ハイスクールD×D ~とある三雄の物語~   作:無颯

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という訳で、ここからは主人公やアイエールメンバーの紹介をしていきます。


1人1人結構な量になってますが、原作と同様な部分も多々あります。また所々雑な部分もあると思うので、何卒ご容赦下さい。特にオリジナルの神器の名称とかは……すみません、これが私の限界です…。


では、まずは主人公達と初期の登場キャラ達から。



キャラ紹介(主人公&SAOⅡ&ストブラ&ToLOVEる)

☆主人公

 

 

 

◎上条当麻

 

 

年齢  17

 

身長  174

  (大人姿時は188)

 

出演作品  とある魔術の禁書目録

 

CV  阿部敦

(“バクマン。”の真城最高、〝ガンスリンガーストラトス”の風澄徹、〝だがしかし”の鹿田ココノツ etc.)

 

 

 

 本作の主人公の1人である、ツンツンとした短い黒髪が最大の特徴の少年。普段こそ気だるげで憂鬱とした面を見せているが、基本的にはお人好しかつ正義感の強い性格。またそれとは別に、年不相応な非常に大人びた一面を見せることも多々あり、普段とのギャップはかなり激しい。言うまでもなく自他共に認める不幸体質の持ち主だが、昔と比べると遭遇する頻度は遙かに落ちた模様。特に女性関連のトラブルが意外と(?)減少している。とはいえ、不良絡みのトラブルに巻き込まれたり、空き缶を踏んで転んだりといった事は未だに日常茶飯事とのこと。

 駒王学園ではイッセーと同じクラスに所属している他、オカルト研究部の一員でもある。成績は中の上程度で運動もそこそこ出来るが、言うまでもなく不幸体質の影響で課題を紛失するといったこともしばしばあり、放課後の補習にも何故かよく姿を現すのだとか…。

 初めは賞金稼ぎと称していたが、その正体は最上級の神器所有者を数多く有する新興組織〝アイエール”の総帥。トップとしての器は紛れも無く本物で、その際に見せる表情や雰囲気はまさに別人そのもの。そして普段からは一切想像できない程のカリスマ性を発揮するらしい。

 女性の心情に関しては基本的に鈍いものの、不安や怯えといった負の感情については敏感に感じ取ることが出来るようになっている。しかもその際に見せる行動はあっけらかんとしながらも、何処か紳士的な部分が見られるとのこと。また女性のスキンシップにも普段こそ過剰に反応する一方で、真剣な場面においてはあまり動揺を見せないことが多い。実際リアスにキスされた時も動揺の色を全く見せなかったが、何故そうなったかについては不明。

 所有している神器は“虹龍王の顎(アルカディア・ストライク)”で、本人曰く“十四番目の神滅具(ロンギヌス)”とのこと。形状はイッセーの所有する“赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)”に酷似しているが、色合いは全体的に灰色を基調としている。その能力は“break”という掛け声と共に、あらゆる力を右手で触れることで消去することが出来るというもので、本人はこれを“幻想殺し(イマジンブレイカー)”と呼称している。その力は神器を発動しなくとも行使することが出来る上、場合によっては神器や能力そのものを消滅させることも可能とのこと。本人曰く“打ち消すのにも限界がある”らしいが、どうやら相当数の制限を掛けているため、その限界もどの程度のものなのか一切分かっていない。また禁手(バランスブレイカー)の際にはどうなるかなど依然として不明な点が多いため、あらゆる勢力から最上級の警戒をされている。

 有する戦闘能力に関してはまさに絶対的であり、アイエールの中でも無論トップに君臨している。基本的には素手での格闘戦を行うことが多いが、セフィリア率いる“時の番人(クロノ・ナンバーズ)”全員の武器をそれぞれ使用することも可能。また独自の武器も保有しているらしいが、その詳細は全くを以て不明とのこと…。

 ユウキやエレン、そしてリアスを始めとした身近な女性達を護ることを固く誓っており、彼女達に危害を加えようとする者に対しては全くと言っていい程容赦しない。それ故イッセーの欲求に基づく言動に関しても許容できないようで、基本的にはそれなりの鉄槌を下すとのこと。

