主人公の、『首つり』の案は、とある小説より思いつきました。
~転生者視点~
俺様の名前は「桐生 神二」いまはハンターをしているぜ!
神の糞野郎の所為でトラックに轢かれて死んじまったが、神に特典を
貰って、最強の肉体と最高の顔、そして無限の剣製の能力を貰ったぜ!
だけどなぁ、あの神、無限の剣製の中に一つも武器が入っていなかったんだぜ!?
まったく、こういうとこまできっちりやってくれよなぁ……。
前世はただの引きオタニートだったが、この世界でハーレムを
作ってやるぜ!!なんせゲームの世界なんだからなぁ!!!
最強の肉体のおかげでイャンクック程度なら素手で殺せるし、
何より最高の顔のおかげで女の子ハンターが寄ってくる寄ってくる!!
いやぁ、充実しているぜ………!
そんな感じの俺だが、最近やっとG2に上がれたんだが、
ギルドのヤロー、こんなに強い俺をなんでもっと早く上げねぇんだ!!
俺ならアカムトルムぐらい簡単だっての!!
まぁいい、こんな時はクエスト行って憂さ晴らしだ!!
おっ、いい感じのクエストがあるじゃねえか。
何々?『死蜘蛛 ペンデスキュラ』?
なんだそのモンスター、ゲームの時は聞いたことは無いが……。
ふっ、まぁいいか、最強の俺様なんだ!どんな相手でも怖くはねぇ!!
それに新種か!なら俺の名声を高めるための踏み台になれ!!
~他ハンター視点~
「おい、今の奴……、俺らが失敗したクエストに行ったぞ」
「あの蜘蛛に行くの?あれはトラウマものだったけど……」
「ふむ、あいつか……、確か最近噂のルーキーだな、悪い方面の噂だが」
「へぇ、どんな噂なの?装備はレギオスXで強そうだったけど」
俺の名前は、レイザー、大剣使いだ。
そしてほかの奴らが上から順に、俺、
次に、狩猟笛使いのメラン、いつも陰ながら俺らを支えてくれている奴だ。
そして双剣使いのガルバ、うちのメンバーの中では最高齢で「ガル爺」
の愛称で親しまれている歴戦ハンターだ。
最後に、弓使いのヘレネだ、女というよりは男っぽい。
俺らなんだが、この前に出された、死蜘蛛の捕獲クエストに行き、
失敗したんだが……。あいつ大丈夫か?
普通のネルスキュラと同じと考えていると痛い目に合うからな。
さて、今はガル爺の話に集中するか。
「あいつの噂じゃが、良い方と悪い方、どちらからがいいかの?」
「じゃあ、良い方からお願い!ガル爺!」
「ふむ……、確か、育成所を首席で合格、ここ一年の間にめきめきと力を上げ、
G級ハンターになったものだったかの?」
「一年!?俺らは3年かかって上位後半なのにか!?」
「ほぇ~、じゃあ悪い方は?」
「性格じゃな、女性には優しいんじゃが、男性に対しての扱いが荒すぎるのと、
常に自分が上だと思っているところ、モンスターに対して過剰な攻撃を
仕掛けること……じゃったな」
「うわ~、よくそんなのでG級に上がれたね、実力だけはあるのかな?」
「だろうね、しかし、あいつは死蜘蛛に勝てるのか?
首をつられてお陀仏じゃないだろうね?」
「あいつは、俺らに対しては首を狙った攻撃はしてこなかったな、そういえば」
「手加減されていた………ということかの?」
「そんな知能があるのかな?あの蜘蛛に」
「モンスターの一部……それも古龍種とかだと人語を理解する奴がいるらしい、
まぁ、噂程度だからウソかホントかはわからんが」
あいつは本当に手加減していたのか?確かに攻撃は、素早い動きからの変則的な
攻撃に、糸飛ばしぐらいしかしてこなかったな……、あんな強力な毒を持ちながら
使ってこなかったのもそういうことかもしれないな……。
あいつが無事に帰ってくれるように表だけは祈っとくか。
ほい、ということで転生者登場です。
テンプレテンプレ、ただのそこら辺にいるオリ主です。
何の変哲もないオリ主です、さて、主人公はどのようにして
転生者と戦うのでしょうか?