ポケットモンスターDo!   作:輪島健太

7 / 19
森川健太(ケンタ)性別:男
性格:真面目   年齢:15歳
個性:負けず嫌い 口癖:「~しかないでしょ」

ケンタの手持ちポケモン

ヒコザル 性別:オス    スピアー 性別:メス
性格:やんちゃ       性格:寂しがり
個性:物音に敏感      個性:とても几帳面
覚えている技:火の粉    覚えている技:毒針
       引っ掻く          ミサイル針
       乱れ引っ掻き        虫喰い
       火炎車

ピジョン 性別:オス
性格:意地っ張り
個性:少しお調子者
覚えている技:翼で打つ
       エアスラッシュ
       空を飛ぶ(オリジナル技)


フローラル(フローラ)性別:女
性格:無邪気     年齢:14歳
個性:負けん気が強い 口癖:「レッツゴー」

フローラの手持ちポケモン

イワーク(イワちゃん)性別:メス
性格:慎重
個性:打たれ強い
覚えている技:締めつける
       岩石封じ


ライバル入れてみました。無理矢理感えげつなかったですね。(笑)
それでも続けます。その為の、自分との戦いでもあるので。
今回からディケイド風振り返りの終わりを「~」にします。
効果音のところを完全再現出来るスキルが無いことが発覚したので・・


第七話「オツキミ山の神秘、恋の成就?」

これまでのポケットモンスター銅は?

 

 ケンタ 「誰だ?お前ら?」

ロケット団「我らは崇高なる目標を持つロケット団だ!そこにいるヒコザルには

      古代の力が宿ってるらしいじゃねえか。そのことに気づいた

      我らのボスであるサカキ様の命により奪いに来た。」

 シゲオ 「なーにボケっとした顔してんだ?」

 ケンタ 「お前シゲオ!なぜここに?」

 シゲオ 「あれれ?そこにいるのは僕を誘おうとしたロケット団じゃ

      ありませんか?どうしてここに?まさか僕をまた誘いに?」

ロケット団「そんなに力が欲しいなら我らロケット団に入らないか?

      さあ、まず君のポケモンを逃がしてもらおうか。」

 団員2 「お前のポケモンじゃ役立たずだ。それに図鑑もマップもいらない。

      ただお前は俺たちが支給するポケモンを使い世界征服の一端を

      担うのだ!」

 ケンタ 「こ、こうかな・・メガシンカ!」

Mスピアー「スピスピアー」

ロケット団「ここは一旦引き上げるぞ!」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 ケンタ 「この石、スピアーに持たせておこう。よし!これからこの石の