 総帥として表に出る際には基本的に黒を基調としたスーツ姿になることが多く、状況によっては大人の姿になることもある。いずれにせよ能力に関してだけでなく、素性や過去についても含めて全体的にかなりの秘密を抱えている模様。

 

 

 

◎黒崎一護

 

 

年齢  17

 

身長  181

  (大人姿時は195)

 

出演作品  BLEACH

 

CV  森田一成

 

(“戦国BASARA”の前田慶次、“TIGER&BUNNY”のバーナビー・ブルックスJr、“ダイヤのA”の丹波光一郎 etc.)

 

 

 

 本作の主人公の1人である、オレンジ色の短髪が最大の特徴の少年。一見すると非常に無愛想で不良のように見えるが、実際は非常に義理堅く心優しい性格の持ち主。当麻とは違い外見の影響で不良から目を付けられることが多いらしいが、言うまでもなくその度に叩き潰している。そのため、駒王町の不良達の間では現在最も恐れられている存在とのこと。

 駒王学園ではイッセーや当麻達と同じクラスに所属している他、オカルト研究部の一員でもある。成績は常にトップ5に入る程優秀で、運動神経も抜群。故に体育会系の部活からは常に助っ人の依頼が舞い込んできており、オカルト研究部の活動が無い日はそういった部活動に手を貸すこともあるらしい。

 当麻と同様に初めこそ賞金稼ぎと称していたが、実はリクオと並んで“アイエール”のナンバー2である副総帥の座に就いている。有するカリスマ性は総帥としての当麻にも一切引けを取らないとのこと。当麻達と同様、雪菜や響を始めとした身近な少女達を護ることを固く誓っている。その想いは3人の中でも最も強いようで、当麻やリクオもそれを認める程。故に彼女達に危害を加えようとする者には最も容赦がない。イッセーの欲求に基づく言動への対応も基本的に厳しく、物理的な制裁を与えるのは確定らしい…。また最近は朱乃のことを時折気に掛けている。

 所有している神器は“死への断罪者(ブレイミング・デスサイズ)”。発動すると“死覇装”と呼ばれる黒を基調とした着物姿になり、同時に出刃包丁のような形状の巨大な刀、“斬月”を手にすることが出来る。また“鬼道”と呼ばれる特殊技能を行使できるが、これは神器を発動させていない時でも行使可能。鬼道には膨大な種類が存在するが、一護はそれをほぼ全て扱うことができる上、“独自のモノ”も開発しているとかいないとか…。とはいえ、それ以外の詳細に関しては一切明らかになっておらず、不明な点が多々ある。

 戦闘能力に関してはアイエールの中でリクオと並ぶナンバー2の実力を有する。基本的には“斬月”による近接戦を得意としているが、鬼道を併用することで中・遠距離戦にも問題無く対応できるらしい。だが実はまだ他にも能力を隠しているため、その本当の実力は当麻達同様、全くを以て未知数とのこと。

 女性の心情に関しては当麻達と同じように基本的には鈍いが、負の感情については敏感に感じ取ることが出来る。そしてその際には少々ぶっきらぼうながらも、ちゃんとフォローをする。また女性のスキンシップに関しても時折動揺を見せはするものの、初心(うぶ)な様子は殆ど無くなっている。勿論その経緯については明らかになっていない。

 意外にも家事スキルをそれなりに身に付けており、料理も時々するがリクオには及ばない。しかし鉄板などを使った豪快な料理に関してはリクオを超えており、中でも“ある少女”のために作るようになったお好み焼きは超絶品なんだとか……。また実は“とんでもない秘密”を抱えているのだが、その詳細は現在も不明。

 

 

 

◎奴良リクオ

 

 

年齢  17

 

身長  178

  (大人姿時は192)

 

登場作品  ぬらりひょんの孫

 

CV  福山潤

 

(“コードギアス”のルルーシュ・ランペルージ、“暗殺教室”の殺せんせー、“WORKING!!”の小鳥遊宗太 etc.)

