まだ読んでくださる方がいれば幸いです。
先に、投稿に時間がかかってしまいすいません。
そのくせ、今回はバトルも少なく8千文字にも満たないです
誤字も多いですが今更ながら、気にしないで読んでくれると嬉しいです。
次回も頑張って書きたいと思います。
それでは今回もよろしくお願いします。
雪穂「ん~、ここは?」
私は目が覚めるとベットで寝ていた。
辺りを見渡しても、他にベットが2台あるだけの部屋だ。
雪穂「私、何やってたんだっけ?」
私は、まだ覚めてない頭を使って思い出そうとした。
雪穂「!お姉ちゃん!」
私は、思い出して涙を流した。
雪穂「夢だったの?お姉ちゃん。」
私は、起き上がり立ち上がって部屋を出た。
ピ シャーン
部屋を出ると、通路見たいで左右に通路が続いてる。
雪穂「こっちかな?」
私は上手く歩けず、壁に手をつきながら歩いてった。
捕虜室前
ガンガン
雪穂「ひっ!何?」
暫く歩いたら、少し先にある扉から扉を強く叩く音が聞こえる。
敵「おらぁ、俺達をここから出せ!」ガンガン
恐らく、捕まった敵であろうか、叫びながら扉を叩いてる。
雪穂「怖い。戻ろう。」
私は怖くなり来た道を戻ろうとした。
ガキュ
後ろから変な音が聞こえて後ろを見ると、扉が少し曲がって開いている。
その隙間には赤いものが着いてるのがここでも見える。
敵「少し開けばこっちのものだ。」
その声が聞こえると、真っ赤な指が隙間から出て扉をつかみ、こじ開けようとしてる。
ギシギシ
扉からは嫌な音が響いてる。
雪穂「逃げなきゃ!」
そう思って早く歩こうとするけど、足がちゃんと動かない。
ガシャン ブォー ブォー
すると後ろから物凄い音が聞こえて来たと同時にブザーがなった。
敵「ちっ、なっちまったか。とっとと逃げるか。お!」
後ろから、声が聞こえ振り返ると不良っぽい青年がこっちに、ニヤニヤと近づいてきた。
雪穂「いや、来ないで。」
私は、逃げようと急いだが
雪穂「きゃ!」ドテ
上手く歩けず、倒れてしまった。
敵「逃げなくてもいいじゃねーか。只、人質になってもらおうと思ってるだけだ。」
男はドンドン近づいてくる。
雪穂「怖い、助けて。」
私は、涙を流しながら、少しでも離れようと腕の力で下がった。
雪穂「助けて、お姉ちゃーん!」
私は、生きてるかもわからないけど、頭に浮かんだ人物の名前を叫んだ。
ダッダッダ
すると後ろから、だれかが走ってくる音が聞こえてそっちを見た。
「雪穂ー!」
私は、その人物を見たとき、恐怖が無くなり嬉しくなった。
少し戻って格納庫
ガシャン
ピシャン
タッタ
穂乃果「疲れた。」ノビ-
私は、機体から降りて背伸びをした。
ソール「お疲れさま♪」
ソールが後ろから笑顔で言ってくれた。
穂乃果「お疲れさまソール。それにしてもすごかったね。真姫ちゃんとことりちゃん♪」
私は、恐らく目をキラキラさせて言った。
海未「そうですね。まさか、二人ともnextドライブを起動するとは。」
海未ちゃんが喋りながら歩いてきた。
カリュー「しかも、ディオネの色が変わるとは思いませんでした。」
カリューもその後ろからついてきた言った。
穂乃果「そうだね。何で色が変わったんだろう?」
海未ちゃんと並んで歩いて出入口まで来ると、皆が待っててくれた。
凛「お疲れさまニャー!」
凛ちゃんが片手を挙げて言った。
花陽「お疲れさまです、今からご飯作りますね。」
花陽ちゃんが笑顔で言った。
絵理「お疲れさま。その海未、体は大丈夫?」
