ポケットモンスターDo!   作:輪島健太

1 / 19
ポケットモンスターシリーズを原作から全て視聴中
今のXYも見ています。劇場版も全作(フーパも)見ています。
個人的にベストなのはセレビィですかね
今回は本編を見すぎてしまいここ5年くらい考察して
あたためた脳内創作ストーリーです。


カントー地方編
エピローグ~第一話 旅立ち


俺、森川健太はワカバタウンで生まれた。

俺は兄の徹平(以降テッペイ)と妹の麻里奈(以降マリナ)がいる3兄妹だ

年齢は兄と俺が2歳差、俺と妹が1歳差だ。

兄のテッペイが、ワカバ小学校へ入学するか?って手前で急に

「マサラに行こう!」と両親が口を揃えた。

ワカバの祖父母の家から離れる決意をしたそうだ。

ワカバタウンにいる頃は父と祖父は出稼ぎ、母と祖母は家事や畑仕事と

他の家庭と何ら変わらないごく普通の生活をしていた。

ただ、両親のみで俺たち3兄妹を養いたい、そう思ったようだ。

ワカバを旅立つ日に

 

ウツギ「健太くん、これを」

 俺 「博士、これ何?」

ウツギ「君が戻ってきたとき全てが解るよ」

 

そういってくれたのは勾玉、涙、葉っぱ・・・

例えるとキリがないような玉がついた左手用の指先がないタイプのグローブ

今思うとこれをもらった時から夢が決まってたのだろうと思うと

ウツギ博士はすごいなと思う。

マサラタウンに移ってからは父はタマムシデパートの総支配人に

2、3年でなった。

兄のテッペイは中学を卒業するとポケモンの博士になる勉強がしたい、と

トキワシティにあるトキワ高校への進学を決意。

 

マサラ中学を卒業したマサラタウンの人の多くは

他の街への出稼ぎや進学。ポケモンをもらい旅に出れるのは3人まで。

それもマサラ中学校の卒業式の翌日、朝7時に研究所の門前集合。

 

俺はポケモンをもらい旅に出ることを決意。そのことを中3の体育祭が終わった後に

両親に打ち明けると、

 

 父 「良いんじゃないか?まあ何年かかるか解らんが・・・・」

 母 「色々地方があるって聞いたし、確かにこのままマサラにいても

    健太にとって身にならないのならね」

 俺 「本当?やったね!」

 父 「但し、条件がある。」

 俺 「何さ?」

 父 「全ての地方・諸島を巡ってこい。そしてバッジも全てだ。」

 俺 「全て?オール?」

 父 「そうだ。そして図鑑を完成させるのだ!」

 俺 「図鑑か・・・・俺収集癖ないからな、、、」

 父 「これを持っていけ、お守りだ」

 俺 「これ・・げんきのかたまり!?」

 母 「一体どこで?」

 父 「とある仕入れ先からね、デパートではげんきのかけらしか取り扱わないから

    いらないんだよ。と言ってもその一個だけだけどね(笑)」

 俺 「ありがとう!」

 父 「あぁあと一つ条件、各地方ジムバッジが揃ったらその都度帰ってこい。

    状況報告をな」

 母 「まぁ多少のケガは良しとして病気だけは気をつけてね」

マリナ「頑張ってね健太にぃ」

 俺 「おう」

 

 

そして卒業式の翌日6時50分

 俺 「やっば!あと十分しかねぇよ」

 母 「どうするのよ!」

 俺 「もう行くよ、行ってきます。」

 

 

そして自転車でダッシュする。途中で落とし穴にハマる。

 俺 「あれ?なんでこんなところに穴が?まぁいっか」

気にせず急ぐ。研究所に着いたのは・・・・7時5分

???「はい、じゃ頑張ってねお3人さん」

モブ男「はい」(両手でヒトカゲを抱え頷く)

モブ美「イエス!」(フシギダネのツルを持ち反対の手で挙手)

