ポケットモンスターDo!   作:輪島健太

9 / 19
森川健太(ケンタ)性別:男
性格:真面目   年齢:15歳
個性:負けず嫌い 口癖:「~しかないでしょ」

ケンタの手持ちポケモン

ヒコザル 性別:オス    スピアー 性別:メス 持ち物:スピアナイト
性格:やんちゃ       性格:寂しがり
個性:物音に敏感      個性:とても几帳面
覚えている技:火炎放射   覚えている技:毒針
       引っ掻く          ミサイル針
       乱れ引っ掻き        虫喰い
       火炎車

ピジョン 性別:オス
性格:意地っ張り
個性:少しお調子者
覚えている技:翼で打つ
       エアスラッシュ
       空を飛ぶ(オリジナル技)


フローラル(フローラ)性別:女
性格:無邪気     年齢:14歳
個性:負けん気が強い 口癖:「レッツゴー」

フローラの手持ちポケモン

イワーク(イワちゃん)性別:メス
性格:慎重
個性:打たれ強い
覚えている技:締めつける
       岩石封じ
       アイアンテール



第九話「ハナダジム封鎖?岬の悪魔!」

これまでのポケットモンスター銅は?

 

  拳  「お前たちが勝てばここを通そう。そして技を教える。」

  脚  「教える。ありがたい技だ。」

フローラル「お願い、イワちゃん!」

  脚  「行け、サワムラー」

フローラル「イワちゃん!!そのまま締め付けちゃえ!!」

  脚  「体勢を崩されたのにも関わらずサワムラーを締め上げるとは・・

      だが、決定力に欠けるわ!!サワムラー、リベンジ!」

 ケンタ 「フローラ!それはアイアンテール!高らかに叫ぶんだ!」

フローラル「よーし、アイアンテールでイワちゃん。レッツゴー!」

  拳  「訂正する。両者戦闘不能により引き分けとする。」

 ケンタ 「お願いします!行くぞ、ヒコザル!」

  拳  「ほぅ・・炎か・・行くぞ、エビワラー」

 ケンタ 「よーし、実験だ。最初から全力全開で行くぞ!ギアRシステム開放!

      レベル1だ!」

  拳  「ほぅ・・恨みの臨界点・・そいつの動きを見るとそう感じ取れるな。」

      そのヒコザルとやらには先人たちの恨みだけが遺伝されているようだ。

      そしてその恨みが力となりヒコザルとやらの体をヒコザルとやらの

      意識を支配し、動かしているとしか思えん。だから先人たちは石版か

      何かに残して、自分たちでは無理だと押し付けたのだ。」

 ケンタ 「自分の許容範囲や捉えられる範囲から少しでもはみ出たら排他的にする

      そんな腐りきった考えは許さない。もっと未知なる可能性に

      賭けたい。もしその結果が悪い方向に逸れたとしてもその尻拭い位

      容易いものだ。問題ない。それこそが俺の求める大人像だ」

  拳  「見事だ。ここを通そう。それと我のエビワラー、脚のサワムラーが

      覚えている技のうちから1つ教えることが出来るがどれが良い?」

 ケンタ 「そうだな・・ヒコザルに雷パンチを教えてもらおうかな。」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 ケンタ 「さて、着いたぞ!ハ・・」

フローラル「ハナダシティ!!」

 ケンタ 「言わせてよ~~」

フローラル「じゃ、どうぞ」

 ケンタ 「もういいよ・・ジムに行ってみるか」スタスタ

フローラル「ま、待ってよ~~」

 

 モブ1 「何の用だ?今ジムは閉鎖中だ。」

 

 ケンタ 「何で休みなんですか?」

 モブ1 「今ジムリーダーは別件でジムにいない。」

フローラル「別件?」

 モブ1 「とにかく今はジムは閉鎖している。帰った帰った。」シッシッ

 ケンタ 「ポケモンセンターに行って休むか。」

フローラル「別件についてジョーイさんなら知ってるんじゃない?」

 ケンタ 「そうだな」

 

テンテンテロリン

 

 ケンタ 「あのう、今ジムが閉鎖してたんですけど、この町でなにかありました?」

ジョーイ 「つい最近ねこの町の家に泥棒が入ってね、北にある

      ゴールデンボールブリッジを占拠しててテマサキンさんと連絡が

      取れなくて困っているの。」

 ケンタ 「あのテマサキンさんの研究所がゴールデンボールブリッジの先に?」

フローラル「テマサキンって誰?」

 ケンタ 「知らないのか?テマサキンさんはポケモンセンターにあるパソコンで

      使える各地方毎のポケモンボックス預かりシステムの根幹を築いた

      偉い人なんだぞ!」

フローラル「そんなに偉い人なんだ!?」

 ケンタ 「ゴールデンボールブリッジを占拠してるなんて・・まさか、

      テマサキンさんの頭脳を自分たちだけのものにしようと・・

      犯人に目星はついてるんですか?」

ジョーイ 「ジュンサーさんが言うには、ロケット団の仕業なんじゃないかって。」

フローラル「誰かを勧誘したり研究者の一人をものにしようとするなんて、」

 ケンタ 「何でもありか・・とにかくゴールデンボールブリッジに行ってみよう。」

ジョーイ 「その心配は無いわ。今ジムリーダーのカスミラルさんが事に

      あたってるから心配は・・行っちゃった。」

 ケンタ 「その事件を解決しちゃえば」

フローラル「ジムも再開できるし・・」

 ケンタ 「テマサキンさんに会えるかも!!」

 

