ただ確認が遅くなって返信が遅れるという。
こちらにも書きますがこの作品はゲームと漫画とをまぜこぜにしてそこに独自に解釈した物をまとめてます。だから主人公はゲームの主人公のあなたさんというわけではございません。
まぁ、内容は思い付きを含めておりますので原作なんて無視することが多いとおもいます。
「やあやあ、久しぶり」
「お久しぶりです博士」
グランツ博士に呼ばれてグランツ研究所に。
中学の社会科見学以降何回来てるから慣れたもんだわな。研究員の人に顔覚えられたしな。
てかさ
「実際二か月くらい研究室籠るって なにしてんすか」
「いや~ちょっと集中しちゃってねぇ。ついうっかり」
「うっかりで二か月ってやばいですからね」
「ははは、気を付けるよ」
な
ホントに大丈夫か
「それで、なんで今日は呼ばれたんですか?」
普段ここに来る時は博士に呼ばれてくるか他の研究員の人に呼ばれるか、もしくは俺が暇なときなので今回の場合はなにかの手伝いだろう。
バイトのようなものなので真面目にやるんだが。
「うん、じつは今回は普段の手伝いより長くかかってしまうのでね」
「長くって、なんか大きいプロジェクトでも始まるんですか?そうだったら自分にたのんでいいんですか?」
「君なら信頼もできるし、実力は僕自身がよく知ってるしね。なにも問題はないよ」
面と向かって言われると少し恥ずかしい
「そういうことなら大丈夫ですけど。どんな物を作るんですか」
「ふっふっふっふ、それはね……………世紀の大発明さ!!!」
「いや、博士の作る物の大半は世間から見たら大体大発明なんでわかんないんです」
「今回のはもっと楽しいものさ」
なるほどわからん
グランツ博士の発明はマジで驚きの連続の物が多いんだからもっと具体的にしてほしい
この人といいあの人といい生まれる時代を間違えてるんじゃないかね
~博士説明中~
「えー、つまりゲーム作るんですね」
「まとめるとそうなるね」
話を聞く限りどうやら今回の研究はかなり俺にとって大きいものになるな
つまるとこと今回作られるのがこの世界のメインと言える”ブレイブデュエル”だろう
プレイヤー自身が身体を動かし3Dのキャラクターを動かす体感シミュレーションゲームなんてまさに世紀の大発明といえよう。
……それはいいんだが
「あの、博士?」
「ん、なんだい」
「ゲーム作るのはいいんですけど……俺なにするんすか」
たしかに大学も出ていてるしある程度難しいこともできるであろう。
ただ流石に今回のはレベルが違うと言える。
大体俺は前世が理系ではないので比較的得意じゃないのだ
「ゲーム作るとなるとアイデアだすくらいしかできませんけど」
「それはちょっと自分をマイナスに見すぎだね。君なら簡単に覚えられる思うよ」
「いやでも今から覚えてると確実に足引っ張りますよ」
「大丈夫大丈夫。それに君に頼みたいことはそういうこととは少し違うからね」
「ん?何するんですか?」
「うん、君には実際にゲームをやりながら、つまりテスターをやりつつ中から調整をしてほしいんだよ」
「…ちょっとまってください博士」
「どうしたんだい?」
「今回のゲームの内容を考えると自分がテスターするのはダメだと思いますけど」
ブレイブデュエルで重要なのはこのゲームが従来の物と違いコントローラーで操作するのではなく自分の身体を動かして操作するところにある
つまり運動神経が良い方がテスターには向いているのだ
「あんまり運動得意じゃないですよ自分」
「今回必要なのはただデータをとらせてくれる人じゃないんだよ」
「調整のほうを優先するんですか」
「いや、そういうわけでもなくてね」
となると…
あ、もしかして
「差ですか」
「そのとおり」
先ほども言ったがブレイブデュエルは身体を動かすのだ。
目に見えるものも現実と大差がない。
しかし動いてるアバターは現実の身体とは違う。
やろうと思えば現実ではできない動きもゲームならできる
だがそこが問題なのだ
自分の脳の予想外の力を出せば弊害がおきる
思考が纏まらなかったり、本来の限界を超えるので筋肉痛になったりする。
ゲームをやる度にそんなことになるのは問題である
「正解、データをとって調整すればある程度ならどうにかなるけど本当に最初となるとそういった部分はどうしようもないからね。それにこのゲームは子供向けにも作るから子供じゃできないなんてことになったら問題だしね」
たしかに剣を振るのだって素振りで数回ならともかく戦闘しながらだと実際に剣をふっている人じゃないとすぐに筋肉痛になる
大人と子供でも筋力などには差が当然ある。それらの差をどうにかするということなのだろう
「ってこれ結局最初はつらいんじゃ…」
「アバターの性能は君に合わせて少しずつ上げていく感じになるからその誤差を頭で処理できる人ってことで君を選んだんだよ」
やったことはないけど微妙な誤差ならどうにかなるか
「それに君は自分で思ってるほど運動が苦手ではないと思うよ。器用で筋力もあるし」
「バク転とかはできないんですけど」
確かに苦手ではないがやっぱり得意ではないな
「ん~結構ガタイもいい方だからねぇ、少し鍛えてみれば?」
「ガタイはいいし筋肉もありますけど僕の場合マッチョってよりは身長あるんで見えないだけでポッチャリ体系ないがしますけど」
見かけだけ柔道部とはよく言われたものだ
「ま、こんな感じのことを今回は頼みたくてね。内容が内容だから今回は正式に雇う形になるかな」
雇用形態はともかく返事は決まってるわな
「博士」
「もう決めたのかい?」
「ええ、よろしくお願いします」
「そうか、ありがとう!君には期待してるよ」
「がんばらせていただきます」
こうして俺の開発参加が決まった
しばらくは大丈夫だけど本格的にデータとり始まったら八神堂のバイト休まなきゃな
秘密にしなきゃならんだろうしなんて言ったもんか
今回は真面目な話だし内容も自分でかいててわかりにくいと思ったので書きなおしするかもしれません。なんか盛大に間違えてるかもしれませんので何かあったら感想欄にお願いします
関係ないですがごちうさの漫画買ったんであ^~心がぴょんぴょんするんじゃ~^