作戦室
ことり母「皆さん、お帰りなさい。」
ことり「只今、お母さん。」
穂乃果「戻りました」
海未「ただいま、戻りました。」
オペレーター「皆さん、お疲れ様です。今回は大変でしたね。」
穂乃果「本当でしたよ。海未ちゃんが来てくれなかったら、やられてたよ。」
海未「いえ、私がしっかりしていれば、二人を危険目に会わせませんでした。」
ことり「そんなことはないよ。海未ちゃんが助けてくれた事に変わりないんだから。」
穂乃果「そうだよ。ありがとう、海未ちゃん!」
海未「穂乃果!ことり!」ウルッ
ことり母「話を折るようで悪いんだけど、始めていいかしら?」
海未「はい!すいません。」
オペレーター「先の戦闘で判明しました通り、敵に有人機が出てきました。」
海未「はい。戦ってみましたが物凄い実力でした。」
ことり母「えぇ、しかもこっちは歌で覚醒しているのに関わらず、覚醒しているソール ディオネと同等の動きをしていました。」
穂乃果「うっ」
ことり「チュン」
オペレーター「しかも、最後に現れたらあの機体、歌ってませんでしたがソールの2倍近い歌力が検出されました。」
穂乃果「ソールの2倍!」
ことり「そんな、この中で一番歌力を持っているのは穂乃果ちゃんなのに!」
海未「次にあの機体に会ったときは覚悟しないといけませんね。」
ことり母「えぇ、しかしこっちは数が上回っているわ。力ではなく、戦術を使って、その差を埋めます。」
ことり「数って、こっちは3人だよ。お母さん。」
ことり母「言ってませんでしたね。実は
??「凛達が帰ってきたニャ―!」
穂乃果ことり海未「!!?」
?「ちょっ、凛ちゃんいきなり大声出しちゃダメだよ。」
? 「そうよ、知っている人だけじゃないんだから。」
ことり「あっお帰り♪」
海未「帰ってたんですね。お帰りなさい。」
? 「はい、ちょうど今帰ってきたところです。」
穂乃果「?」
ことり「普段としゃべり方が違うね?」
?「はい、先輩がいらっしゃいますし。」
海未「この人は、あんまり気にしなくて大丈夫ですよ。」
穂乃果「??って、海未ちゃん!さすがに今のは酷すぎない?」
??「この人、誰ニャ?」
ガクッ
? 「さっき説明したばっかでしょ。」
??「思い出したニャ!」
?「もう、凛ちゃんたら。」
穂乃果「あのー、どちら様ですか?」
ことり「穂乃果ちゃんは、初対面だよね。」
海未「改めて、自己紹介といきましょうか。」
穂乃果「分かった。えーと、初めまして 私、高坂穂乃果です。ソールのパイロットです。よろしくお願いします!」
ことり「南ことりです。ディオネのパイロットです。よろしくね♪」
海未「では、改めまして。カリューのパイロット園田海未です。よろしくお願いします。」
??「星空凛です。よろしくお願いしますニャ。」
?「あのー、コイズミハナヨとイイマス。」
? 「花陽しっかり声張んなさい。私は西木の真姫です。よろしくお願いします。」
穂乃果「えーと、凛ちゃん 花陽ちゃん 真姫ちゃんだね。私のことも穂乃果って読んでいいから、よろしくね。」
凛「よろしくお願いしますニャ。穂乃果先輩。」
穂乃果「んー、先輩はつけなくていいよ。それに敬語も。仲良くしたいし。」
凛「分かったニャ―。ことりちゃん達と同じように話すニャ。よろしくね、穂乃果ちゃん!」
花陽「よろしくお願いします。ホッホノカチャン。」
真姫「ハァ、花陽。 よろしくお願いします。穂乃果。」
穂乃果「うん、よろしくね。」
花陽「ウーン、恥ずかしいよ。」
凛「かよちんは頑張ったニャ。」
花陽「凛ちゃーん。」(;o;)
穂乃果「えーと。」
ことり「あはは、花陽ちゃんは、恥ずかしいがりやだから大丈夫だよ。」
真姫「あのー、質問いい?」
海未「何ですか?」
真姫「さっきから、ソースとかディオネとかカリューとか何ですか?」
穂乃果「ソースじゃなくてソール!真姫ちゃん酷いよ。」
ことり「私達の機体の名前だよ。私のがディオネ」
海未「私のはカリューです。」
穂乃果「そして、私のがソール!」
凛「名前をつけたのかニャ?」