絵理ちゃんが心配そうに言った。
確か、絵理ちゃんは、一帯を氷の世界にしたんだっけ。海未ちゃんはその中心にいた。
私は、海未ちゃんを見ると、海未ちゃんもこっちを見て笑顔で頷いてくれた。
海未「大丈夫です。カリューが守ってくれましたし。」
絵理「そうなの。ありがとうカリュー。」
絵理ちゃんが微笑んで言った。
にこ「本当よ。びっくりしたわ。けど皆無事で良かったわ。」
にこちゃんが優しく笑顔で言った。
希「おっ、にこっちが珍しく素直や♪」ダキ
希ちゃんが笑顔でにこちゃんに抱きついた。
にこ「ちょっと、希苦しいわよ。」
にこちゃんが言ったけど。顔がとても嬉しそうだ。
凛「にこちゃん、言ってることと顔が違うニャ。」
にこ「なっ、そんな分けないでしょ//」
にこちゃんは顔が赤くなってうつむいてしまった。
(にこちゃん優しいな♪)
自然と微笑んでしまった
穂乃果「あれ、ことりちゃんと真姫ちゃんは?」
二人の姿が見当たらないので皆に聞いてみた。
花陽「私は見てないよ?」
全員を見渡したけど全員を首を振った。
タン タン
足音が聞こえてそっちを見ると、ことりちゃんと真姫ちゃんがフラフラっと歩いてきた。
穂乃果「二人とも大丈夫!」
私は急いで二人に駆け寄った。
他の皆も私に続いた。
近づくと、二人が倒れそうになった。
ことりちゃんは私が、真姫ちゃんはにこちゃんが抱いて倒れるのを止めた。
ことり「ごめんね、穂乃果ちゃん、なんかとっても眠いの。」ガクッ
そういうと、ことりちゃんは、寝てしまった。
にこ「真姫!大丈夫?」
にこちゃんが、焦った様子で言っていた。
真姫「大丈夫よ。ありがとう心配してくれて。」ガクッ
真姫ちゃんも寝てしまった。
二人ともとても気持ち良さそうだ。
希「一体、どうしたんや?」
希ちゃんが、首をかしげた。
?「それは、新システムを使った反動よ。」
?「そうだね♪体に急に負荷がかかっちゃっただもん。疲れちゃうもんね。」
後ろから声が聞こえて振り替えると、見覚えのある二人がいた。
絵理「ひっ!」
絵理ちゃんが希ちゃんに抱きついた。
希「またか。よしよし大丈夫やでエリチ」ニコ
希ちゃんが絵里ちゃんの頭を撫でた。
絵里ちゃんって・・、以外だな。
私は微笑んだ。
海未「あなたたちは誰です。」
海未ちゃんが二人に聞きながら構えた。
けど、他の皆はきょんとしてる。
凛「海未ちゃんわからないの?」
凛ちゃんが言うと、海未ちゃんは凛ちゃんを見た。
海未「凛何を言って、まさか。」
海未ちゃんはやっと気づいたらしくてハッとなった。
?「やっと気づいたのね。貴方らしくないわね。」
とため息をつきながら言った。
?「仕方ないよ。だって海未ちゃんだもん、きっと焦っちゃったんだよ。」
と可愛く首をかしげていった。
ソール「ディオネちゃんにフレイアちゃん久しぶり♪」
ソールが元気よく言った。
すると、二人は微笑んで
フレイア「久しぶりって、さっき会ったばっかじゃない。」クルクル
ディオネ「ソールちゃん カリューちゃん戦闘大丈夫だった?」
フレイアは髪をクルクルしながら、ディオネは心配そうに聞いてきた。
カリュー「はい、それについては後程話しましょう。今は」
カリューはことりちゃんと真姫ちゃんを見た。
フレイア「そうね。恐らく二人と同じ症状だと思うから寝かせて上げましょう。」
フレイアが言ったあと、皆で病室に運んだ。
病室
ピシャーン
私は医務室に入るとまず、雪穂のベットを見 た?
