その解説、および、話数かsゲフンゲフン………。
そ、それじゃぁいってみよー。
~死蜘蛛視点~
なんだか俺サイドが久しぶりな気がするが、そんなのは気にしない。
さて、画面の前の読者様も、俺の転生特典は知っているかもしれないが、一応解説だ。
まずは『決して切れない糸の生成器官』これが俺の主力だな。
基本は巣の構築に使用しているが、最近分かったのだが、糸の強度を通常の糸と掛け合わせることで調整できるようになっていた。ハンターを簀巻きにするのに使うのは、
大抵、切れない糸40%普通の糸60%ぐらいで使っている。
切れなかったら、ハンターが死んじゃうからな。これくらいで10分ちょいぐらいもつ。
次に『天廊の番人以上の毒の生成器官』モンスターを捕まえた後に使う毒だね。
俺はこんな器官をもっているから効かないからどんな感じになるのかわからんが、
結構タフなグラビモスでも1、2分程度で絶命する。ラーニング能力で得た噴出器官を使えば、ある程度効果は落ちるが周りに毒ガスとして噴出できる(それでも壊毒と同じくらい)。こっちも威力の調整が可能だ。
そして『ラーニング能力』モンスターを食べれば食べるほど、そのモンスターの特徴を自身に反映する能力だ。といっても、俺の戦闘スタイルの関係上、あまり使う能力はないかな?使ったとしても、グラビのガス噴出器官、レウスとイーオスの毒程度だ。
ティガの大咆哮は、声帯がないから無理でござった。場所を転々として、さまざまな
能力を会得するのがよいのだろうが、巣を一々張らなければいけないから面倒。
さらに『人化能力』。
こいつは、今から試そうと思う。前世の姿が反映されているのかどうか気になるのだ。
『って、どうやれば人化できるんだ?』
そうだった。人化の仕方がさっぱり分からんのだった。
適当に人にな~れ☆とかでも思っておけばなれるのか……?
その瞬間、死蜘蛛を中心に光が発生し、視界が真っ白になる。
『うおっ!?目がぁ~、目がぁああ!!!』
光が消えたあと、そこに立っていたのは……。
血のように真っ赤な無造作に伸ばされた髪と、同じく赤の眼。
茶色い縞模様の入ったコートのようなものを羽織、
その上に茶色いバックパックを背負い
その下には黒いシャツと黒いジーパンを着た、全体的に細身な男が立っていた。
「へぇ~、これが人化した時の姿か………。見事なまでの別人だな(前世の自分と)」
というかなんでバックパックを背負っているんだ?なんか入ってるし。
あけてみると、まず目に入ったのは、ボウガン用の矢だった。
「は?なぜボウガンの矢?しかもご丁寧にボウガンもきちんと入っているし」
矢はすべて黒塗りで、ボウガン本体は赤と黒に金色のラインが入ったものだった。
さらに中身には、スナイパーライフルらしきものがあった(玉と替えのパーツも)。
「?ますます分からんな、暗殺しろってか。こっちもボウガンと同じ配色だし、
あ~、懐かしいな、MH4G発売してからFPS系統は全然やってないしな」
俺は前世だとMH発売前はFPS系やオンラインRPGとかをよくやってた。
そういった系統では基本、後衛……つまりRPGでは魔法使いだとか神官とかを、
FPS系なら、援護兵で芋ったりしていた。
何故か分からないが、どうすればこの銃を解体できるか、組み立てられるか、
発射方法などは見たときから頭の中に浮かんできた。神様の仕業かな?
他には、バックパックの中には何も入っていなかった。
「これで、なんとかすれば孤島やら原生林あたりに行けるかな?
人間の船に乗ればつくだろう……、人里がどこにあるかは知らんが」
まぁ、人化についてはわかったから次にいこう。
次は『切れ味空色でも弾く甲殻』だったかな?確かにハンターたちと戦闘中は弾いてくれるが、衝撃までも無効化してくれるわけじゃないうえに、心眼スキルや狩猟笛の弾かれ無効の旋律、ハンマーの弾かれ無効攻撃なんかは滅茶苦茶痛い。
そこまで打たれ強いわけではないから、打撃系統統一で来られるとキツイ。
そして『あらゆる属性、状態異常への耐性、それらの生成器官』なんだが、ぶっちゃけ言って死にスキルだ、ラーニング能力でそういうのは会得できるからな。
それにこの特典、一度自分がその状態にならなければ器官が生成されないのだ。
かといって、レウスのブレスをくらって大丈夫な気もしない。雷、水なんかは食らえば
死亡の可能性高だ。
最後に『気を操る能力』俺には使えません。
特典としてあるにはあるのだろうが、使い方が分からん。
ドラ〇ン〇ールの気なのか、ほかの作品の気なのか……。
使いこなせれば十二分に強いと思うのだが……。ラージャンでも食えば使えるか?
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今のところの能力はこんなもんだ、追記としては、グラビのガス噴出能力を
応用して、赤黒い霧のようなものの作成にも成功した。とだけ言っておくか。
最近、妙な胸騒ぎがしてたまらない。何かあるのではと、警戒しつつ見張ってはいるが
何もつかめてはいない……。俺の気のせいか?
用心に越したことは無いだろう。警戒範囲を広めるか……
はい、終わりです。能力のおさらい回でした。
霧の濃度としては、煙玉以上ラ・ロの黒い風未満程度です。
ハンターたちから見れば何も見えません。
あと、人化の時のスナイパーライフルのヘビィボウガン版を記載しておきます。
銘:捻ジリ狂ウ死砲
種類:ヘビィボウガン
RARE:10
攻撃力:480
リロード:やや速い
ブレ:右/小
反動:やや大
しゃがみ撃ち:毒弾LV1 貫通弾LV3 拡散弾LV1
スロット:〇〇〇
会心率:15%
赤い霧と共に心の臓を狙うものは現れる。
生は死へ、植物は死に絶え、地を汚す
死を呪え、生を謡え、死が汝を汚すまで。
ヘビィは前から考えていたので、書きました。
そのうち、防具の方も考えますね。
閲覧感謝します!