東方覚醒録〜Don't exist originally   作:tora@812

16 / 46
 次回は風神録と言ったな、あれは嘘だ。


解説~東方新天地~

 虎「需要が一応あるようなので、解説回です。」

 

 早「この章でもやります。次回から風神録って言ってたのにやるのかと思った人は、」

 

 傘「おどろけ〜〜〜〜、そしてこの回の雰囲気が嫌いな人はブラウザバックして下さい。」

 

 虎「と、いうわけで今回は小傘も含めた三人(?)で進めます。」

 

 早「今後もこの回はその章の登場人物を中心に進めていきます。」

 

 傘「さっそく『第九話 幻想の決闘法』から始めましょう。この回は、メインイベントがスペルカードルールの説明、サブが『鍵の開閉を操る程度の能力』の説明だね。」

 

 早「読んで字のごとくの能力としてよりも、概念系の能力ですね。これは、」

 

 虎「まあ、幻想郷の上位陣はかなりチートだから、この程度の能力ならパワーバランス崩れないだろ・・・・多分。」

 

 早「でも上位陣は言うなれば『厨ポケ』、虎之助くんは『害悪型』、純粋に比較は出来ませんよ。現にスキマに干渉してますし、」

 

 虎「あくまで相性の問題だから、」

 

 傘「誰がポケモン談義をしろと、」

 

 早「で、スペルカードルールの設定ですね。いつかの前書きに書いた通り弾幕を弾いたり斬ったりしたかった。あと、異変中ぐらい本気の攻防が見たいって理由ですね。」

 

 

 虎「具体的に言うと切りかかってくる妖夢みたいな感じかな。」

 

 傘「スペルカード用紙も演出的な意味合いが強いみたいです。要するにこんな感じ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 「私は・・・・こんなところで負けるわけにはいかない!!!」

 

 そういうと、僕の目の前に何かを投げつける。一瞬意識がそれるが、手で掴み手の中を確認する。

 

 「・・・・・スペルカードか!」

 

 カードが光の粒になる。

 

 「―――恋符―――」

 

 「!!!!」

 

 カードに気をとられているうちに背後に回り込まれた。

 

 「しま・・・・・」

 

 「――――『マスタースパーク』!!!――――」

 

 光の奔流に飲み込まれる。

 

 「――――弾幕は・・・・パワーだぜ。ありがとう、楽しかった。」

 

 そう言って、箒にまたがり飛び去っていった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 傘「他にもカードを刀で斬って、光の粒に変換。なんていうのも良いね。」

 

 虎「どうせ書くならそっち書けや・・・・」

 

 傘「それは作者に言って、」

 

 早「あとは、用紙の神社での販売。霊夢さんならやるでしょうね。」

 

 虎「貧乏は二次よりとはいえ、金に執着があるのは半公式だからな。」

 

 傘「なら、次いくね。『第十話 新居』」

 

 早「序盤は私たち守矢勢との口論、中盤で三分守矢ビルディング、終盤は今後の見通しと私の独白ですね。」

 

 虎「守矢に泊まるとヒロイン枠が早苗一択に成りかねないからな。それに、完全に守矢の勢力に組み込まれるからそれは避けたほうが今後の選択肢が広がるし。現に守矢傘下ならよろず店も錠前店も自由には出来ないだろうしな。あと、どっかの小説とかぶる恐れがある。」

 

 傘「三分守矢ビルディングでは、ここには書いてないけど土壁の乾燥とか熱気を創造して瞬間的に瓦焼き上げたり神奈子さんも仕上げに貢献してます。」

 

 早「私の独白は割りと考えたのですが、神奈子様達にインパクト持っていかれました。まあ、短いから仕方ないですけど」

 

 虎「次が『第十一話 換金と衣食の入手』、にとりの『盟友と書いてカモと読む』のは普段読んでる二次ではあまりないのでやってみた。あと、光学迷彩スーツの風神録での扱いから体だけ見えなくなるスーツにしてみました。それと人里にチラシを頒布、小傘が来る原因となる。この回の評価はいまいち分からん。」

 

 傘「この回の最後で私が張り紙を見る案もあったようですが、誰が来るか予想できるほうがいいかと思いボツに。そして私の初登場回、私のファン必見、『第十三話 初めてのお客』、私のかわいさにおどろけ~。」

 

 虎「この回に早苗の独白との対比のために僕の独白があるけどこのタイミングじゃ無かったよな。」

 

 傘「錠前店で仕事しつつ、ふと私が聞いて回想するほうが自然だよね。」

 

 虎「おかげで薄っぺらい独白に・・・・・・orz」

 

 傘「次の『第十三話 SOK作戦』と二つでワンセットの話で、割とうまく書けたと思ってるらしいです。」

 

 早「この回で久々に私も登場、まあ驚かされる役ですが、いうまでも無くタイトルの元ネタは『ONE PIECE』の『(シュガー)(おったまげ)(パニック)作戦』です。小傘さんが仲間に成るのは、虎之助くんの能力が決まってから、しばらくして鍵屋をするの決めた瞬間に決定したようです。」

 虎「そして、今章最終話『第十四話 旗揚げ』、ところで小傘、冒頭の金具何だったの?」

 

 傘「まだ駄目です。」

 

