~王の生きた道~(IS×モンスターハンター) 作:kuuhaku
ちょっと、夏風邪を引いていました。
その為、更新が遅れました。
まだ、引いている状態ですが、取り敢えず、第八話を投稿します。
では、本編をどうぞ。
霊夢side
魔理沙が謎の黒い手に連れ去られてから、二年半が経った。
そして、織斑一夏もほぼ同時にいなくなっている。
これは何か怪しいと紫は感じて、外界にる者に頼んだり、自分で調査したりしても結果は同じで、行方不明。
これは変異だと私は考えている。行方不明になった魔理沙。その少し前に銀色の龍に連れ去られた織斑一夏。この事は偶然では片付けられない。何か裏があるはず。
まぁ、魔理沙だったら、何とか生きている筈だし、今頃、何をしているのかしら?案外とフラッと帰って来たりし「ふぅ、久し振りの幻想郷だぜ~。」て・・・・・・。
あれ・・・?今、魔理沙の声がしたような気がするけど、気のせいね。私ってば、そんなに疲れているのかしら?
そう考えて、一旦、声がした方角に顔を向ける。すると、そこには奇妙な格好をして長い太刀を背中に背負った魔理沙がいた。
「ん?おっ、霊夢じゃん!お久~!元気にしてたか?あれ、何だよ?そんな、鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をし「魔理沙!あんた、今まで何処にいたのよ!?」て?」
「おいおい、いきなり、質問するな。質問にはちゃんと答えるからさ。それよりも、紫やアリスは何処だ?アリスは結構、心配しているだろうしな。」
「わかったわ。ちゃんと答えて、貰うからね!アリスはあんたの事が物凄く心配で、家で臥せているわよ?そして、紫はあんたが何処にいるのかの調査よ。」
「ん、そうか。やっぱり、アリスは臥せていたか・・・・。アイツは何かと、私の事になると少し見境がなくなるからな~。」
そう言いながら、歩き出す二人。
そして、魔理沙自ら、爆弾を投下する。
「あっ、そうだ。私、恋人が出来たぜ。」
一瞬、霊夢の動きが止まった。
ギギッ、と霊夢が顔を此方に向ける。
「えっと、魔理沙。今、何か魔理沙に無縁な言葉が聞こえた気がするのだけども、もう
一回言ってくれるかしら?」
「んっ?失礼だな、霊夢。恋人が出来たぜって、言ったんだよ。」
再度、その言葉が聞こえて、霊夢は自分の聞き間違いでは無い事を確認した。そして、
「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!ちょっと、恋人って、どういうこと!?いつの間に出来たのよ!?それよりもその格好はどうしたのよ?そして、背中にある刀はどうしたのよ!?何処で手に入れたのよ!?」
と怒涛の質問RASHである。
その声を聞き付け、幻想郷の知り合いが次々と現れて、暫くは無視していたのだが、いい加減に煩いので纏めて、今までの生活について、話をした。
自身に起きた事、そこでの生活の事や恋人が出来た事などを話した。まぁ、恋人が一夏=アルバだと言う事は黙っておいた。そのあと、皆が私を連れて宴会をやり始めたので、少し甘酒だが飲んだ事は内緒だ。
世界の終わりまであと457日・・・・・・。
如何でしょうか?
今回は魔理沙再開編でした。
主に喋っていたのは、霊夢と魔理沙のみですが、悪しからず。
次回予告「プロローグ9(出逢い編)」