~王の生きた道~(IS×モンスターハンター)   作:kuuhaku

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2日連続投稿です。
本編をどうぞ。


プロローグ4(古龍・一夏side)

古龍side

 

ついに王を見つけた。

王は自らの言う通り、人間になっていた。

しかも、異世界の人間にだ。

僅かながら、王のお力を感じる。

王は我の背中に乗ると、すぐに寝てしまった。王はすやすやと寝ておられる。心地良さそうに寝ておられる。

王はこの世界でどんな風に過ごされたのだろうか?

今すぐにお聞きしたいが、お休みになられているのにそれはいけない。王が自然に起きるのを待とう。

 

そして、異界のゲートを開き、潜って行った。

 

古龍side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夏sidえe(精神世界)

 

ん・・・・。ここはどこだ?

確か、俺は誘拐されて、銀色の龍が現れて、誘拐犯が縄をほどいてくれて、龍の背中に乗って・・・・・・、それから、どうしたんだっけ?

『おい、現代の俺よ。』

ん?上から、声がきこえるなぁ。てか、現代の俺?

 

疑問に思いながら、上を向いた。すると、そこには体長20mはあろうかと思われる大型の龍がいた。

 

『こうして、顔を会わせるのは初めてだな。現代の俺よ。俺の名はフェイト・ムーンス・アルバルトスと言う。二つ名は帝神龍。よろしくだ。』

「おう。俺の名は織斑一夏だ。よろしく、帝神龍。」

『くくくっ。順応が早いな。一夏よ。何故、そんなに早い?』

「あぁ、俺は物心が付いた時から、ある夢をずっと見ていた。その夢の中で帝神龍の顔を見た事があってな。それでなんだ。」

『そうかそうか。それならば、納得出来る。同じ魂を持っていたがために、過去を知る事が出来たのだな。』

「まぁ、そう言う事。これから、ずっとよろしくな!帝神龍の俺!」

『あぁ、よろしくだ。現代の俺よ!』

 

これが、精神世界で帝神龍と一夏の邂逅であった。

 

一夏side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは古塔の頂。すでに使われなくなってから、幾千の年月が経っている。今は討伐に来るハンターが来るくらいだ。ここに九頭の古龍と一頭の獣龍がいる。

全てを喰らい尽くす恐暴龍、イビルジョー。

毒を吐き、姿を消す霞龍、オオナズチ。

氷雪を吐き、風を纏う鋼龍、クシャルダオラ。

氷雪を吐き、風を纏う錆龍、錆びたクシャルダオラ。

黒蝕の身を破り、再び現れた天廻龍、シャガルマガラ。

電気を帯びる一角獣、キリン。

氷を帯びる一角獣、キリン亜種。

銀色の火龍、リオレウス希少種。

金色の火龍、リオレイア希少種。

炎を吐き、炎を纏う炎王龍、テオ・テスカトル。

 

 

ここまでこんなに多くの古龍が集まっただろうか?

答えは否。

ドントルマ初めて、いや、世界初の出来事である。

 

そんな時、上空に異次元の穴が開き、一人の少女が落ちて来た。

 

 

「いててててて、ここはどこだよ?つーか、少し先になんかスゲーのがいるし・・・・・・。」

 

 

 

 

 




如何でしょうか?

最後に出て来た少女はいったい誰なんでしょうかね~?
まぁ、読者の皆さんなら、すぐに分かりますけどね~。(笑)
なお、一夏は理解力は高いという設定です。
一応、次でプロローグは終わりの予定。


次回予告「プロローグ5」
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