μ's戦記 歌の力   作:スバルf

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私が助ける!

ドドド プシューン

???納庫ガタン 

ガタンプシューン

海未「穂乃果!」タッタッタ

プシューン

ことり「穂乃果ちゃん!」タッタッタ

カタッカタッ

海未「早くコックピットを開けてください。」

整備士「コックピットハッチ開きます。」

プシューン海未「穂乃果!」

タッタッタ

ことり「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「スピー、もう食べれないよ。」

海未「ふふっ、穂乃果らしいですね。」

ことり「だね♪けど無事で良かったよ。」

ダッダッダ

医者「プロト0に乗ってた人を早く担架に!」

海未「どうしたんですかそんなに慌てて?ただ寝てるだけですよ。」

医者「海未さん何いってるんですか!訓練も無しに動かした上戦闘、そしてあれだけの歌力を使って無事だと思いますか!?へたすれば歌力の使いすぎで死にますよ!」

ことり「えっ、嘘だよね?嘘だと言って!」

医者「だから急いでるんです、早くその人を担架に運んでください!」

海未「分かりました。ことりは足を持ってください。」

ことり「・・・」

海未「ことり!」

ことり「はっ!分かったよ海未ちゃん」

海未「1 2の3でいきますよ。1 2の3!」

ガバッとっとっと スタ 

医者「ありがとうございます。さぁ、急いで医務室へ!」

ダッダッダ

ことり「海未ちゃん私たちも!」

海未「はい!行きましょう。」

タッタッタ

医務室

ピッシャーン

海未「先生、穂乃果は大丈夫なんですか?」

ことり「穂乃果ちゃん助かりますよね?」

医者「大丈夫です。彼女の歌力が想像以上に多く無事ですよ。身体中は打撲が多いですが、気が抜けたのかぐっすり寝てますよ。」

ことり「良かった~。これで本当に一安心だね。」

海未「はい。良かったです。穂乃果の身に何かあったら私は」

ことり「もうそんなことは言わないの!」

海未「そうですね♪穂乃果の顔でも見に行きましょうか?」

ことり「うん♪」

医者「ここが彼女の病室だよ。」

海未「ありがとうございます、西木野先生。」

ことり「ありがとうございます。」

医者「いやいや、医師としては当然ですよ。話が変わりますが、海未さんもことりさんも無理はしないで下さいね。後、真姫のことよろしくお願いします。」

ことり海未「はい!」

ピッシャーン

穂乃果「あっ海未ちゃんことりちゃんだ!」

海未「!穂乃果もう起きて大丈夫なんですか!?」

穂乃果「えへへ、お腹が減っちゃて目が覚めちゃった。」

ことり「穂乃果ちゃんらしいね♪」

海未「お腹が減ったからって穂乃果!」

ダッダッダ

穂乃果「海未ちゃん?」

ギュゥ

海未「本当にどんだけ心配したことか。落ちたかと思えばプロト0に乗って来て、敵を撃破するは。すぐに寝るわ」

穂乃果「海未ちゃん苦しいよ。」

海未「本当にどんだけ心配したことか。」ボロボロ

穂乃果「海未ちゃん。心配かけてごねんね。」

ギュゥ

ことり「私も心配したんだから。けど無事で良かったよ。穂乃果ちゃん」ボロボロ

穂乃果「海未ちゃん ことりちゃん心配かけてごめんね。穂乃果は無事だから。無事だから。うゎ~ん」

少し後

穂乃果「なんかいっぱい泣いちゃったw」

ことり「私もw」

海未「私もですw」

穂乃果ことり海未「あははっ」

穂乃果「そういえば、ここどこ?」

ガクッ

海未「今さらですか!」

ことり「ここは、音ノ木坂学院の地下病室だよ。」

穂乃果「音ノ木坂学院・・あっ!」

ことり「どうしたの?」

穂乃果「お父さんお母さん雪穂が避難してるはず探しに行かないと。」

海未「そうですね。きっと心配しています。一緒に行きましょう。」

穂乃果「うん。お願い」

ことり「きっと、地下広場の簡易宿泊施設にいるはずだよ♪」

海未「それでは行きましょうか。穂乃果歩けますか。」

穂乃果「うん。少し体が重いけど大丈夫。」

ことり「あんまり無理はしないでね。」

海未「肩を貸しますから、行きましょう。」

穂乃果「ありがとう。ことりちゃん海未ちゃん。」

タッタッタ

地下広場

雪穂「お姉ちゃんはまだ見つからないの?」

穂乃果母「色んな人に聞いているんだけど、誰も見てないって。お父さんは?」

穂乃果父(首ふり)

雪穂「そんな」

穂乃果母「まさか音ノ木坂学院に地下があってこんなに広いなんて。」

オカアサンオトウサンハ?

