~王の生きた道~(IS×モンスターハンター)   作:kuuhaku

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はい、kuuhakuです。
プロローグもこの話も含めて、あと二話になりました。
何を思い、何を感じたのか?どういう気持ちになるのか?
今回はそんな、お話です。
それでは本編をどうぞ。


プロローグ6(古龍・一夏・魔理沙side)

「いててててて、ここはどこだよ?つーか、少し先になんかスゲーのがいるし・・・・・。」

 

((((((((((あの人間の娘、一体どこから来たのだ?))))))))))

 

古龍一同は思う。

 

古龍達の一体、キリンが喋る。

 

「人間の娘よ。どうやって、この場所に来たのですか?」

 

(しゃ、喋ってる?ま、まぁ、いいや。質問に答えよう。)

 

「穴から黒い手が出て来て、その手に捕まえられて、この場所に連れて来られた。」

 

「黒い手ですか・・・・・・。心当たりがありすぎます。おそらく、混沌に呻くゴア・マガラか通常のゴア・マガラのどちらかかと思います。完全に黒い手でしたか?」

 

 

「多分だけど、完全に黒い手だったと思うけど。捕まった時に「王の花嫁候補は捕まえた。あとは他の古龍達に任せよう」って言っていたぜ?」

 

それを聞いた古龍達は一斉に言った。

 

「「「「「「「「「「アイツかぁーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」」」」」」」」」」

 

「ひっ!」

 

そこで一夏が目を覚ます。

 

「う、ううん。」

 

「「王が目を覚ましたぞ!」」

 

古龍達は、一斉にに叫んだ。

 

「煩い、我が同胞達よ。」

 

「「「「「「「「「「!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」

 

「?」

 

同胞と呼ばれた古龍達。それが何なのか、わからない魔理沙。

 

「い、今。なんと、仰いました?」

 

恐る恐る一夏に尋ねるキリン。

 

「ふっ、同胞と言ったのだよ。電気を帯びる一角獣、キリン。」

 

「お、王ーーーーーーーーーーーーー!!!」

 

「王の記憶が戻った!」

 

「???」

 

ますます、わからない魔理沙。

 

そこで魔理沙に気付く一夏。

 

「なぁ、あの子は誰だ?」

 

「あの者は混沌マガラが連れて来た花嫁候補だそうです。」

 

「そうか。それは有り難いが、アイツは全く厄介な事をしてくれる。」

 

「そうですな。アイツのお節介は少々、度が過ぎていますからなぁ。」

 

「あぁ、そうだ。お嬢さん、名乗らずにいて、済まない。俺の名は織斑一夏。またの名をフェイト・ムーンス・アルバルトスだ。どちらでも呼んでもいいが、出来れば、後者の方が嬉しい。」

 

「えっ!?織斑一夏!?誘拐されて、銀色の龍に連れていかれたって、聞いたけど?」

 

「あぁ、合っているよ。しかし、後半は間違っている。連れていかれたのではなく、ついていたのだよ。」

 

「そうなのか?まぁ、どっちでもいいけどさ。私は霧島魔理沙。普通の魔法使いだ!よろしくな!アルバって呼ぶぜ!」

 

「わかった。魔理沙と呼ばさせて頂こう。俺の二つ名は帝神龍。ここにいる古龍達の王だ。」

 

 




如何でしょうか?
皆さんはどうでしょうか?


次回予告「プロローグ7(二年半後)」
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