なかなかネタ思いつかないなぁ~とのんびりしていたらこのザマです。
かれこれ六ヶ月前くらいですかね、最後に書いたの。
なのでお詫びとしてはなんですが投稿速度を上げていこうと思っています。
ですのでどうかこの作品をこれからもよろしくお願いいたします。
それでは幻思を・・・どうぞ!
あ、幻思は「幻想郷が思っていたのと色々違うんだが」の略です。
絶対流行らんだろうなぁ~・・・でもこれ題名長いから個人的には略していきたいんですよね。
男に案内されたのは基地の中の一際大きい扉の前だった。そこで「少々お待ちください」と言われた。恐らく入室許可を取るのだろう。
「将官!お呼びしていたお二人方をお連れしました!」
「入れ」
「どうぞ、お入りください」
そうして促されるままに将官の部屋に入ると中は意外なことに和室になっていた。基地自体はいかにも現代風だったからここもアメリカ大統領の部屋に近いものを想像してたんだけど・・・。
そして何気なしに暁のほうを見るとこれはまたこれで珍妙な顔をしていた。なぜなら口をあんぐりとあけて前の、ある一点だけを見つめて固まっていたからだ。少し吹き出しそうになりながらなぜこんなに驚いてるんだろうと自分も前を見てみると自分も口をあんぐりとあけて固まってしまった。
普通なら自分が一番滑稽じゃないかと恥じるところではあるがさすがに今回はそんな余裕もない。だって・・・だって部屋の奥の文机に座ってるその将官とやらが―――――
「ど、どうしたんだ二人とも固まって・・・」
―――――八坂神子奈だったからだ。
「おーい、大丈夫かー?」
そこまで言われてやっと暁と自分の脳が再起動し始める。そしてどうしようかと考えていると暁が小声で提案を出してきた。
(相手は本当に神奈子か今考えるより相手から直接聞いたほうが早くないか?)
(まぁそれもそうだね、それじゃまずは僕たちから自己紹介といきますか)
(おう)
「あ、自己紹介遅れました。僕の名前は神谷航成です」
「俺の名前は暁です」
「さっきまで固まっていたと思ったら唐突な自己紹介だな・・・まぁいいか、それじゃ今度は私が自己紹介をする番だな。私は八坂英里(やさかえり)、大和軍の将官を勤めさせてもらっている」
「「大和軍?」」
「は?まさかお前たち大和軍も知らないのか?」
「あー、いや俺たち実は」
「諸事情がありまして・・・」
少年達説明中・・・
自分たちがこの世界に来た経緯とついでに八坂神奈子に瓜二つだったことも伝えた。
すると八坂さんは少々混乱しながらも話の内容をまとめていた。
「え、えーっとつまり二人は幻想郷という所から外来人が攻めてきたときに偶然転移してきたわけだな、ふむふむ。そして最初口をあんぐりあけていたのもここにいるはずのない八坂神奈子とやらと瓜二つの人物がいたからか・・・、よし大体の話は理解した」
「それじゃ次は俺たちにその大和軍とかこの世界のことを教えてくれませんか?」
「ああ、少し長くなるかもしれないが我慢してくれよ」
「はい」
「了解です」
いったいこれからどんな物語が語られるというのだろう。
暁と航成は一言一句聞き漏らすまいと話に耳を傾けた。
どうでしたか?今回は結構短めに作りました。
このほうが次にもつなげやすいですし。
でもその分次回の投稿は早めになりますのでご安心を。
それでは皆さん次の機会までごきげんよう~。
あ~、眠い・・・寝よ・・・