穂乃果「違うよ。何て言うか、ソールと一緒に戦っていたら、心が通ったていうか頭に名前が響いたと言うか?」
花陽「自分の期待を信じてるんですね。」
穂乃果「そう!そんな感じ。ありがとう、花陽ちゃん」
花陽「いえどういたしまして。」
凛「かよちんが、初対面の人と普通にしゃべった。」
花陽「本当だ!でも、穂乃果ちゃんと話すと安心できるっていうか、元気が出るというか、何故か話しやすいの。」
海未「なんか、わかります。私も穂乃果と出会わなければ、今の私はなかったでしょう。」テレ
ことり「ことりも♪穂乃果ちゃんといると元気が出れるんだ♪」
穂乃果「海未ちゃんことりちゃん」(;o;)
ダキ
海未「っちょ、穂乃果」
ことり「穂乃果ちゃん苦しいよ♪」
キャーキャー
凛「とても仲がいいニャ。」
花陽「うらやましいね。」
真姫(素直でいいな)
花陽「真姫ちゃん、何か言った?」
真姫「何もいってないわよ。」テレ
ダキ ダキ
花陽「ちょっ、凛ちゃんどうしたの?」
真姫「いきなりなによ?」
凛「凛たちも仲良くするニャ!」
キャーキャー
オペレーター「あのー皆さん?」
ことり母「いいじゃない。子供の笑顔はとても嬉しいわ。」
オペレーター「そんなものなんで!」
ことり「どうしたの?」
オペレーター「敵です!それも2ヵ所に同時です。」
ことり母「っく!皆さん、お願いします!」
「了解(ニャ―)」
ことり母「今回は2班に分けます。」
オペレーター「山梨に出現の敵には、穂乃果さん 凛さん 真姫さんお願いします。」
ことり母「東京の敵は、海未さん ことり 花陽さんお願いするわ。」
「了解(ニャ―)」
ことり母「山梨には 音乃木の使用を許可します。」
穂乃果「音乃木?」
海未「機動戦艦です。」
真姫「さっきまで、私達が乗ってたのよ。でも、司令官とはどうするの?」
??「それなら私が行きます。」
穂乃果「海未ちゃんのお母さん!」
海未「お母様?」
ことり母「園田さんお願いできますか?」
海未母「大丈夫です。」
ことり母「ありがとうございます。では、各班出撃」
デッキ
穂乃果「海未ちゃん ことりちゃんまた後で。」
ことり「無理しないでね。」
海未「穂乃果も気をつけて。」
花陽「二人とも気をつけて。」
凛「かよちん、行ってくるニャ!」
真姫「花陽も気をつけて。」
オペレーター「音乃木発信してください。」
海未母「了解、音乃木発信!」
ブウォー
音乃木
穂乃果「すっごーい!見た目は鳥の形なだけに通路が長いー」
海未母「穂乃果さん、目的地まで時間がかかるから散策していいわよ。」
穂乃果「本当ですか!凛ちゃん 真姫ちゃん行こ♪」
凛「行くニャ―」
真姫「二人とも!」モーイミワカンナイ
医務室
穂乃果「医務室かー穂乃果苦手だな。」
凛「凛もー 注射嫌いだニャ―」
真姫「二人とももう行くわよ。」
ピューン
真姫父「はは、注射はしないよ。」
穂乃果「あっあの時のお医者さん。」
凛「穂乃果ちゃん知ってる人?」
穂乃果「うん、最初に戦ったときに疲れて寝ちゃって、お世話になったの。」
凛「そうにゃんだ。」
真姫「普通は凛も知っているはずよ。」
凛「凛は注射が嫌だから、近づかなかったニャ!」
真姫父「はは、それより真姫がこんな友達に囲まれて私は嬉しいよ。」
穂乃果「真姫ちゃんは知り合いなの?」
真姫「ハァ 気づかないの?私の父よ。」
穂乃果 凛「えっえー(ニャ―)!」
真姫父「どうも、真姫の父です。」
穂乃果「高坂穂乃果といいます。真姫さんはいい子で」
凛「星空凛ですニャ。いつも真姫ちゃんにお世話になってます。」
真姫「二人とも。」イミワカンナイ
真姫父「真姫がいい友達と巡りあえてよかったよ。これからも真姫をよろしくお願いします。」
穂乃果 凛「はい!」
真姫「もー。」テレッ
凛「あー、真姫ちゃん照れてる!」
真姫「照れてない!もう知らない。」 テクテク
穂乃果「真姫ちゃん待って―」タッタッタ
凛「置いてかないでニャ―!」タッタッタ
アナウンス「間もなく、目的地に到着します。」
穂乃果「二人との行こう」
凛「うん」
真姫「行きましょ。」
ドーン
??