穂乃果「雪穂がいない!」
私は驚きの声をあげた。
皆が私を見たあと、ベットを見た。
海未「確かにベットが空いています。」
海未ちゃんがことりちゃんをベットに寝かしたあと言った。
その隣のベットにはにこちゃんが真姫ちゃんを寝かした。
絵理ちゃんが雪穂のいたベットに近づいて手を置いた。
絵理「まだ、暖かいわ。近くに居るかも!って穂乃果?」
私は絵里ちゃんの声を聞いたあと急いで病室からでた。
ピシャーン
穂乃果「多分こっち!」
タッタッタ
部屋を出たあと急いだ。
ガシャン ブォー ブォー
走り出してすぐに物凄い音がなってブザーが鳴った。
私は嫌な予感がして、音の方に向かった。
穂乃果「確か捕虜室だったはず。」
そう思った矢先、通路の先に人影が2つ見えた。
片方は倒れていて、立っている方は倒れている方に近づこうとしている。
穂乃果「あれは!」
この距離でも分かる!あれは絶対に
穂乃果「雪穂ー!」
私は精一杯叫んだ。
すると、倒れている人影はこっちを見た。
やっぱり、雪穂だ!
私はもうひとつの人影にそのまま体当たりをした。
敵「なんだ?ぐは」
男はそのまま吹っ飛んだ。
私はすぐに雪穂の方を向いて、怪我をしてないかを確認した。
良かった、怪我はしてない。
穂乃果「雪穂、大丈夫?」
私は雪穂に近づいて前屈みになって聞いた。
雪穂「お姉ちゃん!」ダキ
雪穂は抱きついてきた。
穂乃果「雪穂?」
雪穂「夢じゃなかった!夢じゃなかった!良かったよ。」うぇーん
雪穂は、私に抱きついたまま大きな声でないた
穂乃果「雪穂」ナデナデ
私は微笑んで、雪穂の頭を撫でた。
敵「お前、いてーじゃねーか!」
後ろから声が聞こえて振り替えると敵が立ち上がっていた。
私は雪穂を後ろにして立った。
怖い、けど守らなきゃ。
私は、怖いのを我慢して前を見た。
雪穂「お姉ちゃん?」
穂乃果「大丈夫絶対に守るから」
そう言葉にしたとき歌が頭に浮かんだ。
穂乃果「♪」
私は迷いなく歌を歌った。
穂乃果(なんだろう、全然怖くない。今なら、なんとかなりそうな気がする。)
敵「この歌は!お前だったのか!」
敵が私に向かって走ってきた。
私は手をまえに構えた。
穂乃果(できる気がする。)
私は目の前に壁をイメージした。
すると、目の前に歌力の壁が出来た。
ゴーン
敵はそれに気付かず、おもいっきりぶつかった。
敵「がっいてー。なんだ?」
敵は手をそこに置いて壁を確認すると、手を使って壁がないところを見つけ抜けてきた。
敵「なんかよくわかんないことをしてくれたな!」
敵はそのまま、殴りかかってきた。
ビューン
穂乃果(この感覚は!)
私は未来の映像を見た。そして、現実に戻ってきたとき、敵の動きを予想して動いてかわした。
敵「やるじゃないか、だがな!」
敵は蹴り 殴り、色々とやって来たが私はそれをすべてよけた。
敵「なぜだ、何故当たらない!」ハァハァ
敵は息を切らしながら言った。
穂乃果(今度は私の番だよ)♪
ビュン
私は一瞬で敵の懐に潜り込んだ。
敵「なぁ!いつの間に!」
敵は驚いた。
私はそのまま敵の腕をつかみ投げ飛ばした。
穂乃果(この感覚は海未ちゃん!それにさっきは凛ちゃん 希ちゃんに真姫ちゃん)
ドン
敵は、その間に床に叩きつけられた。
敵「ぐはっ」
敵は大きく息を吐き出した。
私は床に手をついて氷をイメージした。
穂乃果(絵里ちゃんの。)
すると、敵は床に氷で張り付けられた。
敵「動けねー。」
敵は必死に起き上がろうとするけど完全に張り付いてて動けない。
すると、敵の上に黒い塊が見える。
穂乃果(あれは!)
