μ's戦記 歌の力   作:スバルf

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こんばんは
今回から書き方を変えてみました。
後、オペレーターの名前を募集中です。


エース達の力

戦闘から、三日後

 

海未「うぅ、ここは?」

目が覚めると白い部屋にいました。

ことり「!海未ちゃんが目をさました」

横からことりの声が聞こえます。

海未「ことり?私は一体?」

ギュゥ

私は、何があったかわからず、聞こうと思ったら抱きつかれました。

海未「ことり!」

ことり「良かった。良かったよ!」

あぁ、段々と思い出しました。私はことりの背中に手を伸ばしました。

海未「ことり、ご心配をおかけしました。」

 

しばらくして、ことりは私から離れました。

ことり「グスッ。私みんなを呼んでくるね♪」

海未「分かりました。」

ことり「海未ちゃん、あんまり無理しちゃダメだよ。それじゃあ、いってきます♪」

ピッ シャーン

ことりは、そう言い残すと部屋から出ていきました。

海未「さて、まだ頭が痛みますが思い出してきました。」

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

穂乃果「よくも海未ちゃんを!」

穂乃果の声が聞こえ、穂乃果に自分の無事を知らせるために通信しようとしました。

海未「うぅ、穂乃果?穂乃果、私は無事です!穂乃果!」

頭が痛む中、私は精一杯の声で叫びました。

カン カン カン

敵の機体と刀と刀のぶつかる音が聞こえます。

海未「聞こえない?通信システムが壊れたのでしょうか?」

私は焦りながらも、しっかりと可能性の一つを導きました。

オペレーター「カリューに生体反応あり!」

ことり「私が・・」

どうやら、受信は出来るようです。モニターを見るとディオネがんばれ近づいて来ます。

海未「まだです。穂乃果を止めないと!」

ガタン ブォーン

海未「待ってください!穂乃果ー!」

私は何度も訴えましたが、声も聞こえないカリューも動かないのでそのまま基地に運ばれました。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

海未「!穂乃果は!」

スタッ

私は、穂乃果のことが気になりベットから降り立ち上がりました。

海未「うっ」クラッ ダンッ

ですが、頭が痛み、うまく立て倒れてしまいました。

ピッ シャーン

ことり「海未ちゃん!」

タッタッタ

ことりがちょうど帰ってきて私に駆け寄って来ました。そして、手を貸してくれてベットに座りました。

海未「ことり!すいません。ご迷惑おかけしました。」

ことりにお礼を言うと同時に扉から凛と真姫が入ってきました。

凛「海未ちゃん、無理しちゃダメニャ!」

真姫「ほら、早く横になりなさいよ。治る物も治らないわよ。」

海未「分かりました」

二人の言うことは、当たり前な意見です。

シュッ バサッ

今、扉から誰か覗いていたような?

凛「かよちん?入ってきなよ。」

海未「花陽?」

そういえば、花陽がいませんね。

シュン

花陽「海未ちゃん」(._.)

花陽が姿を見せましたが顔が沈んでいますね。きっと私が倒れたのは自分のせいだと思ったのでしょう。

海未「花陽こっちに来てください。」

花陽「はい。」

私が呼ぶと、花陽はゆっくりと近づいてきました。

タンタンタン

花陽「海未ちゃん、ごめんなさい。私のせいで」

海未「花陽」

ダキッ

やっぱり、予想通りです。私は花陽を優しく抱き締めました。

花陽「!」

海未「あなたが無事で良かった。花陽謝らなくていいのですよ。私が勝手にやったことなんですから。」

花陽「海未ちゃん!うゎーん」(T-T)

凛「かよちん」

私は思っていることを伝えました。すると、花陽は大きな声で泣きました。これで少しは笑顔になってくれるといいのですが。

 

花陽「グスッグスッ」

海未「大丈夫ですか?」

少し、したら花陽が顔を上げました。

花陽「はい。ありがとうございます。」

真姫「これで、花陽の肩の荷が降りたわね。」

凛「そうだね」

花陽が笑顔で答えてくれました。次に私は当初の目的を聞きました。

海未「ことり、穂乃果はどうなりましたか?」

ことり「穂乃果ちゃんは」(._.)

