8/8 こちらもちょい変更
なんか家族が凄そうなのと世界的にやばそうなことがわかったのが俺が13歳、双子達3歳くらい。その一年後。つまり俺中学二年生。
前回の一人称が自分だったのは説明だったからだ。誰にかは知らん
なんとなく方針らしきものが決まったところであんまり変わらんなとか思っていた矢先、なんとまあ、けして会うことはないだろうと思っていた人物に会った。
その人物にあったのは学校の行事で社会科見学に行ったときだ。
ぶっちゃけ行くところはどうでもよかったから前日の説明なんかは碌に聞いてなかった。
学校の社会科見学なんぞ前世ではたいしておもしろった記憶もないわけだし流石に学校で行く様なところに精神年齢なら30ちょいのやつがギャーギャー騒ぐわけもないと思っていた。
実際行ったその場所が”グランツ研究所”じゃなかったら実際そうだったんだろうけど。
(おいおい、どうなってんだ)
思いだすのに時間がかかったがこれでもリリカルなのははちゃんと見ていたのだから”グランツ”ときけばすぐにわかる。
ちょっと説明は省くが本来グランツという人はゲームに出てきたキャラなのだ。
ゲーム内では物語でも結構重要な方のキャラだがそもそも時間軸的には未来の人間なのだ。
自分の住んでいた星の再生を目指していた人なのだが、間違いなくこんなとこに研究所がある人ではないのだ。
(本当にここに俺の知ってるグランツ…博士がいるならただリリカルなのはってわけじゃないかもしれないのか)
なのはと一口に言っても実はいろいろある。
普通にアニメでやったもの、ゲーム、漫画、スピンオフもある。
その中でも俺の予想の中でも本命はスピンオフの一つであるinnocentと言われるものである。
このinnocentは本編のリリカルなのはと違いなにかの危険性といったものがほとんどない。
まず、その世界には魔法がでてこないのだ。魔法少女なのに
その代りに特別なゲームがあるのだ。
それがブレイブデュエルである。
このゲームを主人公であるなのはとその周囲の人間がプレイして物語が進んでいくのがinnocentだ。
「まぁ、それが一番安全だしいいよなぁ」
「はい、それじゃあ研究所の人に迷惑をかけないように静かについてきてくださいね」
「「「はーい」」」
(あ、行くんですか)
皆すなおに返事するんすか、中学生なのに。
前の俺の中学の連中はもっとこ適当なかんじだったけどな
。
(…でももし本当にグランツ博士がいてここがinnocentの世界ならさ…)
ブレイブデュエルをやってみたい
(危険性のないゲームなら特に魔力とかそんなものがなくたってできるし、体感シミュレーションゲームなんてやったこともないものなんだし、漫画で読んでた分だとあれはかなり楽しそうだ)
VRのゲームなんて前世には存在しなかった分読んでた時はずっとやってみたいと思っていた。
(…でもよく考えてみるとブレイブデュエルって完成するの確か主人公’sが10歳のときだよな)
あの時翠屋で見かけた幼女なのはが弟たちと同じくらいの年齢だとすると、あと……
「大体7年後じゃね?」
「どうかしたのかい?」
「あ、いや、なんでもないで……す?」
「ん?そうかい?ならいいんけど」
あ、グランツ博士本人じゃん。ワースゴイナー、あー
え、いきなりですか
しかもちょっと話それるけどあの弟と妹はここがイノセントだってしってんのかそういや
それより、とりあえずなんかグランツ博士と話しておくかねぇ。
ゲームやるなら話しておいて損はないでしょ
なんか一話書いてたら続きかきたくなったので。
あんま長くないけど