オトウサンハモモウイナイノ

遠くで声が聞こえる。

雪穂『まさかお姉ちゃんも!』

穂乃果母「雪穂そんな顔をしないの。穂乃果の事だからひょっこり見つかるわよ。」

雪穂「けど、お姉ちゃんが行った方向に戦ってたロボットが飛ばされて、まさかお姉ちゃんは!」

穂乃果母「大丈夫よ。振動も収まってるしきっと見つかるわよ。」ダキッ

穂乃果父「そうだ」ダキッ

雪穂「お父さん お母さん」うぅ

ホノカイマシタヨ

アッホントウダ

ホノカチャンノオトウサンオカアサンユキホチャンモイルヨ

雪穂「えっ、海未さん、ことりさんそれに!」

雪穂「お姉ちゃん!

父母「穂乃果!」

タッタッタ

穂乃果「お父さん お母さん 雪穂無事で良かったよ~」

タッタッタ

ダキッ

雪穂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」

穂乃果母「穂乃果無事で良かった!」

穂乃果父「穂乃果!」

うわぁーん

 

ブーブークラスレッド発令 パイロットは搭乗してください。繰り返します・・・

海未「ことり!」

ことり「行こう海未ちゃん」

穂乃果「二人とも?まさか!」

海未「大丈夫です。穂乃果。すぐに帰ってきてすべてを説明します。」

ことり「だから、穂乃果ちゃんは皆で待ってて。」

タッタッタ

穂乃果「二人とも」ズーン

雪穂「お姉ちゃん?」

穂乃果母「行きなさい穂乃果」

穂乃果「えっ、お母さん!」

雪穂「お母さん何いってるの?」

穂乃果母「私たちは、あなたの無事が確認できたから大丈夫よ。それより二人が心配なんでしょ。あなたの考えなんかすぐに分かるわ」

穂乃果父(頷き)

雪穂「そうだね、お姉ちゃん、私たちはもう大丈夫だから行ってきて。」

穂乃果「お父さんお母さん雪穂、ありがとう。行ってきます。」

タッタッタ

雪穂「行っちゃったね。何処に行くんだろう?」

穂乃果母「分からないわ。けど、あの子がやることは間違って無いって思うの。」

 

穂乃果が向かう少し前

 

ことり「海未ちゃん良かったの?」

海未「ことりこそ、良かったのですか?」

ことり「大丈夫。早く終わらして穂乃果ちゃんに会おうよ。」

海未「そうですね。でゎ行きましょうか!」

オペレーター「南ことりシンクロ率78% 園田海未シンクロ率81%二人とも行けます。」

???「プロト1 2 発進!」

オペレーター「両機発進してください。」

ことり海未「了解」

ことり「南ことり プロト1発進!」ズドーン

海未「園田海未 プロト2発進します!」ズドーン

 

 

海未「こちら海未まもなく戦闘域に入ります。」

ことり「けど敵がいないね?」

海未「ことりは引き続き空から探して下さい。私は地上から。」

ことり「了解、海未ちゃん気を付けてね」

海未「ことりこそ。」

シューンドスン

海未「さて、地上に降りましたが。敵は何処に。?」ブン

ことり「あっ!海未ちゃん危ない後ろ!」

海未「えっ!」シュン

危ない!

ブウォーン

ドスン

海未「危なかった。ことりが叫んでくれなかったらやられてました。」

ことり「海未ちゃん、上から狙撃するね。照準OKくらえ。」ピーピー

ことり「えっ!ミサイル?うゎ!」

海未「ことり!」ブーン

海未「消えた?」

ことり「私も見た。もしかして、光学迷彩?」

海未「そんなはずキャー。」ドーン

海未「いったいどこから?」

ことり「海未ちゃん!」

海未「ことりそっちからは見えませんか?」

ことり「ダメ見えない、海未ちゃん危ない!」

海未「えっ!くっ!」

ブン ドスンドスン ガッチャン

海未「左足をやられました。」

ブーン

ことり「海未ちゃん前!」

海未「あぁ!ごめんなさい穂乃果約束守れそうにないです。」ことり「海未ちゃーん!」

ガッシャーン

 

穂乃果走り出したとき

 

 

格納庫

穂乃果「あった、ソール!」

ピッ プシューン

穂乃果「お願いソール力を貸して。」

ブウォーン

オペレーター「司令、またタイプ0が起動しています。」

???「なぜ彼女が? 通信を繋げて下さい。聞こえますか穂乃果さん?」

穂乃果「えっ、いまの声ってことりちゃんのお母さん!?」

ことり母「はいそうです。穂乃果さんなぜあなたはそれに乗っているのですか?」

穂乃果「そんなの決まっています!皆を守るため、親友を守るためです。」

ことり母「今ならまだ間に合いますよ。いいんですね?」

オペレーター「司令!」

ことり母「責任は私が取ります!」

穂乃果「後悔はしません。」

ことり母「分かりました。プロト0発進準備!」

オペレーター「知りませんよ。プロト0発進準備にかかります。」

穂乃果「あのー、この子の名前はソールて言うんですけど。」

ことり母「ソール?なんですかそれは?」

穂乃果「わかりません。けどこの子がそういうんです。」

ことり母「?分かりました。これからはプロト0はソールと呼びます。」

オペレーター「シンクロ率97%!いつでも行けます。」

ことり母「ソール発進!」

穂乃果「了解、高坂穂乃果 ソールいきます!」ブオーン

 

 

穂乃果「あれは、海未ちゃん!もっと速く!」♪

穂乃果(自然と歌が!)

