「ちょっと待ってこっちって・・・・・・博麗神社!?」
「意外とあそこの近くって結界が揺らぎやすいんだけどね・・・」
そして・・・
ドーーーーン!
結界が大きく揺らいだ。
霊夢の酔いが一瞬にして覚めた。
「・・・まずいことになったわね・・・」
霊夢は不安になりながら博麗神社のほうへ飛んでいった
――――――――――
???「ここが、博麗神社?」
???「へえ、小せえんだな」
???「私はこの雰囲気、好きよ」
???「ん?誰か来たわね」
???「とりあえず結界でも張っておこうかしら。邪魔者が入ってこないように」
――――――――――
詠夢は驚きを隠せなかった。
「紫さん?紫さん!」
「誰かー!」
そうすると永琳が飛んできた
「どうしたの?」
「いや、紫さんが突然倒れまして・・・え・・・?」
そこには・・・
日本の神、天照大神やツクヨミ、イザナギ、イザナミ・・・スサノオ・・・なんだこれは・・・
「あら、いらっしゃい。貴方は博麗の巫女?」
「いえ。僕は、その弟です、詠夢と申します」
―――――――――――――
霊夢は感じた
「ん?あれは・・・結界?人妖遮断結界?だとしたら・・・なんで詠夢が?」
霊夢は詠夢が人間なことくらいわかっていた。でも詠夢はその結界を通って入れている・・・なんで?
「私も行ってみるか・・・」
霊夢は結界に近づいていく。すると
「・・・ぐあっ!・・・」
霊夢は結界を通れなかった
「邪魔するものは排除よ」
イザナミが言い放った。
「違う。あれは・・・僕のお姉ちゃんです!」
「え?あれが博麗の巫女・・・」
そこには結界に触れ倒れている霊夢がいた
「僕、ただの人間なんですけど・・・なんで僕だけ通れたんでしょうか」
「それはあとで話すわ」
「僕のお姉ちゃんをひどい目に合わせた恨みだ・・・」
詠夢はスペルカードを取り出した
「あらあら、物騒ねえ」
すると・・・
「倒れていると思ったら・・・結界を張っていたのかい。久しぶりねぇ。アマテラス」
「あら。これは諏訪子。400年ぶりくらいかしら」
だめだ。桁が違う。詠夢は考えた
「あ、守矢神社のメンバーですね。」
「諏訪子だよ。久しぶり」
「神奈子よ。久しぶりだねぇ」
「巫女の早苗です」
神々は早苗をジト目でみた。
「あっ・・・わ、私は、現人神ですっ!」
「あ、そう。よろしくなっ」
イザナギはそう言った
「僕は博麗詠夢、ただの人間です。」
えっ?
そこにいた神は僕をジト目で見つめた
「あなた、神力があふれ出ているわよ」
えっ?えっ?つ、つくよみさん!?
詠夢はその場に立ち尽くしていた・・・
そして・・・
気絶した
え?なんで僕に神の力が?
その瞬間、霊夢は宣言した
「霊符『夢想封印』! 私の弟を返してもらうわよ」
「あら。ふつうの人間が私たちを倒そうだなんて。物騒な世の中になったものだわ」
神々はその攻撃を受けた
「さあ、私の詠夢をかえs・・・えっ?攻撃が・・・効いてない?・・・だと!?」
霊夢は驚くことしかできなかった
神の怒りに触れてしまった霊夢。霊夢の運命は!?
そして、紫は?
詠夢の神の力はなぜ湧いて出た?
次回に続く!