私は目の前の空間に歌力を集めた。
みるみるうちに玉が出来上がった。
穂乃果(上手くもっと小さく)
にこちゃんの運を操る力で成功の確率を上げる。
上手く、圧縮することができて、塊に狙いを定めた。
穂乃果(ことりちゃんの精密射撃で、行けー)
私は歌力を飛ばした。
パリーン
敵の塊を砕くともしもの時に備えて、花陽ちゃんの力で敵に歌力を送った。
敵「ん~、ここはどこだ俺は何を?」
敵は何をやっていたかわからないらしく起き上がろうとしたら。
敵「動けない!誰か助けて!」
と大きな声で言った。
私はすぐに氷を無くした。
雪穂「お姉ちゃん、大丈夫?」
雪穂がぐったりしている私に言った。
穂乃果「大丈夫。疲れただけ。」
私はそういうと、腰をおろした。
タッタッタ
ちょうど後ろから走ってくる音が聞こえていた。
大丈夫、誰か分かる。私は微笑んで
穂乃果「その人はもう大丈夫だよ。」
といった。
海未「穂乃果大丈夫ですか?」
と私の肩を掴んでいった。
穂乃果「大丈夫だけど、少し寝かせて。」
私はそう言うと目を閉じた。
海未「穂乃果?穂乃果!」
海未ちゃんの声を最後に私は眠りについた。
穂乃果「ここは?」
私は目が覚めるとベットで寝ていた。
海未「目が覚めましたか。」
海未ちゃんが読んでる本を閉じてこっちを向いた。
どうやら、ずっとそばにいてくれたらしい。
穂乃果「海未ちゃん。」
私は起き上がると、海未ちゃんがシーとやって指差した。
その方を見ると雪穂が寝息をたてて寝ていた。しかも目元が真っ赤だ。
海未「雪穂は、ずっと穂乃果から離れなかったんですよ」
海未ちゃんは微笑んで言った。
穂乃果「そうなんだ。ありがとう雪穂。」
私は微笑みながら、雪穂を撫でた。
雪穂「ん~」
ちょうど、雪穂も目が覚めて目をさすりながら顔をあげた。
穂乃果「おはよう。雪穂」
雪穂に言うと、雪穂は目に涙を溜めて抱きついてきた。
雪穂「おはようじゃないよ。どんだけ心配したことか。」
雪穂は抱きついたまま言った。
穂乃果「ごめんね雪穂。心配をかけて。」ナデナデ
私は雪穂の頭を撫でた。
雪穂「いいの。それより、お姉ちゃんちゃんが生きててくれたのが嬉しいから。」
そう言うと、雪穂は離れてこっちを見た。そして、涙をためながら笑顔で
雪穂「お帰りお姉ちゃん。」と言った。
私も目頭が熱くなっても笑顔で
穂乃果「ただいま」と答えた。
海未「さて、私は皆さんを呼んできますから、もう少し休んでてください。」
海未ちゃんはそう言うと立ち上がって部屋から出ていった。
穂乃果(ありがとう海未ちゃん)
私は海未ちゃんが出ていった扉を見た。
そのあと10分位だが雪穂と二人の時間を過ごせた。
雪穂は話してる間、ずーと目に涙を溜めながら笑顔だった。
ピシャーン
ことり「穂乃果ちゃん目が覚めたんだ。」
ことりちゃんがあわてて入ってきた。それに続いて他の皆も入ってきた。
穂乃果「皆、また迷惑をかけちゃった。」
私は皆を見ながら言うと絵理ちゃんが首を振った。
絵理「違うわ。貴方は人を守るために戦ったの、それは立派だし迷惑じゃないわ。」
皆も頷いてくれた。
希「ただし、うちらもいるんや、うちらも頼ってほしいな。」
希ちゃんが笑顔で言った。