 

 

 

 本作の主人公の1人である、短い茶髪と丸メガネが最大の特徴の少年。性格は非常に温厚で誰にでも優しく接するが、“夜の姿”になると大胆かつ荒々しいモノになり、口調も大きく変化する。とはいえ、その姿でも本来の優しさはきちんと持ち合わせているとのこと。普段の一人称は“僕”だが、夜の姿では“俺”。

 駒王学園ではイッセーや当麻達と同じクラスに所属している他、オカルト研究部の一員でもある。成績はいきなり学年トップを取れる程超優秀で、運動神経も一護と互角に渡り合える程良い。

 当麻達と同様に初めこそ賞金稼ぎと称していたが、実は一護と並んで“アイエール”のナンバー2である副総帥の座に就いている。有するカリスマ性はやはり一護と同様、総帥としての当麻にも引けを取らない程高い。2人と同じようにヤミやララ、ルーシィ、小猫を始めとした身近な少女達を護ることを固く誓っている。特に小猫に対しては何か想う所があるようで、気に掛けている様子が目立つ。故に彼女達に危害を加えようとする者に対しては決して容赦しない。またイッセーの欲求に基づく言動に関しては、昼・夜どちらの姿の場合でも主人公3人の中で最も厳しく、“半殺し程度なら構わない”というのが最早常套句になっている。ちなみに主人公3人の中で、最もキレたら怖い人物でもあるとのこと…。

 所有している神器は“妖界統制(スペクトル・コントロール)”。発動することで愛刀である長ドス“祢々切丸(ねねきりまる)”を手にすることができる。その最大の特徴は斬り付けたものから様々な力を放出させることが出来るというものであり、悪魔なら魔力、人間であれば生命力といった形で種族ごとに効力が変わるらしい。また発動によるもう1つの能力として“鬼纏(まとい)”という技能が行使可能となる。これは特定の人物を特殊な方法で自身に憑依させることによって、その人物の有する能力を活かした術技が放てるようになるらしい。ちなみにこれは本人単独でも行使可能のようだが、詳細は不明。いずれにせよ、その能力全体については未だに多くの謎に包まれている。

戦闘能力に関しては、アイエールの中でも一護と並んでナンバー2の実力を有する。基本的には“祢々切丸”による近接戦を得意としているが、“鬼纏”を駆使することで中・遠距離戦にも問題なく対応できるらしい。とはいえ他にも何か能力を有しているため、その実力は当麻や一護と同様に全くの未知数とのこと。

 女性の心情に関しては当麻達と同様にどちらの姿でも基本的に鈍いが、負の感情については敏感に感じ取ることが出来る。そしてその際には一護とは違い、さり気なく優しい対応を見せるとのこと。また女性のスキンシップに関しては当麻並みに過剰に反応する一方で、真剣な場面ではあまり動揺を見せないらしいが、何故そうなったのかについては不明。

 実は料理に関して超一流の腕を持っており、その腕前は周囲に『三ツ星レストランを超える』と言わしめる程。中でも得意なのはデザートで、何かと新しいデザートメニューに取り組んでいる。ちなみにその試作品の試食を担当するのは、大体ヤミ、芽亜、エルザ、小猫の内の誰かであるとのこと。また自身の素性に関して、ある“重要な秘密”を持っている。

 

 

 

☆ソードアートオンラインⅡ

 

 

 

◎紺野木綿季(こんのゆうき)

 

 

年齢  15

 

身長  148

 

CV  悠木碧

 

(“魔法少女まどか☆マギカ”の鹿目まどか、“紅”の九鳳院紫、“GOSICK-ゴシック-”のヴィクトリカ・ド・ブロワ etc.)

