穂乃果「うわー!落ちる~」
こんにちは、私 高坂穂乃果 音ノ木坂学院の2年生。
何故、今落ちてるって?
それはね、今から20分ほど逆戻るんだけど。
20分前
ドタドタ
穂乃果「うゎ~ん。また海未ちゃんに怒られるよー。」
今日はことりちゃんと海未ちゃんとショッピングに行く約束なのに寝坊しちゃったよー。
穂乃果「お母さん、行ってき「ドーン」
大きな音と共に地震が起きた。
穂乃果「キャー。なに?」
雪穂「お姉ちゃん大丈夫?」
穂乃果母「二人とも大丈夫?」
穂乃果「私は大丈夫だけどお父さんは?」
穂乃果母「お父さんはお店よ」
雪穂「お店の方に行こうよ。」
雪穂に言われ、私達はお店に移動した。
穂乃果「お父さん大丈夫?」
お父さんは相変わらず無口だけど、グッジョブとサインを送ってきた。
穂乃果「良かった~皆無事だね。一体何だろう。」
と私は外に出た。
穂乃果「一体何?色んな所から煙が上がってるよ。それに何あれ、ロボット?」
穂乃果母「穂乃果!」
雪穂「お姉ちゃん!」
後ろから声が聞こえた。
雪穂「避難徐の音ノ木坂学院に行こう。ここは危ないよ!」
穂乃果母「そうね。行きましょ」
お父さんも頷いた。
穂乃果「そうだね。行こう。」
・・・・・・・・・・・・・・
穂乃果「はぁはぁはぁ。お父さん お母さん 雪穂後少しだよ。」
ドドド
穂乃果「!学院の方からまたロボットが来た!」
???「本当に起きてしまいました。」
?? 「けど、私達がやらないと町が」
???「分かっています。こんな時に限って私たちしかいないなんて。」
?? 「そんな事言わないの。センサーにはあの一機だけだから、訓練通りやれば大丈夫だよ。」
???「ふっ。間もなく戦闘域に入ります。援護お願いします。」
?? 「任せといて。」
穂乃果「えっあのロボット。町を破壊しているロボットと戦っている」
雪穂「お姉ちゃん、早くこっち来て。」
穂乃果「えっ!皆早いよ穂乃果を置いてかないでよ。」
穂乃果母「穂乃果危ない!」
穂乃果「えっ!」
ドーン
穂乃果「危なかった!まさか建物が崩れて来るなんて。けど道が塞がっちゃった。どうしよー。あっそれより皆は無事?
お父さん!お母さん!雪穂!」
雪穂「お姉ちゃん!大丈夫!」
穂乃果「雪穂!お父さんお母さんは?」
雪穂「二人とも無事だよ。」
穂乃果「良かった~。雪穂、通れないから迂回していくね。音ノ木坂学院で合流しよう。」タッタッタ
雪穂「ちょ!お姉ちゃん!お姉ちゃん!ダメだ行っちゃった。どうしよう?」
穂乃果母「ひとまず、音ノ木坂学院まで行きましょう。穂乃果も来るって行ってるし。今は無事を信じましょう。」
雪穂「うん。分かった。お姉ちゃん無事に来て。」
???「はぁ」
ガン。
???「何故当たらないのです?私がこの機体の性能を発揮出来てないから?」
?? 「狙撃するよ。一体下がって。」
???「分かりまし!きゃー。」
ドスーン
???「くっ、まさか蹴りで来るとは。」
?? 「何で、何で当たらないの?」
ボロボロ
???「今の衝撃で地面が!?穂乃果?」
穂乃果「うぅ、痛た。まさかロボットがこっちに飛んで来るなんて。」
ボロボロ ドシャーン
穂乃果「えっ地面が崩れた!落ちる~!」
「穂乃果~!」
穂乃果「今海未ちゃんの声が!」
???「穂乃果~!」
?? 「いきなり、どうしたの。今戦闘中だよ。けど、何で穂乃果ちゃん」
???「穂乃果が!穂乃果が!地面が崩れて落ちてしまいました。」
?? 「えっ嘘。嘘。 穂乃果ちゃんが まさか。」
???「よくも、よくも穂乃果を!」
そして今に戻る
穂乃果「イタタ。なんかすぐ地面で助かったけど、身体中が痛いよ。けど、よく生きてたな。穴まで結構距離あるよ。」
早く出口を見つけないと。
穂乃果「それにしても暗いな。それにさっきのロボットから海未ちゃんの声が聞こえた。何でだろう。それも確かめたいし、早く外にでないと。」
「私の声が聞こえますか?」
穂乃果「えっ!誰?」
振り向いたけど誰もいない。ただブルーシートが何かに被さってるだけだ。