ことりの顔がいきなり沈みました。そして周りのみんなも!

海未「!穂乃果に何かあったんですか!」

私は、嫌な予感がして聞きました。

真姫「実際に見てもらった方がいいわ。」

ことり「海未ちゃん、一緒にいこ」

この二人が、説明しないのは、とても大変なことが起きてるのでしょうか?実際に自分で見た方が良さそうですね。

海未「分かりました。行きましょう。」

私はことりに肩を貸してもらいながら部屋を出ました。

タッタッタ

凛「ここが穂乃果ちゃんの病室だニャ。」

入口は私の部屋と変わらない白いスライドドアです。

ことり「入るよ。」

ピッ シャーン

ことりと一緒に部屋に入りますと、私の部屋と同じ白い部屋の中にベットがあり、そこに穂乃果が寝てました。

海未「穂乃果?」

ピッピッピッ

近づくと穂乃果は点滴に繋がっており、ベットの横には心電図でしょうかその機械が音を出しています。

花陽「穂乃果ちゃんはずっと意識不明なの。」

海未「なぜ!一体何が!」

?「病室で大声出さないの」

私が、ことりに疑問を投げ掛けたら、後ろから声が聞こえました。

タンタンタン

その人は扉の横にいたのでしょうか?気づきませんでした。その人が近づいてきます。

海未「あなたは?」

?「私は、矢澤にこ よ。初めて顔を会わすわね。」

矢澤にこ聞いたことがあります。確かこの部隊のエースの1人。

凛「にこちゃんが何でここに?」

にこ「この子がこうなったのは私のせいでこうなってしまったし、責任感かしら。」

凛たちは私が寝ている間に顔合わせをしたのでしょうか?ですがそれより

海未「!あなたが穂乃果を!」

?「違いますよ海未さん」

私が言うとすぐにその声が聞こえました。

ことり「雪穂ちゃん来てたんだ」

雪穂が扉から入ってきました。

雪穂「こんにちは、皆さん。」

海未「雪穂、説明してもらっていいですか?」

私は雪穂に何が違うのか聞こうとしました。

ことり「それは私が説明するね。ちょっと場所移ろうか?」

海未「分かりました」

ことりが言ったので私はことりに肩を借りながら返事をしました。

雪穂「私はもう少しお姉ちゃんについてます。」

海未「雪穂、よろしくお願いします。」

雪穂なら安心できるので、私たちは部屋を後にしました。

タッタッタ

 