 

 

 

 “アイエール”のメンバーの1人である少女で、愛称は“ユウキ”。黒みがかった紫色のロングヘアーと赤いヘアバンドが最大の特徴で、一人称は“ボク”。性格は非常に元気で明るく人懐っこいが、同時に少々怖がりな一面も持っているとのこと。

 アーシアを巡る一件の際に帰還した後、すぐに駒王学園高等部の1年生として編入し、クラスは小猫と同じクラス。また同時にオカルト研究部の一員にもなっている。成績は常にトップクラスで、運動神経も抜群。またその人懐っこい性格と明るさ故に学内での人気も高く、特に高等部の男子達の間では“最も妹にしたい娘”の筆頭として挙げられているとかいないとか…。ちなみに本人も学校に通いたい想いが強く、この学園に通えることを心から嬉しく思っている。

 実は“ある理由”で天涯孤独の生活を送っていた際、自身の中に宿っていた神器を狙うはぐれ悪魔の襲撃を受けた過去を持つ。そしてその時偶々放浪していた当麻に助けられ、それをきっかけに当麻の傍に居ることを決意したらしい。当麻のことは実の兄のように慕い甘える一方で、明確な好意を抱いている模様。故に時折大胆な行動を取ることもあるが、何故当麻に対してそういった感情を抱くようになったかは不明。また他人の悪意に関しても非常に敏感なようで、自身にその悪意が向けられた際には極端に怯え、当麻やシノンの後ろに隠れることが多い。

 所有している神器は“眠れる黒騎士(スリーピング・ナイツ)”。発動すると紺色を基調とした戦闘装束を身に纏う他、悪魔と同じような黒い翼を背中から生やして飛行することも出来るようになる。また魔力に近い特殊な力を用いて闇系統の術も行使可能になるなど、遠近両面において高い汎用性があるとのこと。

 外見とは裏腹に、実は“絶剣使い”の異名で呼ばれ、騎士(ナイト)達の間では“剣聖”として畏怖される程の実力者。ここ数年で名のある騎士達を次々と倒しつつ、賞金稼ぎとしてもシノンと共に最上級クラスと言われているとのこと。その剣戟の速さはまさに“神速”と呼ぶに相応しく、セフィリアですら『速さにおいては私と互角以上の領域にいる』と評価している。それ故にアイエールの中でもトップクラスの強さを誇る。基本的には愛刀である細めの黒い直剣、“マクアフィテル”を用いた接近戦が主な戦闘スタイル。前述のように術による遠距離戦もできるが、使う頻度はそこまで無いらしい。

 アイエールの中でもシノンとは特に付き合いが長いようで、行動も基本的には彼女と一緒であることが多い。本人曰く『シノンは相棒のような存在』とのこと。また響やヤミなどの同学年組と一緒にいることも多く、最近ではそこに小猫も交じっているのだとか…。

 年相応に甘い物が大好きなのだが、実は意外にも結構よく食べるらしい。また当麻以外にもう1人“心から甘えられる相手”がいるとのことだが、その詳細は不明…。

 

 

 

 

◎朝田詩乃

 

 

年齢  17

 

身長  157

 

CV  沢城みゆき

 

(“ルパン三世シリーズ”の峰不二子、“ローゼンメイデン”の真紅、“デュラララ!!”のセルティ・ストゥルルソン etc.)

 

 

 

 “アイエール”のメンバーの1人である少女で、愛称は“シノン”。黒のショートカットと眼鏡を掛けているのが最大の特徴で、性格は同世代と比べると非常に大人びている一方、辛辣かつドライな言動が目立つ。

 アーシアを巡る一見の際にユウキ達と共に帰還し、駒王学園高等部の2年生として編入。その後はオカルト研究部にも入部している。クラスは当麻やイッセー達と同じクラス。成績は常にトップクラスで、運動神経の方もかなり良い模様。また学内での人気も高く、生徒会長のソーナや副会長の椿姫に並ぶ“メガネ系美少女”と評されているらしいが…本人はある理由で困惑している。

 実は数年前、“ある出来事”の中で自身に宿る神器を狙われ、その際またしても偶々旅をしていた当麻によって助けれた過去を持つ。当麻に対しては何かとそっけない態度を取っているが、実際は明確な好意を抱いている。そのため何か負の感情に苛(さいな)まれた時には、彼の下へ身を寄せることが多い。だが何故好意を抱くようになったかについては、現在のところ不明。

 恐怖症とまではいかないものの、男性自体に対してやや苦手意識を持っている。オカルト研究部の仲間であるイッセーや裕斗も例外ではなく、平気なのは当麻や一護やリクオなどの一部の男達のみとのこと。またその原因は前述の“ある出来事”が深く関係しているらしい。