 

~ゴールデンボールブリッジ~

 

 

カスミラル「そこまでよ!ロケット団。盗んだ金品を返してここから去りなさい。」

ジュンサー「もうあなた達は完全に包囲されているわ!!」

ロケット団「フン、なら力ずくでも通してもらおう。」

 ケンタ 「待て、ロケット団!」

ロケット団「お前、あの時のガキか」

 ケンタ 「オツキミ山では世話になったね、テマサキンさんはみんなの

      テマサキンさんだ。」

ロケット団「あの時のリベンジマッチだ。」

カスミラル「ちょっと待ってよ、いきなり来て何様?ガキんちょ共が」

ジュンサー「口悪いよ・・」

フローラル「まあ、ロケット団とは一戦交えてるし前に友達も勧誘されてたし。」

 

バトル;ケンタ対ロケット団 1対1

 

 ケンタ 「1対1で良いな?」

ロケット団「行け、ズバット」

 ケンタ 「よし、行けピジョン。あれはズバットか・・」

 

 図鑑  「ズバット、こうもりポケモン。太陽の光を長い時間浴びると

      全身が軽く火傷してしまう為、昼間は洞窟や古びた家の軒下など

      暗闇でじっとぶら下がって寝ている。」

ロケット団「飛行ポケモン同士か・・翼で打つ。」

ズバット 「ズバッ」

 ケンタ 「こっちも翼で打つ。」

ピジョン 「ピジョ」

 

バン、バン、バン、バン、

 

ロケット団「ならばこれはどうだ?毒々の牙。」

スバット 「ズバ」カプッ

 ケンタ 「カ〇リコ?!ってかピジョン!!」

ピジョン 「ピ・・ジョ・・」

ロケット団「毒々の牙は追加効果で猛毒を負わせる。」

フローラル「それって毒状態とどう違うの?」

ロケット団「普通の毒状態は一定量のダメージを負うが、猛毒状態は

      時間が経つにつれて負うダメージが増えていくのだ。」

 ケンタ 「早期決着か・・ピジョン、エアスラッシュ。」

ロケット団「こっちはエアカッター」

 

 

ドガァン

 

 

 ケンタ 「だったら空高く飛べ!ピジョン」

ロケット団「猛毒ダメージがスゴイぞ?」

 ケンタ 「そして急降下だ!」

ピジョン 「ピジョ」ギロ

ズバット 「ズババ?」

 

 

ヒューーーーーー

 

 

ズバット 「ズババーーーー」

 

 

バァン

 

 

ズバット 「ズ、ババ」バタッ

 ケンタ 「ピジョンの勝ちだな・・」

ロケット団「畜生、覚えていやがれ」

ジュンサー「後は私たちに任せてね」

フローラル「よろしくお願いしまーす♫」

カスミラル「ガキんちょ共が出しゃばってからに・・」

 ケンタ 「すいませんでした。ただ、ジムが閉鎖されていて早く再開するには

      と考えたら勝手に体が・・」

カスミラル「って事はチャレンジャーで良いのね。なら明日もう一度ジムに

      来なさい。相手してあげる。」

 ケンタ 「え、それって・・」

カスミラル「私がハナダジムのジムリーダーのカスミラルよ!知らないの?ガキね。」

フローラル「ジョーイさん言ってたじゃん。」

 ケンタ 「そうだったけか?」

カスミラル「おまけに女の子と2Sで旅なんて、ガキのくせに。こういう相手は

      徹底的に倒さないとね。明日、来なさいよ。」

 ケンタ 「ありがとうございます。よろしくお願いします。」

フローラル「じゃあどうする?明日まで」

 ケンタ 「テマサキンさんに会いに行く。」

 

 

ゴールデンボールブリッジにいたロケット団を倒し、カスミラルも

ジムに戻った。果たして、テマサキンの研究所で待っているものは?続く!




ヒコザル 「ヒッコ!」
 ケンタ 「さあ!一緒に行くしかないっしょ!」
フローラル「どこに?」
 ケンタ 「次の冒険さ!」


テマサキン「よう来たな、ケンタはん。話は聞いてるで。」
 ケンタ 「話って何ですか?」
フローラル「誰から聞いたんですか?」
テマサキン「早速やな・・ヒコザルを調べさせてくれまへんか?」


次回ポケットモンスターDo!「ヒコザルの力、そして可能性へ・・」
みんなもポケモンゲットしかないでしょ!



どうも人物名のパロディ化が難しいです
ジョーイとジュンサーはそのままで採用しました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。