海未「それでは、聞かせてください。ことり。あの時何があったのか。」

ここは休憩室でしょうか、みんなは腰をおろしました。私はすぐにことりに聞きました。

ことり「うん。あの時、穂乃果ちゃんのソールの歌力が暴走しちゃったの。」

海未「暴走ですか?」

確かに私が見たときのソールは黒くなっていましたが、やはり暴走でしたか。

花陽「はい、それで穂乃果ちゃんはとても強くなったのですが、穂乃果ちゃんじゃないみたいな戦い方でした。」

花陽が言うことはわかります。それは私も予想して私も止めようとしました。

凛「みんなが手間取っていた、アライズをあっという間に倒したんだニャ」

真姫「けど、海未さんが声をかけた瞬間、恐らく穂乃果は自我を取り戻した。」

海未「そして、機体が貯めていた歌力が押さえられずに大変なことが怒ったであってますか?」

私は、説明を聞いて、仮設を立てた。

ことり「そうだよ。歌力が押さえられず爆発しそうになったんだよ。」

海未「それでは、私のせいじゃないですか。」

私は下を向いた。穂乃果がああなったのは私のせいです。

にこ「別にあんたのせいじゃないわよ。」

海未「ですが」

にこ「いい?あなたが止めなければあの子はもっと大変なことになっていたわ。それに歌力の暴走は誰にも予想つかないわ。」

ことり「そうだよ海未ちゃん。」

にこの後にことりも私を励ましてくれてます。

にこ「それに私があの子に撃った弾は、試作のものだった!なのに私はそれを撃った。何が起こるか分からなかったのに。」

にこが悔しそうな顔でいった。

真姫「にこちゃん試作弾って?」

真姫が、恐らくみんなが思っていることを聞いてくれました。

にこ「あれはエネルギー吸収弾。敵戦艦のエネルギーフィールドをなくすために開発されたの。けど、まさか歌力まで吸収するとは思わなかったわ。」

にこは下を向いてしまいました。けど

海未「にこ、あなたが気にすることありません。結果的には穂乃果を助けてくれました。なのに私はあなたを責めようとしてしまいました。」

私が、そういうと、にこは顔を上げました。

にこ「何かさっきまでと立場が逆になったわね。」

にこ微笑みながら言ってくれた。

海未「そうですね。」

私も微笑んでしまいました。何か少し体が軽くなった気がします。」

にこ「そういえば、まだ挨拶していなかったわね。矢澤にこ よ、よろしくね。」

にこは手を差し出してきました。

海未「こちらこそ、園田海未です。よろしくお願いします。」

私は、にこの手を握り握手をしました。

 

戦闘から2週間後

海未「感覚を取り戻すには体を動かすのが一番です。」

私は、今まで休んでいた分体が鈍っていますので、リハビリも兼ねて訓練室でお父様に稽古をつけてもらってます。

海未父「だいぶ、剣筋が戻ってきたな海未」

海未「はい。ありがとうございます。」

今も穂乃果は意識を取り戻していませんが、私は決めたんです。今、自分は何をしなければいけないか。そして、穂乃果が目覚めるのを信じて。

スピーカー「パイロットは作戦室に集まってください。繰り返します。」

海未父「呼び出しのようだな。行ってこい海未」

海未「いってきます。お父様」

私は、父に会釈をして作戦室に向かいました

 