穂乃果「はぁぁ!」ガッシャーン

ことり海未「!」

穂乃果「二人ともお待たせ。大丈夫?」

海未「何で、何で穂乃果がここにいるんですか!?あなたは巻き込みたくなかったのに。」

ことり「そうだよ。何で来たの?まさかお母さんが!」

穂乃果「違うよことりちゃん。穂乃果がここにいるのは私の意志だから。ごめんね海未ちゃん。私、いてもたってもいられなかったんだ。」

海未「穂乃果。」

穂乃果「早くあいつを倒して帰ろう。あれっ、いない?」

ことり「気を付けて穂乃果ちゃん!そいつは光学迷彩を使うの!」

穂乃果「光学迷彩?」

海未「簡単に言えば、姿が見えなくなることです。」

穂乃果「えぇー そんなのズルィ キャー。」ガッシャーン

海未「穂乃果!」

穂乃果「イタタッ 大丈夫」

ことり「やっぱり穂乃果ちゃんは逃げて!穂乃果ちゃんが戦う必要はないよ。」

海未「そうです。穂乃果は一般人なんですから戦う必 

穂乃果「違う!」

ことり海未「!」

穂乃果「違うよ二人とも、一般人とか関係ないよ。だってただ、二人を守りたいだけだもん。」

海未「穂乃果。」

ことり「穂乃果ちゃん。」

穂乃果「だから私は戦う!」

海未「全く穂乃果は昔から決めたことは曲げないですね。けど、救われました。ことり、私は動けません。上から穂乃果の援護を。私は言葉だけですがアドバイスを送ります。」

ことり「うん、分かった」

穂乃果「二人ともありがとう!よーしやるぞー」♪♪

ことり『穂乃果ちゃんの歌が聞こえる。そこに海未ちゃんのアドバイスの声も。私だって、二人の役に立たないと!』

キュイーン

ことり「えっ、プロト1が穂乃果ちゃんの歌と共鳴している?何で?でも、力が溢れてくる!」

穂乃果「ことりちゃん!?」

ことり「私だって、もうついていくだけじゃない、私が皆を助ける!だから、力を貸して“ディオネ“!」♪

オペレーター「ことりさんのシンクロ率上昇!シンクロ率92%!」

ことり母「ことり!一体何が?」

穂乃果「ことりちゃんの歌が聞こえる。」

海未「とても暖かく、力強い。」

ことり「穂乃果ちゃん後ろから来るよ!横に飛んで!」

穂乃果「えっ!うん。」ドガン

海未「さっきまで穂乃果が居たところの地面がへこんだ!」

ことり「逃がさないよ!私には見えてる。」

バーン 

ヒューン バキン ドッカーン

穂乃果「当たった!当てたよ!ことりちゃん」

海未「すごいです!ことり!」

ことり「ううん。二人のおかげだよ♪」

穂乃果「えへへ」

海未「そう言われると、恥ずかしいですね。」

ことり「二人とも帰ろ♪」

穂乃果「うん!」

海未「穂乃果、ことり、肩を貸してもらっていいですか?」

穂乃果ことり「うん!」

ガタン

海未「後、穂乃果、帰ったら色々聞きたいことがあるのですが“いいですか!“」

穂乃果「海未ちゃん、声が怖いよー。ことりちゃーん助けて。」

ことり「あはは。さぁ、帰ろうか」

ブウォーン

 

???「また、ダメだったか。」

?? 「けど、楽しめそうだ」

 ??「次はどうしようか?」

 

 

海未「いいですか穂乃果、助けに来てくれたのはいいですが・・・・」

穂乃果「海未ちゃん、まだついてないよ!ことりちゃーん。」

ことり「海未ちゃんそのくらいでいいんじゃないのかな?」

海未「ことりは、穂乃果に甘すぎます。穂乃果もいつも、ことりに助けを求めて・・・・」

穂乃果「うわぁーん!誰か助けて!」

 

続く




穂乃果「こんにちは、高坂穂乃果です」
ことり「南ことりです」
海未「園田海未です」
穂乃果「イヤー、今回も危なかったね。」
海未「全く穂乃果はいつも無茶をして、こちらもハラハラします。」
ことり「でも、そのお陰で、いつも楽しくて、今回は助かったよね。」
穂乃果「ことりちゃーん、フォローありがとう!」
海未「全くことりはいつも
穂乃果「さぁ、次回は
ことり「また、敵が来て倒したかと思ったらまた別の敵が!
穂乃果「しかも、これが今までのと違って強くて!穂乃果はダメっだった
ことり「そして穂乃果ちゃんがピンチにそこで海未ちゃんが!
穂乃果「えっ!私ピンチなの!
海未「話を聞きなさい!」
穂乃果「ひぇー、海未ちゃん怖いよー。」
ことり「次回をお楽しみに。」
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