というわけで今回も短めになりましたすいません。
そして私は勢力の設定について考えているときに大きな過ちに気づいてしまった。
そう、それはかなり書かなきゃいけない設定作っちまったと。
だからね、こうすればいいと思ったんだ。
全部「夢」にしちゃえと。俗に言う夢オチっすね。
はいっ、ってなわけで今回でこのシリーズ打ち切r(ピチューン
むかしむかし、地球という星がありました。
戦争の時代も終わりある程度の平和が訪れた安定の時期だったのですが星のトップたちがとても悩んでいることがひとつありました。
それは戦争時に発見された世界各国の宝剣をどうするかということです。天叢雲剣やエクスキャリバーなどの神話に出てくる宝剣というのはそれ1本で世界の均衡を大きく崩すだけの力を持っています。そんなものが悪しき者たちに渡ったときは文字通り世界の終わりを意味するでしょう。
しかしそれらはとても尊いもの、故に簡単に処分することなど出来ません。そしてトップたちは考えに考え抜いた結果、とある場所に強力な結界で隠すことにしました。そのために何百人の者を葬ったとか・・・。
さて、その一方で宇宙のかなたであることがおきていました。それは宇宙人同士による大規模な戦争です。しかし地球からはとても離れていたので影響はありません・・・と言えれば良かったんですが残念ながらそううまくことも運ばずあることが原因で地球も戦争に巻き込まれていきました。
その原因はというと・・・絶大な力を持つ宝剣です。宇宙人たちは少しでも自分たちが有利になるために方法を模索しているところにこの宝剣の情報が見つかったのです。当然、この宝剣を我が物にしようとさまざまな星から大量の軍が送られてきます。ただ幸いなことにその送られてきた軍同士でも戦いを起こしており当分はこちらに来る感じもありません。その間に地球はまず統一から果たさなければなりませんが果たして成功するのでしょうか?
「と、まぁこんな感じだ。そしてわが大和軍は地球に存在する3つの大きな勢力のうちのひとつだな」
「ほかにはどのような軍があるんですか?」
「八雲元帥の率いるスサノオ軍、レミレア元帥の率いる紅月軍だな。昔はもっとあったのだが併合されてな」
「なるほど・・・」
すべての話を聞いてこの世界の大体のことを理解した。そう思っていると今までは壁にかけられた掛け軸を見ていた八坂さんがこちらに向き直り口を開いた。
「先ほども話したとおり今は宇宙人同士が争っているおかげで地球への被害は免れているがその時期が続くのはそう長くないと思っている。だからその前に全勢力で力をあわせて宇宙人どもに抵抗しなければならないのだがそのためにも航成、お前の力がどうしても必要になってくる。どうか大和軍に力を貸してくれないかッ・・・!?」
そういうと土下座で頼み始めた。しかしそんなことされなくても大体察しはついていたので「頭を上げてください」と言い僕は了承の意を表した。
「僕たちも元の世界に戻る術はまだ見つかっていないし・・・ここにいたら見つかるかもしれないんでそのついでに協力していきますよ、暁、いいよね?」
「ああ、もちろんだ」
「本当か!?・・・ありがとう、これで統一にだいぶ希望が見えてきた。これもみんな二人のおかげだよ」
「それを言うならすべて終わってからでお願いしますよ、まだ始まったばかりなんですから」
「それもそうだな、それじゃ今日はゆっくりと休んでもらって明日から早速統一に向けての準備に取り掛かろう」
「「はい」」
「おい、そこの二人を宿舎まで案内してやってくれないか」
「かしこまりました」
そうして最初に基地まで案内してもらった男に今度は宿舎まで案内してもらうために八坂さんの部屋を後にした。
ねむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!