~王の生きた道~(IS×モンスターハンター) 作:kuuhaku
本編をどうぞ。
箒side
姉さんがISを作ってしまったがために一夏と会えなくなってしまった。
今も各地の学校を転々としている。いつも、姉さんの名が付いて回る。
姉さんの友人の千冬さんと双子の弟の秋斗は気に入っていたが、一夏だけは別だった。
三人は所謂、天才と言う方だ。私は、姉さん曰く、凡人。一夏は周りからも、あの三人からも『織斑の出来損ない』と、烙印を押されていた。
私は一夏がとても心配だ。いつも秋斗と比べられていた。一夏は大丈夫だろうか?
私は一夏が無事でいる事を願うのであった。
箒side out
弾・蘭・鈴・数馬side
俺達は憤っていた。あの二人は、織斑千冬と秋斗は一夏を見捨てたのだ。
行きは一緒に行ったはずなのに、帰ってきた時には一夏がいなかった。聞いて見たが、「知らない」、「少なくとも、私達、二人は何もしていない」と、言っていた。
しかし、暫く経過してから、「一夏は誘拐された」という噂が流れた。
その噂を聞いた俺達四人はあの二人に言わなかった理由を問いただした。
「あんな奴はいなくていいだろう。私達にはせいせいしたよ。」
と、言っていた。
あの二人は絶対に許さない!土下座をしても許さない!俺達、四人は心にそう誓った!
弾・蘭・鈴・数馬side out
束side
ん~、いや~、ちーちゃんは本当に格好いいな~。大会では、優勝したしね~。
私はちーちゃんとあきちゃんが大のお気に入り!ちーちゃんのもう一人の弟の・・・・、確か・・・・一夏とか言ったけ?あいつは別だけどね~。
そういや、あいつ、誘拐されたんだっけ?衛星をハッキングして、ドイツの会場から、100kmを調べよ~と!
カタカタカチッ。
ん~?何これ?銀色の龍?ん、もう一体きた。蛇みたいな龍だな~?こんな生き物、見たことも聞いたこともないよ?
あっ、銀色の龍の背中にあの屑がいる。何で、一緒にいるんだろう?まぁ、別にいいかぁ~。
3年後、私は後悔する事になる。この龍達の行動を監視しなかった事を・・・。
束side out
千冬・秋斗side
あの屑の一夏がいなくなってから、一ヶ月が経過した。あいつがいなくなって、少しだけ残念に思っている。私と秋十は料理が出来ないため、いつもはあいつに任せていた。こんな事になるのであれば、少しでも料理をやっておけばよかった。
俺は織斑秋斗。一夏は誘拐された。しかも、そのまま、行方不明だ。あんな奴、いなくなって、せいせいしたけども、苛める奴がいなくなってしまったから、つまらない。今度は誰を苛めようかな?
千冬・秋斗side out
世界は崩壊へと一歩ずつ、進んで行く。
あと世界の終わりまで1357日・・・・・・・。
どうも、如何ですか?
次回「プロローグ4(古龍&一夏side)」