青き龍とその姫   作:Zenon

18 / 18
長らくのあいだ投稿が空いてしまいすみません、ちょっとモチベの問題でなかなかかけてなかったです、そろそろまた進めたいなと思いゆっくり書いていこうと思います


伝説の武器

アインクラッドのボスは通常レイドを組んでやるものだった……だが第74層のグリームアイズの時は違った……俺とミル、キリト、アスナ、クラインの5人での討伐だった……キリトと俺のユニークスキルでなんとかゴリおせたものの二人とも瀕死になった…………

 

 

ゼノン「こりゃあん時よりもしんどいかもな」

 

目の前の強敵ファフニールを前にし俺はそう口走った

 

ミル「当たり前じゃん!こっち今3人だよ!?」

 

スフィー「これホントは種族でレイドを組まなきゃいけないやつなのに……」

 

ファフニールの体力は残り三本……なんとか2本けずったがそこからやつも焦ったのか、1段と強くなった

 

ファフニール「ギュオオオオオオ」

 

ゼノン「二人とも風ブレス来るぞ!横に回避!!範囲は狭い!」

 

ミル&スフィー「了解!」

 

俺の指示でいっせいに回避体勢をとる

 

ファフニールから放たれたブレスはとんでもない距離まで飛んで行った

 

俺とミルはブレスのすきを狙いファフニールにダメージを入れる、だが怒ったファフニールに吹っ飛ばされた

 

ゼノン&ミル「くっ……!」

 

 

スフィー「二人ともヒールするから」

 

そう言ってスフィーはヒールしてくれた

 

スフィー「お兄ちゃん!あと半分しか回復がないから急いで」

 

その直後ファフニールが5つの火炎弾をスフィーに向かってはなった、スフィーはアイテムで回復してて回避が間に合わない……だがゼノンとミルが加速して追いつき全弾撃ち落とした

 

ゼノン「さて……いよいよ腹くくるしかねぇな、何としても勝つぞ!」

 

ミル&スフィー「うん!!」

 

そっからはギリギリの戦いだった……新しいモーションも登場し回避も苦戦したがなんとかラスト1本の半分まで行った時……

 

スフィー「ヒール今ので最後!!もうMPが足りない……」

 

ゼノン「スフィーも前線に出てくれ!一か八かやるしかねぇ!」

 

 

そのあとはスフィーも加わりファフニールに立ち向かった……残りあとすこしの所でファフニールの広範囲攻撃を全員くらってしまい1ドット位までけづられてしまった

 

ゼノン「腹くくるぞ!あとすこし削りきる!」

 

ミル「うん!」

 

スフィー「やるしかないか」

 

 

俺達はいっせいにファフニールに突っ込んでいくだが俺もさすがにこのままじゃまずいのは分かってた……だからこそ手を打った

 

ゼノン「スー・フィッラ・ヘイラグール・アウストル・ブロット・スバール・バーニ!!!」

 

俺はファフニールと戦闘しながら高位の回復呪文を唱え全員のHPを回復した、ミルもスフィーも驚いていたが、今は真っ先にファフニールを倒すという目的のために奮闘した

 

 

ファフニール「ギュ……オオオオ」

 

長い戦闘の末ファフニールは断末魔を上げ消えていった……

 

ゼノン「買った……っよっしゃぁぁ!!」

 

ミル「な、なんとか倒せたね……」

 

スフィー「本当に倒せちゃった……この2人ほんとに強い……」

 

ストレージを開けると今回の報酬が入っていた……とてつもない金額のユルドと武器がふたつ……片方はミルの欲しがっていた鎌……もうひとつは両手大剣だった、固有名称は『フレイム・オブデスサイズ』そしてもうひとつは『オブジェクトイレイサー』だった、このふたつの武器の性能は俺達が満足しそうな数値だった、

 

スフィー「オブジェクトイレイサー……まって……これれレジェンダリーウエポンじゃん!!」

 

ゼノン「レジェンダリーウエポン……?」

 

ミル「凄いの??」

 

スフィー「すごいも何も、アルブヘイムに1本しかない武器だよ!各武器数種類しか存在しなくて、レア度で言ったら間違えなく最高レアリティだよ!」

 

最高レアリティ……その言葉に思わず固まってしまった

 

ミル「お兄ちゃん装備してみれば?」

 

ミルに進められ装備して担いでみると……自分の求めている重さ……肩に担いだ時のしっくりくる感じ……アインクラッドでの愛剣を思い出すようだった

 

 

スフィー「嬉しそうだね……」

 

ミル「うん……めっちゃ顔に出てるね」

 

俺はふと2人の視線に気づき2人の方を見ると二人揃って知らん顔した……

 

ゼノン(なんだこいつら……?)

 

スフィー「それよりもお兄ちゃんいつの間に回復魔法覚えたの!?」

 

ゼノン「いや、覚えたと言うよりか勝手に頭にでてきた……まぁちょっとだけ魔法のスペル見たからな」

 

ミル「お兄ちゃんゲームの中では物覚えいいもんね」

 

ゼノン「おいこら、なんつった今」

 

ミル「なんでもないよー!それよりも早く帰ろーよ!」

 

ゼノン「そうだな……」

 

スフィー「さんせー!」

 

俺たちはひとまず街に戻ることにした、今回のクエストはなかなかのハードだったため3人ともヘトヘトだった

街に戻るとすぐに宿屋を取りすぐに眠りにつきログアウトした

 

目を開けると自分の部屋だった、未だにちゃんとログアウトできることに違和感が残ってる……いい事なんだけどちょっと物足りない感じもある

 

ーーーコンコンーーー

 

藍那「お兄ちゃん入るよー」

 

瀬乃「おう。いいぞ」

 

藍那「お兄ちゃん、さっきはお疲れ様!この後美咲も誘ってどっかご飯食べに行こうよ!」

 

そういった藍那に連れられ藍那、俺、美咲の3人で軽い打ち上げをやった、安全なVRMMO、違和感もあるがこれはこれでありだなって改めて感じた……でも、この時の俺はまだこのあと起きる非常事態を知らなかった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしたでしょうか、まさかのレジェンダリーウエポンの獲得、このレジェンダリーウエポンは独自の効果を付与させていただきますのでそこはご了承ください
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。