      名前はスピアナイトだ!スピアーナイト?いや、スピアナ・・」

フローラル「ねぇ・・ケンタ?」

 ケンタ 「何だ?急に」

フローラル「1つ訂正しなきゃならないことがあるの、、」

 ケンタ 「だから何だ?」

フローラル「ニビシティの図書館で私が言ったこと覚えてる?」

 ケンタ 「あぁ、一緒に旅に行きたいって言ったこと?」

フローラル「その時に、ヒコザルのギアRシステムの力をもっと見たいって

      言ったんだけど、理由はそれだけじゃないっていうか・・その・・」

 ケンタ 「急にモジモジしだしたけど、じゃあそれだけじゃない理由って何?」

フローラル「私・・ケンタのこと・・好き・・なの・・」

 ケンタ 「おう!一緒に旅をするんだからな、嫌いな人とは旅出来ないよな(笑)」

フローラル「そうじゃなくて!・・その・・」

 ケンタ 「何だ、違うのか・・嫌いなのか・・」

フローラル「そっちでもなくて!!」

 ケンタ 「じゃ何なんだよ!俺そうやって伝えたいことだけもみ消すのとか

      嫌だから、ちゃんと伝えて欲しいしこっちも伝えるから。で、何?」

フローラル「私・・ケンタのことを男として、人間として、大好きなの!」

 ケンタ 「それって・・もしかして・・」

フローラル「私の・・彼氏って言うのかなぁ~こういうことって、

      その・・彼氏になってもらえませんか?」

 ケンタ 「出会ってまだ1日ぐらいしか経ってないのにそういうことが言える

      フローラは凄いな!良いよ。その・・彼氏ってやつになっても。」

フローラル「ケンタは、私のことどう思ってるの?」

 ケンタ 「図書館での学者っぷりは正直見た目とのギャップがありすぎて

      驚きを隠せなかった。けどこうやって話して、本当に純粋に

      何にでも打ち込めるフローラは好き。尊敬もしちゃう。」

フローラル「ほ、本当?」ポォーッ

 ケンタ 「もちろん!ってかなんで頬を赤くしてんの?(笑)」

フローラル「べ、別に赤くなんか・・って熱っ!」

 ケンタ 「そういえばこの先どこのジムに行こうかな?まだ決めてなかった。」

フローラル「無視ですか・・・・」

 ケンタ 「何か言った?」

フローラル「いいえ!何にも。この先にオツキミ山があるでしょ?だからここが

      こうなってここをこう行くと・・ハナダシティが一番近いかな!」

 ケンタ 「よし!じゃそのハナダシティのハナダジムに決定!

      着いたぞ!オツキミ山。」

フローラル「観光地化してる・・」

 ケンタ 「確かオツキミ山は満月の夜に・・」

フローラル「そう!ピッピ達が沢山出てきてこの大きな月の石の周りを

      囲んで踊るの。その光景を想像しただけで・・もぅー!」

 ケンタ 「想像ね・・確かに圧巻でもあるし健気で可愛くて愛くるしさがあるね。」

フローラル「夜まで待ってみようよ。」

 ケンタ 「そうだな。」

 

~3日目・夜~

 

 ケンタ 「夜だな・・」

フローラル「さっき受付で「今日は満月ですのでピッピの踊りも見られますよ。」

      って言われたのに・・はうぅぅ。」シクシク

 ケンタ 「まあまあまあまあ、もう少し待ってみようよ。」

フローラル「うん。」グスッ

 

 

~1時間後~

 

 

フローラル「待った。待ったけどピッピの「ピ」の字も無いくらい変化ないよ。」

 ケンタ 「見てみて、あの月の石の後ろ。」

フローラル「いた。もしかして私達を見て怯えてたの?」

 ケンタ 「じゃないとあんなところでブルブル震えてないよ。ここから

      少し離れよう。」

フローラル「あ~あ、近くで見たかったのにな。仕方ない。」

 ケンタ 「おぉ出てきた出てきた。」

フローラル「踊ってる!可愛ぅいい!」

 ケンタ 「あれがピッピか・・」

 

  図鑑 「ピッピ、ようせいポケモン。満月の夜ピッピが集まって、ダンスを

      踊る様子を見ると幸せになれると言われている。背中の翼に

      月の光を集めることで空中に浮かぶことが出来るらしい。」

 

フローラル「月の光で翼が・・」

 ケンタ 「空を飛んでいる・・そういえばこのポケモン最近までノーマルタイプ

      だったのが、研究し直したらフェアリータイプって言う新しい

      タイプだって判明したんだって。」

フローラル「不思議なポケモン、宇宙の神秘を感じる・・」

 ケンタ 「それ文献学者的に?」

フローラル「それと個人的も合わさるから半々くらいかな。」

 ケンタ 「よし、見終わったところで、ポケモンセンターに行こう!

      もう眠くなっちゃった。」

フローラル「待って!ピッピがこっちへ・・」

 ピッピ 「ピィッピ!」スチャ

 ケンタ 「これは・・」

フローラル「月の石だ!それとこっちは、メガストーン?!」

 ケンタ 「くれるのか?俺達に?」

 ピッピ 「ピッピ!」

 ケンタ 「そっか!じゃあありがたく使わせていただきます。じゃあな!ピッピ。」

フローラル「元気でね~~!」

 ピッピ 「ピイッピ!」

 

 

かくして、また新たなメガストーンを手に入れたケンタ達、

ハナダシティはすぐそこだ!




ヒコザル 「ヒッコ!」
 ケンタ 「さあ!一緒に行くしかないっしょ!」
フローラル「どこに?」
 ケンタ 「次の冒険さ!」

?????「我ら!」
????2「メガトン兄弟!」
?????「この先、ハナダシティに行きたければ、」
????2「我らを倒すのだな!」
フローラル「どうする?」


次回ポケットモンスターDo!「メガトン兄弟、伝授の極意!」
みんなもポケモンゲットしかないでしょ!



ピッピの図鑑説明文を見て、オツキミ山でのイベントを思いつきました。
旧作の赤緑ピカチュウ版の様な理科系の男が出てきて化石をもらうという
イベントでも良かったのですが、理科系の男とオツキミ山が繋がらなかったので
オツキミ山と言えば月の石、月の石と言えばピッピと言う風に
マジカルバナナ的発想で著しました。
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