 所有している神器は“幻影の射手(ファントム・チェイス)”。神器を発動すると容姿が大きく変化し、髪の色は水色に、瞳はエメラルドを彷彿とさせるような緑色に変わる。2つの異なる戦闘スタイルを有しているのが、神器の最大の特徴。1つは“スナイプフォルム”で、大型の狙撃銃“ウルティマラティオ・ヘカートⅡ”をメインに、小型銃“グロック18”を併用して戦う。超遠距離からの正確かつ高威力の狙撃が可能。もう1つは“アーチャーフォルム”で、長弓“シェキナー”を用いて戦う。こちらは高機動かつ連射性に優れた狙撃を行うことができる。またこのフォルムの際には外見も“ケット・シー”を思わせるような風貌へと変化し、水色の猫の耳や尻尾も生えるとのこと。これにより、驚異的な視力を発揮することが出来るらしい…。

 戦闘能力に関しては言うまでもなく非凡なものがあり、特に遠距離戦においてはトップクラスの実力を誇る。その外見から“氷の狙撃手”の異名を持っており、賞金稼ぎとしてもユウキと共に畏怖されている。超遠距離からの狙撃や後方からの支援攻撃を得意としており、特に“スナイプフォルム”においては数キロ離れた地点からの狙撃でも、本人曰く『ゴミ箱にゴミを放り投げるようなもの』とのこと。

 アイエールの中でもユウキとは特に付き合いが長いようで、行動も基本的には彼女と一緒であることが多い。その様子から相棒的存在と言われる一方で、姉妹のような関係にも見られるらしい。また同学年では紗矢華と気が合うようで、最近では一緒にイッセーへ時折キツイ言葉を浴びせているとかいないとか…。

 

 

 

☆ストライク・ザ・ブラッド

 

 

◎姫柊雪菜(ひめらぎゆきな)

 

 

年齢  16

 

身長  156

 

CV   種田梨沙

 

(“ご注文はうさぎですか?”のリゼ、“GATE~自衛隊 彼の地にて 斯く戦えり~”のロウリィ・マーキュリー、食戟のソーマ”の薙切えりな etc.)

 

 

 

 “アイエール”のメンバーの1人である少女。黒髪のショートヘアーが最大の特徴で、非常に真面目な性格である一方、『マスコットなどの可愛いものには目を輝かせる』といった年相応の少女らしい一面も持っているとのこと。誰に対しても敬語口調で話す他、学園の上級生のことは基本的に「~先輩」と呼ぶ。

 アーシアを巡る一件の際にユウキ達と共に帰還し、駒王学園高等部の1年生として編入。クラスは小猫やユウキ達と同じクラスで、その後すぐにオカルト研究部にも入部している。成績に関しては常にトップを争える程優秀で、運動神経も抜群。更に容姿も優れているため、男子からの人気も相当高い。故に毎日の如く男子からラブレターやら告白やら受けているらしいが、本人は全て断っている。

 実はかつて紗矢華と共に、自身の中に宿る神器を目的に魔術結社から狙われていた過去を持つ。どうやら一護とはその一件を巡って出会っており、その際に救ってもらったことが切っ掛けで彼の傍に居る事を決意した模様。一護に対しては明確な好意を抱いているのだが、彼からは“妹のような存在”として認識されており、その事に若干やきもきしているとかいないとか…。

 所有している神器は“雪霞狼(シュネー・ヴァルツァー)”で、見た目は銀色の特殊な形状の槍。魔力を無効化する術式が施されており、対悪魔戦において絶大な効果を発揮する“降魔兵器”の1つとされている。更に現在では魔力だけにとどまらず、あらゆる特殊な力に対しても働くようになっている。対魔力に比べるとその効力は多少落ちるらしいが、それでも対抗するには十分過ぎる程の威力を有しているとのこと。とはいえ、神器の詳細については明らかにされていない部分も多い。