ピッ シャーン

海未「失礼します。」

私は、中に入り部屋を見回しました。扉とは反対側にモニターがあり、その前に、ことりのお母様がいます。

ことり母「あら、海未さん早いわね。」

ことりのお母様が読んでいた資料から顔を上げ、微笑みながらこちらを見ました。

ピッシャーン

ことり「失礼します♪」

扉の開く音が聞こえ後ろを見ると、ことりを先頭に全員が揃いました。

凛「海未ちゃん早いニャー」

真姫「まっ、海未の性格を考えれば当然ね。」

凛はいつも通り元気よく、真姫はクールに言いました。

にこ「あんた、毎日稽古してるんでしょ?あんまり無理しないようにね。」

花陽「海未ちゃん毎日やってるの。まだ、治ったばかりなんだから無理しなqいでね。」

にこは、あのあと色々教えてもらッたりしています。花陽はいまだに責任を感じているのか心配そうな顔で見てきます。

海未「大丈夫です。にことお父様にメニューを考えてもらっているのであんまり無理はしていません。それに自分の体のことは自分が一番分かりますので安心してください。」

私は、微笑みながら花陽に言いました。花陽の顔が少し明るくなった気がします。

にこ「はぁ、毎日のメニューは考えてないんだけど。まっ、海未なら大丈夫そうね。けど無理はしちゃダメよ。」

にこは、呆れた顔で優しく言ってくれました。

ことり「そうだよ、海未ちゃん。無理だけはダメだよ。」

ことりも、心配そうな顔でいってくれました。

私は幸せですね。自然と顔が緩んでしまいます。

ことり母「皆さんが集まったみたいなので、ブリーフィングを始めます。」

ことりのお母様がタイミングを計っていってくれました。

ことり母「まず、皆さんに紹介したい人がいます。二人とも入って。」

ことりのお母様が呼ぶと左にある扉が開き、二人入ってきました。

前を歩いてるのは、金髪のポニーテールをしている外人の女性で後ろの方は不思議な感じのする人です。

にこ「絵理に希!二人とも帰ってたの!」

すぐ横でにこが驚いた声で言いました。

絵理に希ってまさか

ことり「まさか、綾瀬絵理さんに東条希さんですか?」

ことりが私が言おうと思っていたことを先に聞いてくれた。

花陽「μ'sのエースのですか!」

花陽も驚いています。無理もありません。この部隊の代表的な3人の二人が帰って来たのですから。

絵理「久し振りね、にこ。」

希「にこっち元気そうで何よりや」

二人は微笑んでから真面目な顔になってこっちを見ました。

絵理「皆とは顔を会わすのは初めてね。綾瀬絵理よ。これから一緒に戦うんだから絵理って呼んで。それに敬語も使わなくていいわ。友達みたいに仲良くやりましょ。」

希「うちは、東条希。絵理ちと同じで名前で呼んでなー。」

二人とも、最後にはまた微笑んでいってくれました。

 