穂乃果「何?」
アナウンス「右翼被弾 右翼被弾 推進力90%」
凛「敵からの攻撃ニャ―!」
真姫「急ぎましょ。」
タッタッタ
海未母「皆さん聞こえますか。敵は前方のビル軍にいます。数は不明。当艦は被弾を押さえるため、森に着陸します。」
真姫「ビル軍ね。数が不明とは厄介ね。」
穂乃果「けど、やるしかないよ!」
凛「凛達に任せるニャ!」
真姫(皆が言っていたことが何か分かる。穂乃果といるとやる気が出る。)
海未母「皆さん発進を許可します。」
穂乃果凛真姫「了解!」
穂乃果「高坂穂乃果 ソール行きます!」装備 刀 可変式ガン
凛「星空凛 プロト3 イックニャー!」装備 小太刀
真姫「西木野真姫 プロト5 行くわ」 装備 マシンガン×2 ミサイル
ビューン
穂乃果「行くよ、二人と
ダッダッダ
「!」 ビュン
オペレーター「プロト5分断されました。」
海未母「皆さん、すぐに合流を!」
穂乃果「そうしたいのは山々なんですけど!」バンッバン
バシュバシュバシュ
凛「弾が多くて、ビルの影から出れないニャ。」
海未母「真姫さんそちらは?」
真姫「くっ、こっちも同じよ。」ダダダ
バシュバシュバシュ
真姫父「真姫!」
海未母「西木野さん、何であなたが!」
真姫父「悪寒がして。この罰は後で受けます。それより真姫は!」
海未母「大丈夫です。きっと大丈夫」
ドーン
真姫「きゃー。」
真姫父「真姫!」タッタッタ
海未母「ちょ、西木野さん?」
穂乃果「真姫ちゃん、大丈夫?」
真姫「ええ、ミサイルが飛んできたわ。今は大丈夫だけどあまり持ちそうにないわね。」
凛「凛達が行くから頑張るニャ!」
真姫「そんなことを言う暇があるなら、敵に集中しなさい!」
穂乃果「なんとかしなきゃ。私にも、ことりちゃんみたいな索敵機能があったら。」♪
キュイーン
ことり「穂乃果ちゃんことりの力を使って!」
穂乃果「えっ!」
東京
海未「ことり 花陽行きますよ。」
花陽「はっはい!」
ことり「分かった」
キュイーン
ことり「?」
海未「ことりどうしました?」
ことり「ディオネが反応してる?」
穂乃果「ことりちゃんみたいな索敵機能が」
ことり「! 穂乃果ちゃん!」
花陽「穂乃果ちゃんはここにはいませんよ?」
ことり「いや、確かに聞こえたよ。穂乃果ちゃんことりの力を使って!」
キュイーン
凛「穂乃果ちゃんどうしたの?」
穂乃果「今、ことりちゃんの声が!」♪
真姫「ちょ、何戦闘中に歌ってんのよ!」バンバン
穂乃果「違うよ。歌うとソールが力を貸してくれるの。」♪
凛「力を?」
穂乃果「分かるよ。敵の位置が。!真姫ちゃん左に敵が!」
真姫「えっ!」シュ
シャキ
真姫「間に合わない!」
ブォーン (戦闘車両)
真姫父「真姫ー!」
パシュパシュ (ミサイル発射)
ドーン
ガタン
真姫「お父さん!」
真姫父「真姫、無事k
バン カン ドーン
真姫父「うゎー!」 バタン
真姫「お父さん!」
真姫父「うぅ・・・」
シャキ
真姫父「!」
真姫「ダメー!」ブーン
ダダダ
穂乃果「真姫ちゃん!」
凛「そんな真姫ちゃん。」
海未母「西木野さん! 真姫さん!」
「・・さない。」
煙モクモク
凛「えっ!」
