居る隊長クラスは、みなリミット解除済みや!!」
「そんな嘘が、俺に通じると思っているのか?そんな事したらお前らには、かなり厳しい罰が下るだろ?」
「そや、でもあんたを野放しにしている方がもっと危険と上も判断したんや!」
それはそれは、でもな
「なら、お前らはリミット解除されている事から、SSクラスってわけか!!」
「せや、おまけにAAAクラスの部隊を投入してる!!ただしあんたはアンリ1尉を殺した!無傷でおれると思うなや!!」
ああ、何てことだ
「なら、俺は逃走も投降もできないのか!!?」
「あたりまえや!結界はアリアとロッテ!逃走やできんで!フェイトちゃんもスタンバイ済みや!その他魔力追跡も万全や!あんたは逃げる事は絶対不可能や!」
こんな事って
「くそ!!この俺が!!」
「どうするんや!!投降するんか?」
なんで
「いやだ!!お前らなんかに!!」
「なら、あんたを力づくで捕まえるだけや!!」
「そんな!!くそ!!くそ~~!ちくしょ!!!!!!」
「観念しな!!」
どうしてこんなに計画通りに進むんだ
「なんちゃって♪」
「え?」
「俺がお前等の罠にはまる訳ないじゃん。わかってたよ、全部。わかった上でここに来たんだよ。あれ?もしかしてばれてないとでも?」
「なんや。どうしてや」
「なんでかって?教えるわけないじゃん。もう少し考えて喋れよ。それでも6課の隊長かよ。そういえば八神、カリム・グラシアって女知ってる?」
「あたりまえや。」
「通信してみたら、どうして俺が計画をしているか、分かると思うぞ?」
その言葉を聴いた八神が通信し始めた。そして俺のポケットにある通信機から音がした。俺は通信機を取り出して
「ああ~~~ああはやて、私カリム・グラシア。今怖い男の人たちに囲まれているの。ああ、何するの。離して!!あ、あ、捕まっちゃた。あ~~はやて、助けて。痛い痛い。ダメ。もうダメ~~」
「・・・・・」
はやては絶句している。俺の挑発最高だろ?
「カリム・グラシアはこちらで預かっている。俺に手を出した瞬間、カリム・グラシアは死ぬ。どうする?」
「あんたは!!いつや!!いつ襲ったんや!!」
「つい2時間前。お前が通信切った瞬間に襲った。」
「シスターシャッハ・ヌエラが居ったはずや!!」
「シャッハ・ヌエラ?ああ、居たな。今頃目の前真っ暗じゃないのかな?」
そういいながら目玉を2つ八神に投げた。
「ヒッ!」
「落とすなよ?お友達の目玉だぞ?そういえば返事はどうした?俺を逃がせば無傷で解放してやる。でも俺に危害を加えれば、あの可愛らしい顔を、俺がもっと可愛らしくしてやるぞ?」
「ああ、俺は「約束」を守る男だ。」
その瞬間、同行していたセインが俺の足元に来た。
「「セインそこで少し待機」」
「「了解」」
そろそろ、隙を作るか
「カリム・グラシアを取るか、俺を逮捕するを取るか。どっちだ??但し、俺をとった場合、こんな風にカリム・グラシアはなるぞ!!」
俺は女に拷問しているシーンを空中に映し出した。全員の目線が映像にいく
「どうだ??全身に針を打っていき、ハリネズミみたいにしてやるぞ?どうする?」
そういって俺は「砂蛇」を発動した。今までのやり取りしている中で、ゆっくりとフェイトの足元まで砂を移動していた。今までのすべてはこれのための陽動。発動後素早くフェイトに絡ませる。身動き取れなくなった処で、自分の下に引き寄せたが、流石にそのままって事はなかった。直ぐに別の隊員が攻撃を仕掛けてきた。しかし砂蛇は基本的に砂だ。攻撃があたっても直ぐに元に戻る。それを見て、直接俺に攻撃が飛んできたが、無意味だ。全員が見ていたのは「砂分身」の俺であり、本体は直ぐ下に「砂洞」で隠れていた。砂分身に攻撃があたっても直ぐに消えないようにしておき、フェイトを引き寄せる。
「フェイトちゃん!!ごめんね!」
そういいながら高町が
「ディバインバスター!!!!」
ありえね!!親友に向けてディバインバスターを撃った。
「嘘だろ?クソ!」
ディバインバスターの影響で煙であたりがみえなくなった。次第に辺りの煙がはれてきた。しかし、其処にはフェイトの姿は無かった。
マジかよ。ディバインバスター撃つか。流石にあそこでフェイトを拉致できなかったら笑いものだからな。フェイト単体に砂の防御「砂鎧」を発動した。一瞬だけ拘束が解けるが、問題なかった。そして砂鎧を起動されたフェイトは、その重さで身動きが取れなかった。流石に大量の砂を一瞬で移動させるにはかなりの魔力を消費した。その後砂鎧を解除し、再び砂蛇で拘束して、セインのディープダイバーにて逃走し、少しはなれた処で小型転移装置にてアジとに戻った。さすがのおれでもかなりの魔力を消費したせいで、殆ど動けなかった。しかし、それに似合った成果は得た。
セインと別れ、俺のラボへと移動した。流石に今日は疲れたので、フェイトには明日起きてもらうそうに、薬を打っておく。今のうちにたっぷりと寝ておけよ。明日から数日間、殆ど寝られないからな。