そして、私達の自己紹介も終わりました。

絵理「海未にことり 凛 花陽 真姫ね。よろしくね。」

絵理は1人1人顔を見ながら名前を確認しました。

海未「そうです。よろしくお願いします絵理。」

絵理「名前だけじゃなくて、話すときも敬語じゃなくていいわよ。」

絵理は少し顔を向けて言いました。

ことり「海未ちゃんは普段からこうなんだよ。よろしく絵理ちゃん希ちゃん。」

希「そうなん?良いこなんやね。よろしくなー、ことりちゃん。」

ことりが私のせいじゃフォローと挨拶を笑顔でやりました。希も笑顔で答えてくれました。

ことり母「自己紹介も、終わりましたし本題に入りましょうか。絵理さんお願いします。」

ことりのお母様が絵理の方を見て頼みました。

絵理「分かりました。」

絵理がそう言うと画面に画像が表示されました。どうやら、どこかの建物のようです。円形の建物ですね。

絵理「皆さんも知っての通り、私と希はロシアの応援に行ってました。それはこの写真の建物を調査、必要ならば破壊するためです。」

希「この建物は敵UTXのなんよ。地下に研究所があって、どうやら武器やロボットを開発してるらしいんね。」

二人は、真面目な顔で説明してくれてます。さっきまでの笑顔とは全く別人に見えます。

絵理「そして、2週間前に急に動きがあり、日本に新武装と新機体が運び出されたの。」

と、画面の写真が運搬機に代わりました。

希「うちらも、すぐに出撃したんやけど、7機のうち1機しか落とせんかった。」

希の顔は悔しそうな顔に変わった。

絵理「希、気にしなくても良いっていってるわよね。あのタイミングででて1機落としただけでも上出来よ。」

希「えりち」

希は顔を上げ、絵理の方を見た。

聞くと、一部のロシア軍が手柄を横取りされないために情報を伏せてたらしいです。そのため出撃が遅れたらしいですね。

絵理「それで、落とした機を調べて分かったことがあるの。」

また画面が切り替わり、今度は武器の画面になりました。画面は二つに別れており、左に剣でしょうかの図があり、右は見たことのないライフルの図が写っています。

絵理「まず、この剣 見た目は普通の機体に使うブレードだけど、異なる点は剣を軸に歌力の剣をまとい刃渡り、長さを変えられるらしいわ。」

希「結構厄介なやつや、まず普通の武器太刀打ちできへん。そして、今のうちらにはこんな性能の武器はあらへんし、攻められたら万事休すや。」

二人の顔は暗くなりました。

絵理「なのでもし的にこの剣を持ってるやつがいたらすぐに逃げて。戦ってもすぐにやられるわ。」

絵理は悔しそうな声で言いました。

けど、私は疑問を感じました。

海未「あのー、それは歌力を纏った武器があれば太刀打ちできると言うことですよね?」

希「そうやけど、歌力だけやなくてエネルギーを纏ってれば太刀打ちはできるんやけど。」

なるほど、確かに今の私たちではエネルギーフィールドしか開発去れていませんね。

絵理「けど、何で?」

絵理が困ったような顔で聞いてきた。希もおんなじような顔をしています。

真姫「なら私たちは大丈夫ね。」

真姫が言うと、エース組を除いて頷いた。

にこ「どういうことよ!」

にこは大声を出して聞いてきました。

凛「にこちゃん、いきなりうるさいニャ!かよちんがびっくりしてるニャ!」

花陽を見ると目がうるうるしています。

にこ「ごっごめん」

にこは少し頭を下げて謝りました。私でもそうしたでしょう。花陽が怯えたような表情をしていますから。

花陽「ううん、いいの。ただびっくりしただけだから。」

と花陽は笑顔を見せてくれました。

絵理「どういうことなの?」

絵理が焦ったような声で聞いてきました。

ことり「私たちは、それぞれ歌力を武器に集めて戦っているもん♪」

ことりは笑顔で言いました。

ことりが言うと、絵理 希 にこはポカンってなってから

「えーーー!」

と言いました。

絵理「司令!聞いてませんよ!」

絵理はことりの母をすごい勢いで見ました。

ことり母「報告書には書いてなかったわね。ごめんね♪」

っと両手を合わせて少し首を傾げて笑顔で謝りました。

ことりと凄い似てますね。さすが親子です。

希「それは大事なことなんやから書いてな。」

希はあきれながら言いました。

にこ「そうよ。私も聞いてないわ。」

にこも言うと

凛「にこちゃんは、見たはずニャ。」

と凛が言いました。

にこ「確かにあの子、穂乃果だっけ?暴走してるときになんか見たことのない光が出てたけど、暴走してるから、歌力が出てるだけだと思ったけど。」

海未「穂乃果はいつもあんな感じで戦っていますよ。」

っと私はにこの疑惑に答えをしめしました。

にこ「えーーー!あれをいつも!ということは、あなたたちはあんな感じで戦ってるの?」

にこは驚いた後にそのまま質問してきました。

真姫「そうよ。それぞれ、戦い方が違うけど歌力を武器にして戦ってるの。」

絵理「ハラショー!」

希「うちらが、離れている間に凄いことになっとんな。」

真姫が言うと、希は苦笑いで言った。

にこ「一体、どうやってんのよ?」

にこが言うと残りの2人が頷いて、こっちを見た。

花陽「えっと、やっていると言うか、ガイアが私の気持ちに答えてくれているって感じかな♪」

花陽が言うと3人はまた困った顔になった。

絵理「ガイアって?」

絵理が案の定聞いてきました。私も穂乃果に言われたとき同じように思いました。

海未「花陽の機体の名前です。自分の気持ちに機体が答えてくれているのです。ちなみに私のはカリューです。」

私に続いて他の皆さんも、機体の名前を言いました。」

希「うちの、気持ちに答えてくれる。」

希が呟きました。

 