 神器の特性故に、特に悪魔達からは紗矢華と共に“対悪魔戦最強の神器所有者”の1人として恐れられており、“光来の巫女”の異名を持っている。基本的には雪霞狼による近接戦がメインだが、格闘に関しても非凡な才能を有しており、素手でも上級悪魔程度であれば裕に対抗できるとのこと。その際には“呪力”と呼ばれる特殊な力を込めることで、高い威力を与えることが出来るらしい。戦闘能力に関しては最上級悪魔クラスでも裕に倒すほどの実力を持っており、一護の傍に仕える者として申し分ない実力を有しているとのこと。

 紗矢華とはよく行動を共にしており、彼女からは実の妹のように溺愛されている。また学園では同学年であるユウキやヤミ、響や小猫達とも一緒にいるらしい。ちなみに、イッセーの欲に任せた行動には紗矢華と共に厳しく対処している。

 実は乗り物を含む機械全般を不得手としているようで、特に飛行機が苦手。周囲の人間曰く『窓から景色を見ることさえできない』とのこと。また以前は私物が非常に少なく、私服も殆ど持っていなかったらしいが、ユウキなどの影響で近頃はおしゃれに少し気を遣うようになったのだとか…。

 

 

 

◎煌坂紗矢華(きらさかさやか)

 

 

年齢  17

 

身長  168

 

CV  葉山いくみ

 

(“みつどもえ”の松岡咲子、“白銀の意思 アルジェヴォルン”のテライ・アキノ、“とある科学の超電磁砲S”の布束砥信 etc.)

 

 

 

 アイエールのメンバーの1人である少女。茶色のポニーテールが最大の特徴で、男勝りで勇ましい性格な一方、意外と動揺しやすく揶揄(からか)い甲斐のあるタイプらしい。実はかなり抜群なプロポーションの持ち主で、リアス並みに胸部が発達しており、周囲の人間曰く『かなり着痩せしている』とのこと。また高身長である事を少々気にしている。雪菜を含めた一部の人間以外、周りの人間のことは基本的にフルネームで呼ぶ。

 アーシアを巡る一件の際に雪菜達と共に帰還し、駒王学園高等部の2年生として編入。クラスはイッセーや一護達と同じクラスで、その後すぐにオカルト研究部にも入部している。成績優秀かつ運動神経も抜群で、優れた容姿故に男子から高い人気を集めているようだが、当の本人は“ある事”が理由で当惑している。また同時に男勝りな性格のためか、女子生徒達からも人気があるのだとか…。

 かつて雪菜と共に、自身の中に宿る神器を目的に魔術結社から狙われた過去を持つ。一護と出会ったのもその時であり、雪菜と同様その際に救ってもらったことが切っ掛けで彼の傍に居る事を決意した。一護に対しては明確な好意を抱いているものの、基本的には素っ気ない態度を取ることが多い。だが間違った知識を元に時折大胆な行動を見せることもしばしば。とはいえ、その際に雪菜に見つかると極端に動揺する。

 実はかなりの男嫌いであり、殆どの男子に対して厳しい態度を取りがち。そのためイッセーへの対応の辛辣さもアイエールの女子達の中ではトップクラスで、気を許せるのは一護を始めとしたごく一部の者達に限られる。また男の悪意にはかなり敏感で、場合によっては気分を悪くする程とのこと。ちなみにこれには本人の出自が関係しているようだが、詳細は不明。

 所有している神器は“煌華麟(デア・フライシュッツ)”で、見た目は銀色の特殊な形状の弓。雪菜の雪霞狼と同じく、対悪魔戦において絶大な効果を発揮する“降魔兵器”の1つとされている他、魔力以外のモノに対しても対応することが出来る。最大の特徴は弓以外のもう1つの形態を有していることで、大剣へと変形させることも可能。そのため“攻防一体型の神器”とも呼ばれている。とはいえ、こちらの神器の詳細も明らかになっていない部分が多い。