翌日
フェイトは目を覚ましたみたいだ。
「おはよう、フェイト。気分はどうだ?」
「最悪」
「そうか、でももう少ししたらいい気分になるぞ」
「そんなの絶対無い。ここはどこ?」
「俺に質問するな。さて、寝起きのところ悪いが、この映像を見てくれ」
俺はそういってモニターに映像を移した。其処にはカリム・グラシア・・・いやカリムだったものが、そこには居た。可愛そうに、顔には数百の釘が打ち付けられていた。
「いい感じに出来上がってるだろ?自信作だ♪」
「カリム!!」
「お前たちは俺に攻撃しただろ?だからあの時の約束はなしだ」
「人でなし!!」
「そうだよ。それより、そろそろカリムと変わってやるか?もうそろそろ体力、精神力の限界だぞ?一言お前が「変わります」って言えば、カリムを休ませてやる。どうだ?」
「わかった。私がカリムと変わるわ」
「OK。その女はしばらく休ましておけ。」
俺は出来損ないのクローンに命令した。
「では、フェイト♪お前の番だぞ。泣くなよ?怒るなよ?その部屋から出て、右にある部屋に入れ。そこにはお前の望む物がある。」
フェイトは部屋をでて、右にある部屋に入った。暗く周りが見えないみたいだ。天井につるしている証明に光が入った。そこには2人の人物がいた。その人物は
「母さん!!アリシア!!」
そこにはフェイトの本当の母親と姉がいた。
「感動のごたいめ~ん。どうだ?そっくりだろ?Drの持っていたサンプルから作成した。すごいだろ?」
「殺してやる!!」
「ダメだぜ。女の子がそんな言葉使ってわ。感動の対面も済んだことだし、そろそろ始めるか。フェイトの手足を砂蛇で拘束した。デバイスを持っていない魔道師は、一般人と同じだ。俺はサバイバルナイフを持って、フェイトの前に立ち
「なぁフェイト、あの2人は今は意識が無い状態だ。だが彼女達にも記憶がある。このスイッチを押したら、意識を取り戻す。ちゃんと記憶もある。その状態でお前の前で解体していく。」
「やめろ!!」
「やめろと言われてやめる奴は居ないよ」
俺はスイッチを押した。
「ここは何処?」
「やぁ、プレシア・テスタロッサ、君の横に居る子は誰かな?」
「アリシア!!」
「ママ!」
「うんうん、それとこの女の子は誰か分かるか?」
「フェイト?」
「母さん逃げて!!」
「プレシア・テスタロッサ、君たちはプロジェクトFにて作成されたクローンだ。君が死んでから10年後の世界だ。彼女は紛れも無く君が作ったフェイトだ。」
「そうなの?それであなたはなんで、私達を作ったの?」
「フェイトの調教の為だ。今からお前の解体ショーを目の前で行う予定だ。」
「「ええ?」」
「安心しろ。フェイトが従順になれば、親子で暮らさせてやる。でもフェイトがいつまでも悪い子なら・・・分かるよな?」
「やめて!!」
俺はフェイトの叫び声をスタートとして、2人の解体を始めた。まずはアリシアから始めた。プレシアの叫び声が辺りを支配した。フェイトも目の前で行われる惨劇を見ながら叫んでいた。
「どうした?フェイト。最高の気分だろ?」
「やめて!!」
「ダメだ。謝り方をまだ、ちゃんと分かっていないみたいだな。続行~」
「いや!!!」
今は足の皮を剥いだ所だ。次に手に釘を打ちつけ、固定しているところだ。
「フェイト、止めて欲しいなら、「ごめんなさい」1000回言え!そしたら止めてやるよ。言い終わるまで止めないぞ。」
「ああああ!!!」
アリシアの悲鳴が木霊する
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
早く言わないと、アリシア死んじゃうぞ。
「あああぁぁぁぁ」
「お~いアリシア。気絶か?フェイト、今ごめんなさいって言ってもノーカンな」
勝手に気絶するなよ。俺はアリシアの頬を思いっきり殴った
「アリシア、次気絶したら、顔の皮を剥ぐぞ?OK?じゃあ再開~」
フェイトのごめんなさいをBGMにアリシアへの拷問を再開した。
「はい、フェイト。1000回言えたね。今日はここまで。アリシアは大丈夫だよ。治療魔法で明日には元通りだからね。明日はもう少し早く1000回言えるようになろうね」
「お願いします。もう許してください!!」
「少しは言葉使いを学んだかな?さて、今日はこれを付けて休んでろ。」
俺はフェイトにヘッドホンをつけた。勝手に取れないようにしている。
「今日のBGMはカリム・グラシアの処女消失500連発だ。治癒魔法で膜が再生し続けるようにして、極太のバイブをぶち込んで動かしている時の、カリム・グラシアの叫び声だ。これを聞きながら休んでくれ。勿論大音量だ。これを聞いて、グッスリ眠れるようになったら、調教完了だな」
俺は笑いながらそういって、BGMをONにして、その場を立ち去った。
明日からの調教が楽しみだ。明日は「ごめんなさい」の変わりに何を言わそうか。
次回でフェイト編終了予定です