穂乃果「ありがとう皆。」
私は皆に頭を下げた。
そして、顔を上げてことりちゃんと真姫ちゃんを見た。
穂乃果「それと、二人とも目が覚めて良かった。」
二人に言うと、二人は微笑んだ
ことり「ありがとう穂乃果ちゃん。でも、ことりがnextドライブを使えたのは穂乃果ちゃんのお陰だよ。」
ことりちゃんは笑顔になって言った。
穂乃果「別に穂乃果は何もしてないよ。」
真姫「いいえ、私も貴方のお陰で強くなれた。」
真姫ちゃんが間をおかずに言った。
真姫「ここにいると、なんかすごく暖かいの。そしてその中心には貴方がいる。直接にしろ間接にしろね。だから、私はこの場所、仲間を守りたいと思ったの。」クルクル
真姫ちゃんは髪の毛をいじりながら言った。
真姫「それにもっと守りたい人が出来ちゃったし。」ゴニョ
真姫ちゃんは照れながら何か言ったらしいが何も聞こえなかった。
穂乃果「何か言った?」
真姫「言ってないわよ。」
真姫ちゃんはそっぽを向いてしまった。
穂乃果「?」
私は、不思議に思った。真姫ちゃんがそのまんま、一点を見つめてる。
目で追うと、その先にはにこちゃんがいた。
にこ「?」
にこちゃんは何?って感じで首をかしげた。どうやら気づいてないらしい。
「皆さんに伝えます。まもなく音ノ木につきます。」
と未来さんの放送が入った。
「なお、パイロットの皆さん、明後日の10時に作戦室に来てください。それまでは各自の判断に任せます。」
と放送が切れた。
凛「明日は時間まで自由にゃ。」
凛ちゃんが元気よく言った。
花陽「良かったね凛ちゃん。」
花陽ちゃんは凛ちゃんに笑顔で言った。
絵理「久しぶりの休みね。なにしようかしら。」
絵里ちゃんも嬉しそうに言った。
希「ならエリチうちとショッピング行かへん?」
と希ちゃんが言うと「いいわね」と絵里ちゃんが答えた。
にこ「私は、久しぶりに妹達の面倒を見ないと。お母さんに任せっぱなしだし」
にこちゃんは嬉しそうに言った。
穂乃果「へーにこちゃん妹がいたんだ。」
私が言うとにこちゃんがこっちを見て
にこ「まあね」と答えた。
真姫「私も家に帰るわ。久しぶりにママの顔が見たいもの。」
真姫ちゃんが言ってからハッなって赤くなった。
にこ「真姫ちゃん甘えん坊」
にこちゃんが、言うと
真姫「違うもん」と照れながら答えた。
穂乃果「海未ちゃんとことりちゃんは?」
私は二人に向かっていった。
海未「そうですね。特に予定はありません。」
ことり「ことりも無いかな。」
二人は少し考えてから言った。
穂乃果「ならさ、久しぶりに3人で出掛けない?」
私は二人に笑顔で言った。
海未「いいですね。けど、それより貴方はやるべきことがあるはずです。」
海未ちゃんは微笑んで言った。
穂乃果「そうだね。二人に生きてることを伝えないと。」
私はお父さんお母さんの顔が浮かんだ。
ことり「今は穂むらに戻ってると思うよ。」
ことりちゃんが教えてくれた。
穂乃果「ありがとう。じゃあ、あとで連絡するね。」
海未「はい」
ことり「うん」
ここでちょうど、着いたらしく着陸体制の指示が流れた。
無事着陸すると、私は雪穂の手を引っ張って急いでほむらに向かった。
タッタッタ
ソール「ウーン、完全に忘れられたね。」
