東方博麗社〜もし博麗神社に参拝客が来ていたら   作:だぴょん

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スマホ投稿です。
もう一個の方が残酷すぎるので気晴らしに書いてみました。
完全に残酷の逆ののほほんストーリーです!
プロローグ以外は全て弟かたまに霊夢視点です。
では三人称視点でどうぞ。


プロローグ 2人の幼き頃

紫は迷っていた

 

というのも…

 

「ん?何かしら?」

 

そこには落ちていた。

 

1通の手紙と……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもが……!

 

「拝啓、これを拾った方へ。

私たちは、貧しくこの子を育てられません。

なので、これを拾った方は、どうか、この子を幸せにしてください。」

 

紫は絶句した。

 

「ん?まだ何か書いてあるわね。」

 

「追伸。名前は自由に決めてください。」

 

「藍ー!」

 

紫は呼んだ。

 

「なんでしょう?紫様」

 

「この子をお願いね♪」

 

「え?でも、私はすでに霊夢を育てるという仕事があるんですよ?」

 

「という質問は受け付けないわよ?」

 

藍は紫が何か企んでいることにすぐ気付いた。

 

「あ、あとこの手紙も。」

 

「あの……紫様「よろしく〜」ちょっと…紫様ぁぁー!」

 

藍はとりあえず手紙を読んだ。

 

「名前、かぁ…」

 

藍は迷っていた。

 

藍は、名前をつけるという行為が初めてだった。

 

「あ、そうだ。あいつに聞けばいいんだ」

 

藍は霊夢のいる博麗神社に隙間を開いた

 

藍はこれまでのことを話した

 

「っていうわけなんだけど。いいかしら?」

 

「…分かったわ。考えておくわ」

 

彼女の名は、博麗霊夢。9才。

 

彼の名前は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「詠夢。これから…」

 

「よろしくね。」

 

霊夢は普段発しない優しい声で呼びかけた。

 

そして、霊夢の中には新しい感情が芽生え始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、「愛情」と「誠実」という、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つの感情が……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年後…

 

「紫様…それは本気で言ってらっしゃるのですか?」

 

「ええ。あの2人には少し社会勉強というものが必要だわ。」

 

「そこまで言うのなら、分かりました。」

 

そう言い、渋々藍は2人の下に隙間を開いた。

 

「「うわっ…!?」」

 

「あなた達には、これから人里で買い出しをしに行ってもらいます。」

 

「何よ…紫め…また何か考えてるな…今度会ったらタダじゃおかないんだから」

 

「はい財布」

 

「分かったわよーもうっ!夜ご飯の食材買って帰って来ればいいんでしょう?そのくらいやってやるわよ!」

 

「お願いね」

 

とは言ったものの、紫と藍は内心とても不安だった

 

だから、2人の後についていった

 

そこで紫達が見たのは、大人にとっては驚愕するしかない光景だった…!

 

「うそ。えっ?」

 

紫と藍はそんな反応しかできなかった

 

そこにはなんと…

 

 

 

 

 

 

 

 

姉を説教する弟の姿があった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もうっ!助けてって言われたら難癖つけず助ける!いい?」

 

「はい。ごめんなさい」

 

霊夢は、弟を怒らせるとタダじゃ済まないことを知った。そして、俯いている詠夢に向かって言った

 

「じゃあ、帰りがけだし団子屋さんでおやつ食べようか!」

 

「ありがとう!お姉ちゃん」

 

帰りは手をつなぎ仲良く帰っていった

 

面白いものが見れたものだと紫と藍はスキマの中で思っていた




次回は、数年飛びます。
都合ってやつです。
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