ブー ブークラスレッド発令

いきなりアラートがなりました。

海未「敵ですね。皆さん行きましょう!」

皆頷き、格納庫にいこうとしたら

ことり母「今回の出撃は 絵理さん 希さん にこちゃんだけです。」

私たちは一斉にことりのお母様を見ました。

凛「どうしてニャ!」

凛が聞くと

ことり母「前回の戦闘で 海未さん ことり 花陽さんの機体はダメージが多く出撃できません。特に海未さんの機体は深刻です。」

と答えました。

真姫「なら、私と凛は」

確かに二人はあの攻撃を食らってないはず。

ことり母「お二人の機体は、前回の覚醒により、負担が掛かったうえ、連戦によりパーツがヤバイです。今、お二人に合わせて整備中なので出撃できません。」

凛「そんなー」

凛は肩を落として落ち込みました。

海未「皆さんお願いします。」

私は、三人に向かって言うと、一瞬きょん となりました。会ったときの顔になって

絵理「任せて!」

希「任せとき」

にこ「にこの力を見せてやるわよ。」

と言い格納庫に行きました。

三人が行った後私はみんなを見ました。

海未「さぁ、今私たちができることをやりましょう。」

私たちが言うと皆が私を見てくれました。

ことり「そうだね♪」

凛「整備の手伝いをするニャ」

真姫「あんたが行くと余計時間がかかりそうだから私も行くわ。

凛「真姫ちゃんひどいニャー」

ふふふ ははは

皆が笑いました。

花陽「ふふっ、私は皆におにぎり作るね♪」

花陽は笑いすぎたのか涙が少し出てました。

凛「かよちんのおにぎりは美味しいから楽しみニャ」

真姫「そうね、花陽のおにぎりは美味しいもんね♪」

海未「それは楽しみです♪」

ことり「花陽ちゃん楽しみにしてるよ。」

皆が花陽に向かって言いました。

花陽「うん。美味しいの作るよ。」

いつもの花陽とは違う気がします。

真姫「花陽は白米がとても好きなの。好きっというか愛に等しいわ。」

あぁ、なるほどだから違うのですね。

凛「海未ちゃんとことりちゃんは?」

納得してると、凛が聞いてきました。

海未「私は、作戦本部であの三人の戦い方を見て勉強します。」

ことり「私も海未ちゃんと一緒にいくよ。」

ことりも一緒にいってくれるらしいです。

海未「では、行きましょうか。」

私が言うと、皆目的の場所に向かいました。

海未(穂乃果、早く目をさましてくださいね。私は私ができることをやって待ってます。)

 

格納庫

絵理「プロト6準備できました。」

希「プロト7いつでも行けるで」

にこ「プロト8OKよ」

スピーカーから希とにこの声が聞こえてくる。

オペレーター「三人ともシンクロ率クリア。いつでも行けます。」

ことり母「出撃!」

オペレーター「出撃してください。」

スピーカーから発進の許可がでた。

絵理「了解。綾瀬絵理プロト6行くわ」ブォーン 装備ブレード ハンドガン

希「東条希 プロト7行くで」ブォーン 装備 マシンガン ブレード ミニロケット内蔵バズーカ 

にこ「矢澤にこ プロト8にっこにこにー」装備 中距離ライフル マシンガン ショルダーミサイル ナイフ

 

作戦本部

ズデーン

ここにいる全員がこけました。

海未「なんなんですかあれは!」

にこのあれは意味が分かりません。この場の全員こけて固まっています。

ことり「えーと、にこちゃんらしい・・・かな。」

苦笑いしながらことりは言っていますが

海未「ことり無理しなくていいですよ。」

私はそう言い立ち上がりことりに手を伸ばした。

ことりも「あはは」と苦笑いしながら手をとり立ち上がった。

ことり母「えぇと、オペレーターさん敵は。」

ことりのお母様も苦笑いしながら言った。

オペレーター「てっ敵は、1機で・・!これは!」

オペレーターさんがいきなり声をあげました。

ことり母「どうしたんですか」

オペレーター「あの時の1機です。確か英玲奈さんと言いましたっけ。」

ことりのお母様が聞くとオペレーターさんは答えました。

しかし、いくらあの三人でも英玲奈が相手では、

海未「すいません回線を繋いでください。」

 

ピーピー

絵理「本部からの通信?はい、絵理です。」

海未「すいません海未です。」

スピーカーから海未の声が聞こえてきた。さっき会ったばかりだけどこの焦りはおかしい。

希「海未ちゃんどうしたん?」

希もおかしいと思ったのか聞いていた。

そのあとは、海未から敵の情報を聞いた。

絵理「敵は強敵なのね!」

海未「はい。皆さん気をつけて下さい。」

希「うちたち、3人の連携、見せてやるで。」

希が燃えていると分かる。確かにこのメンバーで戦うのは久し振りだもんね。私も自然と頬が上がってします。

にこ「そうよ。私達の力見せてやるわよ。いつものいくわよ、ニッコニコニー」

・・・シーン・・・

あっ、完全にやってしまったわ、あの子。

オペレーター「敵接近!」

オペレーターの声で皆もとに戻った。

希「にこやん。帰ったら わしわし やね。」

にこ「ごめんなさーい」

希が言うとにこの怯えた声が聞こえた。

絵理「二人とも行くわよ。」ブォーン

 

