影蜘蛛は変態な転生者   作:未確認生命体η

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14日は上げないといったな……。あれは嘘だ。

予定より早く帰ってきたので投稿だ!!

獄炎石と真紅蓮石が足りん(´・ω・`)


厄災の影

 

地底洞窟より数100㎞離れた、遺跡平原。

そこである四人のハンターと黒いモンスターが交戦していた。

 

ハンターのうち一人は、ディアブロⅩ装備を身に纏い、大剣の「ガオウ・ガルバルク」をモンスターの頭部めがけて、溜めながら振り下ろしているハンター。

 

もう一人は、ガルルガⅩ装備を着て、モンスターの死角で狩猟笛「パラミティコール」を演奏する女性ハンター。

 

双剣「破岩双刃アルコバレノ」で、モンスターに連撃を加える、モノデビル装備を

着こんだ老齢のハンター。

 

そんな彼らを後方より支援する、弓「血深泥スプラティカ」を撃つ、レックスZ装備の

女性ハンター。

 

そして、彼らを撃退せんと、激しい攻撃を繰り出している、外套のような翼をもち、

鋸のような尾、翼の先にある爪のようなものを持つ、目のないモンスター。

「黒蝕竜ゴア・マガラ」

 

ゴア・マガラは、もはや満身創痍と言ってよいほど、体中に切り傷や刺し傷、打撲痕が

あり、口から唾液を垂らしている、ハンターたちも、顔色が悪い者もいれば、長時間の戦闘で疲弊し始めた者、手痛い反撃を受けてボロボロの者もいる。

 

 

「あ~っ!!もう!なんてタフなのこのゴk…ゴア・マガラ!!」

 

「おいっ!!今ゴ〇ブリって言おうとしたよな!!」

 

「話とる暇があれば手を動かさんかい!!手を!!」

 

「瓶切れた~(汗」

 

「そんなことよりキングターキー食べたい」

 

「狂竜症でおかしくなったか!!レイザーっ!!しっかりせい!!」

 

となんだかフリーダムな感じで狩猟をしている四人組とは反対に、

ゴア・マガラは相当追い込まれていた。

 

『やべぇ、やべぇよまじで、せっかくいい感じの寝床があったから住み着いたのに

 ハンターたちが滅茶苦茶強い………、いつになったら俺の安住の地が見つかるんだ!』

 

と、そんなことを考えながら、反撃していると、ついに1人、ハンターがブレスに直撃し、倒れる。

 

「あ、やべっ、すまゴフゥッ!!………。」

 

「レイザーが死んだっ!!!」「この人でなしっ!!」

 

「ネコタクシー!早く来て!さっさとこいつをBCに戻してきて!!」

 

『『あいあいさー』』

 

『チャンス!!今のうちに逃げるぞ!!全速前進だっ!!』

 

「あ!逃げようとしてるよ!」「逃がすな~!!」

 

『あばよ~、とっつぁん!』

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 古龍観測員より本部へ

 

ハンターたちと交戦し、満身創痍となったゴア・マガラが逃走。

ナグリ村方面へと逃走し、私の管轄外となったため、追跡を断念しました。

頭部にハンターが付けた十字の傷と、右翼脚の爪が一本折れているのが特徴です。

 

 

 

 本部より観測員へ

 

了解しました。ハンターたちには撃退の報酬をだします。

今後、そのゴア・マガラの観測は、地底洞窟担当の観測員に引き継がれます。

追記

狂竜化モンスターの様子はどうですか?

 

 

 観測員より本部へ

 

ゴア・マガラが通ったルートに出現しました。

確認できただけで、轟竜、奇猿狐、毒怪鳥、影蜘蛛など、多数出現しています。

追記

一体だけ、異様に大きく、狂竜化とも違うような影蜘蛛を発見しました。

ゴア・マガラ同様、ウイルスをまき散らしながら、地底洞窟に向かいました。

 

 

 

 

 




最後の不吉な文………。わかる人ならわかるでしょう。

主人公の天敵?です。

これからも頑張って投稿していきます!


ps
誰か読み仮名の付け方教えてください(涙


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