μ's戦記 歌の力   作:スバルf

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決めたこと

ザーザー

あれから一週間たちました。

外は、雨が降っています。

トントン

誰かが部屋の扉を叩いています。

ことり「海未ちゃん。開けてよ。」

どうやら、ことりのようです。

ですが、私は扉を開けようと思いません。

絵理「どう?」

ことり「ダメみたい。」

絵理もいるようです。ことりも声を暗くして返事しています。

ことり「海未ちゃん。先に行ってるね。」

タンタンタン

扉から音が遠ざかっていきました。

海未「もうそんな日ですか。」

私は、雨が降る外を窓から眺めました。

今日は、穂乃果のお通夜です。

この部隊では、行方不明から1週間たつと戦死と扱われます。

そして、立ち止まらない為にすぐに開かれます。

海未「ですが、私は穂乃果が死んだなんて思えません。」

あの後、私達は撃墜地やその周辺を探しました。

けれど、見つかるのはソールの残骸ですがコックピットブロックだけが見つからないのです。

整備士は撃ち抜かれた為、っと言っていましたが私はそう思えません。

海未「あの時も、私は不思議な力に助けられたんです。」

それは、花陽を庇ったときです。

あの時は、ダメだと思いました。しかし、目の前に光が現れて、衝撃は来ましたが、私を守ってくれました。

恐らく、穂乃果も無事のはずです。

 

ことり「海未ちゃん大丈夫かな?」

穂乃果ちゃんの捜索が打ち切られてから、海未ちゃんは部屋から出てこなくなった。

絵理「ことり、あなたも辛いはずよ。無理しなくていいのよ。」

喪服姿の絵里ちゃんが優しく言ってくれた。

ことり「大丈夫だよ。」

絵理「・・・そう」

私は、無理して笑顔を作ったけど、多分絵里ちゃんに無理してることはばれてる。

本当は、私だって悲しいよ。戦って、こうなることは予想してた。けど、やっぱり無理だよ。だって、大切な 大事な

絵理「ことり泣いていいのよ。」

ことり「絵理ちゃ  ん」うぇーん

私はやっぱり我慢できずに絵理ちゃんの腕の中で泣いてしまった。

絵理「いいのよ。存分に泣きなさい。」

 

花陽「穂乃果ちゃん」グスッ

私は、穂乃果ちゃんの写真の前で泣いています。

凛「かよちん泣かないでよ。穂乃果ちゃんも悲しむよ。ほら、笑って。ニャー。」

凛ちゃんも、励まそうと笑っているけど、凄く涙を流してるよ。

真姫「そうよ、穂乃果を笑顔で見送ってあげましょう。」

真姫ちゃんも強がっているけど、両目から涙が出ているよ。

花陽「凛ちゃん 真姫ちゃん」

私は、二人を後ろから抱きしめました。

凛「かよちん、そんな事したら凛は」

真姫「やめなさいよ。ダメだって、我慢してるのに」

うぇーん

結局、私達は大きな声で泣きました。

 

希「にこっち、何でやろうな?会ったことも話した事も無いのに、悲しくなるんのは?」

うちは、とても大事な人を無くした感覚に包まれてた。

にこ「分からないわよ。でも、何でこんなにも涙が溢れてくるのよ。」

普段の凛々しく振る舞おうとしている、にこっちからは想像出来ないほどの泣き顔になっとる。そんだけ、にこっちも悲しいんやね。

希「にこっち、声だしていいんやで。」

にこ「バカいってるんじゃないわよ。何で私が」ダキッ

うちは、にこっちを抱きしめた。

にこ「希!やめなさいよ!」

希「いいんやよ。これなら、声も漏れへんし泣き顔もみえへんよ。」

にこ「余計なお世話よ。」うぇーん

にこっちは、うちの腕の中で鳴き始めた。

うちやって、悲しいよ。

気づくと、うちも大粒の涙を流しとった。

 