 早「私が制服で白玉楼に行って、巫女服で、『あの〜、似合い・・・ますか?』と言うのは、某有名東方二次アニメーションに着想を得てます。微妙にセリフ違うのはうろ覚えで書いたからだそうです。」

 

 虎「わかんない人は是非とも観るべき!『東方 アニメ 春雪異変』で検索したらたぶん出ると思う。」

 

 早「この回で虎之助くんはその害悪っぷりを遺憾なく発揮。なんとスキマを閉める事に成功します!」

 

 紫「ほんとに、あれは驚いたわ。」

 

 虎「さらっと出てこないで下さい。紫さん」

 

 幽「だって面白そうなことしてるんだもの。」

 

 虎「幽々子さんも。神奈子さん達も出るの我慢してるんですから、あっちで見学して下さい。」

 

 傘「私、この人達にあったこと忘れたほうが良いよね。」

 

 虎「ほら、こうなるから勝手に来ないで下さい。小傘、悪いけど記憶に鍵かけるから帰ってくれない?」

 

 傘「分かりました。みんな、今回はありがとう。」

 

 虎「小傘!ほんとにゴメン。」

 

 早「いまのところ、虎之助くんはスキマを閉じれるだけ、それも霊力の消費がわりに合わないようです。」

 

 虎「開くのも出来るなら、一か八かの場面で使えるけど、閉めるだけじゃあな」

 

 早「そして、虎之助くんが紫さんの考えをあばきます。結界をギリギリでスッとすり抜けたのはそういう事でしたか。作者にしてはよく考えてるじゃないですか。」

 

 虎「ごめん。これは後付け設定。」

 

 早「え!?」

 

 虎「この回書いてるときに、ふと思い付いたらしい。」

 

 早「・・・・・実はこの回その場の思いつきが多いとは聞いてましたが、ここもそうとは・・・・」

 

 虎「まあ、元々は僕が庭を歩いて妖夢に会うルートや、さっき書いたアニメよろしく妖夢が歩いてきて八雲紫退場なんてルートを考えてたからな」

 

 早「一応、これで終わりの予定なのですが・・・・・ちょっと短いですかね?」

 

 虎「まあ、地の文が無いから仕方なくないか?」

 

 幽「なら、さっき言っていた、妖夢が歩いてくるルートやってみない?妖夢なら今庭掃除しているから呼べばすぐ来るわよ。」

 

 早「面白そうですね!やりましょう!」

 

 虎「仕方ない、やるか。紫さん、スキマで妖夢回収して、境界いじって外と繋いで下さい。」

 

 紫「分かったわ。はい。」

 

 ―――え、やるの―――

 

 虎「仕方ないだろ、そういう流れなんだから。お前居ないと地の文が無いだろ。」

 

 ―――仕方ないな―――

 

 虎「迷惑かける。みんな、GOサイン出たぞ。」

 

 早「妖夢さんも来ました。紫さんが境界いじって第十四話に飛ばすようです。それではifルート、」

 

 全「「「「「ゆっくりしていってね」」」」」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 「ふふふ、紫は他人を出し抜くのは上手いのだけど、考えを読まれるのには慣れてないのよね、」

 

 「・・・・私もうこれ以上誰かに会いたくないわ。」

 

 「幽々子様〜」

 

 向こうから声がした。

 

 「なら、私はこれで、」

 

 そういうとスキマを開き、逃げるように去っていった。

 

 「あれ?今もう一人誰か居ませんでした?」

 

 「ふふ、いいところに来たわね。」

 

 「え?」

 

 幽々子さんは僕を見ながら言った。

 

 「楽しくなりそうよ。」

 

 「なにがです?そして、どなたですか?」

 

 「紹介するわ。うちの庭師の妖夢よ。」

 

 「魂魄(こんぱく)妖夢(ようむ)です。」

 

 『魂魄妖夢』、東方妖々夢の5ボス。メインのジョブは庭師だが、サブ職が剣士。種族は半人半霊で、種族として人間と幽霊のハーフらしい。半人半霊としての遺伝子は優性で特徴が出やすいのだろうか?昔辻斬り紛いの事をしてた。斬れぬ物などあんまり無いらしい。所有する程度の能力は『剣術を扱う程度の能力』、剣の腕が凄いという解釈で良いだろう。

 

 「栂峰虎之助、鍵屋兼何でも屋です。」

 

 「この子が面白くしてくれそうよ。」

 

 「僕はサポートなのですが」

 

 「あの、話が読めないのですが・・・」

 

 「あの~、」

 

 早苗か。

 

 「?」

 

 幽々子さん、今日客来るの妖夢に伝えて無いのかよ。誰だ!って顔したぞ。

 

 「着てみたんですけど。」

 

 戸が開く。

 

 「・・・に、似合います?」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 ───こんな感じていいか───

 

 虎「まあ、おまけだから良いんじゃないか?」

 

 妖「あの~、私の出番って・・・・」

 

 早「異変解決後の宴会で一通りキャラ出す予定らしいですよ。」

 

 妖「そうですか。」

 

 虎「じゃあ、妖夢の記憶にも鍵をかけてっと。今回は何だかグダグダしてすいませんでした。」

 

 早「これからも東方覚醒録をお楽しみ下さい。」




 作者は東方の二次アニメは夏の字を持つ奴が好きです。

 感想、批評、評価、よろず店への依頼、あとがきで解説して欲しい等々お待ちしています。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。