ディオネ「仕方ないよ。あっちに戻ってたんだから。」
カリュー「まぁ、皆さんにも休息は必要ですし。丁度いい機会ですね。」
フレイア「ええ、丁度気になることが出来たし。」
カリュー「穂乃果のことですか?」
フレイア「そうよ。あの子、コアも無しに力を使った。」
ちなみに、凛ちゃんがラーメンを食べて花陽ちゃんと遊ぶらしいです。
穂むら前
穂乃果「久しぶりだね。」
私は自分の家を見上げて言った。
雪穂「そうだね。」
雪穂も隣で同じように言った。
穂乃果「帰ろうか。」
雪穂「うん」
私たちは手をつないで裏口に向かった。
裏口に着くと自然と扉に手をかけていた。
雪穂「鍵空いてる?」
雪穂が言ってから力を入れると扉が開いた。どうやら鍵がかかってないらしい。
私たちはそのまま中に入ると、奥から泣き声が聞こえた。
私たちは、その声の方に向かうと扉越しに声が聞こえた。
穂乃果母「穂乃果、何で死んじゃったのよ。それに雪穂もなくなっちゃって」
お母さんの泣く声が聞こえた。中を覗くと、お父さんがお母さんの肩を抱いていた。その前には私の仏壇がある。
雪穂「お母さん!」
すると、雪穂は手を離して二人のもとに駆け出してた。
二人は雪穂を見ると驚きの表情の後に嬉しそうな顔になった。
穂乃果母「雪穂なの」
お母さんが言うと三人は抱きあった。
雪穂「ごめんね心配かけちゃった。」
雪穂がお母さんのうでの中で泣きながら言った。
穂乃果母「いいの。貴方が無事に帰って来てくれて。穂乃果がいなくなって貴方もいなくなったら私たちは。」
その言葉に続いてお父さんも泣きながら頷いた。
雪穂「あっ!」
雪穂はそこで思い出したらしく顔をあげた。
穂乃果母「どうしたの雪穂?」
二人は心配そうに雪穂を見た。
雪穂「ごめん。忘れてたお姉ちゃん!」
雪穂がそう言うと二人は驚きの顔になって扉の方を見た。
私は扉の前に姿を出した。
穂乃果「えーとそのー、ただいま。」
私はきっと不自然な笑顔で言ってるだろうと思う。
穂乃果「嘘、穂乃果なの?」
そう言うとお母さんは近づいてきて、私の顔に触れた。
穂乃果「そうだよお母さん。心配かけてごめんね。」
私が言うと、お母さんは泣き顔になって抱いてきた。
お母さん「穂乃果!穂乃果!」
お母さんが抱きながら何回も私の名前を繰り返してる。
私も、お母さんびに抱き返して
穂乃果「お母さん!お母さん!」
と泣きながら言った。
お父さんも近づいてきて泣きながら抱きついてきた。
雪穂「なんか私の居場所が。」
雪穂が寂しそうにこっちを見た。
私は雪穂に手を伸ばして
穂乃果「雪穂」
と泣きながら笑顔で言った
すると
雪穂「お姉ちゃん!」
雪穂も泣きながら抱きついてきた。
しばらく皆で泣いてから離れて、私はお父さんお母さん 雪穂を見て
穂乃果「ただいま」
と笑顔で言った
「お帰りなさい。」
と笑顔で返してくれた。
久しぶりに見た家族の笑顔。私は嬉しくてまた泣き出してしまった。
それを見た3人がまた抱き締めてくれた。とても暖かい。
そのあとの夕食は涙のせいかしょっぱいけど
とても美味しかった。
日本海上空
ブォーン
謎の機影が複数日本に向かっていた。その中心には何やら大きなコンテナが運ばれている。
続く