 神器の特性故に、特に悪魔達からは雪菜と共に“対悪魔戦最強の神器所有者”の1人として恐れられており、“烈光の舞姫”の異名を持っている。戦闘の際には煌華麟を用いた呪術攻撃と近接攻撃を主に行う。しかし実は呪術や暗殺といった裏の一面を得意としており、式神などの技術にも精通しているらしい。戦闘能力に関しても雪菜と同様、その強さは最上級悪魔クラスでも裕に倒す程であり、一護の傍に仕える者として申し分ない実力を持っている。

 雪菜とはよく行動を共にすると同時に、実の妹のように溺愛している。故に雪菜に近付こうとする男子達には常に目を光らせており、場合によってはそれ相応の対処をするとのこと。またシノンとは気が合うようで、クラスでは彼女と共に居ることが多いらしい。

 

 

 

 

☆ToLOVEる

 

 

◎ヤミ

 

 

年齢  不詳

 

身長  153

 

CV  福圓美里

 

(“BLACK CAT”のイヴ、“ストライクウィッチーズ”の宮藤芳佳、“僕は友達が少ない”の志熊理科 etc.)

 

 

 

 アイエールのメンバーの1人である少女。ロングストレートの金髪と赤い瞳が最大の特徴で、性格は非常に冷静沈着だが、感情の起伏がかなり少ない。他人に対しても心を開くことはあまり無いが、反面寂しがりな屋でもあるなど、少女らしい一面も持ち合わせている。誰に対しても敬語口調で話すが、口数は少ない。紗矢華と同様、他者の名前をフルネームで呼ぶ傾向があり、呼ばないのはリクオや同学年組などの親しい者達のみである。

 アーシアを巡る一件の際にユウキ達と共に帰還し、駒王学園高等部の1年生として編入。クラスはユウキや小猫達と同じクラスで、その後すぐにオカルト研究部にも入部している。成績優秀かつ運動神経も抜群な上、容姿も優れているために男子達からの人気は非常に高い。だが当の本人は男性から性的関心を向けられることを嫌っており、特にイッセーなどの欲望剥き出しな男に対しては度々苛烈な制裁を加えている。それ故に、クラスメイトの女子達からはかなり信頼されているのだとか…。

 その正体は或る反抗勢力の研究によって生み出された、神器を所持する人工生命体。リクオとはその反抗勢力との戦いの中で出会い、紆余曲折を経て彼の傍に居ることを決意したらしいが、詳細は不明。口では度々否定しているものの、リクオに対しては明確な好意を抱いている。実際リクオに対しては笑顔を見せることも多く、自身の苦手なモノが現れた際には彼の後ろに隠れるなど、深い信頼を寄せていることが窺える。

 所有している神器は“無形の殺人者(アンマテリアル・マーダー)”。自身の身体のあらゆる器官を自在に変身させることができる“変身(トランス)”が最大の特徴で、そのパターンは刃や銃、大槌など、まさに無制限。更に身に付けている服まで変化させることが出来るが、短時間に頻繁に行使すると大きな負荷をもたらしてしまうらしい。またこの神器には或る重大な秘密があるようなのだが、その詳細は明らかになっていない。

 実は反抗勢力の下に居た際、芽亜と共に殺し屋として勢力に関わらず数多の悪魔や天使達を暗殺している。それ故“金色の夜叉”の異名で芽亜と共に三大勢力全体から恐れられており、殺し屋としても伝説的な存在とのこと。基本的には神器の能力による近中距離戦を得意としているが、素手による体術に関しても相当なレベルに達している。その強さは雪菜達と同様、最上級悪魔クラスでも裕に倒す程であり、リクオの傍に仕える者として申し分ない実力を有している。

 芽亜のことは“自身の妹”として確かな認識を持っているようで、時折からかわれるような事があるものの関係自体は良好。またアイエールのメンバーの中ではユウキやクロメ、シノンの他、デビルーク三姉妹とも特に仲が良い。更に近頃は小猫とも非常に気が合うようで、彼女とは度々リクオの作るお菓子を一緒に食べたり、イッセーに対して同時に制裁を与えるなど、共に行動することが多くなっているらしい。

 リクオの作るお菓子を非常に気に入っており、中でも一番好きなのは彼の作る“鯛焼き”。趣味は読書で、書店や図書館にはかなりの頻度で足を運んでいるとのこと。その一方で粘性のあるものが非常に苦手らしく、その類の特性を持つ物体に対しては極端に戦意を失ってしまうのだとか…。

 

 

 

 

◎黒咲芽亜

 

 

年齢  不詳

 

身長  153

 

CV  井口裕香

 

(“ロウきゅーぶ!”の井沢真帆、“僕は友達が少ない”の高山マリア、“偽物語”の阿良々木月火 etc.)