英玲奈「あのオレンジの機体はどこだ!」

敵の機体はオープンちゃんねるにしてるらしい。

絵理「オレンジの機体?」

海未「恐らく、穂乃果のことでしょう。あの人たちは穂乃果にやられましたから。」

海未から聞くと、敵から歌が聞こえてきた。

英玲奈「邪魔だ!」♪

ブォーン

歌ってかた速くなった!これが歌の力なの?

絵理「散開!」

ブォーン

こっちに来る!

絵理「接近戦は私がやるわ。希にこ援護お願い。」

「了解」

二人の声が聞こえたら、すぐに剣を構えた。

絵理「さぁ、来なさい!」

ブォーン

英玲奈「はぁ」

降り下ろし!早いけどなんとか追い付けるわ!

カーン ギシギシ

絵理「にこ!」

にこ「わかってるわ!食らいなさい!」

ドーン にこのライフルから弾が発射された。

英玲奈「!」

絵理「え!」ガーン「くっ」

あいつは私を蹴りその反動で弾をかわした。

希「まだやよ!」ダダダ

さすがね希。先読みしてマシンガンを連射している。

ブオン

敵はあれをブーストを使って回転してかわした。

希「あれをかわすとは、やるやん!」

希が言った。けど、今のだけで分かる。こいつは強い!

にこ「絵理真面目にやらないと死ぬわよ。こいつは今までやつと違うわ。」

絵理「分かってるわ。行くわよ」ブォーン

あのにこがここまで言うなんて。やはり、こいつは強い。

 

作戦本部

ことり「凄い!」

ことりの言うようにこの三人は凄い。私たちが苦戦したあいつに歌無しで戦えてる。

海未「しかし、やはり歌無しでは決め手に行けない」

それに銃を使っている二人は安全か・・銃!

海未「弾がなくなったら、連携が崩れます。そしたら大変です。」

絵理「希!」

言った瞬間、予想が現実になってしまった。

 

絵理「っく、なんとか追えるけどこっちの攻撃が当たらない。」

持久戦になればこっちが不利。敵が複数いても連携で補充する暇があるけど、敵が一体だけですぐに決められなかったら、弾がつきて連携が崩れる。

にこ「いい加減当たりなさいよ!」ダーン

カーン

今度は切り払いで剣を流してかわした。

希「でも、それも予想ずみんなんなよ。」カンカンカン

絵理「え!」

英玲奈「この時を待っていた!」ブォーン

不味い、予想通り起きてしまったわ。敵は弾がない希に向かっている。

絵理「希!」ブォーン

ダメ追い付かない!

にこ「行かせない!」カン「こっちも弾が」

にこも弾が切れた!

お願い神様、希を皆に力を!

キュイーン

絵理「え!」

 

 

 

希「あかんな、弾がつきてしもうた。」

ということは。 ブォーン

希「やっぱそうよな。武器がない敵を狙うのがセオリーやもんな。」

速いな けど、うちもやられるわけにはいかんね!