シゲオ「うぃ」(ゼニガメの入ったボールを一度見てから???を見て返事)

 

 

そこにはオーキド博士(以降オキド)からヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ

をもらい各々の返事をする3人の姿が。

※???⇒オーキド博士

 

 

 俺 「うそ・・だろ・・」

オキド「あれ、もうおしまいだよ」

シゲオ「あれ~?健太く~んどうしたのかな?遅くな~い?」

 俺 「くッ・・・・シゲオ」

シゲオ「まさか穴にハマって遅れたなんて言わないよね?」

 俺 「あの穴、まさか・・・・」

シゲオ「あぁ僕さ(笑)」

 俺 「イジメはマサ中の時で止めておけよ子供だなぁ」

オキド「よし気に入った!来い、そこの」

 俺 「健太と言います」

オキド「健太くんか・・・・あぁウツギ君から聞いているよ。

    やっと来たか。この研究所で渡すのは代々このカントー地方のポケモン

    なのだが、このボールの中には・・・・」

 

???「ヒッコ!」

 

 俺 「このポケモンは一体?」

オキド「このポケモンはヒコザルと言ってシンオウ地方のポケモンなのだよ」

 

ヒコザル「ヒッコ!」

 

 俺 「なんでシンオウ地方のポケモンがこのマサラに?」

オキド「このヒコザルはどうやら特別の力を持っていて、是非私に

    研究してもらいたいとナナカマド博士から言われてね。

    だが、君に育ててもらいたい。」

 俺 「どうして俺なんかに?」

オキド「このヒコザルにあらゆる世界を見てもらいたいのだ。

    さっきのシゲオ君への言動を見ていたら面白そうだと思ったのだ」

 俺 「そう・・ですか。」

オキド「どうした?」

 俺 「よっしゃ!ヒコザル、ゲットしかないでしょ!よろしくな、ヒコザル」

 

ヒコザル「ヒッコ!」

 

オキド「では図鑑を・・と・・そうだこの図鑑はあくまでカントー地方の図鑑だから

    ヒコザルは入ってないんだ。だが心配することはない。

    ヒコザルのデータだけ特別に入れておいた。」

 俺 「進化・・するん・・ですよね?」

オキド「進化用のデータも入れたよ。けど進化した時にしか見れないからね」

 俺 「名前も・・・・」

オキド「もちろん。後はモンスターボールをっと、はい。」

 俺 「ありがとうございます。このヒコザルの特別な力とは?」

オキド「それは君の目で確かめてくれ」

 俺 「はい。」

 

ーそして自宅ー

 俺 「ただいま」

 母 「ポケモンは?」

マリナ「カワイイ!猿っぽい!」

 俺 「名前はヒコザル。どうやら別地方のポケモンらしいんだ。実は・・・・」

 

 

ここでこれまでの経緯を話した。シゲオにはめられたこと、時間に遅れたこと

このヒコザルに特別な力があるらしいこと

 

 

 母 「そっかまたシゲオ君が」

マリナ「ヒドい!そのシゲオをやっつけ・・・・」

 俺 「そのつもりさ。あいつも旅に出るからねどこかでシゲオを越えるつもりさ」

マリナ「気をつけてね、健太にぃ。私も卒業したら旅に出ようかな~?」

   (横目で父を見る)

 父 「おぉ・・・・そうかそうかまぁマリナのことはその時として

    そのヒコザルに出会えたのも何かの縁だ。頑張りなさい。」

 俺 「ありがとなマリナ、精一杯やってみます父さん、母さん。

    では、行ってきます。」

 

 

こうして旅に出ることになった健太。この先に待っている展開とは?




トキワシティに着いた健太、そこで兄テッペイと感動の再会
そこで待ち受ける驚愕の事実!

次回ポケットモンスターDo!「再会、そして・・・・」
みんなもポケモンゲットしかないでしょ?




※今回はディケイド要素ありませんでした。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。