ことり「終わっちゃったね」

これで本当に穂乃果ちゃんとお別れだね。

穂乃果ちゃんの写真は、とても笑顔で今でも話しかけて来そうだった。

横を見ると穂乃果ちゃんのお母さんが、下を向いて泣いていた。そして、穂乃果ちゃんのお父さんが泣きながら背中をさすってる。

私は、話しかけようと行こうとしたら、絵里ちゃんに肩を捕まれて止められた。

絵理「止めときなさい。」

その顔は、とても辛そうだった。

きっと、絵理ちゃんたちも辛いんだろうな。

自分が侵入者を止めていたらとか考えてるんだろうな。

ことり「絵理ちゃんのせいじゃないよ。私だって、あの時止められていれば。」

私は自然と、言葉が出ていた。

絵理ちゃんは、驚いた顔になったが、すぐに泣きそうな顔になって

絵理「ありがとう。」

と言ってくれた。

ブーブー

オペレーター「至急パイロットは作戦室に集まって下さい。」

スピーカーからサイレンが鳴ったあと、招集がかかった。

絵理「皆行きましょう。」

皆作戦室に急いで向かった。

 

海未「招集ですか」

私は、着替えて作戦室に向かいました。

海未「穂乃果、あなたの帰ってくる場所は守りますので早く帰ってきてください。」

タッタッタ

 

作戦室

ピッシャーン

海未「失礼します。」

部屋に入ると、またことりのお母様がモニターの横に立っていました。

ことり母「海未さん。大丈夫?その穂乃果さんの事  」

きっと、気づかってくれていると分かります。

海未「大丈夫です。それに、穂乃果は死んでません。理由は分かりませんが分かるんです。」

ピッシャーン

そこまで言うと、ことりたちが入ってきました。

ことり「あっ、海未ちゃん」

絵理「大丈夫なの?」

全員が、心配の言葉をかけてくれました。

私は、先程と同じ言葉を伝えました。

皆さん、心配そうな顔で見てきました。

それもそのはずです。けれど、私は確信してるんです。

ことり母「それでは、皆さんが集まったようなので作戦を伝えます。写真を!」

オペレーター「はい!」

ビュン

モニターに写真が写し出されました。

凛「これはなんだにゃ?」

凛が質問しました。

写真は海の上に浮かぶ島見たいですが、何かおかしいです?