キュイーン

希「これは!」

 

にこ「行かせない!」カン「弾が」

何でにこは大事な時に。

あの時も、私がもっと早く着いていればあの子も眠らなくてすんだのに。

にこ「もっと、皆を救える、いや運命を変えられる力が欲しい!」

キュイーン

 

作戦本部

オペレーター「敵、希さんに接近中!」

予想通りのけっかになってしまいました。

海未「もっと早く気付いていれば。」

私が悔しがっていると肩に手をおかれました。

ことり「海未ちゃん諦めたらダメ。穂乃果ちゃんなら諦めないよ。」

ことりに言われて、気づきました。そうです穂乃果はどんなときも諦めませんでした。負けそうになったときも、仲間を信じてくれました。

海未「そうですね。信じましょう。」

穂乃果力を貸してください。私は祈りました。

ピーピー

オペレーター「ソール起動!」

サイレンがなりオペレーターが声をあげました。

ことり母「誰が動かしているの?」

ピッピッ

オペレーター「誰も乗ってません。勝手に動いています。」

オペレーターがそう言いましたが、私にはわかります。ことりも頷いています。そうです私たちには分かります。

そして握りこぶしを胸におき、画面に視線を戻しました。

 

 

希「なんや?」

思った瞬間、目の前の敵が消えいきなり右から現れて刀を降り下ろしてきた。

希「うっ、今のは!」

気づいたら敵がまだ目の前にいたんやけど、今見たように消えた?

希「うちの勘が当たっていれば。」

うちは迷いなく後ろに全開ブーストした。

希「予想通りや」

英玲奈「!」

さっきまで、うちがいたところに刀を降り下ろしる。

希「そういうことやったか。おーきにな♪“セレーネ'」

キュイーン

また、映像が見えた。うちの勘が正しければこれは未来予測や!数秒先しかみえへんし、未来は無数にあると言うけど、うちには分かる。これは絶対の未来や。

ブォーン

敵が逃げようと上昇したが

希「分かるよ!だって見えてるもん。」♪ドン ぷしゅ しゅ

うちは見えた所にバズーカを撃った。

 

にこ「!あなたが助けてくれたのね。ありがとう“テュケ“。あなたが何をしたか分かるわ。」

そうこの子は、複数の未来から一つを確定させてくれているそれが希を助けたって分かるわ。

にこ「さすが希ね。見事命中!よし私も続くわよ。リロードOK」♪ドーン

狙った弾が敵に吸い込まれていく。

カン ドーン

命中

にこ「大丈夫刀を持っている腕を撃ち抜いただけよ。私ってなんたる幸運。誘爆しないなんて♪」

というのは冗談で、この子のお陰よね。

にこ「絵理!」

 

ブォーン

絵理「任せて!」

神様ありがとう。二人を守ってくれたうえに力をくれて。

絵理「行くわよ。“リア“」♪

キュイーン

ブォーン絵理「はぁ」

剣を降り下ろしたが、かわされてしまった。

絵理「けどね♪」

ピシッ ピシッ

敵は右に避けたが、私の剣の歌力に左腕が触れたため、左腕が凍った

英玲奈「なんだこれは!」ガタン

私は、空いている左手で相手の頭を掴み

絵理「凍りなさい!」

ピシッシャー

敵はみるみる凍ってた。

絵理「大丈夫よ。機体を凍らせただけ、コックピットは凍らせてないわ。」

英玲奈「くそ、動け 動け」

てきの音声がスピーカー空流れる

絵理「希にこ帰りましょう。」

私は二人に言った。

希「そうやね、ほな帰ろ。」

にこ「にこ疲れちゃった。」

すぐに返事が来て安心したわ。

絵理「こちら絵理、ただいまより帰還します。こちらは全員無事。捕獲機体もつれて帰ります。」

私はそういうと、本部に向けて皆で飛んで帰った。

 

 

 

続く

 

 




今回は皆出払っていていないので簡単に
次回は
海未「三人が捕獲機体のパイロットから情報を聞こうと思いましたがなかなか話しません。
ことり「そして穂乃果ちゃんの病室も空に!
海未「基地に侵入者も
ことり「海未ちゃん早く探しに行こうよ。
海未「そうですね。後お願いします。
タッタッタ
ちょっと、二人とも!・・
えーと、前書きの通りにオペレーターの名前を募集中です
ぜひ、可愛い名前を
では
にこ「にっこにこにー」
・・
にこ「何で皆黙るのよ!」

おっお楽しみに

にこ「ちょっと、無視しないでよー!
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