只今執筆中のアカ斬るの小説の息抜きとして投稿しました。
息は抜いても、手は抜きません(笑)
あっ、すいません。調子に乗りました。
と、とにかくどうぞ。
この世には危険がたくさんある。
そんな危険から助かる方法を教える、一人の老人がいた。
その名は...
でんじゃらすじーさん
~とある家~
ここでは今、一人の老人がバズーカ片手に一人の少年を追いかけ回していた。
じ「まてぇぇぇぇい、まごぉぉぉぉぉぉ!!!」ダダダダダ!!
孫「ギャアァァアアァアア!!」
何を隠そう、この老人こそがでんじゃらすじーさんである。
じ「このワシが危険から助かる方法を教えてやると言うのに、なぜにげるんじゃあぁぁぁ!」
孫「うるせー!! バズーカ持ち出してきたら誰だって逃げるわボケェェ!!」
じ「...仕方がない、だったら秘密兵器じゃ!」
孫「秘密兵器!?」
じ「なんかよく分からない機械!」ポーイ
孫「分からないなら投げるなァァァ!?!?」ガビーン
孫に向かって投げられた機械は、途中で爆発し、謎の穴ができた。
じ「なんじゃ? この穴?」
孫「何だろう.......うわっ!?」
孫は足を滑らせ、穴に落ちてしまった。
じ「孫!? 今助けるぞ!!」
そういうとじーさんは、穴の中へ飛び込んでいった。
~穴の中~
孫「うわあぁぁぁぁ!!」
じ「まごぉぉぉぉぉぉ!!」
孫「おじいちゃん!」
孫がじーさんの方を見ると、じーさんはマッチョで翼を生やし、歌いながら落ちていた。
じ「いま~わたしのぉ~ねがぁ~いぉごとがぁ~♪」
孫「こんな時になにしてんだジジィィィ!?」どびーん
じ「このおおぞらにぃ~つばさをひろ~げ~とんで~ゆきたぁ~い~よぉ~♪」
孫「歌うのヤメロクソジジィィィ!」
そんなことをしていると、出口らしき光が見えてきた。
孫「! 出口だ!」
じ「よし、お前先に出て確かめてこい!!」げしっ
いつの間にか元に戻っていたじーさんが、孫を光の方へ蹴り飛ばした。
孫「ギャアァァアアァアア!! 死ねぇぇ!! クソジジィィィ!!!」
~????~
じーさんに蹴飛ばされた孫は、穴から出た後、勢い余って地面に激突した。
孫「いててて...」
起き上がった孫は辺りを見て、違和感に気付いた。
孫「? 着物を着てる?」
辺りを歩いている人は、皆着物を着ているのだ。
不思議に思い、遠くを見てみると...
孫「!何だ? あの大きなビルみたいなの?」
そこには、周りにある江戸時代のような建物とは違い、巨大なビルが建ち並んでいた。
じ「なんじゃあ? ここは?」
孫「おじいちゃん!」
いつの間にか孫の後ろには、じーさんが立っていた。
孫「どうなってるの、これ?」
じ「分からん。じゃが、ワシらの世界とは違う世界ということだけは分かるな。」
孫「とりあえずさっきの穴で帰ろう。」
じ「残念じゃが、ワシが出たら閉じてしまった。」
あの穴は、じーさんが出た後すぐに閉じてしまい、跡すら残っていないのである。
孫「...どうするの、これから?」
じ「とりあえず、元の世界へ帰る方法をみつけるしかないじゃろう。」
そう言ってじーさんは、見知らぬ町へと歩いていった。
そして2秒で捕まった♪
孫「しまらねぇなぁ、オイ!!」
つづく♪
いかがでしょうか。
短いですよね。
最後のじーさんを逮捕した警察、誰だか分かります?
次回から少し長くなります。
では、ごきげんよう。