ことり母「これは、先日太平洋で見つかったUTXの海上基地よ。」

にこ「海上基地ですって!いつの間に作ったのよ!」

真姫「今まで、何もなかったじゃない!」

確かに真姫の言うとおりです。こんだけ、大きいものが今まで見つからないはずありません。

オペレーター「どうやら、光学迷彩を数ヶ所に分けて使っていた見たいです。」

なるほど、それなら、発見されないはずです。

希「それで、この基地に何か動きがあったんか?」

ことり母「ええ、この写真を見てください。」

画面の写真が切り替わりました。

花陽「凄い、機体の数!」

花陽が声を震わせて言いました。

画面には、今まで戦ってきた敵機体がたくさん写し出されていました。

にこ「見るからに、そこが敵の本拠地見たいね。」

ことり母「私達も、そう思います。」

ことりのお母様もそう思うらしいですね。

オペレーター「ですので、皆さんには至急敵基地を鎮圧 もしくは破壊をお願いします。」

海未「いきなりですか!」

私だけでなく、他の皆も驚いています。いくら何でも早すぎます。

ことり母「無理を言ってるのは分かるわ。でも、見た感じこの機体たちは完成していない。そして、今すぐ、動けるのは私達μ'sのみ。」

ことりのお母様は真剣な顔で言いました。

凛「なら、凛たちがいくしかないにゃ!」

凛が大きな声で言いました。

絵理「そうね。私達がやるしかないわね!」

希「うちらがやらんと。他の皆が大変になるしな。」

絵理と、希も言いました。

真姫「皆が参加するのに、私が参加しなかったら変じゃない。」

にこ「真姫ちゃん、正直じゃないにこねー。」

真姫「うるさいわね。テレ にこちゃんはどうするのよ?」

にこ「私は勿論参加するわよ。」

にこと真姫がミニコントを始めました。

ことり「花陽ちゃん大丈夫?」

ことりの声につられて花陽を見ると、花陽は下を向いています。

花陽「だッ大丈夫です。私だってやります。」

花陽は顔をあげて言いましたが、見尻には涙がたまっています。

海未「ことりはどうするのですか?」

ことり「私も戦うよ♪だって、この場所を 皆を守りたいもん♪海未ちゃんは?」

海未「私も同じです。大切な場所を、大切な友を守るために戦います。」

私達全員が頷き、ことりのお母様を見ました。

ことり母「ありがとう。それでは、至急音ノ木にて出撃します。」

「了解」

私達は、出撃するため部屋を出ました。

 

 

 

ツバサ「あれは、穂乃果さんだった。」

もうあれから、時間がたったのにその光景を思い出す。

私がこの手で撃った。

ツバサ「なんか、とっても大切な人を無くした気分ね。」

あの時、とても悲しい気持ちになった。

トントン

ツバサ「はい。」

誰かが扉を叩いたんので、自然と返事をした。

英玲奈「ツバサ。アルテミス様が呼んでる。行こう。」

英玲奈の声が聞こえ招集を知らせてくれた。

ツバサ「分かったわ。先に行ってて。」

私は、英玲奈伝えると英玲奈が扉から離れる音が聞こえた。

ツバサ「また、作戦が始まる。私達のボス、アルテミス様の望みは分からない。けど、私達の場所を守るために戦うわ!」

 

王の間

ピッシャーン

ツバサ「失礼します。」

私は、アルテミス様の部屋に入った。正直、王の間と言っているが、ただの作戦室だ。中央に床に埋め込まれたスクリーンがある。

私は、そのモニターに近づくと気づいた。

ツバサ「!あんじゅ、もう大丈夫なの?」

そこには、あんじゅが立っていた。あの、戦闘の時に重傷を負ったはずなのに。

あんじゅ「大丈夫よ。私の回復力あまく見ないでね。」

と、あんじゅは言っているがここの医療技術は凄い。ちょっとした傷なら、即治ってしまう。それでも、完治に1週間以上かかるということは、普通は助からない傷だ。

英玲奈「アルテミス様が見えるぞ。」

英玲奈がそういうと、反対側の扉が開いてアルテミス様が入ってきた。

見た目は、髪が腰まで伸びている黒髪の女性。背がちょっと高くて、見た目は0代に見える。

アル「皆さん。よく集まってくれました。ありがとうございます。そして、あんじゅ 無事に回復してよかったです。」

あんじゅ「はい。ありがとうございます。」

あんじゅはそう返事をした。

アル「それでは、簡単に説明します。太平洋にある基地での完了したので、そこを破棄。そのついでに、囮にして敵を倒します。」

海上基地では、私達の武器や無人機の製造も行っていた。そこを破棄するということはもっといいところを見つけたのであろうか?

アル「因みに、その場所は、敵に知られているでしょう。なので、そこに無人機 小隊をいくつかおいて、敵を倒します。」

英玲奈「次は、何処に行くんだ?」

英玲奈が質問した。確かに、あそこを失ったら、行動が制限される。

アル「あぁ、次はロシアにまた向かう。」

あんじゅ「ロシアって確かあそこはこの前に鎮圧されたんじゃ?」

確かに、先日ロシア軍に見つかり破棄したはず。

アル「大丈夫。あそこから離れた所にある地下は見つかってないわ。」

私達も知らない、地下基地があったなんて。

アル「そして、今回の作戦には、この子を使うわ。」

と誰かが部屋に入ってきた。

ツバサ「あなたは!」

私は驚いた。

そこには、あの時連れてきた女の子がいるんですもの。

しかし、目に光が宿ってない

ツバサ「嫌な予感がする。」

私は、なぜだか、疑念を感じた。

 

 