「私の声が聞こえるんですね。」
穂乃果「何処にいるの?」
混乱するよー
「あなたの目の前にいます。何か被さっているようですけど。」
穂乃果「えっこのしたに?」
ブルーシートがを剥がしてみる。
穂乃果「ロボット?」
「はい私です。いきなりで申し訳ないのですが、私に乗って戦ってください。」
穂乃果「えっ!戦う?無理無理、穂乃果には無理だよ。」
「穂乃果って言うんですね。大丈夫です。私の声が聞こえると言うことはあなたなら動かせます。」
穂乃果「そんな私に戦うなん「よくも穂乃果を!」えっ!」
「今上で戦っている人の通信を傍受しました。」
『よくも穂乃果ちゃんを!』
穂乃果「この声、やっぱり海未ちゃんだ。それにことりちゃんも!」
海未「キャー」ドスーン
ことり「海未ちゃん!えっ!キャー」ドスーン
穂乃果「海未ちゃん ことりちゃん!今の衝撃って。」
「早くいかないと、町の人たちが」
穂乃果「町の人たち、お父さんお母さん雪穂!」
海未「まだです。穂乃果の仇を打つまでは。くっ」
ことり「そうだよ。穂乃果ちゃんの仇を討つ。」
穂乃果「海未ちゃん ことりちゃん!あなたに乗れば皆を助けられるの?」
「それはあなたの気持ち次第です。あなたの気持ちが強ければ皆を助けられます。」
穂乃果「なら私は乗る。皆を町を救うために。」
「ではコックピット乗って下さい。」
穂乃果「ここだね。」
コックピットに乗り込む。
穂乃果「分かる。動かしかたが分かる。何で?いや、それより皆を助けないと。」
バーン
?????????
オペレーター「指令!プロト0が起動しています。」
???「えっ、誰が動かしているの?あれを動かせる人は誰もいないはずよ!」
オペレーター「しかし、歌紋シンクロ率98%!恐ろしいシンクロ率です。」
???「!いったい何が起こっているの?」
海未「キャー。」ズーン
ことり「海未ちゃん!大丈夫?」
海未「私は大丈夫です。!ことり危ない!」
ことり「キャー」ドスーン
海未「ことり!」
目の前に影ができ見ると、敵が剣を私に振ろうとしている。
海未「ごめんなさい穂乃果。仇を打てなかったで「ドスーン」!」
いきなり音がしたと思ったら敵が吹っ飛んで目の前に別のロボットがいる。
いや、これはプロト0!
ピー「海未ちゃん ことりちゃん大丈夫?」
海未「えっ!この声は穂乃果!穂乃果なのですか?」
穂乃果「やっぱり海未ちゃんだったんだそれを動かしていたの。ということは、あっちに乗っているのことりちゃん?」
ことり「穂乃果ちゃん無事だったの?」
穂乃果「もう無事じゃないよ。それより二人が無事で良かった。」
そこまで言うと敵は立ち上がった。
穂乃果「ねぇ、武器はないの?」
海未「穂乃果誰と話しているのですか?」
ことり「?」
「ありますよ、けどあなたは知っているはず。」
穂乃果「そんなの知らないよ?!えっ頭の中に歌がそれにあなたの名前?」
ことり「穂乃果ちゃんさっきから誰と話してるの?」
穂乃果「大丈夫だよ。さぁ行こうソール!~♪」
海未「ソール?なんですかそれは。それに何で歌って!」
ことり「プロト0が光ってる!」
穂乃果「いっけー!シャイニングナックル!」
敵は行きなり目の前に現れた拳をかわすことが出来なかった。
海未「早い。さっきまでここにいたのに!」
穂乃果「シャイニングブレイカー!」
ドッカーン
ことり「嘘!一瞬で倒しちゃったよ!」
穂乃果「良かった。皆無事で・・・」
海未ことり「穂乃果(ちゃん)!」
穂乃果「スゥー。むにゃむにゃ。」
ことり「寝てるだけ?良かった~」
海未「ふっ。全く心配させて。起きたら話したいことがたくさんあります。さぁ、帰りましょう。」
ことり「うん。早く帰って穂乃果ちゃんを休ませてあげよ」
ドーン
空の上
?「ほう、なかなか面白い奴がいるじゃないか。」
? 「全くだ、楽しみだよ。」
?「ハヤクタタカイタイナ♪」
続く
ラブライブとは別世界の話です。
いきなり戦闘に巻き込まれた穂乃果
偶然戦う事になり見事敵を撃破。
次は何が起きるのか?
次回を楽しみにしてくれると嬉しいです