前回の続きです。今回は真選組が出てきます。
あの3人もちゃんと出てきます。万事屋の3人は出せるかな。
それでは。
~前回のあらすじ~
· 捕まった♪
じーさん達は今、謎の穴を通って見知らぬ町へと来ていた。
じーさんが元の世界へ帰る方法を探そうと歩いていったが、早速捕まってしまったのだ。
じ「.....」ガタガタ...
孫「お、おじいちゃん...!」
じーさん達が戸惑っていると、警察らしき二人が話しかけてきた。
?「なんだぁ、てめーら? 見慣れねえ格好しやがって。」
目付きの悪い、前髪が特徴的な男がじーさん達を怪しんでいるがそれもそのはず、じーさん達の服装は周りの人とは違い現代の服なのだ。
?「土方さん、一応屯所で話聞いた方がいいんじゃねえですかィ?」
初めにじーさん達に声をかけた男を土方と呼んだ茶髪の青年は、土方にそう言った。
土「そうだな、総悟コイツら連れてけ。」
総「へーい」ドガァン!
総悟と呼ばれた青年はそう言うと、土方に向けて手に持っていたバズーカを発射した。
じーさんと一緒に。
土「うおわァァァ!!」ドゴオォォォン!!
孫「おじいちゃんんんんんんん!?!?」ガビーン
土「なにしてくれてんだ総悟おおおお!? あとそこのジジィィィ!!」
シャウトしている土方に対し、撃った本人達はというと...
総「ジジイ、なかなかやるじゃねえかィ。」
じ「そうじゃろ! ワシカッコいい? ワシカッコいい?」
お互いに認めあっていた。
孫「おじいちゃん! 知らない人にいきなりなにしてんだ!」
土「なにしてくれてんだジジィィィ、総悟おおおお!」
じ「ノリで♪」
総「土方さんをあの世に連れて行こうとおもいましてねぇ。」
土「イヤ、シャレになってねーから! マジで死ぬとこだったから!」
総「チッ、しくじったか...」
土「しくじったって何だ!! オイッ! こっち見ろオイッ!」
孫「...あの」
土方と総悟が言い争っていると、孫が声をかけてきた。
総「なんでィ?」
孫「あの...おじいちゃんがしたことは謝ります。スイマセン...」
土「ああ...まあ俺達も話聞かねえで連れて行こうとしたからな。気にするな。」
話の分かる人達で良かったと思う孫であった。
土「しかし、お前といいそこのジジイといい、この町のこと何も知らないようだな。」
総「土方さんに手ぇ出す時点で、よそ者ですがねィ。」
じ「だって狙いやすかったんだもん♪」キラッ
土「ジジイテメーはここで死ぬか?」ゴゴゴゴ
じ「スイマセンスイマセンスイマセンスイマセン...」
じーさんが鮮やかな土下座を決めると、総悟が話しかけてきた。
総「分からねーことがあるなら、万事屋に行ってみたらどうでィ?」
じ「万事屋じゃと?」
土「あのヤローに借り作るのは癪だが、それが良いかも知れねえな。」
孫「万事屋って、どんなところなんですか?」
総「頼まれたらなんでもやる便利屋でィ。曲者揃いですがねィ。」
じ「よし孫よ、とりあえず万事屋とやらに行くぞ!」
孫「え、あ、おじいちゃん! あ、ありがとうございました!」
こうしてじーさん達は土方達と別れ、万事屋へ向かった。
土「あ、道教えんの忘れた...」
総「別にいいんじゃないですかィ。」
つづく♪
はい、終わりました。
土方が優しすぎると思いますが、鬼の副長の再現が難しかったんです。
大目に見てください...
次回こそ、万事屋の3人が出ます。
お楽しみに♪