音ノ木

オペレーター「間もなく、目的地に着きます!皆さん準備して下さい。」

オペレーターの声がスピーカーから聞こえます。今私達は各機体で待機しています。

ことり母「皆さん、今回は敵の数も多いと思われます。気を付けて下さい。」

絵理「大丈夫です。皆、必ずし帰りましょう!」

「了解!」

絵里の声が聞こえ、皆が返事をしました。

そうです。必ず皆で帰るんです。

オペレーター「目的地に着きます!」」

ことり母「皆さん出撃してください。」

ことりのお母様から出撃の声が来ました。

海未「了解。園田海未 カリュー出撃します!」ブォーン 

装備 刀 ナイフ×10 ハンドガン

ことり「了解。南ことり ディオネ行きます!」ブォーン

装備 長距離ライフル ナイフ ハンドガン

凛「了解。 星空凛 リル行くニャー!」ブォーン

装備 小太刀 ハンドガン

花陽「はい!こっ小泉花陽 ガイア 行きます。」ブォーン

装備 肩装備キャノン マシンガン ナイフ

真姫「了解。西木野真姫 フレイア 行くわよ!」

装備 ハンドガン×2 ブレード

絵理「了解。綾瀬絵理 リア 行くわ!」ブォーン

装備 ブレード ハンドガン 

希「了解。東条希 セレーネ行くで!」ブォーン

装備 マシンガン 拡散バズーカ ナイフ

にこ「了解。矢澤にこ テュケ 行きます(にっこにこにー)」ブォーン

中距離ライフル ブレード ショルダーミサイル

各機 無事に出撃しました。

もう目の前には、敵基地があります。

海未「何かおかしいです?」

私は、順調過ぎると思いました。

絵理「海未もそう思う?」

真姫「嫌な予感がするわね。」

絵理と真姫も何か感じたらしいです。

私は顎に手をおき考えました。

海未「考えるんです。可能性の一つを。」

・・・

まさか、でもこれが作戦のセオリーですから。

海未「全機、後退!ことり、今すぐ索敵

希「!ミサイル来るよ!」♪

バシュバシュバシュ

希が言った後、すぐにミサイルが飛んできました。

花陽「凄い数です!」

にこ「任せなさい!」

にこが素早く、銃を構えました。

にこ「あそこと、あそこを狙えば!」♪

バーン バーン

ドーン ドーン ドドド

にこが狙ったミサイルから誘爆が起きて半分近くが爆発しました。

絵理「はぁ!」♪

絵理が手をかざすと、氷の矢が周りに出来てミサイルに飛んでいきました。

ドーン

海未「私もです。」♪

(ラブアローシュート乱れ射ち!)

ドーン

ドーン

皆で、何とかミサイルおを打ち落としました。

ことり「敵発見!何この数!」♪

ことりが言うと目の前の煙が晴れ、敵が現れました。

真姫「なんて、数なの!」

真姫が叫びました。

オペレーター「敵の数。およそ500!」

ことり母「まさか待ち伏せ!」

スピーカーから二人の声が聞こえました。

凛「でも、凛たちがやらなきゃ!」

そうです。凛の言うとおりです。敵は無人機とはいえ新型ここで私達が負けたら街が。

ことり「敵に何機か有人機がいるよ!」

ことりが言うと、確かに形が違うのがいくつかいます。

しかも、その中の一機が他のと感じが違います。

??「あなたたちがしかりしていれば、私が強ければお姉ちゃんは!」

オープンチャンネルで声が聞こえてきます。この声は!