 

 

 

 “アイエール”のメンバーの1人である少女。おさげにしている赤髪と瑠璃色の瞳が最大の特徴で、非常に無邪気かつ好奇心旺盛な性格の持ち主。ヤミとは対照的に羞恥心があまり無く、他人に裸を見られても殆ど動揺しない。また何かしらスイッチが入ると止まらない気質を持っているようで、時折それが原因でトラブルを起こすこともあるとかないとか…。

 アーシアを巡る一件の際にヤミ達と共に帰還し、駒王学園高等部の1年生として編入。クラスはヤミや小猫達と同じで、その後すぐにオカルト研究部にも入部している。成績は意外にも優秀で常に上位に食い込んでおり、運動神経も抜群。更に優れた容姿と無邪気な性格もあってか、男子達からの人気も高いとのこと。ただ少々過激な言動をするため、生徒会メンバーから時々注意されているらしい。

 その正体はヤミと同様に神器を所有する人工生命体で、ヤミの開発データを下に同じ反抗勢力によって生み出された。リクオとはその反抗勢力との戦いの中で出会っており、やはり紆余曲折を経ながら彼に付いていくことを選んだらしいが、その詳細は不明。リクオに対しては明確な好意を抱いており、彼のことを“リクオお兄ちゃん”と呼んでいる。羞恥心が無い故に大胆な行動を頻繁に起こしているようだが、実は逆に迫られると弱い傾向にあるとのこと。特に相手が夜の姿のリクオの場合には顕著で、頬を赤らめて動揺したり、時には甘えたりすることもあるのだとか…。

 所有している神器は“無形の殺人者・改(アンマテリアル・マーダー・セカンド)”。ヤミの神器の進化版とも言えるモノで、“変身(トランス)”は勿論のこと、“精神侵入(サイコ・ダイブ)”という能力も有している。これは身体の一部を相手と融合させることで精神に入り込むことが出来るものだが、本人はこの能力を応用し、物理的かつ精神的にも相手の支配権を奪取する“肉体支配(ボディ・ジャック)”という能力も身に付けており、その応用性はヤミをも上回る。

 実は反抗勢力の下に居た際、ヤミと共に殺し屋として勢力に関わらず数多の天使や悪魔達を暗殺している。それ故“赤髪の修羅”の異名でヤミと共に三大勢力全体から恐れられており、殺し屋としても伝説的な存在とのこと。基本的にはヤミと同様、神器の能力や体術を活かした近中距離戦を得意としているが、腕や髪の先端をビーム砲にして放つなど遠距離戦にも対応できる。また他人や動物への擬態も得意としているため、偵察などの支援スキルも優れているとのこと。その強さは雪菜達と同様、最上級悪魔クラスが相手でも裕に倒す程であり、リクオの傍に仕える者として申し分無い実力を有している。

 ヤミのことは“ヤミお姉ちゃん”と呼んでおり、からかいながらも実の姉のように慕っている。またナナとは大の親友関係にあり、ヤミと同じくらい一緒にいることが多いらしい。また同学年組の中ではクロメと気が合うようで、度々一緒にお菓子を買いに行っているとのこと。

 大の甘党であり、紅茶には溢れんばかりの砂糖を入れて飲む。リクオの作るお菓子が大好きで、一番好きなのは彼のお手製のキャンディー。また嗅覚がかなり優れているようで、匂いだけでその人間を判別できる程。昔は友達を作るのが苦手だったらしいが、現在ではそれを一切感じさせない程たくさん友達を作っている。だがその一方で堅苦しい団体行動は未だに苦手としており、途中でフラフラと消えようとすることもしばしばなんだとか…。

 

 

 

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