穂乃果「!まだ、真姫ちゃんの反応がある!」
シューン
凛「シールド?」
真姫「許さない!よくもパパを!」♪
真姫父「真姫!」
凛「何あれ?」
穂乃果「この感じは、ことりちゃんと海未ちゃんと一緒!」
真姫「パパは私が守る!力を貸して“フレイア“!」♪
キュイーン
真姫「ピットブレードモード!」♪
シュ
真姫「ブレードショット!」ブンッ
シュンシュンシュン シャキン
ドーン
シャキ
穂乃果「真姫ちゃん!左にもいるよ!」♪
真姫「ピット シールド 多面モード!」♪
ダダダ
シュシュシュ
凛「真姫ちゃん!」
真姫「大丈夫だけど、これじゃ攻撃できないわね。」♪
凛「なら凛がやるニャ!」
真姫「何いってるの!この弾の雨の中で敵を倒すなんて!」
凛「大丈夫ニャ!穂乃果ちゃん敵の情報分かる?」
穂乃果「うん把握しているよ。けど、大丈夫なの?」
凛「二人の歌聞いたら凛も行けるきがするニャ!」
真姫「今出たら蜂の巣よ!やめなさい。」
凛「大丈夫ニャ!当たらなければいいニャ!」
キュイーン
穂乃果「えっ!」
凛「弾より速く動くニャ!行くニャ“リル“!」♪
バッ
穂乃果「凛ちゃん危ないよ!」
凛「大丈夫ニャ!」♪
ダダダ
ビュン ビュン ビュン
真姫「嘘!全部避けてる!」
ビュン ビュン ビュン シュッ
凛「斬っ!」
ジャッキーン
ドーン
凛「まだまだニャ!」 ビュン
穂乃果「今なら、ライフルモード!」ガチャン
穂乃果「シュート!」♪
ビューン ドーン
真姫「これなら、ブレードショット!」
シャキン ドーン
海未母「凄い!」
オペレーター「敵の数が減っていきます。」
穂乃果「ガンモード!」バンバン
ドーン
真姫「はぁ!」
シャキン ドーン
凛「これで、最後にゃ!」
シャキン ドーン
オペレーター「敵の殲滅を確認!」
海未母「皆さんおつかれさまでした。さぁ帰りましょう。」
真姫「パパ大丈夫?」
真姫父「真姫のおかげで助かったよ。いつの間にか大きくなってたんだな。」
オペレーター「司令、本部から連絡が!」
海未母「繋いで。」
ことり母「繋がった。ごめんなさい。急いで帰ってきてください。ことりが皆さんが!」
海未母「!皆さん早くく着艦を!」
ブォーン
凛「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「早く行かなきゃ!嫌な予感がする。待っててみんな!」
続く
穂乃果「速く行かなきゃ!」
真姫「ちょ、穂乃果!」
凛「次回の予告!」
・・・
凛「行っちゃったニャ」
真姫「しょうがない、私たちでやるわよ。」
凛「真姫ちゃんあれはなんだったんだニャ?」
真姫「あれは、何か守りたいと思ったら出たの。」
凛「凄いニャ!」
真姫「それをいったら、凛だって。」
凛「凛は速く動いただけだニャ!」
真姫「それが凄いんじゃない。」
凛「そうかニャ?」
真姫「さて次回は」
凛「東京で戦っていたみんな方の敵にA-RISEが!」
真姫「苦戦を強いられている所に穂乃果が間に合った。」
凛「しかし、穂乃果ちゃんと海未ちゃんが!」
次回をお楽しみにー
真姫「って短すぎない!」
凛「作者が疲れてるんだニャ」
真姫「ならしっかり休んでから、しっかり書きなさいよ。」