海未「雪穂なのですか?」

雪穂「そうですよ。海未さん」

別格の機体のコックピットが開いて、雪穂の姿が見えます。

ことり「雪穂ちゃん何で?」

ことりが聞きました。

すると、雪穂は低い声で答えました。

雪穂「償いですよ。私が捕まらなきゃお姉ちゃんは死なずにすんだ。そして、あなたたちがしっかりしていれば、お姉ちゃんは戦わずにすんだ。」

にこ「あのこ、なんか変よ。なんかおかしい。」

にこが言いました。確かに、普段の雪穂ならこんなことはしません。

真姫「あの子から、穂乃果を思う力と別の力を感じるわ。」

確か、真姫の機体は開いての感情を感じる事ができるはずです。

絵理「ということは、操られてる!」

花陽「そんな!」

続けて、二人の声が聞こえました。

海未「雪穂!あなたは何をしたいのですか?」

雪穂「何って、この原因をすべて壊すことですよ。そのために、アルテミス様がこれをくれました。」

アルテミス、知らない名前が出てきましたが

希「そいつが、敵の黒幕見たいやね。」

海未「えぇ、そして雪穂を操ってるのも。」

考えられる事はそれしかありません。

雪穂「時間が勿体ないんで、皆さん、敵を殺っちゃって下さい。」

雪穂の言葉を合図に、敵が一斉にせめて来ました。

絵理「行くわよ!皆。」

絵里の言葉を合図にこちらも応戦を開始しました。

 

 

??

穂乃果「ここは、また夢の世界?」

私は今度は宙に浮いている。

パシーン

音がしてその方を見ると、私が海未ちゃんに叩かれてた。

穂乃果「あの時の続きかな?」

そう思うと、景色が流れていった。けど、自然とその間の記憶が流れてくる。

ことりちゃんが留学に言っちゃうこと。私が空港まで止めにいって、学校に戻ってライブしたこと。そして皆が教えてくれたこと。

穂乃果「そうか。こっちの私も私と同じなんだ。自分で勝手に思い込んで、けど、それを周りが支えてくれる。助けてくれる。一緒に居てくれる。」

暖かい。

そして、今見てるのは

穂乃果「ツバサさん?」

こっちにも、やっぱりいるんだ。

穂乃果「パソコンで何かを見てる。何だろう?」

私は、後ろから覗いてみた。

穂乃果「これって!私達のライブ!」

見ていたのは、こっちの私達がネットに流したライブ映像だった。

ツバサ「凄いわね。結成したばっかとは思えないわ。それに、一人一人の個性を生かしてる。」

ツバサさんが誉めてくれてる。

ツバサ「でも、引き付けられる何かがあるわ。私達にはない何かが。」

ツバサさんが言った。私も、考えたけど分からないや。

ツバサ「それより、会って見たいわね♪きっと、いいライバルで友達になれると思うわ♪」

微笑みながら言った。

穂乃果「ツバサさんとても優しいな。私も友達になりたいです。」

私は、私の世界のツバサさんを思い出した。

ツバサさんに銃を向けられたあの時

ツバサ「ごめんなさい」

っと確かに言ってた。

穂乃果「それに、あの時ツバサさん泣いていた!」

そこまで考えるとまた光に包まれた。

 

穂乃果「んんっここは?」

私は目が覚めるとベットで寝ていた。

周りを見ると窓と扉があるシンプルな木造の部屋だ。

窓からは、光が差し込んでいて海が見える。

穂乃果「どこだろう?いや、それより!」

さっきの、夢のことを考えなきゃ。

あっちの世界でも、皆の性格は同じだったんだ。

なら、ツバサさんも!

穂乃果「きっと、こっちでも同じ娘とを考えてるはず。」

??「あっ、目が覚めたんだ!良かった。」

声の方を見ると扉から、髪の長い女性が入ってきた。

穂乃果「あのー、あなたは?」

??「おっと、ゴメン。会うのは初めてだね。私はこうさ・・・ソールよ。よろしくね。」

っと女性が言った。

ん?

穂乃果「ソール!いつも、私と戦ってくれてる?」

ソール「そうだよ♪」

ソールは笑顔で答えてくれた。

この笑顔とこの声、いつも見てるような?

??「目が覚めましたか。」

 ?「良かった♪」

この声は!

穂乃果「海未ちゃん ことりちゃん?」

見ると、似ているが違う二人がいた。

??「違いますよ。私はカリュプソ 皆さんからはカリューと呼ばれています。」

 ?「私は、ディオネだよ。よろしくね♪」

穂乃果「えー!」

 

続く

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